総説・報告書・その他
2010年
1. 浦辺幸夫:膝関節疾患.関節外科 29（4）: 100-113, 2010
2. 山中悠紀、浦辺幸夫、石川 郎、堀田麻実子、菅原好孝：特集 体外式陽陰圧式人工呼吸；リハビリテーションの立場から. 人工呼吸 27（1）：40-43, 2010
3.
浦辺幸夫：下肢外傷予防プログラムMB Rehabilitation 別冊
4.
新井美由紀、川波賢一、浦辺幸夫：にいがた国体における広島県選手団に対するトレーナー活動報告. 広島スポーツ医学研究会誌 11(1): 9-11, 2010
5. 浦辺幸夫：「水泳選手の姿勢は変えられるか」月刊水泳
日本水泳トレーナーだより、 2011年3月号 30-31ページ、2011
浦辺幸夫：アジアの文化と歴史にふれた4日間―第11回アジア理学療法士連盟学会―. PTジャーナル 45(3):271-272, 2011
2009年
1. 浦辺幸夫: 運動器の疼痛に対する運動療法. 整・災害 52: 611-622, 2009
2. 浦辺幸夫：高齢者の体力づくりのための運動療法. 日整会誌 83: 593-603, 2009
3. 浦辺幸夫、山中悠紀、神谷奈津美、大隈亮：メディカルサポートとトレーナー．関節外科 28(12)：1400-1404
4. 浦辺幸夫：高齢者の体力づくり.マルホ整形外科セミナー 第195集No1919：28−31,2009/7/31
5. 浦辺幸夫：DVD「高齢者の健康増進・介護予防のための運動療法」ジャパンライム株式会社、2010/1、DVD No. ME87-S
6. 浦辺幸夫：「魔法のソックス」 女性自身 52(44) 2009/12/15号：188-189, 2009
7. 浦辺幸夫：「国体帯同報告：飛込」 Journal of Hiroshima Trainers
Association 13(1): 75-77, 2010/3/31
8. 浦辺幸夫：「高校女子バスケットボール選手の膝前十字靭帯損傷発生の予防」. 平成19年度広島大学地域貢献発展研究報告書. 全94ページ.2009/4/30
2008年
1. 浦辺幸夫*, 山中悠紀*, 佐々木理恵子, 秋本 剛, 平田和彦:
バスケットボールによる外傷・障害予防への理学療法の取り組み. 理学療法 26: 299−307, 2009
2.
浦辺幸夫*: 運動器の疼痛に対する運動療法. 整・災害 52: 611-622, 2009
3.
浦辺幸夫*, 佐々木理恵子: 膝前十字靱帯損傷予防プログラムへの取り組み. -高校女子バスケットボール選手を対象に-. Sportsmedicine No.100:
11-17, 2008
4.
浦辺幸夫*: WCPTのサブグループと日本の理学療法の展望. -3．IFSPと日本の理学療法の展望-.
理学療法ジャーナル 42: 213-216, 2008
5.
浦辺幸夫*: インターバルトレーニング. PTジャーナル 42: 407, 2008
6.
浦辺幸夫*: DVD「膝関節のスポーツ外傷の予防-ACL損傷予防プログラムの実際-」, ジャパンライム株式会社, 2008年 DVD No ME69-S
2007年
1. 梶山祥子、鍵本美由紀*、浦辺幸夫*：兵庫国体における広島県選手団に対するトレーナー活動報告. 広島スポーツ医学研究会誌 8: 24-26,2007.7
2. 浦辺幸夫*：筋力. (入門講座 検査測定/評価3.)
PTジャーナル 41(9): 753-765, 2007
3.
浦辺幸夫*、神里 巌*、野田優希*、福原宏平：足関節不安定性をどう捉えるか. (特集 バイオメカニクスとスポーツ傷害?スポーツ現場での再前線?) 臨床スポーツ医学 24(12): 1291-1299, 2007
4. 浦辺幸夫*：ここまでわかった肉ばなれー今後リハビリやトレーニングにどう活かすかー(肉ばなれの解明). Sportsmedicine No88: 15-18, 2007
5.
