業績一覧



表彰
・ 情報処理学会第 49 回 (平成 6 年度後期) 全国大会奨励賞 (1995)
・ 教育システム情報学会第 1 回論文賞 (1998)
・ KES2008 Best Poster Award (2008)

著書
  1. Hiroki Kondo, Kenzi Watanabe, Akira Takeuchi, Setsuko Otsuki: ``ITS: recognizing the context and guiding reduction processes for fraction calculation'', North-Holland, Advanced Research on Computers in Education, pp. 93 - 99 (1990).
  2. 渡辺健次 (分担執筆、教育システム情報学会編): ``教育システム 情報ハンドブック'', 実教出版, 第 11 章 4 節, pp. 209 - 212 (2001 年).
  3. 渡辺健次 (分担執筆、佐賀大学全学教育センター情報処理部会編著): ``計算機リテラシー第 3 版'', ムイスリ出版, 第 7 章 1 節, pp. 63 - 65 (2003 年 3 月).
  4. Kenji Watanabe (分担執筆、Edited by Tadao Saito and Hiroshi Esaki): ``Gigabit Network'', Advanced Information Technology, IOS Press and Ohmsha, Section 8 ``Kyushu Gigapop Project'', pp. 99 - 112 (2003.10).
  5. 渡辺健次 (分担執筆、白鳥則郎編): ``コンピュータ概論 (仮)'', 共立出版, 第 9 章「コンピュータネットワーク」 (2012.10)

論文 (査読付)
  1. Hiroki Kondo, Kenzi Watanabe, Masayuki Uehara: ``On the Electromagnetic Interaction in the B and D Mesons and Their Structure'', Progress of Theoretical Physics, Vol. 80, No. 3. pp. 546 - 558 (1988.3).
  2. 渡辺健次, 岡崎泰久, 只木進一, 近藤弘樹: ``分数計算を指導する 知的 CAI システムの実現'', 電子情報通信学会論文誌 (A), Vol. J77-A, No.3, pp. 518 - 529 (1994.3).
  3. 渡辺健次, 岡崎泰久, 江藤博文, 田中久治, 近藤弘樹, 原秀勝, 川 崎健二, 大島正豊: ``グローバル・クラスルーム・プロジェクト - インターネットとマルチメディアの教育利用の実践 -'', 教育シス テム情報学会誌, Vol.12, No. 3, pp. 179 - 192 (1995.10).
  4. 渡辺健次: ``学校におけるインターネット環境の整備に関する考察 (ハードウェアの視点から) - 和歌山大学附属小中学校の事例紹介 とともに -'', 教育システム情報学会誌, Vol. 13, No. 2, pp. 89 - 97 (1996.7).
  5. Yasuhisa OKAZAKI, Kenzi WATANABE and Hiroki KONDO: ``An Implementation of an Intelligent Tutoring System on the World-Wide Web: Intelligent Tutoring Mechanism in the WWW framework'', Educational Technology Research, Vol. 19, pp. 35 - 45 (1996.12).
  6. 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``WWW (World-Wide Web) を利用 した知的 CAI'', 電子情報通信学会論文誌 (D-II), Vol. J80-D, No. 5, pp. 1304 - 1307 (1997.5).
  7. 渡辺健次, 角田佳隆, 尾久土正己: ``インターネットによるリアル タイム天体映像を利用した新しい天文教育の実践'', コンピュータ 利用教育協議会『コンピュータ & エデュケーション』, Vol. 2, pp. 46 - 52 (1997.6).
  8. Yasuhisa Okazaki, Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo: ``An ITS(Intelligent Tutoring System) on the WWW(World-Wide Web)'', Systems and Computers in Japan, Vol. 28, No. 9, pp.11 -- 16 (1997.8).
  9. 渡辺健次, 笹栗裕孝, 岡崎泰久, 山口禎介, 伊藤穣, 中原博文, 池 田泰孝, 田崎敏昭, 近藤弘樹, 岡本正義, 吉川隆敏, 堀井洋: ``分 数計算を指導する知的 CAI システムのためのペンコンピュータに よるインターフェイスの実現とその評価'', 教育システム情報学会 誌, Vol. 14, No. 4, pp. 3 - 14 (1997.10).
  10. 古川達也, 渡辺健次, 松尾匡章: ``インターネット・ニュース・チェッ クプログラムの設計と実装'', 電気学会論文誌 C, Vol-119-C, No. 1, pp. 118 - 123 (1999.1).
  11. 岡崎泰久, 岡嶋智子, 大島正豊, 伊藤穣, 田中久治, 宮山建, 渡辺 健次, 栗山裕至, 前村晃, 近藤弘樹: ``既存の WWW リソースを活 用した WWW 教材の構築とその授業実践'', 教育システム情報学会 誌, Vol. 15, No. 4, pp. 285 - 292 (1999.1).
  12. 尾久土正己, 角下麻人, 田中英明, 豊増伸治, 坂元誠, 綾仁一哉, 川端哲也, 曽我真人, 渡辺健次: ``アルデバラン食を使った月の運 動の学習'', 天文教育, Vol.11, No.1, pp. 23 - 29 (1999.1).
  13. 大島正豊, 野北弘, 岡崎泰久, 田中久治, 渡辺健次, 近藤弘樹: `` ユーザサイド・データベースによる調べ学習 〜グローバル教材デー タベースとしての WWW〜'', 科学教育研究, Vol. 23, No. 5, pp. 373 - 381 (1999.12).
  14. 伊藤穣, 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``WWW 上での オンライン手書き文字認識の実現とそれを実装した知的教育システ ムの開発'', 電子情報通信学会論文誌 (D-I) , Vol. J83-DII, No. 6, pp. 610 - 618 (2000.6).
  15. 渡辺健次, 竹田暁彦, 只木進一: ``IMAP4 に対応した Web ベース 電子メールクライアント WebMailer の開発'', 学術情報処理研究 No. 4, pp. 35 - 43 (2000.10).
  16. 尾久土正己, 板垣朝子, 高橋典嗣, 和田英一, 森友和, 相川成周, 安田豊, 中山雅哉, 森下貴裕, 市川雄一, 大原弘美, 渡辺健次, 近 藤弘樹: ``インターネットを使った大規模な日食中継システムの実 践'', 教育システム情報学会誌, Vol. 18, No. 2, pp. 219 - 231 (2001.7).
  17. 渡辺健次, 大谷誠, 田中久治, 飯盛義徳, 近藤弘樹: ``ギガビット ネットワークによる高精細映像を用いた遠隔講義の実践 - 映像と 音声の品質とパケットロスの関係 -'', 日本教育工学会誌, Vol. 25 (Suppl.), pp. 149 - 154 (2001.9).
  18. 渡辺義明, 渡辺健次, 江藤博文, 只木進一: ``利用と管理が容易で 適用範囲の広い利用者認証ゲートウェイシステムの開発'', 情報処 理学会論文誌, Vol. 42, No. 12, pp. 2802 - 2809 (2001.12).
  19. 曽我真人, 尾久土正己, 豊増伸治, 田中俊成, 田中英明, 坂元誠, 矢動丸泰, 原田法人, 今木敏浩, 牧野光朗, 渡辺健次: ``インタラ クティブ・リモート望遠鏡システムの構築とドイツでの時差を利用 した授業実験'', 教育システム情報学会誌, Vol. 18, No. 3・4, pp. 410 - 418 (2001.11).
  20. 只木進一, 江藤博文, 渡辺健次, 渡辺義明: ``公開端末及び利用者 移動端末の認証システムとそのディスクレスマシンによる運用'', 学術情報処理研究 No. 5, pp. 15 - 20 (2001.10).
  21. 大谷誠, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``IPv6 における能動的経路選択ア プリケーションの実現と検証'', 情報処理学会論文誌, Vol. 42, No. 12, pp. 2878 - 2886 (2001.12).
  22. Joe Ito, Hiroyuki Egashira, Yasuhisa Okazaki, Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo: ``Development of an Online Handwritten Character Recognition Module on WWW Client and Its Implementation in a WWW-Based Intelligent Tutoring System'', Systems and Computers in Japan 33(2),12-21(2002).
  23. 渡辺健次, 角規彦, 相森豊徳, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 林敏 浩, 近藤弘樹: ``高精細映像を用いた板書型遠隔講義のための黒板 画像遠隔提示システムの実現'', 教育システム情報学会誌, Vol. 19 No. 4, pp. 218 - 223 (2002).
  24. 江藤博文, 只木進一, 渡辺健次, 渡辺義明: ``新しい教育用情報基 盤の実現へ向けて〜認証システムをベースとしたキャンパス規模の オープンネットワーク〜'', 学術情報処理研究 No. 6, pp. 13 - 20 (2002.9).
  25. 江藤博文, 田中芳雄, 松原義継, 渡辺健次, 渡辺義明, 只木進一: ``演習用 Windows 端末群のディスクレスによる安定運用'', 情報 処理学会論文誌, Vol. 45, No. 1 号, pp. 2 - 11 (2004.1).
  26. 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``知的教育システムに おける入力認識の並行化による学習者待ち時間の短縮'', 教育シス テム情報学会誌, Vol. 21, No. 2, pp.61 - 71 (2004.4).
  27. 安田伸一, 羽石寛志, 江藤博文, 只木進一, 渡辺健次, 渡辺義明: ``Opengate 認証の公開端末への適用'', 学術情報処理研究 No. 8, pp. 9 - 16 (2004.9).
  28. 林敏浩, 渡辺健次, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 林田行雄, 近藤 弘樹: ``高精細メディア機器と超高速ネットワークを用いた遠隔環境 での板書型講義の設計と運用'', 教育システム情報学会誌, Vol.22, No.1, pp. 3 - 14 (2005.1).
  29. 森田裕介, 藤木卓, 全炳徳, 李相秀, 上薗恒太郎, 渡辺健次, 下川 俊彦, 柳生大輔, 中村千秋: ``日韓遠隔授業における中学生の国際 性の変容に関する一分析'', 日本教育工学会誌 Vol. 28 (Suppl.), pp. 197 - 200 (2005.3).
  30. 只木進一, 江藤博文, 渡辺健次, 渡辺義明: ``利用者移動端末に対 応した大規模ネットワークの Opengate による構築と運用'', 情報 処理学会論文誌, Vol. 46, No. 4, pp. 922 - 929 (2005.4).
  31. 藤木卓, 森田裕介, 全炳徳, 李相秀, 渡辺健次, 下川俊彦, 柳生大 輔, 上薗恒太郎, 中村千秋: `` 高精細動画を用いた多地点接続に よる中学校間日韓遠隔授業の実践と評価'', 日本教育工学会誌, Vol. 29, No. 3, pp. 395 - 404 (2006.2).
  32. 大谷誠, 江口勝彦, 渡辺健次: ``IPv4/IPv6 デュアルスタックネッ トワークに対応したネットワーク利用者認証システムの開発'', 情 報処理学会論文誌, Vol. 47, No. 4, pp. 1146 - 1157 (2006.4).
  33. 中村隆敏, 山口史倫, 吉永伸裕, 三浦洋輔, 岩永正史, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤 弘樹: ``多視点動画と 3 画面マルチモニタによる ろくろ技能習得支援システムの開発'', 教育システム情報学会誌, Vol.23 No.3, pp. 125 - 134 (2006.7).
  34. 中村隆敏, 山田成仙, 山下利秀, 末次孝文, 緒方俊彦, 溝口正昭, 西村龍一郎, 江頭広幸, 大谷誠, 田中久治, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``ユビキタス社会を創造する先導的人材育成の為の新しい情報教育 の提案と実践'', 日本教育工学会論文誌, Vol. 30, No. 3, pp. 249 - 257 (2006.12).
  35. 米満潔, 梅崎卓哉, 藤井俊子, 江原由裕, 穗屋下茂, 角和博, 高崎 光浩, 大谷誠, 大月美佳, 皆本晃弥, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘 樹: `` Moodle と XOOPS を基盤とし大学の要求を考慮した学習管 理システムの開発と運用'', 情報処理学会論文誌, Vol. 48, No. 4, pp. 1710 - 1720 (2007.4).
  36. 中島亮一, 林敏浩, 渡辺健次, 林田行雄: ``複合的課題分析法 VBE を実装した DiCES の設計・開発'', 教育システム情報学会誌 Vol. 25, No. 2, pp. 126 - 138 (2008.4).
  37. Tadahiro Hata, Naoki Ushijima, Hiroyuki Hiraga and Kenzi Watanabe: ``Development of an E-Money System for ``The Game of Life'' and Its Application to E-Money Experience Classroom'', English Journal of Game Amusement Society, Vol. 1, No. 1, pp. 52 - 57 (2007).
  38. 谷岡稔真, 江頭広幸, 高田真由美, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``発話障害のある肢体不自由者のための音声による文字入力と PC 操作を可能にするシステムの開発'', 人工知能学会論文誌, 第 23 巻 6 号, pp. 447 - 456 (2008.7).
  39. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: `` HTTP コネ クションの監視により利用終了検知を行うネットワーク利用者認証 システムの開発とその円滑な導入'', 情報処理学会論文誌, Vol. 50, No. 3, pp. 1032 - 1042 (2009.3).
  40. Saida Ulfa, Yasuhisa OKAZAKI, Yasuhiro HIEIDA, Toshihiro HAYASHI, Kenzi WATANABE, Shin-ichi TADAKI: `` ``Error Based Translation'' As a New Approach In Learning Japanese Particles for Indonesians'', The Journal of Information and Systems in Education, Vol.7, No.1, pp. 15 - 25 (2009.5).
  41. Diana Purwitasari, Yasuhisa Okazaki, and Kenzi Watanabe: `` Adaptive Content-based Navigation Generating System: Data Mining on Unorganized Multi Web'', Internetworking Indonesia Journal, Vol. 1, No. 2 (2009): Special Issue on Data Mining, pp. 37 - 44 (Fall 2009).
  42. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: `` シングルサ インオンに対応したネットワーク利用者認証システムの開発'', 情 報処理学会論文誌, Vol. 51, No. 3, pp. 1031 - 1039 (2010.3).
  43. 山田成仙, 谷岡稔真, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``脳性麻痺 により四肢が不自由な障害者が操作可能なチンコントローラを用い たマウス操作システムの開発'', 電子情報通信学会論文誌 (D), Vol. J93-D, No.10, pp. 2268 - 2280 (2010.10).
  44. 岡崎泰久, 岩橋遼平, 竹中真希子, 田中久治, 渡辺健次: ``携帯電 話による食認知支援システムの開発'', 教育システム情報学会誌, Vol. 28, No. 2, pp. 141 - 150 (2011.4).
  45. Kenzi Watanabe, Takamasa Umezu and Makoto Otani: ``Development of a Video Streaming Module for Moodle'', International Journal of Space-Based and Situated Computing (IJSSC), 2012 Vol.2, No.4, pp.222 - 229 (2012.10).
  46. 岡崎泰久, 井上朋美, 中村理美, 渡辺健次, 園田貴章: ``書字困難 児童の学習特性に適応した手書き漢字学習支援ツールの開発'', 電 子情報通信学会論文誌 (D), Vol. J98-D, No.1, pp. 1 - 10 (2015.1).
  47. 末永光弘, 田中久治, 大谷誠, 堀良彰, 岡崎泰久, 渡辺健次: ``Web 認証ネットワークにおける NAT を経由する端末のアクセス禁 止機能の開発'', 情報処理学会論文誌, Vol. 56, No. 3, pp. 798 - 807 (2015.3).
  48. 末永光弘, 田中久治, 大谷誠, 堀良彰, 岡崎泰久, 渡辺健次: ``次 世代ネットワークに向けたネットワーク利用者認証システムの設計 と実装'', 情報処理学会論文誌, Vol. 56, No. 9, pp. 1782 - 1793 (2015.9).
  49. Yoshiaki Taniguchi, Hiroaki Tsutsumi, Nobukazu Iguchi and Kenzi Watanabe: ``Design and Evaluation of a Proxy-Based Monitoring System for OpenFlow Networks'', The Scientific World Journal Volume 2016 (2016), Article ID 6513649, 10 pages (2016.2).
  50. 野村圭太, 谷口義明, 井口信和, 渡辺健次: ``OpenFlow ネットワー ク移行支援システム'', 情報処理学会論文誌, Vol. 58, No. 3, pp. 672 - 682 (2017.3).
  51. 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``物理的可視化と直接操作による IP アドレスの仕組みを学習するための教材の開発と評価'', 日本産 業技術教育学会誌, Vol. 60, No. 2, pp.73-80 (2018.6).
  52. 吉原和明, 藤森貴子, 渡辺健次: ``中学校技術科の学習内容を統合 的に取り扱うための教材「ユビキタス気候再現ハウス」の開発'', 教育システム情報学会誌, Vol. 38, No. 3, pp. 248 - 253 (2021.8).
  53. 小八重智史, 吉原和明, 谷本優太, 藤木卓, 渡辺健次: "中学校技術科を対象 としたディープラーニングを用いた顔認証セキュリティシステム教材の開発と 実践", 電子情報通信学会和文論文誌, Vol.J106-D, No.11, pp.481-491 (2023.11).
  54. 平田篤史, 吉原和明, 稲川孝司, 渡辺健次: ``プロト・ペルソナ作成支援シー トの開発と実践‐情報Iにおけるユーザビリティ設計の授業を踏まえて‐'', 日 本情報科教育学会 学会誌 第16巻 1 号, pp. 25 - 32 (2023).
  55. 空谷知之, 吉原和明, 渡辺健次: ``商業高校情報処理科におけるパズルを用い たソートアルゴリズム教材の開発と実践'', 日本情報教育学会『情報教育』 第4巻 1 号, pp. 16 - 27 (2024.5).

国際会議 (査読付)
  1. Hiroki Kondo, Kenzi Watanabe, Akira Takeuchi, Setsuko Otsuki: ``ITS: recognizing the context and guiding reduction processes for fraction calculation'', Proc. of International Conference on Advanced Research on Computers in Education, pp. 31 - 37 (1990.7).
  2. Hiroki Kondo, Yasuhisa Okazaki, Kenzi Watanabe, Shin-ichi Tadaki: ``Courseware knowledge and recognition of strategies in an ITS for guiding fraction calculation'', Proc. of The 2nd Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence, pp. 464 - 470 (1992.9).
  3. Kenzi Watanabe, Yasuhisa Okazaki, Hirofumi Eto and Hiroki Kondo: ``The Global Classroom Project - An Educational Trial of the Internet with Multimedia -'', Proc. of ED-MEDIA 95 - World Conference on Educational Multimedia and Hypermedia -, pp. 671 - 676 (1995.6).
  4. Kenzi Watanabe, Hiroshi Okada, Hideaki Tanaka, Makoto Sakamoto, Shinji Toyomasu and Masami Okyudo: ``Classroom Lessons Of Astronomy Using The Internet And It's Multimedia Applications'', Proc. of 1996 IEEE Internation Conference on Multi Media Engineering Education (M2E2), pp. 389 - 394 (1996.6).
