メンバー

保田浩志 Hiroshi YASUDA

教授。放射線・放射性物質による被ばくが健康にもたらす影響の評価に関する研究に幅広く取り組んできた。文部科学省や国連での勤務も経験した。
プロフィール、研究業績等:研究者総覧
経歴等:LinkedIn

ウェルチ ソフィア Sophia WELTI

広島大学フェニックスリーダー育成プログラム/医系科学研究科博士課程の大学院生 (2021.10~)。放射線で着色する高分子化合物の新規開発と緊急時線量計としての実用化に取り組んでいる。米国出身。

アズリアスル サマヤ Samayeh AZARIASL

広島大学フェニックスリーダー育成プログラム/医系科学研究科 博士課程の大学院生(2022.10~)。爪を用いた手指の局所被ばく線量評価の精度を向上させるための研究開発に取り組んでいる。主な専門分野は医学。イラン出身。

アガバクルイ ソヘイル Soheil AGHABAKLOOEI

広島大学フェニックスリーダー育成プログラム/医系科学研究科 博士課程の大学院生(2023.10~)。建築学を専攻した経験を活かして、付加価値のある新たな放射線遮へい材の開発に取り組んでいる。イラン出身。

バンタン ハスナ Hassna BANTAN

広島大学フェニックスリーダー育成プログラム/医系科学研究科博士課程の大学院生(2023.10~)。予期せぬ高線量被ばくの遡及的線量評価に有効な放射線着色測定技術の研究開発に取り組んでいる。サウジアラビア出身。

采 由美子 Yumiko UNE

研究室の様々な事務支援業務を一手に引き受け、研究・教育活動を支えてくださっている。広島県呉市在住。