国際医療情報学連盟 IMIA-WG4 (SiHIS) 2009 workshop

大会テーマ

「健康情報の信頼性
- 患者安全のためのセキュリティとシステム管理とは -」

Scope

IMIA-WG4(SiHIS)ワークショップへの誘い:

私たちは、国際医療情報連合(IMIA)の医療情報システムにおけるセキュリティに関するワーキンググループ(SiHIS: Security in Health Information Systems)は、1976年に最初の会議を開催して以来、情報技術の進歩に伴って変化する医療に関わる個人情報の保護と安全な運用に関する研究を世界的視野で進めてまいりました。 わが国をはじめIMIA加盟各国の個人情報保護法、および医療者の個人情報保護ガイドラインは、1980年公示された「プライバシー保護と個人データの国際流通についてのガイドラインに関するOECD理事会勧告」が定めた8原則に基づいています。

中でも「個人参加の原則」は、患者と医療者との信頼関係に基づく医療提供の本質に触れる原則です。しかしながら、個人情報保護法施行から約5年を経た現在でも、患者の情報の活用と保護に対する個人の意思の反映に関する検証は充分為されたとはいえるでしょうか。

世界で活用されている医療情報システムについて、OECDのガイドラインの要求と照らし合わせながら、「患者中心の医療の基盤」(一次利用)とともに、 「臨床研究・教育への活用」および「社会の健康安全管理」「医療経営指標」あるいは「政策立案指標」(二次利用)を支える、

    1. Trustworthiness of health information
    2. Is it necessary to regulate the information flow? 
    3. How to use and manage the health information

に関して検討し、結果を今後の医療情報システム設計における個人情報の信頼性の確保の指針【CoMHI 2009 広島宣言】を示したいと思います。

この研究会議は、将来を担う人材育成のための企画でもあります。
セッションのみならず懇談会などへの参加によって、若手の研究者、開発、運用実務者が、第一人者と対等の立場での討論を通じて、人間関係作り、仲間作りをし、より幅広い視野に立った人材として育つことを願っております

石川  澄  M.D. Ph D. (広島大学)

山本 皓二 Ph D. (鈴鹿医療科学大学)

Francois A. Allaert, M.D. Ph D. (リエージェ大学)

奥原 義保 Ph D. (高知大学)

組織委員会

会期

2009年11月21日 (土) ~ 24日 (火)

関係各位の皆様のお陰をもちましてワークショップは無事終了致しました。 多数のご参加、ありがとうございました。

会場

広島工業大学広島キャンバス受付はこちら)、 広島国際会議場

申込締切日

事前参加申込
2009年3月末 ~ 9月30日 (水) 10月23日 (金) (締め切りました)

演題募集スケジュール (* 若手研究者論文表彰を含む)

2009年2月12日 (木) ~ 5月4日 (月) 5月31日 (日) (アブストラクト200~300字) (締め切りました。)
* 論文が間に合わない場合は、テンプレートファイルに論文タイトル、著者名、所属、およびアブストラクトを記入の上、出来る限り早く投稿してください。
* 論文の提出期限は6月30日になります。 (締め切りました。)

演題募集要項 [ ダウンロード (PDF file) (英文) ]

論文作成用テンプレートダウンロード

演題登録は終了致しました。多数のご投稿ありがとうございました。

プログラム

プログラムはこちら (英文) からご覧下さい。

参加申込

参加申込は締め切りました。多数のご参加、ありがとうございました。

お問い合わせ先