  5. Kenzi Watanabe and Masami Okyudo: ``Live Video Using Internet Changes Classroom Lessons of Astronomy'', Proc. of International Symposium on Educational Revolution with Internet, pp. 131 -138 (1996.12).
  6. Yasuhisa Okazaki, Kenzi Watanabe, Hiroki Kondo: ``WWW Based ITS for Guiding Differential Calculations: Individualized Tutoring Mechanism in the WWW Framework'', Proc. of International Symposium on Educational Revolution with Internet, pp. 65 -71 (1996.12).
  7. Kenzi Watanabe, Hirotaka Sasaguri, Yasuhisa Okazaki, Teisuke Yamaguchi, Joe Ito, Toshiaki Tasaki, Hiroki Kondo, Masayoshi Okamoto, Takatoshi Yoshikawa, Hiroshi Horii: ``An ITS for Guiding Fraction Calculation using a Pen-Computer - Handwriting Character Input Interface and Its Evaluation -'', Proc. of ED-MEDIA/ED-TELECOM 97 - World Conference on Educational Multimedia and Hypermedia/Educational Telecommunications -, pp. 1422 - 1423 (1997.6).
  8. Masato Soga, Kenzi Watanabe, Toshinari Tanaka, Makoto Samamoto, Hideaki Tanaka, Shinji Toyomasu, Masami Okyudo: ``A Framework of Remote Telescope System By WWW with Computer Assisted Guidance and Instruction'', Proc. of ED-MEDIA/ED-TELECOM 97 - World Conference on Educational Multimedia and Hypermedia/Educational Telecommunications -, pp. 996 - 1001 (1997.6).
  9. Masatoyo Ohshima, Hidekatsu Hara, Hirofumi Momii, Yasuhisa Okazaki, Hisaharu Tanaka, Hiroki Kondo, Kenzi Watanabe, Hiroshi Nokita: ``Global educational database on the WWW and its application in school'', Proc. of WebNet 97, p. 801 (1997.10).
  10. Teisuke Yamaguchi, Kenzi Watanabe, Yasuhisa Okazaki, Hhirofumi Nakahara, Yasutaka Ikeda, Joe Ito, Hiroki Kondo, Msayoshi Okamoto, Takatoshi Yoshikawa, Hiroshi Horii: ``An Implementation of the Pen Based Interface for an ITS for Guiding Fraction Calculation'', Proc. of The International Conference on Computers in Education ICCE97, pp. 504 - 511 (1997.12).
  11. Kenzi Watanabe:``The cooperated composing system for musical education using Internet and MIDI technologies'', Proc. of ED-MEDIA/ED-TELECOM 98 - World Conference on Educational Multimedia and Hypermedia/Educational Telecommunications -, p. 1970 (1998.6).
  12. Yasuhisa Okazaki, Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo: ``An implementation of individualized tutoring in the WWW based ITS for guiding differential calculations'', Proc. of ED-MEDIA/ED-TELECOM 98 - World Conference on Educational Multimedia and Hypermedia/Educational Telecommunications -, p.1957 (1998.6).
  13. Masato Soga, Kenzi Watanabe, Toshinari Tanaka, Hideaki Tanaka, Makoto Sakamoto, Shinji Toyomasu & Masami Okyudo: `` A remote control system of a telescope by WWW and real time communication for astronomical education'', Proc. of ED-MEDIA/ED-TELECOM 98 - World Conference on Educational Multimedia and Hypermedia/Educational Telecommunications -, pp. 1305 - 1310 (1998.6).
  14. Yasuhisa Okazaki, Masatoyo Ohshima, Tomoko Okajima, Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo: ``How to Integrate Scattered Hyperdocuments on the WWW as Resources for Inquiry Learning in Class'', Proc. of The International Conference on Computers in Education ICCE98, Vol.1, pp.396-404 (1998.10).
  15. Masato Soga, Kenji Watanabe, Hajimu Umemoto, Toshinari Tanaka, Koji Okamura, Hideaki Tanaka, Jun'ichi Arimoto, Makoto Sakamoto, Shinji Toyomasu and Masami Okyudo: ``Toward Global Observation Based Learning Environment with Remote Equipment - In Case of Learning of Astronomy with Remote Telescope -'', Proc. of The International Conference on Computers in Education ICCE98, Vol. 2, pp. 511 - 514 (1998.10).
  16. Joo Ito, Yasuhisa Okazaki, Kenzi Watanabe, Hiroki Kondo and Masayoshi Okamoto: ``Pen Based User Interface for an ITS on WWW Client Handwriting Character Recognition with Java Applet'', Proc. of The International Conference on Computers in Education ICCE98, Vol.2, pp.324-327 (1998.10).
  17. Kenzi Watanabe, Teisuke Yamaguchi, Hiroyuki Egashira, Joe Ito, Yasuhisa Okazaki, Hiroki Kondo, Masayoshi Okamoto and Takatoshi Yoshikawa: ``FRONTIER: An Application of A Pen Based Interface to An ITS For Guiding Fraction Calculation'', Proc. of 8th International Conference on Human-Computer Interaction HCI99, pp. 238 - 242 (1999.8).
  18. Masami Okyudo, Atsuko Itagaki, N. Takahashi, Eiichi Wada, Toru Mori, Masaya Nakayama, Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo: ``Global live broadcasting of solar eclipses via the Internet --- Innovative use of the Internet in astronomical education ---'', Proc. of INET2000, (2000.7).
  19. Kenzi Watanabe, Akihiko Takeda and Shin-ichi Tadaki: ``A Universal E-mail Environment - WebMailer: Web Based E-mail Client Software Supporting IMAP4 Protocol'', Proc. Of International ICSC Symposium on INTERACTIVE AND COLLABORATIVE COMPUTING (ICC'2000), Vol. II, pp. 604 - 609 (2000.12).
  20. Toshihiro Hayashi, Kenzi Watanabe, Yukuo Hayashida, and Hiroki Kondo: ``Distance lecture based on instruction with blackboard'', International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training ITHET01, Kumamoto, Japan, published by CD-ROM (2001.7).
  21. Kenzi Watanabe, Makoto Otani, Hisaharu Tanaka, Yoshinori Isagai, Keiko Okawa, Jiro Kokuryo, Hiroshi Esaki, Jun Murai and Hiroki Kondo: ``The Next Generation Distance Classroomon Broadband Environments - A Report of the Distance Classroom Using High Quality Video/Audio Stream on the Japan Gigabit Network -'', ICCE/SchoolNet 2001, Seoul, Korea, Vol. 3, pp. 1685 - 1686 (2001.11).
  22. Toshihiro Hayashi, Kenzi Watanabe, Yukuo Hayashida, and Hiroki Kondo :``Remote Lecture Based on Instruction with Blackboard Using High-Quality Audio/Video Stream'', International Conference on Computers in Education ICCE2001, Korea, pp.910-913 (2001.11).
  23. Makoto Otani, Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo: ``Implementation and verification of an application with active path selection in IPv6 environment'', Proc. of Asia-Pacific Advanced Network (APAN) Conference (held in Shanghai, China, Aug. 2002), pp. 13 - 21 (2002.8).
  24. Kenzi Watanabe and Akihiko Takeda: `` A Development of Multi-lingual Web-Based E-Mail Client Developed by JavaServet Technologies'', Proc. of E-Learn 2002 (held in Montreal, Canada, October 15-19, 2002), Vol. 4, pp. 2376 - 2379 (2002.10).
  25. Kenzi Watanabe, Norihiko SUMI, Toyonori AIMORI, Makoto OTANI, Hisaharu TANAKA, Yasuhisa OKAZAKI, Toshihiro HAYASHI and Hiroki KONDO: ``An Implementation of a Remote Blackboard Presenter System for Remote Lessons in Conventional Blackboard Based Style With Rich Media Environment'', Proc. of ICCE 2002 (held in Auckland, New Zealand, December 3-6, 2002), Vol. I, pp. 713 - 714 (2002.12).
  26. Toshihiro Hayashi, Kenzi Watanabe, Yukuo Hayashida, Hiroki Kondo: ``Remote Lecture Based on Instruction with Blackboard Using High-Quality Media Systems'', Proc. of ICCE 2002 (held in Auckland, New Zealand, December 3-6, 2002), Vol. II, pp. 858 - 859 (2002.12).
  27. Yusuke Takamori, Kouta Tsukamoto, Takatoshi Nakamura, Shigenori Yamada, Toshihide Yamashita, Takafumi Suetsugu, Toshihiko Ogata, Masaaki Mizoguchi, Ryuichiro Nishimura, Makoto Otani, Hiroyuki Egashira, Hisaharu Tanaka, Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo:``A tele-control project over IPv6 in technical high schools'', Proceedings of 2004 International Symposiun on Applications and the Internet Workshops, the IEEE Computer Society, pp.128-130(2004.1).
  28. Yasuo Ebara, Yukinori Goto, Toshihiko Shimokawa, Shinji Yamane, Kenji Watanabe and Yuko Murayama: ``The Project of Virtual Laboratory for Informal Communication on Gigabit Network'', Proc. of 6th International Conference on Enterprise Information Systems (held in Universidade Portucalense, Porto - Portugal, 14-17, April 2004), pp. 176 - 181 (2004.4).
  29. Takashi FUJIKI, Yusuke MORITA, Byungdug JUN, Sangsoo LEE, Kenji WATANABE, Daisuke YAGYU, Toshihiko SHIMOKAWA, Kohtaro KAMIZONO and Chiaki NAKAMURA: `` Practice of International Distance Learning between Three Points of Japanese and Korean Middle Schools using DVTS'', The 7th IASTED International Conference on COMPUTERS AND ADVANCED TECHNOLOGY IN EDUCATION -CATE 2004- (held in Kauai, Hawaii, USA, August 16-18), pp. 520 - 533 (2004.8).
  30. Yusuke Morita, Takashi Fujiki, Byungdug Jun, Sangsoo Lee, Kenji Watanabe, Kohtaro Kamizono, Toshihiko Shimokawa, Daisuke Yagyu and Chiaki Nakamura: ``A Comparative Analysis of Changes of Student's Attitude Before and After an International Virtual Learning Class'', The 4th IEEE International Conference on Advanced Learning Technologies, Aug.30 - Sept.1, 2004, Joensuu, Finland, pp.7 - 11 (2004.8).
  31. Makoto Otani, Katsuhiko Eguchi, Hirofumi Eto, Kenzi Watanabe, Shin-ichi Tadaki and Yoshiaki Watanabe: ``Implementation of IPv6 Functions for a Network User Authentication System Opengate'', ACM SIGUCCS 2005 Fall Conference (held in Monterey, California, November 6 - 9, 2005), pp.283-286 (2005.11).
  32. Yasuhisa OKAZAKI, Hiroyuki EGASHIRA, Kenzi WATANABE and Hiroki KONDO: ``Design and implementation of spoken dialogue based multiplication table learning support system'', Towrads Sustainable and Scalable Educational Innovations by the Learning Sciences (C.-K.-Looi et al. eds, ICCE2005, held in Singapore, November 28 - December 2, 2005), pp.844-847 (2005.12).
  33. Nakashima Ryouichi, Toshihiro Hayashi, Kenzi Watanabe, Yukuo Hayashida: ``A Distributed Cooperative Evaluation System with Vote Based Evaluation for Clarifying Educational Issues of Information Literacy'', Proc. of ED-MEDIIA 2006, pp.799-805 (2006.6).
  34. Tadahiro Hata, Naoki Ushijima, Hiroyuki Hiraga and Kenzi Watanabe: ``Development and Experiment of Game Based Learning Content for e-Money Literacy Education'', The First IEEE International Workshop on Digital Game and Intelligent Toy Enhanced Learning DIGITEL2007 (held in National Central University, Jhongli, Taiwan, March 26-28, 2007), Accepted (2007.3).
  35. Saida Ulfa, Yasuhisa Okazaki, Yasuhiro Hieida, Toshihiro Hayashi, Kenzi Watanabe, Shin-ichi Tadaki: ``An Intelligent Tutoring System with Error Based Translation in Learning Japanese Particles for Indonesians'', 8th International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, Kumamoto, Japan July 10-13 (2007.7).
  36. Diana Purwitasari, Yasuhisa Okazaki and Kenzi Watanabe: ``A Study on Web Resources' Navigation for e-Learning: Usage of Fourier Domain Scoring on Web Pages Ranking Method'', The Second International Conference on Innovative Computing, Information and Control (ICICIC2007), B02-06 (2007.9).
  37. C. Yoshizumi, A. Mizutani, M. Okyudo, K. Watanabe, ``New Prospects for Public Astronomical Observatory Network (PAONET)'', 7th East Asian Meeting on Astronomy, p. 45, (2007.10).
  38. Kohe Kawada, Yasuhisa Okazaki and Kenzi Watanabe: ``Development of a Hiragana Learning Support System with On-line Stroke Feature Detection'', 15th International Conference on Computers in Education (ICCE2007), Supplementary Proceedings:Poster, pp. 27 - 30, Hiroshima, Japan, November 5 - 9 (2007.11).
  39. Suguru Fujisawa, Makoto Otani and Kenzi Watanabe: ``Implementation of PKI Authentication Functions for Network User Authentication System “Opengate”'', The 2008 International Symposium on Applications and the Internet (SAINT2008), Turku, FINLAND, July 28 - Aug. 1, pp. 297 - 300 (2008.7).
  40. Diana Purwitasari, Yasuhisa Okazaki and Kenzi Watanabe: ``Data Mining for Navigation Generating System with Unorganized Web Resources'', 12th International Conference, KES 2008, Zagreb, Croatia, September 3-5, 2008, Proceedings, Part I, LNAI 5177, pp. 598 - 605, 2008.
  41. Diana Purwitasari, Yasuhisa Okazaki and Kenzi Watanabe: ``Content-based Navigation in Web-based Learning Applications'', 16th International Conference on Computers in Education (ICCE2008), Taipei, Taiwan, October 27 - 31, pp. 557 - 564 (2008.10).
  42. Yasuhisa Okazaki, Megumi Yamate and Kenzi Watanabe: ``Development of a Handwriting Marking System for On-line Reports'', 16th International Conference on Computers in Education (ICCE2008), Taipei, Taiwan, October 27 - 31, pp. 593 - 594 (2008.10).
  43. Kenzi Watanabe, Shigenori Yamada, Makoto Otani, Yasuhisa Okazaki: ``The Ubiquitous Environment House for Observational Learning in Science Education'', International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2009), Fukuoka, Japan, 16-19 March, pp. 989 - 994 (2009.3).
  44. Yasuhisa Okazaki, Tetsuya Wada, Kenzi Watanabe: ``Development of the Japanese Pronunciation Learning Support System for Nonnative Learners Using Speech Recognition'', 17th International Conference on Computers in Education (ICCE2009), HongKong, November 30 - December 4, pp. 457 - 461 (2009.12).
  45. Takeo Yoshino, Yasuhisa Okazaki, Kenzi Watanabe: ``Hiragana Learning Support System with On-line Stroke Detection'', 17th International Conference on Computers in Education (ICCE2009), HongKong, November 30 - December 4, pp. 492 - 493 (2009.12).
  46. Kenzi Watanabe, Makoto Otani, Hisaharu Tanaka, Masami Okyudo: ``The Simple and Compact Remote Telescope System'', International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2010), Andrzej Frycz Modrzewski Cracow College Krakow, Poland, February 15 - 18, pp. 1129 - 1134 (2010.2).
  47. Yasuhisa Okazaki, Shunsuke Nakamura and Kenzi Watanabe:``A Japanese Pronunciation Learning Support System Applying Speech Recognition'', 2010 International Conference on Japanese Language Education, National Cheng-Chi University, Taiwan, July 21 - August 1, 1106-0 - 1106-9 (2010.7)
  48. Yasuhisa Okazaki, Ryouhei Iwahashi, Hisaharu Tanaka, Kenzi Watanabe and Makiko Takenaka: ``Development of a Game Type Food Education System Using a Cell Phone Camera'', 17th International Conference on Computers in Education (ICCE2010), Putrajaya, Malaysia, November 29 - December 3 pp. 336 - 343 (2010.11).
  49. Kenzi Watanabe, Takamasa Umezu and Makoto Otani : ``Development of a Video Streaming Module for Moodle'', Third International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2011), Korean Bible University (KBU), Seoul, Korea, June 30th-July 2nd, pp. 634 - 638 (2011.6).
  50. Andrew Meyerhoff and Kenzi Watanabe: ``Connecting Content and Language: Cross-Disciplinary Faculty Learning Communities in Higher Education EAP'', TESOL Conference in Qatar Putting Research Into Practice, Doha, Qatar, October 1-3 (2011.9).
  51. Shunsuke NAKAMURA, Hisaharu TANAKA, Kenzi WATANABE, Yasuhisa OKAZAKI : ``Development of Notetaking Instruction System with Handwriting Interface'', Proceedings of the 19th International Conference on Computers in Education (ICCE2011), C3_P4_44,pp.336-338 (2011.11).
  52. Akihiro HOSOKI, Hisaharu TANAKA, Kenzi WATANABE, Yasuhisa OKAZAKI: ``Development of a New Presentation Tool for Cognitive Enhancement by Controlling the Whole Writing Processes'', Work-In-Progress Poster(WIPP) Proceedings of the 19th International Conference on Computers in Education (ICCE2011), pp.24-26 (2011.11). Best Working-In-Progress Poster AWARD.
  53. Kenzi Watanabe and Makoto Otani: ``A Seamless Connection for Authentication Required Web Sites by Shibboleth'', Proceedings of The Third IEEE International Conference on Intelligent Networking and Collaborative Systems (IEEE INCOS-2011), Fukuoka, Japan, Nov. 30th - Dec. 2nd, pp. 450 - 452 (2011.11).
  54. Mitsuhiro Suenaga, Makoto Otani and Kenzi Watanabe: ``Detection and Prohibition of NAPT for Network User Authentication System ``Opengate'''', Proceedings of The Third IEEE International Conference on Intelligent Networking and Collaborative Systems (IEEE INCOS-2011), Fukuoka, Japan, Nov. 30th - Dec. 2nd, pp. 462 - 465 (2011.11).
  55. Ryo Sasaki, Makoto Otani and Kenzi Watanabe: ``Development of IPv6/IPv4 Translator Using High Performance Packet Processing Engine'', Proceedings of The Third IEEE International Conference on Intelligent Networking and Collaborative Systems (IEEE INCOS-2011), Fukuoka, Japan, Nov. 30th - Dec. 2nd, pp. 600 - 604 (2011.11).
  56. Yuki Wakamizu, Makoto Otani and Kenzi Watanabe: ``Development of Network User Authentication Gateway System Using ``High Performance Packet Processing Engine'''', Proceedings of The Third IEEE International Conference on Intelligent Networking and Collaborative Systems (IEEE INCOS-2011), Fukuoka, Japan, Nov. 30th - Dec. 2nd, pp. 647 - 651 (2011.11).
