植物栄養生理学研究室

                                 Plant Nutritional Physiology

研究室の紹介



世界中には、酸性、乾燥、塩・アルカリ土壌などの食料生産を制限する問題土壌(環境ストレス)が広がっています。植物栄養生理学研究室では、植物の環境ストレス下での生育阻害機構や環境ストレスに対する適応機構を明らかにし、分子生物学的手法等を用いて環境ストレスに強い植物の開発を行っています。
また、将来、枯渇の危機にあるリン(P)およびカリウム(K)などの有限な資源を有効活用するため、低P耐性、低K耐性植物の育成、穀類に含まれるリン酸の形態を改変することなどを通じて資源節約型農業技術の開発を行っています