知的社会研究所(内山敬康)

 

8. 「ヒトの社会システムの進化」(3)「欧州連合」の誕生

 

Institute for Studies on the Intellect-based Society (ISIS)

 

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8. 「ヒトの社会システムの進化」(3)「欧州連合」の誕生

8.1. 解けない問題の所在と解決への糸口(3/2/08)「目次内容の詳細」

8.2. アラブの歴史(1)(6/15/08)「目次内容の詳細」

8.3. アラブの歴史(2)ユダヤ人の古代史(8/30/08)「目次内容の詳細」

8.4. アラブの歴史(3)イエスのユダヤ教批判、キリスト教とユダヤ教の関係(10/1/08)「目次内容の詳細」

 

 

目次内容の詳細

8.1. 解けない問題の所在と解決への糸口

 1)はじめに

 2)「人間社会のパラドックス」とは何だったか

 3)「ヒトの社会システムの進化」によるアメリカ合衆国の誕生

 4)米国民の道徳的腐敗

 5)中東歴訪で裸の王様を露呈したブッシュ大統領

 6)キリスト教原理主義という暗黒のイデオロギー

 7)「文明の進歩を支える基本原則」に背をむける原理主義

 8)パックス・アメリカーナの終焉

 9)「ヒトの社会システムの進化」が新たに生み出した希望の星「欧州連合」

 10)本章で考える課題

8.2. アラブの歴史(1)

 1)はじめに

 2)パレスチナを除く中東諸国家の国境画定に至る歴史

 3)パレスチナ紛争(1)国と国、イスラエルとエジプトの代理戦争(1947-1981)

 4)パレスチナ紛争(2)イスラエル国家とパレスチナ人の闘争(1967-1995)

 5)パレスチナ紛争(3)イスラエル国家とパレスチナ自治政府の闘争(1996-2001)

 6)ジョージ・W・ブッシュの対テロ戦争(2001~現在)

 7)イスラエルと米国によるパレスチナ支配(1)第一期ブッシュ政権(2001-2003)

 8)イスラエルと米国によるパレスチナ支配(2)第二期ブッシュ政権(2004-2006)

 9)ガラガラポン、パレスチナ和平振り出しに戻る(2006/1-2006/5)

 10)ハマスの内部対立、パレスチナとイスラエルの全面武力衝突(2006/3-2006/8)

 11)ハマス政権のガザ地区、ファタハ・アッバス議長の西岸地区(2006/9-現在)