  57. Kenzi Watanabe, Makoto Otani, Shin-ichi Tadaki and Yoshiaki Watanabe: ``Opengate on Cloud'', Proceedings of The 26th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applicatioins (AINA-2012), W-ITIS Workshop, Fukuoka, Japan, March 26th - 29th, pp. 1027 - 1030 (2012.3).
  58. Kenzi Watanabe, Hisaharu Tanaka, Makoto Otani: `` Development of Geographical Location Estimation System for WiFi Users in Campus'', Fourth International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2012), Sanpaolo Palace Hotel, Palermo, Italy, July 4th - July 6th pp. 683 - 686 (2012.7).
  59. Mitsuhiro Suenaga, Makoto Otani, Hisaharu Tanaka, Kenzi Watanabe: ``Opengate on OpenFlow: System Outline'', 4-th International Conference on. Intelligent Networking and Collaborative Systems INCoS-2012. BUCHAREST, ROMANIA September 19 - 21, pp. 491 - 492(2012.9).
  60. Takaaki Fukuda, Hisaharu Tanaka, Kenzi Watanabe and Yasuhisa Okazaki: ``Development of a Field Work Type Topographical Map Experiential Learning Support System'', 2012 Third International Conference on Emerging Intelligent Data and Web Technologies, Bucharest, Romania, Sep. 19 - 21, pp. 250 - 253 (2012.9).
  61. Kenzi Watanabe: ``Development of Various WebMailers'', 2012 Third International Conference on Emerging Intelligent Data and Web Technologies, Bucharest, Romania, Sep. 19 - 21, pp. 261 - 264 (2012.9).
  62. Yukihiko SATOU, Hisaharu TANAKA, Kenzi WATANABE, Yasuhisa OKAZAKI : ``Development of Supporting System for Nature Observation and Investigation Activities Around Users Using Smartphones'', Proceedings of the 20th International Conference on Computers in Education (ICCE2012), pp.444 - 446 (2012.11).
  63. Kenzi Watanabe, Masatoshi Imai, Hisaharu Tanaka, Makoto Otani: ``Development of a WiFi Users' Information Indicating System with AR'', Fifth International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2013), Taichung, Taiwan, July 3 - 5, pp. 732 - 734 (2013.7).
  64. Yoshiaki Watanabe, Makoto Otani, Hirofumi Eto, Kenzi Watanabe and Shin-ichi Tadaki: ``A MAC address based authentication system applicable to campus-scale network'', The 15th Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium (APNOMS2013), Hiroshima, Japan (2013.09).
  65. Hiroki Mori, Hisaharu Tanaka, Yoshiaki Hori, Makoto Otani, and Kenzi Watanabe: ``Development of Lecture Videos Delivery System using HTML5 Video Element'', The Fifth International Workshop on Network Traffic Control, Analysis and Applications (NTCAA-2013), pp. 557-559 (2013.10).
  66. Shohei Yamashita,Hisaharu Tanaka, Makoto Otani, Yoshiaki Hori and Kenzi Watanabe: ``Development of Network User Authentication System Using OpenFlow'', The Fifth International Workshop on Network Traffic Control, Analysis and Applications (NTCAA-2013), pp. 566-569 (2013.10).
  67. Yasuhisa OKAZAKI, Senju NOGUCHI, Hisaharu TANAKA , Kenzi WATANABE, Atsushi YOSHIKAWA : "Eye tracker gaze analysis of learners watching the writing process", Proceedings of the 21st International Conference on Computers in Education(ICCE2013), pp.373-378 (2013.11).
  68. Tomomi INOUE, Rimi NAKAMURA, Noriko NAKASHIMA, Takaaki SONODA,Hisaharu TANAKA, Kenzi WATANABE, Yasuhisa OKAZAKI : "Development of a Kanji Handwriting Learning Support System with Differentiated Instruction to Dysgraphia Children", Proceedings of the 21st International Conference on Computers in Education(ICCE2013), pp.466-468 (2013.11).
  69. Satoru MATSUNAGA, Hisaharu TANAKA, Kenzi WATANABE, Yasuhisa OKAZAKI : "Development of a Japanese Pronunciation Learning Support System with Pronunciation Automatic Evaluation Function by Speech Recognition", Proceedings of the 21st International Conference on Computers in Education(ICCE2013), pp.794-796 (2013.11).
  70. Mitsuhiro SUENAGA, Hisaharu TANAKA, Makoto OTANI, Yasuhisa OKAZAKI,Kenzi WATANABE: "Detection and Prohibition of NAT for Network User Authentication Gateway System "Opengate" ", The First International Symposium on Computing and Networking (2013.12).
  71. Nobukazu Iguchi, Hiroaki Tsutsumi and Kenzi Watanabe: ``Development of Automatic Network Replication System for OpenFlow Network'', Sixth International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2014), Birmingham City University, Birmingham, UK, July 2 - 4, pp. 620 - 623 (2014.7).
  72. Kenzi Watanabe and Nobukazu Iguchi: ``Development of Equipment for Experimental Studying of Networking Technologies for Junior and Senior High Schools'', The Sixth International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2014), Birmingham City University, Birmingham, UK, July 2 - 4, pp. 628 - 630 (2014.7).
  73. Kazuaki Yoshihara, Kenzi Watanabe, Nobukazu Iguch: ``New Educational Equipments for Networking Study by Physical Visualizations and Physical Direct Manipurations'', The 30th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA 2016), Crans-Montana, Switzerland, March 23 - 25, pp. 227 - 230 (2016.3).
  74. Kazuaki Yoshihara, Kenzi Watanabe: ``Practice of Programming Education Using Scratch and NanoBoardAG for High School Students'', The Sixth International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2016), Fukuoka, Japan, July 6 - 8, pp. 567 - 568 (2016.7).
  75. Keita Nomura, Yoshiaki Taniguchi, Nobukazu Iguchi, Kenzi Watanabe: ``A System for Supporting Migration to Overlay OpenFlow Network Using OpenStack'', The Sixth International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2016), Fukuoka, Japan, July 6 - 8, pp. 595 - 598 (2016.7).
  76. Kazuaki Yoshihara, Kenzi Watanabe: ``A STEM Experiment to Establish Female High School Students as “RIKE - JYO” '', 4th International STEM in Education Conference (STEM 2016), Beijing, China, paper_23 (2016.10).
  77. Kazuaki Yoshihara, Kiko Fujimori and Kenzi Watanabe: ``The Ubiquitous Greenhouse for Technology Education in Junior High School'', The Sixth Inter national Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2017), Torino, Italy , July 10 - 12, pp. 778 - 784 (2017.7).
  78. Kazuaki Yoshihara, Kenzi Watanabe and Nobukazu Iguchi:``‘Physical Visualisations’ and ‘Physical Direct Manipulation’s Concepts for Networking Study'', Proc. of International Conference of TENZ /ICTE 2017, Christchurch New Zeland, October 8 - 10 (2017.10).
  79. Kazuaki Yoshihara, Kiko Fujimori and Kenzi Watanabe: ``DEVELOPMENT AND PRACTICES OF THE UBIQUITOUS GREENHOUSE FOR TECHNOLOGY EDUCATION IN JUNIOR HIGH SCHOOL'', Proc. of The 5th International STEM in Education Conference, Brisbane, Australia, November 21 - 23, pp. 488 - 493 (2018.11).
  80. Kazuaki Yoshihara and Kenzi Watanabe: ``Practice of Programming Education Using Scratch and NekoBoard2 for High School Student'', Proc. of the The 10-th International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2019), Sydney, Australia, July 3 -5, pp. 752-756 (2019.7). (DOI https://doi.org/10.1007/978-3-030-22354-0_68)
  81. Arisa Ishikawa, Kazuaki Yoshihara and Kenzi Watanabe: ``Development of Teaching Materials for Routing of Network Using a Full Color LED Tape as Physical Interface'', Proc. of the The 10-th International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2019), Sydney, Australia, July 3 -5, pp. 789-797 (2019.7). (DOI https://doi.org/10.1007/978-3-030-22354-0_72)
  82. Arisa Ishikawa, Kazuaki Yoshihara, Nobukazu Iguchi and Kenzi Watanabe: ``Development of Learning Materials for Routing by Using OpenFlow'', Proc. of the The 11-th International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2020), Lodz University of Technology, Lodz, Poland, July 1 - 3, pp. 540 - 547 (2020.7). (DOI https://doi.org/10.1007/978-3-030-50454-0_56)
  83. Kazuhiro Kobashi, Kazuaki Yoshihara and Kenzi Watanabe: ``Research on the development of programming support systems focused on the cooperation between activity diagrams and Scratch '', Proc. of the The 12-th International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2021), Virtual Conference (Online Presentation), July 1 - 3, pp. 677 – 685 (2021.7). (DOI https://doi.org/10.1007/978-3-030-79725-6_68)
  84. Reika Okuya, Kazuaki Yoshihara and Kenzi Watanabe: ``Research on The Development of Keyboard Applications for Reasonable Accommodation'', Proc. of the The 12-th International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2021), Virtual Conference (Online Presentation), July 1 - 3, pp. 686 – 693 (2021.7). (DOI https://doi.org/10.1007/978-3-030-79725-6_69)
  85. Kazuaki Yoshihara, Taisei Iwasaki and Kenzi Watanabe: ``Development of a Teaching Material for Information Security that Detects an Unsecure Wi-Fi Access Point'', Proc. of the The 12-th International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2021), Virtual Conference (Online Presentation), July 1 - 3, pp. 694 – 699 (2021.7). (DOI https://doi.org/10.1007/978-3-030-79725-6_70)
  86. Kazuaki Yoshihara, Nobukazu Iguchi, Kenzi Watanabe: `` Development of Multipurpose Network Learning Materials Using OpenFlow'', Proc. of the The 15-th International Workshop on Virtual Environment and Network-Oriented Applications (VENOA 2024), Tunghai University, Taichung, Taiwan, July 3 - 5 (2024.7).
  87. Kenzi Watanabe, Takahiro Sumiya and Kazuhiro Kusahara: ``Development of an AI-Based Assist System for a Cross-Border Digital Classroom'', Proc. of The 15th International Conference on Distance Learning and Education (ICDLE 2024), Porto, Portugal, September 18 - 21 (2024.9) Accepted.

解説 (査読付)
  1. 渡辺健次: ``教育現場におけるインターネットの活用'', 教育シス テム情報学会誌, Vol. 16, No. 2, pp. 111 - 118 (1999).
  2. 渡辺健次, 柏原昭博: ``情報通信技術に基づく学習・教育支援のた めの技術開発研究の概観'', 日本教育工学会論文誌, Vol. 34, No. 3, pp. 143 - 152 (2010).
  3. 渡辺健次, 大谷誠: ``棚田オンラインプロジェクト - インフラ無地 域の情報通信化 -'', 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン Bplus, 2013 年秋号 (第 26 号), pp. 116 - 121 (2013.9).

学会誌等記事
  1. 用語解説「IPv6」, 教育システム情報学会誌, Vol. 14, No. 1, p. 58 (1997).
  2. 技術解説「無線 LAN の動向」, 教育システム情報学会誌, Vol. 14, No. 2, pp. 119 - 121 (1997).
  3. 国際会議報告「ED-MEDIA/ED-TELECOM97 in カルガリ」, 教育シス テム情報学会誌, Vol. 14, No. 5, p. 236 (1998).
  4. 研究室紹介「キーワードはシステムです-和歌山大学システム工学 部-」, 教育システム情報学会誌, Vol. 15, No. 1, p. 45 (1998).
  5. 研究室紹介「知的教育システムとインターネットの教育への応用を 研究する」, 教育システム情報学会誌, Vol. 16, No. 1, p. 65 (1999).
  6. 岡村耕二, 平原正樹, 大森幹之, 浅原雄一, 渡辺健次: ``九州ギガ ポッププロジェクト'', 情報処理学会誌, Vol. 43, No. 11, pp. 1198 - 1203 (2002.11).
  7. 国際会議報告「E-Learn 2002」, 教育システム情報学会誌, Vol. 20, No. 1, pp. 48 - 49 (2003.1).
  8. 只木進一、江藤博文、渡辺健次、渡辺義明: ``教育用計算機環境の 事例:Diskless Dual Boot 編 '', 情報処理学会誌, Vol. 45, No. 3, pp. 250 - 254 (2004.3).
  9. 渡辺健次, 近藤弘樹: ``高精細映像による遠隔授業'', 情報処理学 会誌, Vol. 47, No. 2, pp. 133 - 136 (2006.2).
  10. 渡辺健次, 近藤弘樹: ``工業系高等学校における IPv6 を用いたユ ビキタス社会実験研究 '', 情報通信研究機構季報, Vol.51, No. 3/4 (2005.12)
  11. Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo: ``Research Project for Ubiquitous Society with IPv6 at Technical High Schools'', Journal of the National Institute of Information and Communications Technology, Vol.52 Nos.3/4 (December, 2005).

集報
  1. 岡崎泰久, 渡辺健次, 只木進一, 近藤弘樹: ``分数計算を指導する 知的 CAI システム - 指導方略とその展開 -'', 佐賀大学理工学部 集報, Vol. 20, No. 1 , pp. 1 - 7 (1991).
  2. 渡辺健次: ``学内ネットワークの管理 - サブネット関連技術 -'', 佐賀大学理工学部集報, Vol. 22, No. 1, pp. 13 - 22 (1993).

学会・研究会・シンポジウム講演
  1. 近藤弘樹, 渡辺健次, 植原正行: ``クォーク・反クォーク間ポテン シャルと B 及び D 中間子の波動関数の拡がり'', 日本物理学会秋 の分科会, 宇都宮大学, 1987 9.30-10.3.
  2. 近藤弘樹, 森英一, 大槻説乎, 新ヶ江登美夫, 竹内章, 渡辺健次: ``式変形課程を指導する分数計算の知的 CAI'', 電子情報通信学会 秋期全国大会シンポジウム, 神奈川大学 1989 9.12-9.15
  3. 渡辺健次, 近藤弘樹, 大槻説乎, 竹内章: ``分数計算の知的 CAI - システムの構成と概要について -'', 平成元年度 (第 42 回) 電気 関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 448 (1989).
  4. 新ヶ江登美夫, 大槻説乎, 竹内章, 近藤弘樹, 森英一, 渡辺健次: ``知的 CAI における対話制御'', 情報処理学会第 39 回全国大会 (平成元年度 後期) 講演論文集, pp. 1 - 2 (1989).
  5. 渡辺健次, 近藤弘樹, 竹内章, 大槻説乎: ``文脈認識により式変形 課程を指導する分数計算の知的 CAI'', 「教育におけるコンピュー タ利用の新しい方法」シンポジウム論文集, pp. 93 - 99 (1989).
  6. 渡辺健次, 近藤弘樹, 大槻説乎, 竹内章: ``分数計算を指導する知 的 CAI - 指導方略とその展開について - '', 情報処理学会第 40 回全国大会 (平成 2 年度前期) 講演論文集, pp. 11 - 12(1990).
  7. 渡辺健次, 只木進一, 近藤弘樹, 竹内章, 大槻説乎:``分数計算を 指導する知的 CAI 分数の基礎概念と加減算の多重階層世界'', 情 報処理学会第 41 回全国大会 (平成 2 年度後期) 講演論文集, pp. 1-25 - 1-26 (1990).
  8. 岡崎泰久, 渡辺健次, 只木進一, 近藤弘樹, 竹内章, 大槻説乎: `` 分数計算を指導する知的 CAI - システム構成 -'', 平成 2 年度 (第 43 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 600 (1990).
  9. 渡辺健次, 岡崎泰久, 只木進一, 近藤弘樹, 竹内章, 大槻説乎:`` 分数計算を指導する知的 CAI - 解法認識と教材知識 -'', 平成 2 年度 (第 43 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 601 (1990).
  10. 渡辺健次: ``佐賀大学学内ネットワーク'', 平成 2 年度 (第 43 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 660 (1990).
  11. 渡辺健次, 岡崎泰久, 只木進一, 近藤弘樹, 竹内章: ``分数計算を 指導する知的 CAI システム - 教材知識の構造とその応用 -'', 情 報処理学会第 42 回全国大会 (平成 3 年度前期) 講演論文集, p. 1-28 (1991).
  12. 渡辺健次, 岡崎泰久, 田中久治, 只木進一, 近藤弘樹:``分数計算 を指導する知的 CAI システム - 学習順序と使用目的に関する考察 -'', 平成 3 年度 (第 44 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演 論文集, p. 678 (1991).
  13. 渡辺健次, 岡崎泰久, 田中久治, 只木進一, 近藤弘樹:``使用目的 に応じた指導方略'', 情報処理学会コンピュータと教育研究会報告, Vol. 91, No. 97, pp. 17 - 27 (1991).
  14. 梅田政信, 中村順一, 荒木啓二朗, 古川善吾, 最所圭三, 松延栄治, 藤田毅, 犬塚尚恵, 近藤弘樹, 渡辺健次, 吉田和幸, 河北隆生, 平 松達雄, 田浦寿敏, 平尾一浩:``九州地域ネットワーク KARRN の構 築'', 東京大学大型計算機センター「地域ネットワークの課題」研 究会, pp. 67 - 74 (1992).
  15. 渡辺健次, 岡崎泰久, 田中久治, 只木進一, 近藤弘樹:``分数計算 を指導する知的 CAI - 実用化に向けた試用版について -'', 第 17 回 CAI 学会全国大会論文集 A-3-3, pp. 125 - 128 (1992).
  16. 渡辺健次:``佐賀大学学内 LAN の現状'', 平成 4 年度 (第 45 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 810 (1992).
  17. 松尾匡章, 渡辺健次, 古川達也:``ニュースチェックプログラム cnn, xcnn'', 平成 4 年度 (第 45 回) 電気関係学会九州支部連合 大会講演論文集, p. 827 (1992).
  18. 渡辺健次, 岡崎泰久, 田中久治, 只木進一, 近藤弘樹:``分数計算 を指導する知的 CAI システム - 式変形過程認識とそれを利用した 指導方略について -'', 平成 4 年度日本科学教育学会第 3 回研究 会, 科教研報, Vol. 7, No. 3, pp. 47 - 50 (1992).
  19. 近藤弘樹, 渡辺健次, 稲田義邦, 大島正豊, 岡崎泰久: ``ITS に於 ける使用状況と使用目的'', 人工知能学会第 3 回知的教育システ ム研究会, SIG-IES-9203-8, pp. 55 - 61 (1992).
  20. 渡辺健次, 稲田義那, 大島正豊, 田中久治, 岡崎泰久, 近藤弘樹: ``教育現場における知的 CAI システム利用の試み'', 人工知能学 会第 5 回知的教育システム研究会, SIG-IES-9301, pp. 87 - 92 (1993).
