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Welcome LSC!

このホームページは「視覚障害のある高校生の学びをサポートすること」を考え,実践している研究者の集まりのページです。視覚障害のある高校生が大学進学を目指す上で悩んでいることがございましたら,ぜひ一度ご相談ください。


LSC:視覚障害のある高校生の学びサポートセンター

お知らせ

2020.04.17

開設準備!

このホームページの準備ページを立ち上げました。

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LSCからのメッセージ

現在,視覚障害のある高校生は地域の高校に分散して,点在して学んでいます。この状況下で,視覚障害のある高校生のみなさんが十分に実力を発揮して,努力を結果に結びつけることができる方法を,全国で視覚障害をテーマに研究している研究者が一緒に考えます。「学び」の上で心配なこと,不便なことなどありましたら。なんでもご相談ください。守秘義務は遵守いたします。

活動内容

LSCでは,以下の6つの活動を行います。まずは,WEB申込からお願いいたします!

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専門家相談

視覚障害に関する,教育学,心理学,工学,障害科学など,様々な分野を専門とする大学教員による相談を行います。現在の高校での学びや大学受験に向けた配慮要求申請の方法,大学入学時の配慮の要求などについて,心配なことがございましたらご相談ください。

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評価

見え方に関すること,デジタルテクノロジーの活用に関すること,点字の読み書きに関すること,試験を受けること,一人暮らし,仲間づくり,様々なことが高校や大学での学びでは求められます。それらの様々なことに挑戦する上で,自身の現状を把握することは,次の一手を考える上でとても重要です。専門家による学びの環境を調整するための評価を行います。

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最寄り施設紹介

近くで相談できる,大学,視覚特別支援学校(盲学校)などの機関を紹介します。

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大学見学

まずは,体験! 本センターの活動に賛同する大学教員に大学見学の相談をすることができます。うまく予定の調整ができると,大学に実際に行って,教室,図書館,学食等,実際に体験できます。大学がどんなところか,直接体験してみましょう!

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ピア相談

同じ立場の大学生やOBに話を聞いてみたい! そんなニーズに対してもお応えします。オンライン面接を活用し,先輩の経験に触れてみませんか。ピア相談のページ

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その他

その他,視覚障害のある高校生の学びに関することをサポートすることについて取り組みます。

センターについて

このセンターは,科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号18H01040「視覚障害者の円滑な大学進学を目指した高大連携システムの開発と評価」(研究代表:氏間和仁)および基盤研究(A)課題番号19H00623「科学的根拠に基づいた視覚障害者のテスト・アコモデーションに関する実践的研究」(研究代表:中野泰志)の研究費をいただいて進めてきた研究グループが中心となって作ったものです。研究費の期間が終わった後も趣旨に賛同する研究者が関わっています。実際に施設が実在するわけではなく,各地の大学で賛同する研究者が自主的に集って運営されています。

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センターのメンバー

氏間和仁(広島大学)
中野泰志(慶應義塾大学)
田中良広(帝京平成大学)
永井伸幸(宮城教育大学)
竹林地毅(広島大学)
韓星民(福岡教育大学)
大島研介(横浜商科大学)
相羽大輔(愛知教育大学)

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ピア相談

関東,関西,中国地方の大学に通う大学生がみなさんの相談にのります。

ホームページ紹介

視覚障害のある学生のためのアクセシブルなオンライン講義
教科書・教材閲覧アプリ「UDブラウザ」のホームページ
UDブラウザ操作の紹介

活動紹介

私たちがこれまでに取り組んできた活動をご紹介します。

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学習の様子の見学や,よりよく学ぶための道具や環境について相談するために高校生が通っている高校へ伺いました。
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合意形成して合理的配慮を得るためには建設的対話が必要です。ファシリテーションの専門家が高校生にファシリテーションスキルのワークショップを行いました。
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支援機器の利用状況を調査し,学校や本人に対してよりよい活用法について提案するために,高校生の高校にお伺いしました。
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見えにくい高校生が,限りなく本番の大学入試に近い問題や解答用紙,タブレットなどを用いて解答できる,大学入試模試を行いました。
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専門家による機器のフィッティングと効果的な利用方法のレクチャーを行いました。
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夢に向かって励んでいる高校生の状況を収集して,よりよい道具や環境の設定について考え,発信しするために,高校生の学習の様子を見学に行きました。
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さらに腕を磨き,知識を得るために,全国の視覚障害のある高校生18名が集まりました。スキルアップセミナーを開催しました。