 12)歴代米国政権の中東政策

 13)おわりに

8.3. アラブの歴史(2)ユダヤ人の古代史

 1)はじめに

 2)ユダヤ教とユダヤ人

 3)ユダヤ教の成立

  (1)旧約聖書、アブラハム、選ばれた民、約束の地、律法

  (2)ヤコブ、イスラエル人の登場、民族共通の神ヤハウェ、シケム支配

 4)エジプトへの流入、滞在、モーセによる律法の編纂、エジプト脱出、彷徨

  (1)エジプトへ移住、エジプト王国の高官になったヨセフ

  (2)出エジプト、モーセの律法編纂、シナイ半島からヨルダン放浪

 5)王国の出現と滅亡

  (1)武力によるカナン征服、部族の統一、南北王国の出現

  (2)南北統一、ダビデ王国とソロモン王国の興隆

  (3)北のイスラエル王国と南のユダ王国への再分裂

  (4)アッシリアによる北のイスラエル王国征服、社会工学の行使

  (5)バビロニアによる南のユダ王国征服、バビロンの補囚、旧約聖書の編纂

 6)国家の再建と滅亡

  (1)ペルシア支配下の平和、カナンへの帰還、正典の編纂

  (2)ギリシア帝国支配、ヘレニズム化の影響、ユダヤ教の動揺

  (3)ギリシア帝国とローマ帝国のはざまに生まれたハスモン朝

  (4)ハスモン朝の興亡

  (5)ローマ帝国の属王ヘロデによる最後の自治

 7)年代記風のまとめ

  (1)アブラハムへの「神の声」からモーセの律法編纂まで

    (1・1)紀元前2千年、アブラハムへの「神の声」

    (1・2)アブラハムの孫ヤコブへの「神の声」

    (1・3)紀元前12世紀、「エホバ」が唯一神、全能の「ヤハウェ」へ脱皮

    (1・4)紀元前1250年頃、イスラエルの神がモーセに律法を授与する

  (2)ヨシュアのカナン征服からダビデ・ソロモン父子の王国の盛衰まで

    (2・1)紀元前1200年頃、ヨシュアのカナン征服

    (2・2)紀元前1050年頃、イスラエルに王国成立

    (2・3)紀元前1005ー966年、ダビデ王国成立

    (2・4)紀元前966ー926年、ソロモン王国成立

    (2・5)紀元前722年、イスラエル王国滅亡、アッシリアに強制移住

    (2・6)紀元前740ー700年、予言者イザヤの主張

    (2・7)紀元前597年、ユダ王国滅亡、バビロニア捕囚、律法の記録整理

  (3)ペルシア支配下でのサマリアへの帰還、ギリシア支配下での平和

    (3・1)紀元前538年、ペルシア王がバビロニア征服、虜囚民の帰還許可

    (3・2)紀元前445年、ネヘミヤがエルサレム城壁修復、神殿再建、正典編纂

    (3・3)紀元前330年、アレキサンダー大王がペルシア帝国征服

  (4)ギリシアとローマの狭間でユダヤを支配したハスモン家

    (4・1)紀元前142年、ハスモン家のシモン、ユダヤ支配者に就任

    (4・2)紀元前134ー104年、ヨハネ・ヒルカノス、領土拡張と強制改宗

    (4・3)紀元前103ー76年、アレクサンドロス・ヤンナイ、ファリサイ派弾圧

  (5)ローマ帝国支配、ローマの属王ヘロデのパレスチナ支配

    (5・1)紀元前63年、ポンペイウスがエルサレム占領、ユダヤはローマの属国に

    (5・2)紀元前37ー4年、ヘロデ、ローマの属王としてパレスチナを支配

 8)ユダヤ人の神は時代と共にどう変わったか

  (1)侵略的な宗教、ユダヤ教の誕生

  (2)平和国家を維持し発展する能力を欠くユダヤ人

  (3)ユダヤ教の脱皮でできたキリスト教

  (4)他国の支配下で手に入れる平和

  (5)ハスモン朝の混乱、ローマの属王ヘロデの試みたユダヤ人改革

 9)おわりに

8.4. アラブの歴史(3)イエスのユダヤ教批判、キリスト教とユダヤ教の関係

 1)はじめに

 2)時代的背景

  (1)ローマ支配下で続発したユダヤ人の大規模な反乱

  (2)終末論と「神の王国」の思想

  (3)洗礼者ヨハネと「メシア」信仰

 3)イエスの出現

  (1)イエスの人物像

  (2)イエスの思想的背景

 4)イエスの思想

 5)ユダヤ教はイエスの批判を受けてなぜ新しい宗教に脱皮できなかったか

  (1)神殿と律法を否定したイエスへの反発

  (2)イエスは、イザヤ書のメシア像を自らの生と死の模範とした

 6)キリスト教の誕生

  (1)イエスの神学をキリスト教に仕上げたパウロ

  (2)パウロの布教

 7)キリスト教とユダヤ教の関係

  (1)初期に現れたユダヤ人のキリスト教徒

  (2)ローマに対するユダヤ人の大反乱

  (3)ユダヤ人大反乱の鎮圧がもたらしたユダヤ教とキリスト教の分離

  (4)キリスト教がユダヤ教から受け継いだもの

  (5)繰り返される律法への集中

 8)私なりの総括

  (1)成り立ち方が違うキリスト教とユダヤ教の原理主義

  (2)現在のキリスト教とユダヤ教の不可分な関係

  (3)「ユダヤ人の歴史」邦訳の監修者である石田友雄の指摘

  (4)私が欧州連合に希望を見い出す理由

  (5)米国でキリスト教原理主義がはびこる理由を理解するポイント

 9)おわりに

 

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