  21. 近藤弘樹, 渡辺健次, 稲田義邦, 大島正豊, 田中久治, 岡崎泰久: `` ITS における状況と目的についての合意'', 1993 年度人工知能 学会第 7 回全国大会講演論文集, pp. 713 - 716 (1993).
  22. 和気正恒, 近藤弘樹, 渡辺健次: ``CIDR について'', 平成 5 年度 (第 46 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 837 (1993).
  23. 山元啓史, 渡辺健次:``インターネットを利用した海外の教師との 国際教育情報交換'', 1993 年日本教育工学会第 9 回大会講演論文 集, pp. 132 - 135 (1993).
  24. 渡辺健次: ``インターネットの教育への応用'', JAIN Consotium 第 3 回総会・研究会, 1994. 6.
  25. 渡辺健次, 岡崎泰久, 近藤弘樹: ``インターネットとマルチメディ アの教育への応用'', 1994 年テレビジョン学会年次大会講演予稿 集, pp. 439 - 440 (1994).
  26. 岡崎泰久, 田中久治, 江藤博文, 渡辺健次, 近藤弘樹:``グローバ ル・クラスルーム・プロジェクト - プロジェクトの概要 -'', 平 成 6 年度 (第 47 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 779 (1994).
  27. 江藤博文, 岡崎泰久, 田中久治, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``グローバ ル・クラスルーム・プロジェクト - 技術的考察 -'', 平成 6 年度 (第 47 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 780 (1994).
  28. 笹栗裕孝, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹, 岡本正義, 古川隆敏, 堀井洋: ``分数計算を指導する知的 CAI における手書きインター フェイスの作成'', 平成 6 年度 (第 47 回) 電気関係学会九州支 部連合大会講演論文集, p. 785 (1994).
  29. 渡辺健次, 大島正豊, 近藤弘樹: ``インターネットとマルチメディ アの教育への応用 - Global Education Environment -'', 情報処 理学会第 49 回 (平成 6 年後期) 全国大会講演論文集, p. 1-25 - 1-26 (1994).
  30. 近藤弘樹, 渡辺健次, 大島正豊: ``インターネットとマルチメディ アの教育利用の可能性'', 教育工学関連学協会連合・第 4 回全国 大会講演論文集, pp. 547 - 548 (1994).
  31. 渡辺健次, 岡崎泰久, 田中久治, 江藤博文, 大島正豊, 近藤弘樹: ``インターネットとマルチメディアの教育利用の実践'', 教育工学 関連学協会連合・第 4 回全国大会講演論文集, pp. 549 - 550 (1994).
  32. 渡辺健次, 岡崎泰久, 江藤博文, 近藤弘樹: ``Global Classroom Project'', JAIN Consotium 第 4 回総会・研究会, 1994. 10.
  33. 渡辺健次, 岡崎泰久, 田中久治, 江藤博文, 近藤弘樹: ``グローバ ル・クラスルーム・プロジェクト (I)'', 平成 6 年度日本科学教 育学会第 3 回研究会報告, Vol. 9, No. 3, pp. 55 - 60 (1994).
  34. 渡辺健次, 床井浩平: ``Loca News Exchange'', 情報処理学会「分 散システム運用技術」研究グループ研究報告 No. 1 (平成 6 年度 研究会資料), pp. 206 - 214 (1994).
  35. 渡辺健次, 岡崎泰久, 江藤博文, 近藤弘樹: ``グローバル・クラス ルーム・プロジェクト'', 第 2 回 JAIN CONSORTIUM シンポジウム 論文集, pp. 44 - 50 (1994).
  36. 渡辺健次, 岡崎泰久, 田中久治, 江藤博文, 近藤弘樹: ``グローバ ル・クラスルーム・プロジェクト'', 電子情報通信学会教育工学研 究会, 信学技報 ET-94, Vol. 94, No. 425, pp. 33 - 39 (1994).
  37. 笹栗裕孝, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹, 岡本正義, 古川隆敏, 堀井洋: ``分数計算を指導する知的 CAI システム - 手書きインター フェイスの試作 -'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技報 ET-94, Vol. 94, No. 425, pp. 71 - 77 (1994).
  38. 岡田浩, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``インターネットを利用した簡易音 声会話ツールの開発''情報処理学会九州支部研究会報告, pp. 195 - 203 (1995).
  39. 渡辺健次, 岡崎泰久, 近藤弘樹: ``グローバル教育システム - イ ンターネットを利用した教育システム -'', 電子情報通信学会教育 工学研究会, 信学技報 ET-95, Vol. 15, No. 14, pp. 121 - 128 (1995).
  40. 渡辺健次: ``マルチメディア分散処理システムの実現 - 和歌山大 学情報処理センターの新システムの構築 -'', 情報処理学会「分散シ ステム運用技術」研究グループ研究報告 No. 2 (平成 7 年度研究 会資料), pp. 286 - 297 (1995).
  41. 井口信和, 渡辺健次, 内尾文隆: ``和歌山県工業技術センターにお けるインターネット活用事例'', 電子情報通信学会オフィスシステ ム研究会, 信学技報 OFS95-13, Vol. 95, No. 78, pp. 29 - 34 (1995).
  42. 渡辺健次: ``学校における先進的なインターネット環境の実現 - 和歌山大学付属小中学校のインターネット環境の構築 -'', 日本科 学教育学会第 19 回年会論文集, pp. 53 - 54 (1995).
  43. 大島正豊, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``グローバル教材デー タベース - WWW 上でのマルチメディア教材データベースの構築 -'', 日本科学教育学会第 19 回年会論文集, 289 - 290 (1995).
  44. 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``WWW を利用した微分計算を指導 する知的 CAI システム''教育システム情報学会第 20 回全国大会 講演論文集, pp. 245 - 248 (1995).
  45. 渡辺健次: ``和歌山大学付属小中学校における先進的なインターネッ ト環境の構築'', 教育システム情報学会第 20 回全国大会講演論文 集, p. 251 - 252 (1995).
  46. 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``WWW (World Wide Web) を利用 した知的 CAI システム - 微分計算を指導する知的 CAI システム の構築 -'', 平成 7 年度 (第 48 回) 電気関係学会九州支部連合 大会講演論文集, p. 653 (1995).
  47. 岡田浩, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``議事進行を制御できる音声会議ツー ルの開発'', 平成 7 年度 (第 48 回) 電気関係学会九州支部連合 大会講演論文集, p. 650 (1995).
  48. 小串英俊, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``インターネットニュースが抱え る問題点と、その解決に関する考察'', 平成 7 年度 (第 48 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 639 (1995).
  49. 山口禎介, 田中久治, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``分数計算 を指導する知的 CAI システムの改良と評価'', 平成 7 年度 (第 48 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 606 (1995).
  50. 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``WWW (World-Wide Web) を利用 した知的 CAI システムの構築'', 電子情報通信学会第 12 回知的 教育システム研究会資料 (SIG-IES-9502-8), pp. 50 - 57 (1995).
  51. Kenzi Watanabe, Yasuhisa Okazaki, Hirofumi Eto and Hiroki Kondo: ``The Global Classroom Project'', 1995 年日本教育工学 会第 11 回大会講演論文集, pp. 109 - 110 (1995).
  52. 岡田浩, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``会議モデルに基づいた音声会議ツー ルの開発'', 情報処理学会「分散システム運用技術」研究グループ 研究報告 No. 2 (平成 7 年度研究会資料), pp. 545 - 549 (1995).
  53. 渡辺健次, 岡田浩, 田中英明, 坂元誠, 尾久土正己: ``天文教育に おけるインターネットの活用とその試行実験について'', 教育シス テム情報学会研究報告, Vol. 95, No. 5, pp. 65 - 71 (1996).
  54. 田中英明, 尾久土正己, 角田佳隆, 坂元誠, 豊増伸治, 鎌田浩司, 西野孝, 渡辺健次: ``テレビ会議システムを使った天文台からの遠 隔授業'', 日本理科教育学会第 46 回全国大会兵庫大会要項, pp. 144 - 145 (1996).
  55. 渡辺健次, 内尾文隆, 津田通, 岡田浩, 近藤弘樹: ``会議モデルに 基づいた発話制御機能を有するインターネットを利用した音声会議 システムの研究'', 電子情報通信学会オフィスシステム研究会, 信 学技法, Vol. 96, No. 71, pp. 19 - 24 (1996).
  56. 渡辺健次, 小串英俊, 近藤弘樹: ``読まれているニュースグループ のみ自動的に購読するニュースシステムの構築'', 情報処理学会分 散システム運用技術研究報告, 96-DSM-2, pp.19 - 24 (1996).
  57. 山口禎介, 田中久治, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤 弘樹, 岡本正義, 吉川隆敏, 堀井洋: ``分数計算を指導する知的 CAI システム FRONTIER - 連続筆記手書き入力と並行認識の実現 -'', 平成 8 年 度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 727 (1996).
  58. 伊藤穣, 池田泰孝, 中原博文, 山口禎介, 岡崎泰久, 渡辺健次, 田 崎敏昭, 近藤弘樹, 岡本正義, 吉川隆敏, 堀井洋: ``分数式入力の ための手書きインタフェースの評価実験'', 平成 8 年度電気関係 学会九州支部連合大会講演論文集, p.764 (1996).
  59. 岡田浩, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``会議モデルに基づいた音声会議ツー ルの開発'', 平成 8 年度 (第 49 回) 電気関係学会九州支部連合 大会講演論文集, p. 767 (1996).
  60. 小串英俊, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``読まれているニュースグループ の記事のみを配送するニュースシステムの実現と評価'', 平成 8 年度 (第 49 回) 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 518 (1996).
  61. 田中久治, 渡辺健次, 後藤邦夫, 近藤弘樹: ``「教育用リフレクタ 網構築」プロジェクト'', 電気関係学会九州支部連合大会講演論文 集, p. 520 (1996).
  62. 曽我真人, 田中俊成, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 渡辺健次, 尾 久土正己; ``WWW を利用した遠隔操作望遠鏡の構築と実演'', 第 7 回西はりま天文台シンポジウム, 1996.11.
  63. 尾久土正己, 曽我真人, 田中俊成, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 渡辺健次: ``WWW を使ったみさと天文台 105cm 望遠鏡の遠隔操作'', 第 6 回観測天文学ソフトウェア開発シンポジウム, 1996.12.
  64. 田中久治, 宇佐誠, 渡辺健次, 長井健一朗, 八幡孝, 後藤邦夫, 安 東孝二, 中山雅哉, 近藤弘樹: ``教育利用を目的とした Reflector 網の構築と実践'', 情報処理学会九州支部研究会報告, pp. 91 - 99 (1997).
  65. 曽我真人, 田中俊成, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 渡辺健次, 尾 久土正己:``WWW によるみさと天文台望遠鏡の遠隔操作システムの 開発'', 教育システム情報学会研究会, 1997.7.
  66. 渡辺健次, 曽我真人, 田中俊成, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 尾 久土正己:``WWW によるみさと天文台の望遠鏡の遠隔操作システム の開発'', 第 1 回 ITRC 研究会, 1997.7
  67. 大島正豊, 野北弘, 原秀勝, 田中久治, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤 弘樹 , ``グローバル教材データベース (III) - WWW 上のユーザー サイド・データベースの構築 - '', 日本科学教育学会研究会, 科 教研報, Vol. 11, No. 4, pp. 41 - 44 (1997).
  68. 岡崎泰久, 大島正豊, 野北弘, 原 秀勝, 籾井宏文, 田中久治, 渡 辺健次, 近藤弘樹: ``グローバル教材データベース〜 ユーザサイ ド・データベースの作成とその利用実践 〜'' , 第 17 回知的教育 システム研究会資料 (SIG-IES-9603), pp. 32 - 37 (1997).
  69. 岡島智子, 大島正豊, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ''グローバ ル教材データベース (IV) , - 伝統工芸学習のためのユーザーサイ ド・データベース -'', 日本科学教育学会研究会, 科教研報, Vol. 11, No. 7, pp. 35 - 40 (1997).
  70. Yasuhisa Okazaki, Kenzi Watanabe and Hiroki Kondo: ``An Implementation of the WWW based ITS for Guiding Differential Calculations'', Proceedings of the workshop "Intelligent Educational Systems on the World-Wide Web", 8th World Conference of the AI-ED97 , pp. 18-25 (1997).
  71. 渡辺健次:``大学におけるインターネットと教育'', 日本教育情報 学会第 13 回年会論文集, pp. 8 - 9 (1997).
  72. 渡辺健次, 笹栗裕孝, 岡崎泰久, 山口禎介, 伊藤穣, 中原博文, 池 田泰孝, 田崎敏昭, 近藤弘樹, 岡本正義, 古川隆敏, 堀井洋: ``分 数計算を指導する知的 CAI システムのペンコンピュータによる手 書きインターフェイスの実現とその評価'', 教育工学関連学協会連 合第 5 回全国大会講演論文集 (第二分冊), pp. 195 - 196 (1997).
  73. 岡崎泰久, 大島正豊, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``WWW を利用したグロー バル教材データベース'', 教育工学関連学協会連合第 5 回全国大 会講演論文集 (第一分冊), p 454 (1997).
  74. 大島正豊, 岡嶋智子, 野北弘, 原秀勝, 籾井宏文, 田中久治, 岡崎 泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``グローバル教材データベース〜 ユー ザサイド・データベースの作成、利用とその発展 〜'', 教育工学 関連学協会連合第 5 回全国大会講演論文集 (第一分冊), pp.77 -- 80, (1997).
  75. 曽我真人, 田中俊成, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 渡辺健次, 尾 久土正己: ``WWW による公共天文台望遠鏡の遠隔操作システムの開 発と理科教育への応用'', 教育工学関連学協会連合第 5 回全国大 会講演論文集 (第一分冊), pp. 307 -- 310 (1997).
  76. 曽我真人, 田中俊成, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 渡辺健次, 尾 久土正己:``WWW による公共天文台望遠鏡の遠隔操作と科学教育へ の応用'', 教育工学関連学協会連合第 5 回全国大会講演論文集 (第一分冊), p. 455 (1997).
  77. 渡辺健次, 小串英俊, 近藤弘樹: ``DietNS: 無駄な記事を配送・保 存しないネットニュースシステム'', 情報処理学会第 55 回 (平成 9 年度後期) 全国大会講演論文集, pp. 3-763 - 3-764 (1997).
  78. 有本淳一, 留岡昇, 長谷直子, 坂元誠, 田中英明, 豊増伸治, 尾久 土正己, 田中俊成, 曽我真人, 渡辺健次: ``望遠鏡遠隔操作をとも なった遠隔授業'', 日本天文学会 1997 年秋季年会, 1997.9.
  79. 尾久土正己, 和田英一, 森友和, 板垣朝子, 福田賀子, 山崎雅史, 田中淳子, 池田将, 保延裕子, 田中英明, 半田利弘, 曽我真人, 渡 辺健次, 菅井勝, 矢野英俊, 石黒茂宏, 大越治, 安田豊, LIVE!ECLIPSE97 実行委員会: ``インタ-ネットを使ったモンゴル・ シベリア日食の多地点ライブ中継'', 日本天文学会 1997 年秋季年 会, 1997.9.
  80. 曽我真人, 田中英明, 田中俊成, 坂元誠, 豊増伸治, 渡辺健次, 尾 久土正己: ``理科教育利用を目的としたみさと天文台望遠鏡遠隔操 作のための WEB-GUI'', 第 31 回天文情報処理研究会, 1997.10.
  81. 渡辺健次, 曽我真人, 田中俊成, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 尾 久土正己: ``天体望遠鏡の遠隔操作による遠隔教育システムの構築 と実践'', 電子情報通信学会クラスルームビジョン研究会シンポジ ウム講演論文集, pp. 19 - 26, 1998.1.
  82. 伊藤穣, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹, 岡本正義: ``WWW クライ アント上における手書き認識モジュールの開発〜分数計算を指導す る知的 CAI システムへの実装〜'', 教育システム情報学会第 23 回全国大会講演論文集, pp. 31 - 34, 1998.8.
  83. 渡辺健次, 山口禎介, 江頭広幸, 伊藤穣, 岡崎泰久, 近藤弘樹, 岡 本正義, 吉川隆敏, 堀井洋: ``連続手書き文字認識および式変形過 程並行認識機能を備えた分数計算を指導する知的 CAI システム FRONTIER の実現'', 教育システム情報学会第 23 回全国大会講演 論文集, pp. 105 - 108, 1998.8.
  84. 岡崎泰久, 岡嶋智子, 大島正豊, 宮山健, 渡辺健次, 田中久治, 栗 山裕至, 前村晃, 近藤弘樹: ``ユーザの視点に着目した伝統工芸学 習のための WWW 教材の構築'', 教育システム情報学会第 23 回全 国大会講演論文集, pp. 335 - 338, 1998.8.
  85. 曽我真人, 梅本肇, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 有本淳一, 渡辺 健次, 岡村耕二, 田中俊成, 尾久土正己: ``グローバルな遠隔操作 機器を用いた観察学習環境の設計 - リモート望遠鏡を例として -'', 教育システム情報学会第 23 回全国大会講演論文集, pp. 347 - 350, 1998.8.
  86. 曽我真人, 梅本肇, 田中英明, 坂元誠, 豊増伸治, 有本淳一, 渡辺 健次, 岡村耕二, 田中俊成, 尾久土正己: ``Web によるリモート望 遠鏡システムとライブ映像の科学教育利用'', 教育システム情報学 会第 23 回全国大会講演論文集, pp. 393 - 394, 1998.8.
  87. 渡辺健次: ``教育用リソースとしてのインターネット'', 教育シス テム情報学会第 23 回全国大会講演論文集, pp. 399 - 400, 1998.8.
  88. 伊藤穣, 稲田義邦, 宮原昌史, 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近 藤弘樹: ``学習モードと指導スタイルに基づく ITS の指導モデル の提案'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技報 ET-98, Vol. 98, No. 496, pp. 25 - 32, 1998.12.
  89. 伊藤穣, 稲田義邦, 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: `` 学習モードと指導スタイルに基づく ITS の指導方略の考察'', 人 工知能学会第 25 回知的教育システム研究会, SIG-IES9804-10, pp. 65 - 70, 1999.3.
  90. 江頭広幸, 伊藤穣, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``手書き入力 による分数計算を指導する知的 CAI システム WWW 上での実現'', 情報処理学会第 58 回全国大会講演論文集 (分冊 4), pp.4-381 - 382, 1999.3.
  91. 大谷誠, 田中久治, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``IPv6 のネットワーク 構築とその運用'', 第 13 回情報処理学会九州支部研究会講演論文 集, pp. 109 - 116, 1999.3.
