修論テーマ


2024
R. Higashi: 天然由来のβ-グルクロニダーゼ阻害活性物質

2022
M. Iida: アミジグサ科褐藻類に含まれる生理活性物質の同定と農薬への応用に関する研究

2021
Y. Uyama: アズキに寄生するアズキゾウムシの代謝成分

2020
M. Takeda: ジャノヒゲ種子由来の新規リポキシゲナーゼ阻害活性物質の構造と生理活性

2019
Y. Akihara: クワ科植物イタビカズラ果実由来の生理活性物質
Y. Harauchi: サイカチ種子に寄生するサイカチマメゾウムシの代謝成分
K. Yasuda: 海綿由来の新規カロテノイド類の構造と生理活性

2018
S. Oshimo: ウマノスズクサ科植物の生理活性成分

2017
S. Kamikawa: ジャケツイバラとマメゾウムシの生物間相互作用に係わる生理活性物質
Y. Tsubaki: ジャノヒゲ種皮の生理活性成分
Y. Yuasa: アシタバ種子由来の新規セスキテルペノイド類

2016
K. Muranaka: 植物-昆虫間相互作用に係る化学成分
H. Hatano: アシタバの未熟種子に含まれる生理活性物質


卒論テーマ


2023
R. Cho: オニカンアオイ根に含まれる殺虫活性成分
M. Nagai: アシタバ果実由来のリポキシゲナーゼ阻害活性物質
A. Fujikawa: オリーブアナアキゾウムシ由来の新規アルカロイド類の構造と生理活性

2022
M. Kashima: アズキゾウムシから得られたアミロイド凝集抑制活性物質
K. Sakuda: キウイフルーツに含まれるリポキシゲナーゼ阻害活性成分
R. Higashi: クロキ種子に含まれるα-グルコシダーゼ阻害活性物質

2021
T. Hara: オリーブアナアキゾウムシの代謝成分

2020
N. Shimasaki: アシタバ果実由来のリポキシゲナーゼ阻害活性物質
Y. Shintoku: カントウカンアオイ根由来のアセチルコリンエステラーゼ阻害活性物質

2019
A. Oki: クロキ果実に含まれる生理活性物質

2018
N. Sonoda: モミジ葉に含まれるアレロパシー物質
K. Hosonami: アシタバ果実から単離された化学成分の構造
M. Takeda: ジャノヒゲ種子に含まれる生理活性物質



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