腎がんに対するロボット腎部分切除術が保険適応になりました

ロボットを用いた腎臓がんの腹腔鏡手術に4月から公的医療保険が使えるようになりました。前立腺癌に続く適用です。これまで手術費用は自己負担で140万円程度掛かっていましたが、保険適用となった4月からは手術費用は約70万円で、自己負担はその1〜3割で済むようになります。高額療養費制度を使えば所得に応じて負担はさらに低く抑えられます。

ロボットを用いた腎部分切除術は、人の手で行う腹腔鏡手術に比較して精密な操作で動脈の阻血時間を短縮させることができるのが特徴です。当院ではこれまで先進医療として行ってきました(下記の朝日新聞参照)が、今回の保険適用は、その優れた成績が評価されたものです。

詳しくは広島大学病院泌尿器科(082-257-5474 平日13:00〜17:00)にお問い合わせ下さい。

 

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