  92. 大谷誠, 田中久治, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``次世代インターネット プロトコル IPv6'', 情報処理学会九州支部若手の会 (ながさき式 見ハイツ (長崎市), 1999 年 7 月 20 日
  93. 江頭広幸, 伊藤穣, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``知的教育シ ステムにおける学習者の入力の認識の並行化に関する考察'', 教育 システム情報学会第 24 回全国大会, (園田学園女子大学 (尼崎市) 1999 年 8 月 6 日)
  94. 大谷誠, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``IPv6 におけるルーティング・ヘッ ダを用いたアプリケーションの実現'', 平成 11 年度電気関係学会 九州支部連合大会, (九州工業大学 (北九州市)1999 年 10 月 2 日)
  95. 江頭広幸, 伊藤穣, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``知的 CAI システムにおける入力認識処理の並行化に関する考察'', 平成 11 年度電気関係学会九州支部連合大会, (九州工業大学 (北九州市) 1999 年 10 月 3 日)
  96. 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``情報処理教育用シス テムにおける管理作業とその振り分け'', 第 3 回学術情報処理研 究集会, (弘前大学 (弘前市) 1999 年 10 月 8 日)
  97. 伊藤穣, 江頭広幸, 稲田義邦, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``ITS の使用される状況と学習者の構えに応じた指導方略'', 日本 教育工学会研究会, (佐賀大学 (佐賀市)1999 年 12 月 4 日)
  98. 渡辺健次, 江藤博文, 只木進一, 渡辺義明: ``利用者認証と利用記 録機能を実現するゲートウェイシステム Opengate の開発'', 信学 技報, Vol. 99, No. 1, pp. 43 - 48 (2000).
  99. 大谷誠, 津田伸秀, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``IPv6 におけるルーティ ング・ヘッダを用いたアプリケーションの実現とその検証'', 情報 処理学会第 60 会全国大会講演論文集, 3-379 - 3-380 (2000.3).
  100. 渡辺健次, 竹田暁彦, 只木進一: ``情報処理教育システムにおける 統一した電子メール利用環境の実現 - IMAP4 に対応した Web ベー ス電子メールクライアントの開発 -'', 信学技報 (ET99-96), Vol. 99, No. 713, pp. 7 - 13(2000.3).
  101. 渡辺健次, 大谷誠, 津田伸秀, 近藤弘樹: ``IPv6 のルーティング ヘッダを利用した能動的に経路が指定できるアプリケーションの開 発'', 第 2 回インターネットにおける QoS 提供に関するワークショッ プ論文集, pp.180 - 196 (2000.4)
  102. 大谷誠, 津田伸秀, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``IPv6 におけるルーティ ングヘッダを用いた経路制御アプリケーションの実現'', 情報処理 学会九州支部若手の会セミナー 2000 講演論文集, pp. 13 - 14 (2000.7).
  103. 相森豊徳, 渡辺健次: ``小・中学校における電子メール利用学習支 援ツール'', 情報処理学会九州支部若手の会セミナー 2000 講演論 文集, pp. 15 - 16 (2000.7).
  104. 竹田暁彦, 渡辺健次: ``Java Servlet に関する研究'', 情報処理 学会九州支部若手の会セミナー 2000 講演論文集, pp. 17 - 18 (2000.7).
  105. 大谷誠, 津田伸秀, 渡辺健次, 近藤広樹: ``IPv6 における能動的 な経路制御システムの実現'', 平成 12 年度電気関係学会九州支部 連合大会講演論文集, p. 428 (2000.9).
  106. 相森豊徳, 渡辺健次: ``小・中学校における学習段階に応じた電子 メール配送制御システムの開発'', 平成 12 年度電気関係学会九州 支部連合大会講演論文集, p. 486 (2000.9).
  107. 古賀克幸, 渡辺健次: ``トラブルチケットシステムの開発'', 平成 12 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 494 (2000.9).
  108. 竹田暁彦, 渡辺健次: ``Java Servlet を用いたウェブメーラーの 開発'', 12 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 499 (2000.9).
  109. 岡崎貴則, 伊藤穣, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤広樹: ``分数計算を 指導する知的 CAI システムにおける手取り足取り型指導の実現'', 12 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 513 (2000.9).
  110. 千田享, 渡辺健次, 近藤広樹: ``音声対話知的 CAI システムにお ける学習者発話理解'', 12 年度電気関係学会九州支部連合大会講 演論文集, p. 514 (2000.9).
  111. 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 大元誠, 近藤広樹: ``手書きイン タフェースを持つ知的教育システムにおける許容できる表示遅延時 間の検証'', 12 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 515 (2000.9).
  112. 渡辺健次, 飯盛義徳, 大川恵子, 國領二郎, 江崎浩, 村井純, 近藤 弘樹: ``ギガビットネットワークを用いた遠隔講義'', 教育工学関 連学協会連合第 6 回全国大会講演論文集, 第二分冊, pp. 661 - 662 (2000.10).
  113. 渡辺健次, 大谷誠, 田中久治, 飯盛義徳, 大川恵子, 國領二郎, 江 崎浩, 村井純, 近藤弘樹: ``ギガビットネットワークによる高品質 映像を用いた遠隔講義'', 信学技報 (ET2000-86), Vol. 100, No. 516, pp. 71 - 77 (2000.12).
  114. 渡辺健次, 大谷誠, 田中久治, 飯盛義徳, 大川恵子, 國領二郎, 江 崎浩, 村井純, 近藤弘樹: ``ギガビットネットワークによる高品質 映像を用いた遠隔講義の実践'', 情報処理学会九州支部火の国情報 シンポジウム 2001, pp. 9 - 16 (2001.3.8).
  115. 相森豊徳,渡辺健次: ``学校における電子メール利用教育のための 配送制御システムの開発'', 情報処理学会九州支部火の国情報シン ポジウム 2001, pp. 17 - 22 (2001.3.8).
  116. 古賀克幸,渡辺健次: ``XML を用いたトラブルチケットシステムの 開発'', 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム 2001, pp. 66 - 70 (2001.3.8).
  117. 竹田暁彦,渡辺健次: ``Java Servlet を用いたウェブメールシス テムの開発'', 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム 2001, pp. 309 - 314 (2001.3.9).
  118. 林敏浩, 大谷誠、田中久治, 秋山和範, 井上真由美, 渡辺健次, 林 田行雄, 近藤弘樹: ``高精細映像を用いた板書授業方式による遠隔 講義'', 信学技報 (ET2000-113〜142), Vol. 100, No. 682, pp. 219 - 226 (2001.3.10).
  119. 渡辺健次, 林敏浩, 大谷誠, 田中久治, 林田行雄, 近藤弘樹: ``遠 隔授業の用件と板書授業方式による遠隔講義'', 信学技報, Vol. 101, No. 101, pp. 1-8 (2001.5).
  120. 栗田敏宏, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``知的教育システムに おける音声対話インタフェースの研究'', 情報処理学会九州支部若 手の会セミナー 2001, (2001.7).
  121. 渡辺健次, 飯盛義徳: ``遠隔授業のためのオンラインケース教材の 開発とそのシステム化'', 教育システム情報学会第 26 回全国大会 講演論文集, pp. 205 - 206 (2001.8).
  122. 江頭広幸, 伊藤穣, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``WWW 上で手 書き入力が可能な分数計算を指導する知的 CAI システム'', 教育 システム情報学会第 26 回全国大会講演論文集, pp. 379 - 380 (2001.8).
  123. 日永田泰啓, 只木進一, 安田伸一, 渡辺健次: ``オンライン・シラ バスの出力システムの開発'', 学術情報処理研究 No. 5, pp. 57 - 61 (2001.10).
  124. 古賀雅子, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤広樹: ``計算のきまりを指導 する知的 CAI システム〜数式の構造比較による式変形過程の同定〜'', 平成 13 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 571 (2001.10).
  125. 熊田聖, 伊藤穣, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``分数計算を指 導する知的 CAI システム〜練習型における指導方略の具体化〜'', 平成 13 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 572 (2001.10).
  126. 栗田敏宏, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤広樹: ``知的教育システムに おける韻律を用いた発話による指導の研究'', 平成 13 年度電気関 係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 575 (2001.10).
  127. 相森豊徳, 渡辺健次 :``送受信可能な範囲を制御することで学校で の電子メール利用教育を支援するシステムの開発'', 平成 13 年度 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 576 (2001.10).
  128. 竹田暁彦, 渡辺健次 :``Java Servlet で実現した高機能ウェブメー ルシステム'', 平成 13 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論 文集, p. 578 (2001.10).
  129. 佐藤富由太, 渡辺義明, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一: ``学内ネッ トワーク一時利用者のためのアカウント管理システム'', 平成 13 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 581 (2001.10).
  130. 古賀克幸, 渡辺健次 :``管理情報共有ツールとしてのトラブルチケッ トシステム'', 平成 13 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論 文集, p. 586 (2001.10).
  131. 渡辺健次 :``佐賀大学の新しいキャンパスネットワーク'', 第 10 回 ITRC 研究会 (2001.10).
  132. 渡辺健次, 林敏浩, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 林田行雄, 近藤 弘樹:``高精細メディアを利用した板書授業方式による遠隔講義と その検証'', 2001 年日本教育工学会第 17 回大会講演論文集, pp. 761 - 762 (2001.11).
  133. 大谷誠, 渡辺健次, 田中久治, 江頭広幸, 近藤弘樹, 緒方俊彦, 溝 口正昭, 田尻博伸, 西村龍一郎: ``佐賀地域における IPv6 ネット ワークの構築'', 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム 2002, pp.115 - 122 (2002.3).
  134. 渡辺健次, 林敏浩, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 林田行雄, 近藤 弘樹: ``高精細メディアによる板書授業形式の遠隔講義の構成'', 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム 2002, pp.180 - 187 (2002.3).
  135. 渡辺健次, 相森豊徳: ``学校のための学習段階に応じて電子メール の配送制御が行えるシステムの開発'', 情報処理学会第 65 回コン ピュータと教育研究会, 情報処理学会研究報告 2002-CE-65, pp. 33 - 40 (2002.7).
  136. 栗田敏宏, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``音声発話における音 量変化に伴う強調箇所認知の分析'', 電子情報通信学会教育工学研 究会, 信学技報 ET2002-22, pp. 7 - 12 (2002.7).
  137. 渡辺健次, 竹田暁彦: ``多国語に対応した Web ベース電子メール クライアントの開発'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技 報 ET2002-22, pp. 13 - 17 (2002.7).
  138. 渡辺健次, 竹田暁彦: ``レスポンスに優れ多言語に対応した Web ベースメールシステムの開発'', 情報処理学会分散システム / イ ンターネット運用技術研究会報告, 2002-DSM-26, pp. 49 - 54 (2002.8).
  139. 渡辺健次, 角規彦, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 近藤弘樹: ``高 精細映像を用いた板書型遠隔講義のための黒板画像遠隔提示システ ムの実現と展開'', 教育システム情報学会第 27 回全国大会講演論 文集, pp. 205 - 206 (2002.8).
  140. 角規彦, 相森豊徳, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 林敏浩, 渡辺健 次, 近藤弘樹: ``板書型遠隔講義のための DVTS 静止画遠隔提示シ ステムの開発'', 平成 14 年度電気関係学会九州支部連合大会講演 論文集, p. 474 (2002.9).
  141. 井上真由美, 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``発話障 害のある肢体不自由者のための音声による文字入力支援システム'', 平成 14 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 475 (2002.9).
  142. 栗田敏宏, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``知的教育システムの ための強調発話における知覚レベルと韻律変化の関係'', 平成 14 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 481 (2002.9).
  143. 相原玲二, 西村浩二, 近堂徹, 前田香織, 渡辺健次: ``HDTV MPEG2 over IPv6 伝送システムの開発'', 電子情報通信学会インターネッ トアーキテクチャ研究会, 第 3 回研究会 (ギガビットネットワー ク・シンポジウム 2002) (2002.10).
  144. 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``全学的な共通情報ア クセス環境のための統合認証システム'', 情報処理学会分散システ ム / インターネット運用技術研究会, 研究報告 No. 27, pp. 31 - 36 (2002.10).
  145. 尾久土正己, 富田晃彦, 曽我真人, 泉裕, 田中猛彦, 前田香織, 河 野英太郎, 相原玲二, 西村浩二, 渡辺健次, 坂口總之輔, 難波太, 平賀博之, 野中陽一, 中川優: ``高速ネットワークを使った天文学 演習の試み'', 平成 14 年度情報処理教育研究集会講演論文集 c3, pp. 273 - 275 (2002.10).
  146. 角規彦, 相森豊徳, 江頭広幸, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 林敏 浩, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``DVTS を用いた板書型遠隔講義と静止 画遠隔提示システムの実現'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技報 ET2002-76, pp. 49 - 54 (2002.12).
  147. 井上真由美, 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``発話障 害のある肢体不自由者のための音声による入力支援システム'', 電 子情報通信学会教育工学研究会, 信学技報告 Vol.102, No.594, pp. 29 - 34 (2003.1).
  148. 富田晃彦, 尾久土正己, 野中陽一, 曽我真人, 田中猛彦, 井上悦子, 中川優, 泉裕, 前田香織, 河野英太郎, 相原玲二, 西村浩二, 渡辺 健次, 坂口総之輔, 難波太, 平賀博之: ``星団の色等級図作成を基 にした天文実習電子教材例'', 日本教育工学会研究報告集, JET 03-01, pp. 51 - 54 (2003.1).
  149. 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``大学における情報基 盤整備の中核となる統合認証システム'', 情報処理学会「分散シス テム / インターネット運用技術シンポジウム 2003」講演論文集, pp. 43 - 48 (2003.1).
  150. 前田香織, 相原玲二, 染岡慎一, 前原俊信, 渡辺健次, 西村浩二, 河野英太郎: ``高品質動画像通信に対応した学校ネットワークの構 築と利活用'', 情報処理学会「分散システム / インターネット運 用技術シンポジウム 2003」講演論文集, pp. 87 - 92 (2003.1).
  151. 井上真由美, 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``発話障 害のある肢体不自由者のための音声による入力支援システムの開発'' 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム 2003, pp. 9 - 16 (2003.3).
  152. 渡辺健次, 田中千代美, 大谷誠, 近藤弘樹, 日永田泰啓, 只木進一: ``インターネットによるニュース配信のための NewsML を用いたビ デオライブラリシステムの開発'', 情報処理学会九州支部火の国情 報シンポジウム 2003, pp. 17 - 23 (2003.3).
  153. 中村隆敏, 山田成仙, 山下利秀, 緒方俊彦, 溝口正昭, 西村龍一郎, 大谷誠, 江頭広幸, 田中久治, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``工業高校に おける IPv6 を用いたロボット遠隔操作の実証実験'', 情報処理学 会第 65 回情報処理学会全国大会講演論文集 (2003.3).
  154. 江原康生, 山根信二, 後藤幸功, 下川俊彦, 渡辺健次, 村山優子: ``ギガビットネットワーク上での次世代仮想研究室を実現する研究'', 情報処理学会第 65 回情報処理学会全国大会講演論文集 (2003.3).
  155. 江藤博文, 田中芳雄, 松原義継, 只木進一, 渡辺健次, 渡辺義明: ``ディスクレス Windows 端末による演習室端末群の安定運用'', 情報処理学会分散システム / インターネット運用技術研究会, 研 究報告 No. 29, pp. 19 - 24 (2003.4).
  156. Ferry A. S., Hirofumi Eto, Makoto Otani, Kenzi Watanabe and Shin-ichi Tadaki: ``Strategies for migrating to IPv6 in Saga University'', マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO2003) シンポジウム (2003.6).
  157. 後藤幸功, 下川俊彦, 江原康生, 山根信二, 渡辺健次, 村山優子: ``インフォーマルコミュニケーションを重視したギガビットネット ワーク上の仮想研究室の研究'', マルチメディア, 分散, 協調とモ バイル (DICOMO2003) シンポジウム (2003.6).
  158. 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``音声対話を用いたか け算九九学習支援システムの試作'', 教育システム情報学会第 28 回全国大会講演論文集, pp. 127 - 128 (2003.8).
  159. 渡辺健次, 林敏浩, 角規彦, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 林田行 雄, 近藤弘樹: ``高精細映像を利用した板書型遠隔授業の到達点'', 教育システム情報学会第 28 回全国大会講演論文集, pp. 155 - 156 (2003.8).
  160. 渡辺健次, 相森豊徳: ``電子メール利用の学習過程のための電子メー ル配送制御システムの開発'', 教育システム情報学会第 28 回全国 大会講演論文集, pp. 251 - 252 (2003.8).
  161. 角規彦, 江頭広幸, 大谷誠, 田中久治, 岡崎泰久, 林敏浩, 渡辺健 次, 近藤弘樹: ``DVTS を用いた板書型遠隔講義のための板書画像 遠隔提示システムの実現と評価'', 平成 15 年度電気関係学会九州 支部連合大会講演論文集, 08-2P-18 (2003.9).
  162. 染岡慎一, 杉浦透, 玉井基宏, 前田真理, 渡辺健次, 前田香織: ``広島地域の学校における高度マルチメディア通信に関する研究プ ロジェクト 2002'', 日本教育工学会第 19 回全国大会講演論文集, pp. 443 - 444 (2003.10).
  163. 渡辺健次, 江頭広幸, 岡崎泰久, 近藤弘樹: ``音声対話によるかけ 算九九学習支援システム'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信 学技報告 Vol. 103, No. 536, pp. 93 - 98 (2003.12).
  164. 只木進一, 江藤博文, 渡辺健次, 渡辺義明: `` 利用者移動端末に 対応したネットワークの運用'' 情報処理学会「分散システム / イ ンターネット運用技術シンポジウム 2004」講演論文集, pp.85-90 (2004.1).
  165. 安田伸一, 羽石寛志, 渡辺健次, 渡辺義明, 江藤博文, 只木進一: ``Opengate を利用した公開端末の認証および利用記録'', 情報処 理学会分散システム / インターネット運用技術研究会, 研究報告 No. XX , pp. 7 - 11 (2004.5).
  166. 只木進一, 日永田泰啓, 大月美佳, 渡辺健次, 渡辺義明: ``大学デー タベースにおける教員基礎情報収集の問題点と解決法'', 情報処理 学会研究報告, 2004-DSM-34, pp. 49 - 54(2004.7).
  167. 渡辺健次, 森田裕介, 柳生大輔, 藤木卓: ``高精細映像による遠隔 非常勤講義の実践'', 日本教育工学会 第 20 回全国大会講演論文 集, pp. 829 - 830 (2004.9).
  168. 森田裕介, 藤木卓, 全炳徳, 李相秀, 渡辺健次, 下川俊彦, 柳生大 輔, 中村千秋, 上薗恒太郎: ``高精細動画伝送システムを用いた日 韓遠隔授業における生徒の変容'', 日本教育工学会 第 20 回全国 大会講演論文集, pp. 827 - 828 (2004.9).
