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発表論文一覧

No. 書名又は発表論文の標題 出版社又は掲載誌名 出版年月日
1 地名が語る警固屋の歴史
『芸備地方史研究』 芸備地方史研究会(広島)
2003/04
235

13-26
2 歴史を探ると「時代を生きるヒント」が見えてくる
『みて☆くれ』 呉市
2001/10
11

12-14
3 日本律令国家の軍制
季刊考古学 雄山閣
2001/08
76

79〜82
4 武士形成における俘囚の役割
『史学研究』広島史学研究会
2000/06
228

1〜25
5 平安時代の「起請」について
平成10-11年度科研報告書
2000/03


1-50
6 書評 松原弘宣著『藤原純友の乱』
日本歴史 吉川弘文館
1999/12
619

109-112
7 書評 上杉和彦著『日本中世法体系成立史論』
『史学雑誌』 史学会(東京大学)
1999/08
108
8
89-100
8 天喜4年4月23日、東大寺境内殺害事件をめぐる2つの問題
史人 広島大学学校教育学部下向井研究室
1998/12
2

58-67
9 書評 元木泰雄著『武士の成立』
日本史研究 日本史研究会
1998/10
434

55-64
10 7世紀後半の東アジアの動乱と日本の軍制
第13回アジア文明国際シンポジウム 大宰府学事始めT(九州国立博物館対策室)
1998/10


12-18
11 藤原純友の乱
『別冊歴史読本 日本古代史争乱の最前線』新人物往来社
1998/02


328-335
12 光仁・桓武朝の軍縮改革について
『古代文化』 古代学協会(京都)
1997/11
49
11
3〜13
13 「楽音寺縁起」と藤原純友の乱
『芸備地方史研究』
1997/01
216

1〜14
14 平安時代史研究の新潮流ー十世紀後半画期論批判ー
研究と資料
1997/05
15

1-22
15 延暦11年軍団兵士成敗史の歴史的意義
『史人』広島大学学校教育学部下向井研究室
1997/03
1

2-13
16 「警固屋」考
館報入船山
1996/03
8

1-21
17 軍縮と軍拡の奈良時代
歴博 国立歴史民俗博物館
1995/06
71

11-15
18 捕亡令「臨時発兵」規定の適用からみた国衙軍制の形成過程
『内海文化研究紀要』広島大学内海文化研究施設
1994/03
22・23

195-220
19 批判 錦織勤報告「中世成立期の国衙領支配と郡司」批判
史学研究 広島史学研究会
1993/07
201


20 天永の記録所について
『史学研究』広島史学研究会
1993/02
199

46〜68
21 律令軍制と民衆
『歴史評論』 歴史科学協議会(東京)
1992/10
511

12〜23
22 捕亡令「臨時発兵」規定について
『続日本紀研究』続日本紀研究会(大阪)
1992/04
279

1〜24
23 『純友追討記』について
瀬戸内海地域史研究
1992/05
4

163-193
24 天慶藤原純友の乱についての政治史的考察
『日本史研究』 日本史研究会(京都)
1991/06
348

1〜32
25 日本律令軍制の形成過程
『史学雑誌』 史学会(東京大学)
1991/06
100
6
38〜64
26 「古代・中世の呉」年表(稿)
『芸備地方史研究』芸備地方史研究会(広島)
1990/05
173

27-32
27 部内居住衛府舎人問題と承平南海賊
内海文化研究紀要 広島大学内海文化研究施設
1990/03
18

1-17
28 古代・中世の倉橋島
広島県文化財ニュース 広島県文化財協会
1989/11
123


29 「藤原純友の乱」再検討のための一史料
『日本歴史』日本歴史学会(東京)
1989/08
495

15〜32
30 石清水八幡宮寺領安芸国呉保の成立
『芸備地方史研究』芸備地方史研究会(広島)
1989/01
166・167

23〜38
31 書評 倉橋町編『倉橋多賀谷氏と丸子山城跡』
『芸備地方史研究』芸備地方史研究会(広島)
1988/04
163・164

43-45
32 書評 笹山晴生著『日本古代衛府制度の研究』
法制史研究
1988/03
37

144-153
33 日本律令軍制の基本構造
『史学研究』広島史学研究会
1987/06
175

1〜27
34 書評 橋本義彦著『平安貴族』
史学雑誌 史学会(東京大学)
1987/05
96
7
87-89
35 中世の呉
館報入船山 呉市入船山記念館
1986/11
1

8-21
36 大会報告批判 元木泰雄報告「院政期政治史の構造と展開」
日本史研究 日本史研究会(京都)
1986/05
285

57-62
37 諸国押領使・追捕使史料集成
広島大学文学部紀要
1986/02
45

1-41
38 書評 棚橋光男著『中世成立期の法と国家』
日本史研究 日本史研究会(京都)
1985/04
272

75-85
39 健児および健児所についての一考察
修道中高等学校研究紀要
1983/11
1

3-25
40 押領使・追捕使の諸類型
『ヒストリア』大阪歴史学会
1982/03
94

17〜33
41 警固使藤原純友
『芸備地方史研究』芸備地方史研究会
1981/10
133

7〜16
42 王朝国家国衙軍制の構造と展開
『史学研究』広島史学研究会
1981/05
151

44〜67
43 書評 井上満郎著『平安時代軍事制度の研究 』
史学雑誌 史学会(東京大学)
1981/01
90
1
89-97
44 王朝国家体制下における権門間相論裁定手続について
『史学研究』広島史学研究会
1980/07
148

1〜22
45 王朝国家国衙軍制の成立
『史学研究』広島史学研究会
1979/07
144

1〜27




広島大学大学院教育学研究科社会認識教育学講座 下向井研究室
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