臨床研修プログラム

新臨床研修プログラム

■2017年度から専門医制度機構による新しい臨床研修プログラムが始まります。
広島大学泌尿器科専門研修プログラム(PDF:440KB)

現臨床研修プログラム

研修コース責任者:亭島 淳(腎泌尿器科学 准教授)

1.コースの概要
 本プログラムは、2年間の卒後臨床研修を終了して泌尿器科医をめざす医師を対象としており、広島大学およびその教育関連施設における計4年間の専門医教育の具体的内容を定めたものである。本プログラムの最終年度には、日本泌尿器科学会が認定する泌尿器科専門医の資格が得られるようにプログラムを運営する。

2.構成病院群一覧 (広島大学病院を除く)
   病院名             責任者名
  県立広島病院:          梶原 充
  安佐市民病院:          三田 耕司
  JR広島鉄道病院:        橋本 邦宏
  中電病院:            三田 憲明
  マツダ病院:           正路 晃一
  たかの橋中央病院:        金岡 隆平
  梶川病院:            久米 隆
  JA広島総合病院:        加藤 昌生
  広島西医療センター:       浅野 耕助
  東広島医療センター:       藤原 政治
  県立リハビリテーションセンター: 薄井 昭博
  呉医療センター:         繁田 正信
  中国労災病院:          小林 加直
  市立三次中央病院:        丸山 聡
  尾道総合病院:          森山 浩之
  福山医療センター:        長谷川 泰久
  小畠病院:            大口 泰助
  松山赤十字病院:         田丁 貴俊
  中津第一病院:          永松 弘孝
                                                               
3.研修期間
 後期研修期間4年間。後期研修プログラムとして1〜2年(およそ2年)おきに大学病院を除く上記参加病院を原則2箇所研修する。

4.定員
 特に設けない。

5.入局について
 入局を原則とする。

6.取得できる専門医、認定医について
 日本泌尿器科学会専門医および指導医、内視鏡外科学会泌尿器腹腔鏡技術認定医、日本泌尿器内視鏡学会腹腔鏡技術認定医、日本がん治療認定機構がん治療認定医、日本小児泌尿器科学会専門医、日本性機能学会専門医、日本内分泌外科学会専門医、インフェクションコントロールドクター認定医、日本化学療法学会抗菌薬臨床試験指導医

7.大学院について
 講座名:腎泌尿器科学
 専門医取得後の大学院入学を原則とするが、個別相談に応ずる。

8.国内・国外への留学について
 留学可能である。
 国内・国外で交流のある研究室
 国内:広島大学分子病理学、広島大学統合バイオ、広島大学分子細胞情報学、広島大学医化学、広島大学細菌学、東北大学泌尿器科学分野、広島大学原医研疾患モデル解析研究分野
 国外:Texas A&M Health Science Center ( Houston )、Vancouver Prostate Center ( Vancouver )
9.女性の医師への対応について
 病院の規定に従う。人事、仕事の内容は男性医師と同等である。夜間救急等は比較的少ない。

10.後期研修後の進路について
 大学病院にて基礎的あるいは臨床的研究を研鑽後、関連病院へ出向する。あるいは大学病院にてさらに研究を継続する。大学院入学も可能。

11.大学医局に関する情報(研究室の構成)
(1) 所属医師数(2016年4月現在)

総 数

14 名

男 性

13 名

女 性

0 名

教授以外の教員

4 名

医科診療医

8 名

大学院生

4 名

研究生

1 名



(2) 各研究室の構成

研究室名

専門分野・研究テーマ

チーフ(役職)

構成人数

泌尿器癌

泌尿器腫瘍の診断・治療応用

松原(教授)

7 名

感染症

尿路感染症の基礎的研究

正路(助教)

2 名

膀胱機能

下部尿路の機能解析

梶原(講師)

2 名

内視鏡

低侵襲手術の確立

亭島(講師)

2 名

男性学

男性機能障害の解明

井上(助教)

2 名



(3) 教室スタッフ
亭島淳(准教授)、林哲太郎(講師)、井上省吾(講師)、稗田圭介(助教)、後藤景介(助教)、池田健一郎(助教)、北野弘之(助教) 、関野陽平(医科診療医)、福岡憲一郎(医科診療医)、藤井慎介(医科診療医)、宮本俊輔(医科診療医)、小畠浩平(医科診療医)、武本健士郎(医科診療医)、村田大城(医科診療医)、鍵山義斗(医科診療医)、中野芳紀(医科診療医)、行廣和真(医科診療医)

(4) 教室の特色
 高齢化社会を迎え、泌尿器科領域の悪性腫瘍、排尿機能障害等、年々症例数が増加しており、泌尿器科医のニーズは高い。前立腺癌に対する小線源治療や会陰式前立腺全摘除術、腹腔鏡手術では副腎摘除術、腎摘除術に加え、腎部分切除術や腎盂形成術など、低侵襲治療を含めた高度かつ総合的な治療を行っている。

(5)初期研修医の教室所属者数

合 計

広大卒(男)

広大卒(女)

他大卒(男)

他大卒(女)

平成17年度

6 名

0 名

0 名

6 名

0 名

平成18年度

4 名

1 名

0 名

2 名

0 名

平成19年度

2 名

0 名

0 名

1 名

1 名

平成20年度

0 名

0 名

0 名

0 名

0 名

平成21年度

3 名

0 名

0 名

3 名

0 名

平成22年度

2 名

0 名

0 名

2 名

0 名

平成23年度

2 名

2 名

0 名

0 名

0 名

平成24年度

5 名

3 名

1 名

1 名

0 名

平成25年度

3 名

2 名

0 名

1 名

0 名

平成26年度

1 名

0 名

0 名

1 名

0 名

平成27年度

1 名

1 名

0 名

0 名

0 名

平成28年度

2 名

0 名

0 名

2 名

0 名



(6) 大学院への最近の進学状況

     

平成17年度

平成18年度

平成19年度

平成20年度

平成21年度

平成22年度

平成23年度

平成24年度

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

1 名

3 名

2 名

0 名

2 名

1 名

3 名

2 名

3 名

2 名

3 名

 名



(7) 大学院在学中の収入(年収)
約60〜70万円/月×12 (アルバイト等)

(8) 大学院生の卒後の進路について
本人の希望により、大学でさらに研究を続けるか関連病院にて臨床を行うか相談の上、決定する。

(9) 教室の今後の展望
泌尿器科医の必要度が年々高まっており、社会のニーズに応えられる臨床医および研究者の育成に努める。



コース全体像

【連絡先】
 連絡責任者:亭島 淳
 Tel:082-257-5242   Fax:082-257-5244
 E-mail: teishima@hiroshima-u.ac.jp
 URL: http://home.hiroshima-u.ac.jp/urology/