  169. 中村隆敏, 山田成仙, 山下利秀, 末次孝文, 緒方俊彦, 溝口正昭, 西村龍一郎, 江頭広幸, 大谷誠, 田中久治, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``工業系高校での IPv6 を用いた教育実践 〜ユビキタス社会への 人材育成〜'', 日本教育工学会 第 20 回全国大会講演論文集, 225 - 228 (2004.9).
  170. 中村隆敏, 山田成仙, 山下利秀, 末次孝文, 緒方俊彦, 溝口正昭, 西村龍一郎, 江頭広幸, 大谷誠, 田中久治, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``IPv6 とユビキタスを題材にした高大連携による教育実践'', 2004PC カンファレンス九州 in 大分講演論文集, XXXX (2004.9).
  171. 南里佳信, 渡辺健次: ``LDAP 対応ウェブメーラーの開発'', 平成 16 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 514 (2004.9).
  172. 江崎裕一郎, 渡辺健次: ``S/MIME, PGP/MIME 対応ウェブメーラー の開発'', 平成 16 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, p. 515 (2004.9).
  173. 大谷誠, 真鍋憲市, 古賀広樹, 角和博, 穂屋下茂, 池上康之, 渡辺 健次, 近藤弘樹: ``IPv6 を用いた工作機械の遠隔制御・監視シス テムの開発'', 平成 16 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論 文集, 520 (2004.9).
  174. 穗屋下茂, 近藤弘樹, 角和博, 池上康之, 渡辺健次, 大谷誠, 林憲 二, 真鍋憲市, 古賀広樹: ``IPv6 を用いた工作機械の遠隔操作に 関する研究'', 日本機会学会山口地方講演会講演論文集, pp. (2004.11).
  175. 大谷 誠, 近藤 弘樹, 渡辺 健次, 真鍋 憲市, 穗屋下 茂, 古賀 広 樹, 角 和博, 池上 康之: ``IPv6 を用いた遠隔機械制御システム の開発'', 第 14 回設計工学・システム部門講演会, 2004 年 11 月 29 日 - 12 月 1 日.
  176. 山下浩次, 藤木卓, 森田裕介, 全炳徳, 李相秀, 渡辺健次, 下川俊 彦, 柳生大輔, 上薗恒太郎, 中村千秋: ``国際遠隔授業における教 師-生徒間の発言時間に関する考察'', 日本教育工学会研究会報告 (2005.1).
  177. 藤木卓, 相原玲二, 前田香織, 柳生大輔, 西山敏明, 渡辺健次: ``HD 動画伝送を用いた中学校における遠隔授業の実践'', 電子情 報通信学会教育工学研究会, 信学技報告 Vol. 104, No. 703, pp. 147 - 152 (2005.3).
  178. 渡辺健次: ``工業系高等学校における IPv6 を用いたユビキタス社 会実験研究プロジェクト-プロジェクトの意義と取組- '', 電子情 報通信学会教育工学研究会, 信学技報 ET2004-116, pp. 85 - 90 (2005.3).
  179. 江口勝彦, 渡辺健次: ``Opengate の IPv6 対応に関する研究'', 情報処理学会研究報告, 2004-DSM-36, pp. 7 - 12 (2005.3).
  180. 渡辺健次, 近藤弘樹: ``工業系高等学校における IPv6 を用いたユ ビキタス社会実験研究プロジェクト - プロジェクトの概要と意義 -'', 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会, 信 学技報 IA2005-1, pp. 19 - 24 (2005.5).
  181. 藤木卓, 西山敏明, 森田裕介, 全炳徳, 下川俊彦, 渡辺健次, 相原 玲ニ, 前田香織, 柳生大輔, 糸山景大, 岩永浩:``自己探求「技術 の世界」に関する教育実践と評価'', 日本産業技術教育学会, 第 48 回全国大会講演要旨集,pp.67 (2005.8)
  182. 米満潔, 梅崎卓哉, 藤井俊子, 江原由裕, 穗屋下 茂, 角 和博, 高 崎光浩, 渡辺健次, 皆本晃弥, 大月美佳, 岡崎泰久, 大谷 誠, 近 藤弘樹: ``SCORM に準拠した学習支援システムの構築'', 日本教育 工学会、第 21 回全国大会 (徳島),1a-501-1, pp. 279-280 (2005-9).
  183. 谷岡稔真, 井上真由美, 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``発話障害者のための音声入力支援システム'', 第 20 回リハ工学 カンファレンス講演論文集, pp. 74 - 75 (2005.9).
  184. 野村武志, 當房新一, 渡辺義明, 渡辺健次, 江藤博文, 只木進一: ``Java Servlet を用いたネットワーク利用者認証システムの開発'', 学術情報処理研究, No. 9, pp. 85 - 90 (2005.9).
  185. 真鍋憲市, 江口勝彦, 渡辺健次: ``Java を用いた Opengate クラ イアントの開発'', 学術情報処理研究, No. 9, pp. 91 - 94 (2005.9).
  186. 中島亮一, 林敏浩, 渡辺健次, 林田行雄: ``情報教育の課題解決を 支援する DiCES の設計'' , 平成 17 年度電気関係学会九州支部連 合大会講演論文集, 11-2A-15 (2005.9).
  187. 谷岡稔真, 江頭広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹:`` 発話障害 のある肢体不自由者のための音声入力支援システム〜音声認識率の 改善〜'', 平成 17 年度電気関係学会九州支部連合大会講演論文集, 11-2P-18 (2005.9).
  188. 穗屋下 茂, 角和 博, 米満 潔, 梅崎卓哉, 藤井俊子, 江原由裕, 高崎光浩, 大谷 誠, 渡辺健次, 皆本晃弥, 大月美佳, 岡崎泰久, 近藤弘樹: ``大学教育における VOD 型 e ラーニングの実践と展開'', 情報処理教育研究集会 (2005.11).
  189. 中島亮一, 林敏弘, 渡辺健次、林田行雄: `` Vote Based Evaluation を実装した分散共同評価システム DiCES の開発 -情報 教育に関する課題の明確化に向けて- 電子情報通信学会研究技術報 告, ET2005-57, pp. 1-6 (2005.12).
  190. 矢島 立朗, 穗屋下 茂, 古賀 広樹, 大谷 誠, 真鍋 憲市, 林田 祐 介, 渡辺 健次, 近藤 弘樹: ``IPv6 を用いた工作機械の遠隔操作 に関する研究 (第 2 報 遠隔における位置決め操作について)'', 日本機械学会中国四国支部 第 44 期総会・講演会, (2006.3).
  191. 渡辺健次: ``棚田オンラインプロジェクト〜コンテンツは佐賀の自 然〜'', Interop 2006 地域ネットワーク BoF, (2006.6).
  192. 穗屋下茂, 江原由裕, 朴逸子, 米満潔, 大谷誠, 角和博, 渡辺健次, 五十嵐 勉: ``棚田の地域創成授業を支援する遠隔観測環境の構築'', 教育システム情報学会第 31 回全国大会講演論文集, pp. 215 -216 (2006.8).
  193. 古城戸徹, 岡崎泰久, 渡辺健次: ``音声対話可能なかけ算九九学習 支援システム〜学習者に適応した学習モードの提案〜'', 第 5 回 情報科学技術フォーラム (FIT2006) 講演論文集 (CD-ROM), N-024 (2006.9).
  194. 川田鋼平, 岡崎泰久, 渡辺健次: ``音声対話と手書き入力を組み合 わせたひらがな学習支援システムの開発'', 第 5 回情報科学技術 フォーラム (FIT2006) 講演論文集 (CD-ROM), N-025 (2006.9).
  195. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``IPv4/IPv6 に対応したネットワーク利用者認証システム Opengate の改良'', 情報処理学会研究報告, 2006-DSM-43, (2006.9).
  196. 近藤弘樹, 渡辺健次: ``工業系高校・工業高専と大学の連携による ユビキタス社会を創造する人材育成プロジェクトについて'', 電子 情報通信学会 2006 年ソサイエティ大会講演論文集, (2006.9).
  197. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``ネットワー ク利用者認証システム Opengate の改良と運用について'', 学術情 報処理研究, No. 10, (2006.9).
  198. 松本隆, 岡崎泰久, 渡辺健次: ``学習者の忘却を考慮に入れた学習 量計算式の提案'', 第 59 回 (平成 18 年度) 電気関係学会九州支 部連合大会講演論文集 (CD-ROM), (2006.9).
  199. 羽田忠弘, 大谷誠, 渡辺健次: ``RFID を利用した在室管理システ ムの構築'', 第 59 回 (平成 18 年度) 電気関係学会九州支部連合 大会講演論文集 (CD-ROM), (2006.9).
  200. 渡邊憲司, 大谷誠, 渡辺健次: ``ネットワークセンサによる遠隔計 測システムの構築'', 第 59 回 (平成 18 年度) 電気関係学会九州 支部連合大会講演論文集 (CD-ROM), (2006.9).
  201. 穗屋下茂, 角和博, 藤井俊子, 米満潔, 梅崎卓哉, 江原由裕, 高崎 光浩, 大谷誠, 皆本晃弥, 大月美佳, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘 樹: ``国立大学における e ラーニングシステムの構築と実践'', 日本教育工学会平成 18 年 (2006 年) 度第 22 回全国大会講演論 文集, pp. 115 - 118 (2006.11).
  202. 朴逸子, 山崎耕成, 藤井俊子, 江原由裕, 米満潔, 梅崎卓哉, 穗屋 下茂, 角和博, 高崎光浩, 大谷誠, 大月美佳, 皆本晃弥, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``発表・討論を組み合わせたブレンディッド ラーニングの実践'', 日本教育工学会平成 18 年 (2006 年) 度第 22 回全国大会講演論文集, pp. 247 - 248 (2006.11).
  203. Saida Ulfa, Yasuhisa OKAZAKI, Yasuhiro HIEIDA, Toshihiro HAYASHI, Kenzi WATANABE, Shin-ichi TADAKI: ``Error Based Translation in Learning Japanese Particles for Indonesian'', 日本教育工学会平成 18 年 (2006 年) 度第 22 回全国大会講演論 文集, pp. 1097 - 1098 (2006.11).
  204. 渡辺健次, 羽田忠弘, 牛島直記, 平賀博之: ``人生ゲームを用いた 電子マネー体験学習の実践'', 日本教育工学会平成 18 年 (2006 年) 度第 22 回全国大会講演論文集, pp. 953 - 954 (2006.11).
  205. 米満潔, 梅崎卓哉, 藤井俊子, 江原由裕, 穗屋下茂, 角和博, 高崎 光浩, 大谷誠, 大月美佳, 皆本晃弥, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘 樹: ``大学の要求を考慮した学習管理システムの開発と運用'', 第 4 回情報処理学会教育学習支援情報システム研究会, 熊本大学 (2006.12).
  206. 林田祐介, 大谷誠, 渡辺健次: ``位置情報、スポット情報、コミュ ニケーションを統合した Web システムの開発'', 情報処理学会九 州支部火の国情報シンポジウム 2007 論文集, 016 (2007.3).
  207. 渡辺健次, 山田成仙, 大谷誠, 岡崎泰久: ``体験・観察学習のため のユビキタス植生ハウスの開発'', 電子情報通信学会教育工学研究 会 (ET), pp. 59 - 62 (2007.3).
  208. 牛島直記, 大谷誠, 渡辺健次: ``Opengate との連携による無線 LAN 利用者の位置推定システムの構築, 情報処理学会研究報告, 2007-DSM-44, (2007.3).
  209. 大谷 誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺 義明: `` HTTP Keep-Alive による利用終了検知機能を実装した新しい Opengate の開発情報処理学会研究報告, 2007-DSM-44, (2007.3).
  210. 藤澤 優, 大谷 誠, 渡辺健次: ``Opengate と PKI の連携に関する 研究'', 第 21 回インターネット技術第 163 委員会研究会 (2007.5).
  211. 渡辺健次, 大谷 誠: ``棚田オンラインプロジェクト〜インフラ無 農地の情報化〜'', 農業環境工学関連学会 2007 年合同大会, E66 (2007.9).
  212. 山田成仙, 渡辺健次, 大谷 誠, 岡崎泰久: ``体験・観察学習のた めのユビキタス植生ハウスの開発〜プロトタイプ版システムの開 発〜'', 農業環境工学関連学会 2007 年合同大会, E83 (2007.9).
  213. 渡辺健次: ``棚田オンラインプロジェクト'', 地域ネットワーク連 携シンポジウム 2007 in 別府, (2007.9).
  214. 大谷 誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明:``HTTP コネ クションの維持による利用終了検知を行うネットワーク利用者認証 システムの開発とその運用'', 学術情報処理研究, No. 11, pp. 87 - 91, (2007.9).
  215. 毛利洋樹, 大谷 誠, 渡辺健次: ``Opengate 利用者の PC に対する セキュリティ検査機能の実装'', 電気関係学会九州支部第 60 回連 合大会, 01-1P-09 (2007.9).
  216. 渡辺義明, 間瀬 聖, 大谷 誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一: ``HTTP 接続による即時終了検知を行うネットワーク利用者認証シ ステムの開発における Web ブラウザ挙動差異への対応'', 電気関 係学会九州支部第 60 回連合大会, 01-1P-10 (2007.9).
  217. 牛島直記, 大谷 誠, 渡辺健次: ``ネットワーク利用者認証システ ムとの連携による無線 LAN 利用者の位置推定システム - ActiveX による情報収集 -'', 電気関係学会九州支部第 60 回連合大会, 01-1P-11 (2007.9).
  218. 森 秀樹, 大谷 誠, 渡辺健次: ``Ajax による大学向けグループウェ アの開発'', 電気関係学会九州支部第 60 回連合大会, 10-1P-09 (2007.9).
  219. 佐藤光郎, 大谷 誠, 渡辺健次: ``IP マルチキャストによるコミュ ニケーションシステムの開発'', 電気関係学会九州支部第 60 回連 合大会, 10-1P-12 (2007.9).
  220. 林田祐介, 大谷 誠, 渡辺健次: ``ユーザの位置情報と地域スポッ ト情報を連携した携帯電話・PC 向け SNS の開発'', 電気関係学会 九州支部第 60 回連合大会, 10-1P-13 (2007.9).
  221. 岡崎泰久, 山手めぐみ, 渡辺健次: ``電子化されたレポートの手書 き添削・採点支援システムの開発'', 電気関係学会九州支部第 60 回連合大会, 10-2A-05 (2007.9).
  222. 大谷 誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: `` HTTP コ ネクションの維持による利用終了検知を行う新たな Opengate の導 入とその運用 '', 情報処理学会研究報告, 2007-DSM-47, pp. 31 - 36, (2007.3).
  223. 山田成仙, 渡辺健次, 大谷 誠, 岡崎泰久: ``体験・観察学習のた めのユビキタス植生ハウスの開発〜高校生と共に取り組むものづく り研究〜'', JSiSE 第 4 回研究会, 香川大学 (2007.11).
  224. 林田祐介, 大谷 誠, 渡辺健次: ``ユーザの位置情報と地域スポッ ト情報を連携した GPS 付き携帯電話・PC 向け SNS の開発'', 第 12 回 分散システム / インターネット運用技術シンポジウム, 学 習院大学 (2007.11).
  225. 牛島直記, 大谷 誠, 渡辺健次: ``ネットワーク利用者認証システ ムとの連携による無線 LAN 利用者の位置推定システム'', 第 12 回 分散システム / インターネット運用技術シンポジウム, 学習院 大学 (2007.11).
  226. 渡辺健次: ``工業系高等学校における IPv6 を用いたユビキタス社 会実験研究'', JGN2+AKARI シンポジウム 2008 (2008.1).
  227. 中藤広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 園田貴章: ``視覚性ディスレクシ ア スクリーニングテストシステムの試作'', 情報処理学会九州支部 火の国情報シンポジウム 2008 論文集, 015 (2008.3).
  228. 牛島直記, 大谷誠, 渡辺健次: ``無線 LAN 利用者の位置推定に必要 な情報を収集する ワイヤレスアクセスポイントの構築'', 情報処理 学会九州支部火の国情報シンポジウム 2008 論文集, 006 (2008.3).
  229. 渡辺健次: ``工業系高等学校における IPv6 を用いたユビキタス社 会実験研究'', 2008 年電子情報通信学会総合大会, BK-1-4 (2008.3).
  230. 中藤広幸, 岡崎泰久, 渡辺健次, 園田貴章: ``ディスレクシアスク リーニングテストシステムの試作 '', 2008 年電子情報通信学会総 合大会, A-19-11 (2008.3).
  231. 渡辺健次: ``棚田オンラインプロジェクト -インフラ無農地の情報 化事例として-'', センサエキスポジャパン日本農業気象学会セミ ナー, (2008.4).
  232. 山田成仙, 渡辺健次, 大谷誠, 岡崎泰久:``体験・観察学習のための ユビキタス植生ハウスの開発〜高校生と共に取り組むものづくりお よび小中高大連携〜'', 日本理科教育学会九州支部大会発表論文集, pp. 15 - 18 (2008.5).
  233. 渡辺健次, 大谷誠: ``棚田オンラインプロジェクト'', 信学技報, Vol.108, No.74, pp. 43 - 48 (2008.5).
  234. Diana Purwitasari,Yasuhisa Okazaki,Kenzi Watanabe: ``A Study on Adaptive Navigation Generating System for E-Learning'', 第 53 回 人工知能学会先進的学習科学と工学研究会 (SIG-ALST), (2008.6).
  235. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``UPKI イニシ アティブサーバ証明書の認証ネットワークへの導入'', 第 12 回学 術情報処理研究集会, No. 12, pp. 103 - 107 (2008.9).
  236. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``Opengate に おける名前解決の利用'', 情報処理学会研究報告, 2008-IOT-003, pp. 55 - 60 (2008.9).
  237. 橋本孝一, 大谷誠, 渡辺健次: ``無線 LAN マルチホップ通信による アドホックネットワーク接続機能の実装'', 電気関係学会九州支部 第 61 回連合大会, 11-2A-12 (2008.9).
  238. 藤澤優, 大谷誠, 渡辺健次: ``ネットワーク利用者認証システム Opengate と PKI の連携機能の実装'', 電気関係学会九州支部第 61 回連合大会, 11-2P-11 (2008.9).
  239. 城島泰政, 大谷誠, 渡辺健次: ``ネットワーク利用者認証システム Opengate への利用者別帯域制限機能の実装'', 電気関係学会九州支 部第 61 回連合大会, 11-2P-12 (2008.9).
  240. 藤澤優, 大谷誠, 渡辺健次: ``PKI 対応ネットワーク利用者認証シ ステム Opengate-PKI の開発と試験運用'', 情報処理学会研究報告, 2009-IOT-4, pp. 149 - 154, (2009.3).
