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『１６世紀ネーデルランドおよびドイツにおける理想都市理論に関する研究』 （平成18年度〜平成20年度 科学研究費補助金（基盤研究(C)） 成果報告書） (2009.3) KKHR2009/W_01 表紙_扉.pdf KKHR2009/W_02 はしがき.pdf
第１章 序
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1
1.1. 研究概要
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1
1.2. 研究経過
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3
第２章 北部ヨーロッパにおける理想都市理論と計画都市の展開
................ 7
2.1.
序：
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7
2.2.
ドイツの理想都市論
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7
2.3.
ネーデルランドにおける展開
....................................
8
2.3.1.
ネーデルランドにおける中世都市から近世都市への移行過程
2.3.2. ネーデルランド独自の理想都市型
2.3.3. １７世紀オランダの都市計画手法
2.3.4. 透視図と数学的空間認識
2.4. オランダ都市理論の波及 ...................................
11
2.5.
結びと今後の課題 ....................................
15
第３章 各論
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17 3.1 ドイツ (1)
ドイツ・ルネサンス期の城塞建築家ダニエル・シュペックリンによる理想都市案
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19 杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集, 第32巻,
906/1-4, 2009. 3.2 ネーデルランド (2) 16世紀中期アントワープ新市街の都市計画理念
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23
成清仁士,
杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第32巻, 908/1-4, 2009. (3)オランダ・ウィレムスタッドの都市空間構造に関する研究
...................
27
杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第30巻, 857-860, 2007. (4)
アムステルダム・ダムラック地区の空間構成の復元的研究
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31
岩森健太，杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第29巻, 725-728, 2006. (5)
アムステルダム１６世紀後期形成地区の空間構成の復元的研究
...................
35
杉本俊多，浜上友美，岩森健太,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第29巻, 729-732, 2006. (6)
近世オランダ・デン・ハーグの都市空間に関する研究
...................
39
谷尭浩,
杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第31巻, 909/1-4, 2008. (7)
オランダ・エンクハイゼンにおける近世都市構造の変遷過程
...................
43
成清仁士,
杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第31巻, 908/1-4, 2008. (8) 17世紀オランダ絵画に見られる透視表現に関する研究
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47
福留吉絵,
杉本俊多,日本建築学会中国支部研究報告集,第31巻,907/1-4,2008. 3.3 オランダの波及 (9)
１８世紀サンクト・ペテルブルグの都市空間構造について
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51
村岡大祐、杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第30巻, 861-864, 2007. (10)
近世ストックホルム・ガムラスタン地区の都市空間に関する研究...................
55
本家円美,
杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第31巻, 910/1-4, 2008. (11)17世紀におけるイエテボリ新都市計画に関する研究
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59
杉本俊多,
古田真史,日本建築学会中国支部研究報告集,第31巻,911/1-4,2008. (12) 17世紀ニューアムステルダム（ニューヨーク）の都市空間構成に関する研究
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63
江口宇雄,
杉本俊多,
日本建築学会中国支部研究報告集,
第32巻, 909/1-4, 2009. 3.4 比較研究 (13) 水路にみる近世都市構造の日欧比較研究
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67 山田達夫,
杉本俊多,日本建築学会中国支部研究報告集,
第32巻, 910/1-4, 2009.
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