カタクチイワシとイカのある風景 |
海に近い町ではカタクチイワシの干物を売る店がいたるところにある。これはプーケットの町の光景。 | さまざまな種類,サイズのものが並べられている。価格の開きは大きい。これもプーケットにて。 | 道端にも並べられている。たいていはカピと呼ばれるエビのペーストなども売られている。プーケットからパンガーに行く途中で。 |
「ナン・プリック・プラ・ケム」と呼ばれる。ともかく辛い。ご飯にふりかけて,他のおかずといっしょにたべる。プーケットにて。 | これはラヨン県での光景。チュンポンの女性グループが先進地視察を行ったときのもの。 | 一面が干し場。カタクチイワシといわれているが,実にさまざまな魚種が含まれている。 |
「プラー・チンチャン」と呼ばれる。日本向けのシラス干し。 | 大がまでゆでていく。 |
山尾研究室(食料環境経済学) |