  241. 江藤博文, 大谷誠, 渡辺健次, 只木進一: ``Opengate とシングルサ インオン'', 情報処理学会研究報告, 2009-IOT-4, pp. 259 - 264, (2009.3).
  242. 光安祥, 田中久治, 岡崎泰久, 渡辺健次: ``手書き文字認識を用い た四字熟語学習支援システムの開発'', JSiSE 学生研究発表会, pp. 172 - 172, (2009.3).
  243. 吉野岳男, 田中久治, 岡崎泰久, 渡辺健次: ``「とめ・はね・はら い」の認識機能を備えたひらがな手書き学習支援システムの改良'', JSiSE 学生研究発表会, pp. 173 - 174 , (2009.3).
  244. 城島泰政, 大谷誠, 渡辺健次: ``ネットワーク利用者認証システム Opengate への利用者別帯域制限機能の実装〜自動で帯域を制限する 機能の追加と検証〜'', 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジ ウム 2008 論文集, A-5-4 (2009.3).
  245. 橋本孝一, 大谷誠, 渡辺健次: ``無線 LAN マルチホップ通信を用い たレイヤ 2 で動作するアドホックネットワーク接続機能の実装'', 情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム 2008 論文集, B-6-1 (2009.3).
  246. 渡辺健次, 山田成仙: ``情報の仕組みの見える化による教材開発'', 日本教育工学会研究報告集, JSET 09-2, pp. 45 - 48 (2009.5).
  247. 大谷誠、江藤博文、渡辺健次、只木進一、渡辺義明: ``ポータルサ イトの強制表示とシングルサインオン'', 情報処理学会研究報告, 2009-IOT-5, pp. 1 - 6, (2009.5).
  248. 大谷誠、江藤博文、渡辺健次、只木進一、渡辺義明: ``キャンパス ポータルを核としたネットワークの構築'', 第 13 回学術情報処理 研究集会, No. 13, pp. 135 - 143 (2009.9).
  249. 神辺浩介・大谷 誠・渡辺健次: ``位置推定に必要な無線 LAN 利用 者情報収集システムの構築'', 電気関係学会九州支部第 62 回連合 大会, 03-1A-11 (2009.9).
  250. 谷岡稔真・岡崎泰久・渡辺健次・近藤弘樹: ``発話障害のある肢体 不自由者のための音声による文字入力と PC 操作を可能にするシス テム〜発音を登 録するツールの開発〜', 電気関係学会九州支部第 62 回連合大会, 02-2P-01 (2009.9).
  251. 藤崎研爾・大谷 誠・渡辺健次:``GMT を用いた気象情報の可視化シ ステムに関する研究'', 電気関係学会九州支部第 62 回連合大会, 02-2P-10 (2009.9).
  252. 尾久土正己, 荒川佳樹, 佐藤正人, 藤井竜也, 白井大介, 徳永正巳, 西垣順二, 大場省介, 香取啓志, 吉住千亜紀, 荻原文恵, 渡辺健次: ``4K 全天映像を使った皆既日食の超臨場感中継'', Internet Conference 2009 論文集, pp. 91 - 99 (2009.10).
  253. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: `` ポータルサ イトを核とした仮想ネットワークの構築'', 情報処理学会第 2 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2009) 論文集, pp. 9 - 15 (2009.12).
  254. 藤崎研爾, 大谷誠, 渡辺健次: ``GMT を用いた気象情報の可視化シ ステム'' 電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会, 信学技報 IA2009-6 (2009.12).
  255. 岩橋遼平, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``携帯電話を用いた学 習支援システムの開発〜食育をテーマにした ESD の実践〜'', JSiSE 学生研究発表会 (2010.3).
  256. 永江由依, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``携帯ゲーム端末を用 いた学習支援システムの開発〜観察・実験から学ぶ葉のつくりとは たらき〜'', JSiSE 学生研究発表会 (2010.3).
  257. 辻雄一郎, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``電子化されたレポー トの手書き採点支援システムにおける採点画面の PDF 出力機能の実 装'', JSiSE 学生研究発表会 (2010.3).
  258. 中村俊介, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``日本語発音学習支援 システムにおける母語干渉を考慮した学習機能の実装'', JSiSE 学 生研究発表会 (2010.3).
  259. 細木秋裕, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``運筆の再生が可能な プレゼンテーションツールの開発〜運筆の再生機能と図形描画機能 の実装〜'', JSiSE 学生研究発表会 (2010.3).
  260. 大谷 誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``仮想環境に よる SSO 対応 Opengate の構築とその運用'', 情報処理学会研究報 告, 2010-IOT-9 (2010.5).
  261. 田中久治, 岡崎泰久, 渡辺健次: ``代数的手法による証明の自動化 を目指した初等幾何学における関係式の方程式化'', 第 35 回教育 システム情報学会全国大会講演論文集, p. 483 - 484 (2010.8).
  262. 渡辺健次, 大谷誠, 江藤博文, 只木進一: ``全面的に Shibboleth に対応した佐賀大学の学術情報基盤システム'', 教育システム情報 学会 2010 年度第 3 回研究会報告, pp.43 - 48 (2010.9).
  263. 大谷誠, 渡辺健次, 只木進一: ``キャンパス情報ネットワークと仮 想化ソリューション'', 第 13 回学術情報処理研究集会, No. 14, pp. 158 - 163 (2010.10).
  264. 吉野岳男, 田中久治, 岡崎泰久, 渡辺健次:``筆圧を含むオンライン 手書き情報を用いた平仮名学習支援システムの改良'', 電気関係学 会九州支部第 63 回連合大会, 02-2A-09 (2010.9).
  265. 古賀稔庸, 大谷誠, 渡辺健次: ``Moodle による Shibbleth 認証に 対応した e ポートフォリオシステムの開発'', 電気関係学会九州支 部第 63 回連合大会, 08-2A-09 (2010.9).
  266. 石橋良浩, 大谷誠, 渡辺健次: ``Shibboleth 認証可能な Mahara を 用いた e ポートフォリオシステムの構築'', 電気関係学会九州支部 第 63 回連合大会, 02-2P-13 (2010.9).
  267. 梅津崇壮, 大谷誠, 渡辺健次: ``講義ビデオ配信を支援するための Moodle の機能拡張'', 電気関係学会九州支部第 63 回連合大会, 02-2P-16 (2010.9).
  268. 成冨浩, 渡辺健次, 大谷誠: ``Shibboleth 認証に対応したポータル サイトのユーザ向け機能の構築'', 電気関係学会九州支部第 63 回 連合大会, 02-2P-17 (2010.9).
  269. 三井宏樹, 大谷誠, 渡辺健次: ``Shibboleth 認証可能な Plone を 用いた大学向スケジュール管理システムの開発'', 電気関係学会九 州支部第 63 回連合大会, 02-2P-18 (2010.9).
  270. 光安祥, 岡崎泰久, 中島範子, 中村理美, 園田貴章, 田中久治, 渡 辺健次: ``書字困難児を対象とした漢字手書き学習支援システムの 開発'', 電気関係学会九州支部第 63 回連合大会, 02-2P-20 (2010.9).
  271. 只木進一, 田中芳雄, 松原義継, 日永田泰啓, 江藤博文, 渡辺健次: `` 仮想デスクトップ・画面転送型シンクライアントによる演習室端 末システム (佐賀大学の新しいシステム紹介)'', 情報処理学会研究 報告, 2009-IOT-11 (2010.10).
  272. 大谷誠, 渡辺健次, 只木進一: ``Opengate の仮想化とディスクレス ブート'', 情報処理学会第 3 回 インターネットと運用技術シンポ ジウム (IOTS2010) 論文集, pp. 105 - 110 (2010.12).
  273. 只木進一, 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次:``佐賀大学の新しい学術情 報基盤 -仮想化、シンクライアント、シングルサインオン-'', 平成 22 年度情報教育研究集会, PT-47 (2010.12).
  274. 佐藤之彦, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久:``iPhone を用いたトン ボ図鑑の開発'', JSiSE 学生研究発表会, pp.296-297 (2011.3).
  275. 福田貴昭, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``Android を利用した 地形図学習支援システムの開発'', JSiSE 学生研究発表会, pp.294-295 (2011.3).
  276. 松田知晃, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``テスト理論に基づく 随時型試験の分析とその応用'', JSiSE 学生研究発表会, pp.292-293 (2011.3).
  277. 細木秋裕, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``書く過程の提示が可 能なプレゼンテーションツールの開発'', 教育システム情報学会研 究報告, Vol. 25, No. 6, pp. 127 - 132 (2011.3).
  278. 中村俊介, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``手書きインタフェー スを用いたノート指導システムの開発'', 教育システム情報学会研 究報告, Vol. 25, No. 6, pp. 133 - 138 (2011.3).
  279. 吉賀夏子, 江藤博文, 大谷誠, 渡辺健次, 只木進一: ``シボレスに 対応し全教職員が利用可能な 「事務連絡ボード」'', 情報処理学会 研究報告, Vol.2011-IOT-13, No. 16 (2011.5).
  280. 松原義継, 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一: ``プライベー トクラウドによる電子メール管理コストの低減とサービスレベルの 改善―佐賀大学の事例―'', 情報処理学会研究報告, Vol.2011-IOT-14, No. 8 (2011.7).
  281. 細木秋裕, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``書く過程の再生が可 能なプレゼンテーションツールの開発'', 教育システム情報学会第 36 回全国大会講演論文集, F4-1 (2011.9).
  282. 渡辺健次, 大谷誠: ``Shibboleth による Web サービスのマッシュ アップ'', 教育システム情報学会第 36 回全国大会講演論文集, TE-7 (2011.9).
  283. 中村俊介, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``手書き入力インタ フェースを活用したノート指導システムの開発'', 教育システム情 報学会第 36 回全国大会講演論文集, A3-3 (2011.9).
  284. 渡辺健次, 大谷誠: ``Shibboleth による複数の Web サービスの連 携'', 教育システム情報学会 2011 年度第 3 回研究会報告, pp. 29-32 (2010.9).
  285. 細木秋裕, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``手書き過程を再現す るプレゼンテーションツールの開発'', 電気関係学会九州支部第 64 回連合大会, 03-2A-10 (2011.9).
  286. 中村俊介, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``手書きインタフェー スを用いたノートのレイアウト指導システムの開発'', 電気関係学 会九州支部第 64 回連合大会, 03-2A-11 (2011.9).
  287. 福田貴昭, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``モバイル端末を利用 した地形図学習支援システムの開発'', 電気関係学会九州支部第 64 回連合大会, 03-2A-13 (2011.9).
  288. 谷岡稔真, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``発話障害のある肢体 不自由者のための音声による文字入力と PC 操作を可能にするシス テム〜新たな音声認識ソフトウェアによる展開〜'', 電気関係学会 九州支部第 64 回連合大会, 03-2A-15 (2011.9).
  289. 佐藤之彦, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``周辺のトンボ情報検 索機能を備えたトンボ図鑑 iOS アプリの開発'', 電気関係学会九州 支部第 64 回連合大会, 03-2A-16 (2011.9).
  290. 佐々木良, 大谷誠, 渡辺健次: ``高性能パケット処理エンジンを用 いた IPv6/IPv4 トランスレータの開発'', 電気関係学会九州支部第 64 回連合大会, 13-2A-11 (2011.9).
  291. 若水勇樹, 大谷誠, 渡辺健次: ``大高性能パケット処理エンジンを 用いたネットワーク利用者認証ゲートウェイの開発'', 電気関係学 会九州支部第 64 回連合大会, 13-2A-12 (2011.9).
  292. 末永光弘, 大谷誠, 渡辺健次: ``Opengate 認証環境における NAPT の検出と使用の制限'', 電気関係学会九州支部第 64 回連合大会, 13-2A-13 (2011.9).
  293. 只木進一, 田中芳雄, 小野隆久, 渡辺健次: ``情報系センターの停 電対策と電源管理'', 情報処理学会研究報告, Vol.2011-IOT-15, No. 4 (2011.10).
  294. 松永 悟, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``母語別学習コースを備 えた日本語発音学習支援システムの開発-日本語音声認識システム Julius を用いた発音の評価-'', JSiSE 学生研究発表会, pp. 188 - 189 (2012.3).
  295. 井上朋美, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``書字困難児を対象と した漢字手書き学習システムの改良-データベースを用いた漢字追加 機能の実装-'', JSiSE 学生研究発表会, pp. 190- 191 (2012.3).
  296. 森 博章, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: `` ファッション初心者 でも利用できる iPad を用いたコーディネート提案システムの開 発'', JSiSE 学生研究発表会, pp. 192 - 193 (2012.3).
  297. 福田貴昭, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久:``モバイル端末を用いた ウォークラリー型地形図学習支援システムの開発'', 電子情報通信 学会教育工学研究会, 信学技法, Vol. 111, No. 473, ET-124, pp. 137 - 142 (2012.3).
  298. 佐藤之彦, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``周辺のトンボ情報共 有機能を備えたトンボ図鑑 iOS アプリの開発'', 電子情報通信学会 教育工学研究会, 信学技法, Vol. 111, No. 473, ET-125, pp. 143 - 148 (2012.3).
  299. 渡辺義明, 大谷誠, 江藤博文, 只木進一, 渡辺健次: ``Opengate を 補完する MAC アドレス認証システム OpengateM'', 情報処理学会研 究報告, Vol.2011-IOT-16, No. 25 (2012.3).
  300. 只木進一, 江藤博文, 大谷誠, 渡辺健次: ``認証基盤の効率化と 「学認」への対応'', 情報処理学会研究報告, Vol.2012-IOT-17, No. 10 (2012.5).
  301. Yasuhisa Okazaki, Akihiro Hosoki, Hisaharu Tanaka, Kenzi Watanabe: ``HPT : A Prototype of an Educational Presentation Tool for Better Understanding'', 2012 KoCon Spring Comprehensive Academy Conference, Kangwon National University, pp.191-192 (2012.5).
  302. 谷岡稔真, 山田成仙, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: ``電動車椅 子のチンコントローラを用いたマウスシステムの実現と評価'', 第 27 回リハ工学カンファレンス, 607-2-3 (2012.8).
  303. 藤本孝明, 田中久治, 大谷誠, 渡辺健次: ``XMPP を用いた誤送信メー ル防止システムの開発'', 電気関係学会九州支部第 65 回連合大会, 08-1A-13 (2012.9).
  304. 佐藤之彦, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``携帯端末を用いた身 近な自然の観察・調査支援活動システムの開発'', 電気関係学会九 州支部第 65 回連合大会, 11-1A-09 (2012.9).
  305. 吉川伸也, 田中久治, 大谷誠, 渡辺健次: ``OpenFlow を用いた NAPT/VPN ゲートウェイの開発'', 電気関係学会九州支部第 65 回連 合大会, 08-1P-13 (2012.9).
  306. 中村勇太, 田中久治, 大谷誠, 渡辺健次: ``SNMP による Opengate 管理システムの開発'', 電気関係学会九州支部第 65 回連合大会, 08-1P-14 (2012.9).
  307. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``キャンパス 規模で運用可能な MAC アドレス認証システム OpengateM'', 情報処 理学会研究報告, Vol.2012-IOT-19, No. 12 (2012.9).
  308. 井上朋美, 中村理美, 中島範子, 園田貴章, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``漢字手書き学習支援システムにおける学習コンテンツ 管理ツールの開発'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技法, Vol. 112, No. 300, ET-125, pp. 25 - 30 (2012.11).
  309. Natsuko Yoshiga, Kenzi Watanabe, Shin-ichi Tadaki: ``A Visual Search System with Semantic Web Technologies on Digital Archives for Historical Documents'', International Conference on Convergence Content (ICCC 2012), pp.23 - 24 (2012.12).
  310. Hiroki Mori, Hisaharu Tanaka, Makoto Otani, Kenzi Watanabe: ``Development of Web-Mailer using HTML5'', International Conference on Convergence Content (ICCC 2012), pp.53 - 54 (2012.12).
  311. Tomomi Inoue, Rimi Nakamura, Noriko Nakashima, Takaaki Sonoda, Hisaharu Tanaka, Kenzi Watanabe, Yasuhisa Okazaki: ``Development of a Learning Content Management Tool for a Kanji Learning Support System with Handwriting'', International Conference on Convergence Content (ICCC 2012), pp.103 - 104 (2012.12).
  312. Satoru Matsunaga, Hisaharu Tanaka, Kenzi Watanabe, Yasuhisa Okazaki: ``Development of a Japanese Pronunciation Learning Support System with Learning Course Depending on a Level and the Characteristics of the Learner'', International Conference on Convergence Content (ICCC 2012), pp.111 - 112 (2012.12).
  313. Shinya Toyoda, Hisaharu Tanaka, Kenzi Watanabe, Yasuhisa Okazaki: ``Development of a Japanese Learning Support System Using Mobile Speech Recognition and Synthesis'', International Conference on Convergence Content (ICCC 2012), pp.143 - 144 (2012.12).
  314. Shohei Yamashita, Hisaharu Tanaka, Makoto Otani, Kenzi Watanabe: ``Development of a Real-time Network Visualization System ``Packet Art'''', International Conference on Convergence Content (ICCC 2012), pp.439 - 440 (2012.12).
  315. 岡崎泰久, 野口千樹, 田中久治, 渡辺健次, 吉川厚: ``アイトラッ カーを用いた書く過程を提示された学習者の視線分析'', 教育シス テム情報学会研究報告, Vol. 27, No.6, pp. 243 - 248 (2013.3).
  316. 大谷誠, 江藤博文, 渡辺健次, 只木進一, 渡辺義明: ``WebSocketによる終了検知を行うOpengateの開発'', 情報処理学会研究報告, Vol.2013-IOT-21, No. 21 (2013.5).
  317. 岡崎泰久, 吉原知奈津, 田中久治, 渡辺健次: "HTML5 を用いた書く 過程再生システムの開発", 電子情報通信学会技術研究報告 Vol. 113, No. 67, pp. 55 - 60 (2013).
  318. 吉賀夏子, 渡辺健次, 只木進一: "貴重書デジタルアーカイブの書誌 オントロジーおよび Semantic Web 技術を活用した検索システムの 構築", 第 27 回人工知能学会全国大会 (JSAI2013), 1N3-OS-10a-4in (2013.6).
  319. 谷岡稔真, 岡崎泰久, 渡辺健次, 近藤弘樹: "発話障害のある肢体不 自由者のための音声による文字入力と PC 操作を可能にするシステ ム" 信学技報, vol. 113, no. 77, WIT2013-9, pp. 49-54 (2013.6).
  320. 岡崎泰久, 田中久治, 渡辺健次, 吉川厚: "板書による授業とスライ ドによる授業の提示情報量の比較", 教育システム情報学会第 38 回 全国大会講演論文集, pp.111-112 (2013.9).
  321. 吉賀夏子, 渡辺健次, 只木進一: "貴重書書誌の注記から抽出したメ タデータによるオントロジー構築および書誌・美術関連 Linked Data と連携した検索システム構築", ディジタル図書館, No.45, pp.3 - 10 (2013.9).
