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さい: 2025年10月13日(月) 20時23分30秒 スポーツの日なのに、さして動かず、ゴロゴロ過ごしました。 あすからまた、仕事です。 お勤めの皆さん、仕事があり、できる日常に、感謝致しましょう。 |
さい: 2025年10月12日(日) 17時16分44秒 きょうは、広島初出店のサラダ屋さんに行きました(こんな書き方でも、わかる人には、店名がわかることでしょう)。 私には、合いません。できあいの材料をアルバイト店員が盛り付けるだけで、高額すぎます。現代社会の勉強になりました。 |
さい: 2025年10月11日(土) 20時46分11秒 きょうは、栗ご飯を炊きました。生の栗を買ってきて、鬼皮・渋皮をむくのですが、なかなか綺麗に剥けません。インターネットで、さまざまな方法が紹介されているので参考にし、二通りを混ぜて試みたのが、失敗の原因だと思います。 次回は、渋皮に届くくらいに切り込みを入れてから、短時間ゆでる方法で最後までやってみようと思っています。 |
さい: 2025年10月10日(金) 20時52分29秒 10月10日です。1964年東京オリンピック開会式の日で、以後、「体育の日」でした。 2000年から「ハッピーマンデー制度」により、「体育の日」は「10月の第2月曜日」に変更されました。 そして、2020年から「スポーツの日」に名称変更されています。 今の学生の皆さんは、生まれたときから、体育の日」は10月の第2月曜日だったのですねー。 |
さい: 2025年10月9日(木) 21時07分27秒 きょうは、通常の会議後、大学祭実行委員会の学生達と話をしました。教育学部独自のEストームというものを計画・実行している委員の皆さん・7名に現状を報告してもらう、という会です。 委員の皆さんは、やりがいもあるのでしょうが、きっと、多くの犠牲を払って大学と地域の皆さんのために準備しています。 皆さん、大学祭にいらしてください。 https://www.instagram.com/estorm_2025/ |
さい: 2025年10月8日(水) 21時11分40秒 演劇「ヴォイツェック」を観ました。 登場人物の誰も身近に感じることができませんでした。私と周囲が幸せすぎるのでしょう。 森田剛始め、出演者は熱演していましたが、共感できませんでした。異世界を観た、という感想です。 |
さい: 2025年10月7日(火) 20時39分57秒 静岡は、「演劇の都」しずおか を名乗っています。 https://www.pref.shizuoka.jp/kankosports/bunkageijutsu/bunkaevent/1002769/1018865.html 演劇教育にも力を入れており、舞台・演劇学を学べる大学・短期大学があるのはもちろん、先日の芝居の前には、県立清水南高等学校芸術科演劇専攻2年生によるプレパフォーマンス「みにみに三島由紀夫」が演じられました。 |
さい: 2025年10月6日(月) 20時06分05秒 今、月を見ましょう。 きょうの大学院の授業で、履修生四人に話しても、今夜が中秋の名月であることを知らなかったようなので、書きます。 その院生達は、「ダンゴ買って帰ろー!」と言っていましたが、月を見ているのだろうか? |
さい: 2025年10月5日(日) 14時20分49秒 きのうの芝居の会場は、静岡芸術劇場。 https://spac.or.jp/facilities/shizuoka-arts-theatre この劇場がすばらしい。劇場が、観客・俳優・舞台・照明・演出などの皆さんを育てている、とも言えるのではないでしょうか。 中高生や子供、日本語がよくわからない人たちも呼び込もうとする姿勢が見え、開演前のアナウンスも、「やさしい日本語」で語られます。 また、全員に「災害時のご案内 〜地震や 火事などが 起こったら〜」が配布され、そのすべての漢字に振り仮名が振られています。「この建物(たてもの)は地震(じしん)にとても強(つよ)くつくられています。また、火事(かじ)になっても燃(も)えにくくできています」 という具合です。 ちょっとした工夫だけれども、実行は難しいこのような心配りで、現代を生きる多くの人々の日常に、演劇を取り込むことができる、と考えているのだと思います。 |
