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著書 |
- 庄野直美編, 石丸紀興, 大牟田稔, 小原誠, 叶真幹, 山下和也, 杉本俊多,
他12名著『被爆50周年未来への記録 − ヒロシマの被爆建造物は語る』、広島平和記念資料館、全399頁、1996。担当=第4章(pp.266-275)
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福井憲彦、陣内秀信編、杉本俊多、他7名著『都市の破壊と再生 − 場の遺伝子を解読する』、相模書房、全293頁、2000年。担当=「広島の破壊と再生 −都市生命体の観点から−」(pp.17-37)
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五十嵐敬喜、アレックス・カー、西村幸夫編集『私たちの世界遺産 1 − 持続可能な美しい地域づくり 〜世界遺産フォーラムin高野山〜』、公人の友社、全212頁、2007年。担当=「原爆ドーム 世界遺産化の経緯と景観問題」(pp.100-109)
- 被爆70年史編修研究会編『広島市被爆70年史 あの日まで そして、あの日から 1945年8月6日』, 広島市, 全788頁, 2018.07.28。執筆担当項目= 戦前編 第5章 第1節「近代都市への景観の変貌」98-103頁; コラム「広島の近現代建築」116-121頁, 戦後編 第2章 第4節「丹下健三と広島の都市デザイン」310-315頁; 第6章 第1節「グローバル化と21世紀の平和都市像」488-491頁.
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