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『近代合理主義と伝統的有機性の対立と調整に関する空間システム論的研究 −1930年代のドイツ近代建築家の国外での活動を事例として−』 (平成14年度〜平成16年度 科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書) (2005.3) KKHR2005/W_01 表紙_扉.pdf KKHR2005/W_02 はしがき.pdf
第1章 序
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1.1. 研究概要
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1.2. 研究経過
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2
第2章 1930年代の建築空間システムの問題 ............................
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2.1.
序:1930年代への視点
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5
2.2. ロシア時代のブルーノ・タウト
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5
2.3. 日本時代のブルーノ・タウト
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7
2.4. トルコ時代のブルーノ・タウト
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8
2.5.
ミース・ファン・デル・ローエの1930年代 ......................
10
2.6.
ドイツ人建築家の1930年代問題 ................................
11
2.7.
残された問題
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註
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14
第3章 各論
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17
(1)ブルーノ・タウトのロシアにおける建築設計活動と建築思想について
.... 19
(2)ブルーノ・タウトの「生駒山嶺小都市計画」案の造形手法とその歴史的意義について
............. 23
(3)1930年代トルコにおけるブルーノ・タウトの建築思想に関する研究 ...
27
(4)ブルーノ・タウトのトルコ・ドイツ友好会館コンペ案のCG再表現を通した研究
............ 31
(5)ブルーノ・タウト設計アンカラ大学文学部の建築形態分析 ............ 35
(6)ミース・ファン・デル・ローエのレザー邸の設計過程に関する研究 − 箱形形態の生成 − ...............................
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謝辞
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