さい: 2025年10月4日(土) 19時32分49秒 きょうは、静岡に芝居を見に来ました。日帰りです。 https://spac.or.jp/25_autumn/yoroboshi_2025 まったく同じセリフの「弱法師」が、二回演じられます。最初は、若く美しい女優の俊徳(としのり)と中年ぽっちゃり男優の級子(しなこ)が演じます。そして、再度、頭から二回目がはじまります。二回目は、俊徳と級子の役者が入れ替わっています。 一回目は、原作通り、俊徳は最後に一人、部屋に取り残されます。「必ず戻ってくるからね。」と級子に言われて。 5歳の時の俊徳も、生みの親にこう言われて、戦火の中に取り残されたのでしょう。そして、失明した。 二回目は、級子が俊徳の手を引いて、共に部屋を出て行きます。俊徳は、一人ではなくなります。 しかし、これが俊徳を救うことになるのでしょうか? 級子がいつまでも俊徳と一緒にいることはできないでしょう。俊徳が戦火での失明を過去のできごととし、未来に向けて一人で生きていけない限り、俊徳は永遠に闇の中に居ることになる、と感じました。 |
さい: 2025年10月3日(金) 11時42分49秒 10月も3日です。今年も、あと三ヶ月を切りました。早いですね。 18日(土)は、訓点語学会です。 http://kuntengo.com/conference/ どなたでも、無料で参加できます。今回は、オンライン開催です。 http://kuntengo.com/133_conference/ |
さい: 2025年10月2日(木) 21時00分41秒 本日から、授業も始まりました。 午後は、卒業論文中間発表会でした。皆さん、力のこもった発表でした。努力の跡が見えました。 古典文学の〇野先生(答えは下)も、「レベルが高いですねーー」、とおっしゃっておりました。まだお世辞も有るでしょうが、そう思って下さったのなら、うれしいことです。 |
さい: 2025年10月1日(水) 8時06分04秒 後期が始まりました。 本日から、広島大学教育学部に、古典文学分野の教員として、草野 勝(くさの まさる)先生をお迎えすることとなりました。 草野先生には、学部から大学院までの教育を、通してご担当いただきます。国語教育の講座で、古典文学研究を極める体制が復活しました。 |
さい: 2025年9月30日(火) 20時39分21秒 きのうは、仙台空港に行く前に、厳美渓に寄りました。https://www.ichitabi.jp/feature/special/genbi/ そこで、名物「かっこうだんご」(空飛ぶ団子)を、食べました。興子はこの団子のことを知っており、自分で注文して、滑り落ちる団子を受け取り、じっくりと味わって食しておりました。 良い記念になった奥州の旅でした。 |
さい: 2025年9月29日(月) 21時55分30秒 きょうも平泉を廻りました。毛越寺(もうつうじ)と義経が暮らし、芭蕉が「兵共が夢の跡」の句を詠んだ高館(たかだち)を、ゆっくり見ました。東北の地名にも、興味を持ちました。 毛越寺では、萩が多くの花を着けていました。曲水(ごくすい)の宴を催した庭園の遣水(やりみず)も拝見しました。 https://hiraizumi.or.jp/event/gokusui.html |
さい: 2025年9月28日(日) 17時45分25秒 平泉は、初めて来ました。 これまで機会がありませんでした。金色堂は、若い内に観ておいたほうが良いと思います。奥州藤原氏が作ろうとした世界を感じることができたように思いました。 そして、一関で餅御膳をいただきました。一関・平泉は、高い餅文化を誇っています。有名な店がいくつもあります。きょうは、下に行きました。 https://fujisei.co.jp/about-mochi/ |
さい: 2025年9月27日(土) 17時40分05秒 きょうは、松島の周遊船に乗りました。宮島周辺に似た観光地になっています。東日本大震災の生の声も聞かせて頂きました。国宝・瑞巌寺にもお参りし、建築・絵画・彫刻・仏像・庭園などの文化の高さに驚きました。 下の展覧会を、案内して頂きました。 お近くのかたは、お運び下さい。 https://bizen-moa.jp/exhibition/masamuneatsuo2025/ |
さい: 2025年9月26日(金) 17時57分43秒 あすから三日間、東北旅行をします。 純粋な観光旅行です。やっと夏休み、といったところです。(今月末締切論文は、まだできていませんけど。) |
さい: 2025年9月25日(木) 20時17分06秒 今日は、人間ドックに行きました。毎年、検査しています。 今回は、数年ぶりに胃カメラ検査にしました。おかげさまで、悪いところは見つからず、また何年かはバリウム検査で良いと言われました。 自宅近くの健診センターで検査を終え、すぐに、大学に向かいました。会議が有ったのです。 大学教員も、なかなか忙しいでしょ? |
さい: 2025年9月24日(水) 21時33分57秒 天気予報通り、降ってきました。 皆様、洗濯物を入れましょう。 |