浦辺幸夫*：山口県地域医療福祉連絡協議会主催、 教育講演「高齢者に必要な身体能力?特に筋力の視点から動作を考えるー」、山口県セミナーセンター、2007/7/1（平成19年度山口県地域リハビリテーション活動報告会報告書 1-8）
6. 浦辺幸夫*：WCPTのサブグループと日本の理学療法の展望 -3. IFSPと日本の理学療法の展望-. 理学療法ジャーナル 42(3): 213-216, 2008
7. 菅田由香里,、田中浩介*、浦辺幸夫*：着地動作における膝関節運動の解析. 柔道整復学 機構プロジェクト報告集. 159-166: 2008
2006年
1) 浦辺幸夫、竹内昭博、川口浩太郎：兵庫国体における広島県選手団に対するトレーナー活動報告. 広島県スポーツ医学研究会誌 7：38-41, 2006/7/31
2) 浦辺幸夫：肉ばなれの解明?ここまでわかった肉ばなれ?.
Sportsmedicine No88: 15-18, 2007
3) 浦辺幸夫、山本高史、大林弘宗：国体帯同報告、水泳. 広島県トレーナー協会年会誌
10:4-6, 2007/3/31
2005年
国体報告
福田尚文、竹内昭博、川口浩太郎、浦辺幸夫：埼玉国体における広島県選手団に対するトレーナー活動報告. 広島スポーツ医学研究会誌
6:32-34, 2005/8/31
2004年
国体報告
2003年
１） 浦辺幸夫：理学療法士に求められる社会経済心理的変容に関する考察、理学療法研究、20：5-10、2003
２） 浦辺幸夫：スポーツ医療の発展を目指して、七つ尾 No22、68-73、2003/3
３） 浦辺幸夫、竹内昭博、梶村政司：高知国体における広島県選手団に対するトレーナー活動報告、広島県スポーツ医学研究雑誌 4:39-42
2002年
１） 浦辺幸夫：大学・大学院での教育としての理学療法とスポーツ、Sportsmedicine, 44:
21-23, 2002
２） 浦辺幸夫：体の曲がり角としての中高年期、広島大学放送公開講座、1-11、2002
３） 浦辺幸夫：ACL損傷（再発）予防のリハビリテーション、体力科学、51（1）：52-53、2002
４） 浦辺幸夫：膝のスポーツ障害と理学療法、理学療法 福岡、15：23-28，2002
2001年
2000年
１）浦辺幸夫
第18回オリンピック競技大会/長野 トレーナー活動報告
Journal of Athletic Rehabilitation 2：35-41，2000
2）浦辺幸夫
活動と報告 器械体操・新体操
広島県トレーナー協会年会誌，3：5-7，2000
3）稲井玲子，米澤和洋，浦辺幸夫，梶村政司，加藤秀夫
熊本国体でのトレーナー協会によるアンケート調査ならびに食事調査結果
広島スポーツ科学研究，10：41-49，2000
４）Mark S．De Carlo，Yukio Urabe，Kazuyoshi Gamada
シンポジウム5，スポーツ理学療法（ACL再建術後の理学療法）
第13回世界理学療法連盟学会特集号，理学療法学，27（4）123-125，2000
５）浦辺幸夫
水泳選手の障害予防とコンディショニング
平成12年度公認水泳コーチ研修会要項（財）日本水泳連盟：39-48，2000
1999年
１）浦辺幸夫
ハンドボールに必要なトレーニング 2.
コーチングクリニック，13（1）：26-29, 1999
２）浦辺幸夫
アスレティック・リハビリテーション.
平成10年度健康スポーツ振興基金助成活動事業 第7回健康スポーツ指導者研究交流会報
告書，53-67，1999
３）青木純一朗， 神奈木俊子， 浦辺幸夫*， 山田忠樹， 池本敬博
運動療法へのアプローチ.
