●7月15日(土) 広島大学大学院教育学研究科第1会議室
受付 12:30〜13:00
開会式 13:00〜13:10
研究発表1 司会:豊田 弘司
1 13:10〜13:40 沖林 洋平 話題に対する共感度と批判的発言選択の関係
2 13:40〜14:10 関口 道彦 日本語を母語とする幼児を対象とした英語版非単語反復課題の採点法の検討
3 14:10〜14:40 篠ヶ谷圭太 予習が歴史の授業理解に及ぼす影響 ―学習観との交互作用の視点から―
4 14:40〜15:10 杉村伸一郎・山名裕子 計算時における指の利用と算数・数学能力との関連
休憩
研究発表2 司会:山崎 晃
5 15:30〜16:00 林 創 子どもたちは,不作為をいつ頃から認識できるか?
6 16:00〜16:30 富田 昌平 幼児期のサンタクロース体験に関する発達心理学的研究
7 16:30〜17:00 湯澤 正通 幼児が“橋”を作るとき:量の認識を媒介する設計図の役割
8 17:00〜17:30 豊田 弘司 偶発記憶に及ぼす時間的属性の効果と分散効果
懇親会 18:00〜20:00 国民年金健康保養センターひがし広島
●7月16日(日) 広島大学大学院教育学研究科第1会議室
研究発表3 司会:高橋 登
9 9:00〜 9:30 小津草太郎 幼児における空間情報の1次的/2次的使用とその発達
10 9:30〜 10:00 加島 志保 幼児の文章理解に及ぼす抑制メカニズムの影響 ―リスニングスパンテストを用いた検討―
11 10:00〜10:30 牧 亮太 連続量の均等配分における幼児の配分方略
休憩
研究発表4 司会:杉村伸一郎
12 10:50〜11:20 田村 隆宏 幼児の語彙学習に及ぼす周辺事物の多様性効果の再検討
13 11:20〜12:00 村山 航 再認記憶の二重過程モデルとその測定法:“多層的な枠組み”の提案
閉会式 12:00〜12:15