関節リウマチ

リウマチ診療班では、関節リウマチをはじめとして、種々の原因による関節炎、人工関節置換術の対象となる疾患を診ています。関節リウマチの外科的治療として、津下健哉前教授により手指関節、手関節、肘関節の完全滑膜切除術が開発され、安達長夫前助教授により股関節、膝関節の全人工関節置換術 が導入されてから 広島大学整形外科リウマチ診療班の治療大系の基礎が築かれました。

外来診療は毎週水曜日の午後に行っています。手術は、人工膝関節置換術、肘関節滑膜切除術や人工肘関節置換術、手関節滑膜切除術、人工股関節置換術、脊椎環軸椎亜脱臼の固定術、足関節固定術、足趾形成術などが多く行われています。個々の患者さんを大切に、治療法に工夫を加えながら、関節リウマチに伴う痛みを軽減し、日常生活や仕事がより快適にできることを目標としています。また、平成21年1月からは広島大学病院にリウマチ・膠原病内科が開設され、緊密に連携をとりながら治療をすすめています。