平成 10年度健康スポーツ振興基金助成活動事業 第7回健康スポーツ指導者研究交流会
報告書 152-156，1999
４）浦辺幸夫
体操. 広島県トレーナー協会 年会誌，2：9，1999
５）浦辺幸夫
広島県トレーナー協会のあゆみと今後の展望.
広島県トレーナー協会年会誌2：33-36，1999
６）浦辺幸夫
リコンディショニングをどう捉えるか.
特集 リコンディショニング，Sportsmedicine，11（1）：16-18，1999
７）浦辺幸夫
広島県トレーナー協会.
スポーツ医学パイプライン，トレーニングジャーナル，21（8）：102-103，1999
1998年
１）杉谷圭子*， 松田貴子*， 大成淨志*， 浦辺幸夫*， 川口浩太郎*
脳卒中片麻痺患者の体力に関する研究．
総合保健科学，14：41-47，1998.
２）花房祐輔*， 大成淨志*， 浦辺幸夫*， 川口浩太郎*， 神辺眞之，
木村俊樹， 杉本好， 松原朱實
運動による血清過酸化脂質の動態．
総合保健科学，14：33-39，1998.
３）三浦雅史*， 金子文成*， 杉谷圭子*， 大成淨志*， 浦辺幸夫*， 川口浩太郎*
等速性筋力測定における妥当性の検討─求心性収縮と遠心性収縮の比較から─.
運動・物理療法，9（2）： 115-120，1998.
４）浦辺幸夫*：スポーツ動作からみたアライメントコントロール，
整形・災害外科，41（10）：1237-1247,1998.
５）柳丸恵子*， 加藤茂幸*， 金子文成*， 浦辺幸夫*， 川口浩太郎*， 大成淨志*
高齢者における昇段動作時の筋活動-onset timeおよびpeak timeからの検討-
第12回中国ブロック理学療法士学会学会誌： 88-90，1998.
7）KANEKO F, ONARI K*, URABE *, KAWAGUCHI K*, MIURA M*
Electromyographic study for shoulder internal and external rotators
during isokinetic shoulder rotation.
第11回中国ブロック理学療法士学会論文集，53-56，1998.
8）MIURA M*, KANEKO F*, ONARI K*, URABE Y*, KAWAGUCHI K*
Dose muscle fatigue influence electromyograph ?
第11回中国ブロック理学療法士学会論文集，57-58，1998.
1997年
1）浦辺幸夫*， 梶村政司， 加藤秀夫， 他
国民体育大会におけるトレーナー活動の実際.
広島スポーツ科学研究，7：88-90，1997
2）浦辺幸夫
パンパシフィック水泳選手権大会'97（福岡）トレーナー活動報告.
Athletic Trainer, 1(7)：19-22，1997
3）浦辺幸夫
水泳の競技大会における外傷発生とトレーナー活動.
Athletic Trainer, 1(4)： 32-33，1997
4）浦辺幸夫
水泳の競技大会における外傷発生とトレーナー活動2.
Athletic Trainer, 1(5)：36-37，1997
5）浦辺幸夫
水泳の競技大会における外傷発生とトレーナー活動3.
Athletic Trainer, 1(6)：40-41，1997
6）浦辺幸夫
健康増進分野における理学療法の可能性.
理学療法学，24（8）：448-452，1997
7）浦辺幸夫
水泳トレーナーの特徴.
Athletic Trainer，1(3)：42-44，1997
8）Y. Urabe*, K. Kawaguchi*, K. Onari*
Biomechanical evaluation of taping in controlling knee joint extension and
rotation angle. 16th congress of the international society of
biomechanics, book of abstracts：351，1997
9）浦辺幸夫
水泳トレーナーの活動.
Athletic Trainer, 1(1)：14-15，1997
10）浦辺幸夫*， 加藤秀夫， 梶村政司， 稲井玲子， 米沢和洋， 門田正久，
川口浩太郎*， 藤井 健
国民体育大会におけるトレーナー活動の実際.
広島スポーツ科学研究，7：83-90， 1997