学会発表
2007年
1)鍵森 綾、浦辺幸夫、宮下浩二、越田専太郎:大学ラグビー選手における頚部筋力と胸椎アライメントの関係、第42回日本理学療法学術大会、朱鷺メッセ新潟、新潟市、2007/05/24-26
2)鍵森 綾、浦辺幸夫、宮下浩二、越田専太郎、岩井一師:ラグビー選手と健常男性の頭頚部運動の違いについて、第62回日本体力医学会大会、ノースアジア大学、秋田市、2007/09/14-16
2006年
1) 鍵森綾、浦辺幸夫、宮下浩二、越田専太郎:健康男子、男子大学ラグビー選手における頚部筋力測定方法の工夫とその信頼性
スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第24回研修会,東京都,2006.11
2) 鍵森綾、浦辺幸夫、宮下浩二、越田専太郎:大学ラグビー選手における頚部筋力と胸椎アライメントの関係
第18回広島スポーツ医学研究会,広島市,2007.02
原著論文
1)鍵森 綾、浦辺幸夫、宮下浩二、越田専太郎:大学ラグビー選手における頚部筋力と胸椎アライメントの関係、広島スポーツ医学研究会誌、8:14-16、2007
社会活動
第887回現職者講習会、スポーツ理学療法、2007年8月、広島市