  322. 井上朋美, 中村理美, 中島範子, 園田貴章, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``書字困難児を対象とした漢字手書き学習支援システム の開発と小学校での実践'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信 学技法, Vol. 113, No. 229, ET2013-38, pp. 55 - 60 (2013.9).
  323. 松永悟, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``学習者のレベルと特性 に応じた学習コースを備えた日本語発音学習システムの開発 ~ 音 声認識による発音自動評価の実現 ~'', 電子情報通信学会教育工学 研究会, 信学技法, Vol. 113, No. 229, ET2013-48, pp. 109 - 114 (2013.9).
  324. 豊田真也, 田中久治, 渡辺健次, 岡崎泰久: ``携帯端末を用いた対 話型日本語学習支援システムの開発'', 電子情報通信学会教育工学 研究会, 信学技法, Vol. 113, No. 229, ET2013-49, pp. 115 - 118 (2013.9).
  325. 山下翔平, 田中久治, 堀良彰, 大谷誠, 渡辺健次: ``OpenFlow と Shibboleth 認証を用いた利用者認証システムの開発'', インターネッ トと運用技術シンポジウム 2013 講演論文集, pp. 103 - 106 (2013.12).
  326. 岡崎泰久, 松永悟, 田中久治, 渡辺健次: ``日本語能力と母語の違 いに適応した留学生のための日本語発音練習システムの開発'', 教 育システム情報学会研究報告, VOL.28, NO.7, pp. 179 - (2014.3).
  327. 吉賀夏子, 渡辺健次, 只木進一: "書誌学的情報およびデータ入力を 考慮した貴重書書誌オントロジーの構築", 第 28 回人工知能学会全 国大会 (JSAI2014), 1G5-OS-19b-1 (2014.5).
  328. 末永光弘, 田中久治, 大谷誠, 堀良彰, 岡崎泰久, 渡辺 健次: ``利用者認証ネットワークにおけるNATの検出および通信の遮断'', 情報処理学会研究報告, Vol.2014-IOT-25, No. 6 (2014.5).
  329. 堤啓彰, 谷口義明, 井口信和, 渡辺健次:``OpenFlow ネットワーク モニタリングシステムの開発'', インターネットと運用技術シンポ ジウム 2014 講演論文集, pp. 23 - 30 (2014.12).
  330. 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``物理的可視化と直接操作による 通信ネットワーク学習教材の開発'', JSiSE 2014 年度学生研究発表 会 (中国地区), pp. 107 - 108 (2015.2).
  331. 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``物理的可視化と直接操作による ネットワーク学習教材の開発'', 情報処理学会研究報告, Vol.2014-IOT-29, No. 5 (2015.5).
  332. 吉賀夏子, 渡辺健次, 只木進一: "貴重書中の部品を記述できるオン トロジーに基づき Linked Data 化したメタデータを用いた人名ネッ トワーク構築の試み", 第 29 回人工知能学会全国大会 (JSAI2015), 1G4-1in (2015.5).
  333. 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``物理的可視化と物理的直接操作 によるネットワーク学習教材の開発'', 日本産業技術教育学会第 58 回全国大会講演論文集, p. 9 (2015.8).
  334. 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``物理的可視化と物理的直接操作 によるネットワーク学習の支援'', 第 40 回教育システム情報学会 全国大会講演論文集, pp. 161 - 162 (2015.9).
  335. 野村圭太, 谷口義明, 井口信和, 渡辺健次: ``オーバーレイ型OpenFlowネット ワークへの移行支援システムの検討'', インターネットと運用技術シンポジウ ム 2015 講演論文集, pp. 44 - 49 (2015.11).
  336. 吉賀夏子, 渡辺健次, 只木進一: ``古典籍書誌注記文からの作品構造および関 連人物のつながりを明らかにする周辺情報抽出'', 情報処理学会研究報告, Vol.2014-CH-109, No. 3 (2016.1).
  337. 吉原和明, 入田雄基, 花堂祐将, 渡辺健次, 井口信和: ``フルカラーLEDを 用いた物理的可視化によるネットワーク学習教材の開発'', JSiSE 2015 年度 学生研究発表会 (中国地区), pp. 127 - 127 (2016.3).
  338. 吉原和明, 井口信和, 堤健人, 渡辺健次: ``物理的可視化と物理的直接操作に よるネットワーク教材を用いた授業実践'', 日本産業技術教育学会第59 回全 国大会講演論文集, p. 10 (2016.8).
  339. 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``フルカラーLEDテープを用いた物理的可視 化と物理的直接操作によるネットワーク学習教材の開発'', 第 41 回教育シス テム情報学会全国大会講演論文集, pp. 179 - 180 (2016.8).
  340. 吉原和明, 藤森貴子, 渡辺健次:``中学校技術教育のためのユビキタス植生ハ ウス教材の開発'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技法, Vol. 116, No. 517, ET2016-124, pp. 173 - 177 (2017.3).
  341. 吉原和明, 藤森貴子, 渡辺健次: ``Raspberry Piとソリッドステートリレーに よる家電製品の制御を利用したユビキタス植生ハウスの開発'', 第 42 回教 育システム情報学会全国大会講演論文集, pp. 231 - 232 (2017.8).
  342. 吉原和明, 藤森貴子, 渡辺健次:``中学校技術科の学習内容を総合的に学習す るための教材“ユビキタス植生ハウス”の開発'', 日本産業技術教育学会第 60 回全国大会講演論文集, p. 8 (2017.8).
  343. 吉原和明,柿原佑香,藤原茉那,渡辺健次:``無線LAN通信の可視化に関する研 究'', JSiSE 2017 年度学生研究発表会 (中国地区), pp. 127 - 127 (2018.3).
  344. 吉原和明, 藤森貴子, 渡辺健次:``中学校技術科の学習内容を総合的に学習す るための教材"ユビキタス植生ハウス"を用いた授業実践'', 日本産業技術教育 学会第61 回全国大会講演論文集, p. X (2018.8).
  345. 吉原和明, 渡辺健次: ``物理的インタフェースを用いた経路制御学 習のための「ルータ」教材開発に関する研究'', 第 43 回教育シス テム情報学会全国大会講演論文集, pp. 145 - 146 (2018.9).
  346. 吉原和明, 石川有彩, 渡辺健次: ``物理的インタフェイスを用いた 経路制御学習教材の開発に関する研究'' JSiSE 2018 年度学生研究 発表会 (中国地区), pp. 163 - 164 (2019.3)
  347. 石川有彩, 吉原和明, 渡辺健次: ``物理的インターフェイスを用い た経路制御学習教材の開発に関する研究 -LED テープを用いたルー ティングの可視化-'', 日本産業技術教育学会第 62 回全国大会講演 論文集, 2P405, p. X (2019.8).
  348. 吉原和明, 渡辺健次: ``スマートスピーカーを活用した教材に関す る研究'', 日本産業技術教育学会第 62 回全国大会講演論文集, 2P409, p. X (2019.8).
  349. 石川有彩, 吉原和明, 渡辺健次: ``フルカラーシリアルLEDテープ を用いたルーティングの可視化による経路制御学習教材の開発'', 第44回教育システム情報学会全国大会講演論文集, pp. 75 - 76 (2019.9).
  350. 吉原和明, 渡辺健次: ``スマートスピーカーと Rapsberry Pi を用 いた教材に関する研究'', 第44回教育システム情報学会全国大会講 演論文集, pp. 81 - 82 (2019.9).
  351. 石川有彩, 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``OpenFlow を用いた ルーティング学習教材の開発'', 第45回教育システム情報学会全国 大会講演論文集, pp. 261 - 262 (2020.9).
  352. 石川有彩, 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``ネットワーク学習教 材の開発 - OpenFlow を用いたルーティングの学習-'', 日本産業 技術教育学会第 63 回全国大会講演論文集, 2B32, p. 112 (2020.9).
  353. 石川有彩, 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: ``OpenFlow を用いたネットワー ク学習教材の開発'', 教育システム情報学会2020年度第5回研究会 (2021.1).
  354. 石川有彩, 吉原和明, 井口信和, 渡辺健次: `` OpenFlowを用いたネットワー ク学習教材の開発'', 研究報告インターネットと運用技術 (IOT),2021-IOT-52(2),1-7 (2021-02-22) , 2188-8787 (2021.3).
  355. 小橋一滉, 吉原和明, 渡辺健次: ``アクティビティ図と Scratch の連携に着 目したプログラミング支援システムの開発'', 第46回教育システム情報学会全 国大会講演論文集, pp. 227 - 228 (2021.9).
  356. 小橋一滉, 吉原和明, 渡辺健次: ``アクティビティ図とScratchの連携に着目 したプログラミング支援システムの開発'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技法, Vol. 121, No. 406, ET2021-53, pp. 13 - 18 (2022.3).
  357. 平口悠, 吉原和明, 渡辺健次; ``ICTを活用し思考の見える化を行う研究'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技法, Vol. 121, No. 406, ET2021-57, pp. 37 - 42 (2022.3).
  358. 松下昂平, 吉原和明, 渡辺健次:``情報通信の実体化による学習教材の開発に 関する研究'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技法, Vol. 121, No. 406, ET2021-63, pp.69 - 74 (2022.3).
  359. 小八重智史, 吉原和明, 谷本優太, 藤木卓, 渡辺健次: ``中学生を対象とした AI概念の整理'',日本産業技術教育学会第 65 回全国大会講演論文集, p.14 (2022.08).
  360. 小八重智史, 吉原和明, 藤木卓, 渡辺健次: ``ディープラーニングを用いた顔 認証セキュリティシステム教材の開発'',日本産業技術教育学会第 65 回全国 大会講演論文集, p.131 (2022.8).
  361. 吉原和明, 小八重智史, 藤木卓, 渡辺健次: ``中等教育を対象にしたAIを学習 するためのディープラーニングを用いた機械学習モデル作成システムの開発'', 第47回教育システム情報学会全国大会講演論文集, pp. 285 - 286 (2022.8).
  362. 小八重智史, 吉原和明, 谷本優太, 藤木卓, 渡辺健次: ``中学校技術科を対象 としたディープラーニングを用いた顔認証セキュリティシステム教材の開発と 実践'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技法, Vol. 122, No. 241, ET2022-29, pp. 43 - 50 (2022.10).
  363. 小八重智史, 吉原和明, 藤木卓, 谷本優太, 渡辺健次:"顔認証セキュリティ システム教材を用いた試行錯誤が中学生のAI概念の獲得に与える影響", 日本 産業技術教育学会2022年度技術教育分科会講演論文集, pp.29-30 (2022.12).
  364. 奥屋玲香, 氏間和仁, 吉原和明, 渡辺健次: ``合理的配慮のためのかな漢字変 換機能を持つiOS/iPadOS用キーボードアプリケーションの開発に関する研究'', 電子情報通信学会教育工学研究会, 信学技法, Vol. 122, No. 431, ET2022-93, pp. 209 - 214 (2023.3).
  365. 中村雄大, 吉原和明, 渡辺健次: `` 物理的操作によってネットワーク教材の 設定を行うインタフェースの開発に関する研究'', 電子情報通信学会教育工学 研究会, 信学技法, Vol. 122, No. 431, ET2022-94, pp. 215 - 221 (2023.3).
  366. 谷本優太, 小八重智史, 吉原和明, 藤木卓, 渡辺健次: ``小学生を対象とした 顔認証セキュリティシステム教材を用いた授業'', 日本産業技術教育学会第 66 回全国大会講演論文集, p.97 (2023.8).
  367. 小八重智史, 谷本優太, 吉原和明, 藤木卓, 渡辺健次: ``中学生向け AI 概念 図に基づく顔認証セキュリティシステム教材を用いた教員研修プログラムの開 発と実践'', 日本産業技術教育学会第 67 回全国大会講演論文集 (2024.8).

雑誌記事
  1. ``ATM でキャンパス・マルチメディアを実現した和歌山大学'', オー ム社, コンピュータ & ネットワーク LAN, 1995 年 5 月号
  2. ``マルチメディアを操る ! インターネット活用への招待'', オー ム社, コンピュータ & ネットワーク LAN, 1995 年 6 月号より連 載中
  3. ``最速のマシンを支えるコンピュータ技術 - F1 マシンとコンピュー タ -'', 共立出版, Bit, 1999 年 9 月号 (1999).
  4. ``わかったようでわかっていない !! F1 パワーユニットのエネルギー マネジメントとは ?'', F1 モデリング 62 号, 東邦出版 c, p. 61 (2015.7).

研究開発 (センター広報など)
  1. 渡辺健次, 武政尹士:``日本語 PFD エミュレータ'', 九州大学大型 計算機センター広報 Vol. 21, No. 5, pp. 371 - 402 (1988).
  2. 渡辺健次, 武政尹士: ``高速多機能 TSSPFD 端末エミュレータ (グ ラフィック機能追加 - PC-9801 シリーズ対応 -'', 九州大学大型 計算機センター広報 Vol. 22, No. 1, pp. 37-52 (1989).
  3. 渡辺健次, 武政尹士: ``高速多機能 TSSPFD 端末エミュレータ (UTS 対応版) - PC9801 シリーズ対応 -'', 九州大学大型計算機セ ンター広報 Vol. 22, No. 3, pp. 209-246 (1989).
  4. 渡辺健次, 平良豊: ``海外との日本語メールの交換 - BITNET を使っ て -'', 九州大学大型計算機センター広報 Vol. 22, No. 5, pp. 425-441 (1989).
  5. 武政尹士, 渡辺健次: ``PC9801 シリーズ対応高速多機能 TSS 端末 エミュレータ: TSSPFD (ASPEN, パソコン間通信対応版)'', 九州大 学大型計算機センター広報 Vol. 23, No.6, pp. 611-662 (1990).
  6. 渡辺健次: ``UNIX ワークステーションを学内 LAN につなぐには'', 佐賀大学情報処理センター広報創刊号, pp. 39-45 (1991).
  7. 渡辺健次: ``telnet, ftp の簡単な使い方'', 佐賀大学情報処理セ ンター広報創刊号, pp. 46-51 (1991).
  8. 渡辺健次: ``佐賀大学における電子メールの現状'', 佐賀大学情報 処理センター広報創刊号, pp. 91-96 (1991).
  9. 渡辺健次: ``海外の計算機の利用について'', 佐賀大学情報処理セ ンター広報第 2 号, pp. 37-41 (1991).
  10. 渡辺健次: ``端末プログラム NICA の紹介'', 佐賀大学情報処理セ ンター広報第 2 号, pp. 42-52 (1991).
  11. 渡辺健次: ``端末プログラム NICA の紹介'', 長岡技術科学大学情 報処理センターニュース, Vol. 4, No. 1, pp. 149-159 (1991).
  12. 渡辺健次: ``ネットワーク接続技術'', 佐賀大学情報処理センター 広報第 4 号, pp. 57-68 (1993).
  13. 渡辺健次, 小野隆久: ``パソコン通信との電子メールの交換'', 佐 賀大学情報処理センター広報第 4 号, pp. 92-94 (1993).
  14. 渡辺健次: ``anonymous ftp の利用状況'', 佐賀大学情報処理セン ター広報第 4 号, pp. 95-99 (1993).
  15. 渡辺健次: ``情報処理センターのネットワークの現状'', 佐賀大学 情報処理センター広報第 4 号, pp. 101-105 (1993).
  16. 渡辺健次: ``ワークステーション himiko の紹介'', 佐賀大学情報 処理センター広報第 4 号, pp. 106-113 (1993).
  17. 渡辺健次: ``MV でネットニュースを利用しましょう'', 佐賀大学 情報処理センター広報第 4 号, pp. 114-129 (1993).
  18. 渡辺健次: ``マルチメディアが広げるインターネットコミュニケー ションの新しい世界'', 和歌山大学情報処理センター広報第 4 号, pp. 10-21 (1994).
  19. 渡辺健次: ``wadai.questions ダイジェスト'', 和歌山大学情報処 理センター広報第 5 号, pp. 56-75 (1994).
  20. 渡辺健次: ``マルチメディア分散処理システムの実現-和歌山大学 情報処理センターの新システムの構築-'', 大阪大学大型計算機セ ンターニュース, Vol. 25, No. 3, pp. 37 - 47 (1995).
  21. 渡辺健次: ``マルチメディア分散処理システムの実現-和歌山大学 情報処理センターの新システムの構築-'', 和歌山大学情報処理セ ンター広報第 6 号, pp. 3-13 (1996).
  22. 渡辺健次: ``wadai.questions ダイジェスト'', 和歌山大学情報処 理センター広報第 6 号, pp. 22-56 (1996).
  23. 渡辺健次: ``学外からセンターに届いたメールを安全に読む方法'', 佐賀大学情報処理センター広報第 9 号, pp. 40 - 46 (2000).
  24. 渡辺健次: ``学出先から電子メールを読む時の無駄を無くすには'', 佐賀大学情報処理センター広報第 9 号, pp. 69 - 72 (2000).
  25. 渡辺健次: ``わたくし的計算機環境 (2000 年度版)'', 佐賀大学学 術情報処理センター広報第 1 号, pp. 33 - 38 (2001).
  26. 渡辺健次: ``教育用 LAN の利用'', 佐賀大学学術情報処理センター 広報第 2 号, pp. 67 - 70 (2002).
  27. 渡辺健次: ``キャンパス無線 LAN の利用'', 佐賀大学学術情報処 理センター広報第 2 号, pp. 71 - 76 (2002).
  28. 渡辺健次, 大谷誠, 副島和久: ``高速ネットワークと高品質マルチ メディアを利用した学校間音楽交流'', 佐賀大学学術情報処理セン ター広報第 3 号, pp. 71 - 76 (2003).
  29. 渡辺健次: ``教育用 LAN の利用'', 佐賀大学学術情報処理センター 広報第 3 号, pp. 71 - 76 (2003).
  30. 渡辺健次, 田中久治, 近藤弘樹, 村瀬一郎: ``IPv6 ネットワーク の運用技術の研究'', 佐賀大学科学技術共同開発センター年報, No. 14, pp. 96 - 97 (2003).
  31. 渡辺健次: ``出張先でブロードバンドを使おう'', 佐賀大学学術情 報処理センター広報統合第 2 号, pp. 56 - 60 (2005).
  32. 渡辺健次, 大谷誠:`` JGN・JGN2 から AKARI へ'', 佐賀大学総合情 報基盤センター広報第 2 号, (2008).
  33. 渡辺健次: ``学内 LAN とインターネットの始まり'', 佐賀大学総合 情報基盤センター創立 20 周年記念誌, pp.21 - 24 (2008.12).
  34. 渡辺健次: ``キャンパス情報ネットワークシステムの概要'' 佐賀大 学総合情報基盤センター広報第 4 号, pp. 43 - 45 (2010).