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著書一覧

No. 書名又は発表論文の標題 出版社又は掲載誌名 出版年月日
1 反乱と武士の出現!「蹴馬の党」と海賊の時代
講談社 再現日本史 平安4
2003/04
34-36
2 『呉市制100周年記念出版 呉の歴史』
第2章・第3章
呉市役所
2002/10

3 地方史研究協議会編『海と風土』所収
「九世紀の海賊について」
雄山閣出版
2002/10

4 『武士の成長と院政』(『日本の歴史07巻』)
講談社
2001/05
1-366
5 『倉橋町史』通史編第三章・第四章
広島県安芸郡倉橋町
2001/03
159-222
6 『人類にとって戦いとは 第2巻 武器と軍事組織』所収
「律令軍制と国衙軍制」
東洋書林
1999/05
81-121
7 瀬戸内海環境保全協会『瀬戸内海の文化と環境』所収
「平安時代の国家と海賊」
瀬戸内海環境保全協会
1999/03
14-38
8 『98しまなみシンポジウム 瀬戸内海の海人たちU』所収
「藤原純友,反乱の意味」
山陽新聞社
1998

9 『歴史の道再発見第6巻南海道を歩く』所収
「海賊と藤原純友の乱」
フォーラムA
1996/11
44-70
10 『岩波講座日本通史古代5』所収「国衙と武士」
岩波書店
1995/03
177-211
11 『日本歴史館』所収「将門と純友」
小学館
1993/12
370-371
12 『新視点日本の歴史』第3巻所収
「平将門・藤原純友の反乱の原因は」
新人物往来社
1993/05
132-139
13 『新版古代の日本(中国四国)』所収「国衙支配の再編成」
角川書店
1992/01

14 倉橋町史 資料編U
広島県倉橋町
1991/05
111-149
15 古代学協会編『後期摂関時代史の研究』所収
「『水左記』にみる源俊房と薬師寺」
吉川弘文館
1990/03

16 『ことばの文化史[中世4]』所収「官底」
平凡社
1989/08

17 『呉の歩み』所収「呉のあけぼの」「中世の動乱と呉衆」
広島県呉市
1989/04
181-186
18 坂本賞三編『王朝国家国政史の研究』所収
「王朝国家軍制研究の基本視角」
吉川弘文館
1987/03
285-345
19 雄山閣編『古代史研究の最前線』所収「国衙軍制」
雄山閣出版
1986/11

20 日本歴史学会編『日本史研究の新視点』所収
「平安時代の地方政治」
吉川弘文館
1986/11
56〜73




広島大学大学院教育学研究科社会認識教育学講座 下向井研究室
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