知的社会研究所(内山敬康)

3. 国立大学法人への提言

Institute for Studies on the Intellect-based Society (ISIS)

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3. 国立大学法人への提言

 3.1. 議論の全体構想(6/8/10)

 3.2. 国立大学の進むべき道(1)ハーヴァード大学創設の精神(8/3/10)

 3.3. 「帝国大学」の遺産(11/3/10)

 

目次内容の詳細

3.1. 議論の全体構想

 1)はじめに

 2)議論する項目の紹介

  (1)国立大学法人化を生んだ背景

  (2)国立大学法人の6年が成し遂げたこと

  (3)象牙の塔の大学人とはどんな人種か

  (4)旧国立大学の歴史

  (5)競争的研究費の思想

  (6)基盤的研究費の思想

  (7)互恵の思想

  (8)国立大学法人に今すぐ必要な応急手当てと制度改革

  (9)「官まかせ政治」、政策形成の現実

 3)この知的社会研究所が考える「思考の基本的な枠組み」

 4)おわりに

3.2. 国立大学の進むべき道(1)ハーヴァード大学創設の精神

 1)はじめに

 2)アメリカの大学は何が違うのかーハーヴァード大学の誕生とその背景を探ろう

 3)環大西洋地域における植民地建設

  (1)西ヨーロッパ諸国による植民地建設の概観

  (2)ポルトガルとスペインの植民地事業

  (3)フランスの植民地事業

  (4)イギリスによる植民地事業の開始

  (5)ヴァージニア植民地、ジェームズタウン

 4)メイフラワー号によるピューリタンの移住

 5)マサチューセッツ植民地

 6)ハーヴァード大学、イェール大学の創設

 7)現在のハーヴァード大学

 8)おわりに

3.3 「帝国大学」の遺産: 国民が背負ってきた「国家の軛」

  1)はじめに

  2)ハーヴァード大学の創設と「帝国大学」の創設との比較

  3)200年を超す鎖国が日本で開始された1635年

  4)開国と共に始まった明治維新(1868)の国家大改造

  5)現業官庁・実務官庁が急いだ人材育成

  6)教育制度の整備と「東京大学」の設立

  7)高嶺の花だったドイツの優れた大学制度

  8)自由民権思想と啓蒙運動

  9)議会中心の政党政治か、立憲君主制か

 10)政党政治を主張した大隈重信が辞任した明治14年(1881)の政変

 11)伊藤博文が拙速で敷いた立憲君主制へのレール

 12)中央集権の官僚制国家建設のために利用された「帝国大学」

 13)アメリカから輸入された大学院制度の末路

 14)初代の文相、井上毅がもちこんだ講座制

 15)「講座制」という災厄が大学に埋め込まれた

 16)「国家の軛」を国民は150年も背負ってきた

 17)大学人と政治任用の官僚に対する「人材マーケット」を形成せよ

 18)おわりに

 

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