研究業績
著書・訳書
■藤田 晃之・森田 愛子 (編著) (2021). 特別活動・生徒指導・キャリア教育 協同出版
■森田 愛子・三時眞貴子 (2021). パンデミックと学校教育ー社会的緊張下における学校教育の相対化ー 広島大学教育ヴィジョン研究センター（EVRI）草原 和博・吉田 成章 (編著) 「コロナ」から学校教育をリデザインする 渓水社 pp.69-78.
■森田 愛子・太田 淳平・藤原 由佳 (2021). コロナ禍の学校教育への影響の調査 広島大学教育ヴィジョン研究センター（EVRI）草原 和博・吉田 成章 (編著) 「コロナ」から学校教育をリデザインする 渓水社 pp.21-27.
■森田 愛子 (2021). 学校心理学と倫理綱領 学校心理士認定運営機構 (編) 学校心理士ケースレポートハンドブック 風間書房 pp. 38-40.
■森田 愛子 (2020). 大学におけるオンライン授業の形態と大学教員の意識 広島大学教育ヴィジョン研究センター（EVRI）草原 和博・吉田 成章 (編著) ポスト・コロナの学校教育 渓水社 pp. 158-159.
■森田 愛子 (2020). 緊急アンケートの実施とその分析から見えてきた課題 広島大学教育ヴィジョン研究センター（EVRI）草原 和博・吉田 成章 (編著) ポスト・コロナの学校教育 渓水社 pp. 12-16.
■森田愛子・中條和光 (2015). 第13章 連想プライミング 日本心理学会認定心理士資格認定委員会(編) 認定心理士資格準拠 実験・実習で学ぶ心理学の基礎 金子書房 pp.131-140.
■森田愛子 (2015). 第10章 ワーキングメモリと嗜癖行動 湯澤正通・湯澤美紀 (監訳） （2015). ワーキングメモリと日常 人生を切り拓く新しい知性 北大路書房 (Alloway, T. P., & Alloway, R. G., (Eds) 2013 Working Memory: The Connected Intelligence, Psychology Press.) pp. 170-190.
■森田愛子 (編) (2014). 生徒指導・進路指導論 協同出版
■森田愛子 (2013). 第3章3 学校への適応 岡本祐子・深瀬裕子 (編) エピソードでつかむ生涯発達心理学 ミネルヴァ書房 pp. 78-81.
■森田愛子 (2013). 序章5 ことばの発達 岡本祐子・深瀬裕子 (編) エピソードでつかむ生涯発達心理学 ミネルヴァ書房 pp. 18-21.
■森田愛子 (2012). 第19章 日本語の文を読んでいるときの音韻情報処理 前田健一・湯澤正通・杉村伸一郎 (編) 心理学研究の新世紀第3巻 ミネルヴァ書房 pp. 359-383.
■森田愛子・宮谷真人 (2009). 第2章 実験入門－ミュラー・リェル錯視― 宮谷真人・坂田省吾（代表編集）心理学基礎実習マニュアル 北大路書房 pp. 31-52.
■森田愛子 (2007). 学習指導の支援 小泉令三（編）子どもの学校適応を促進しよう－新しい校内研修のためのテキスト－ ブレーン出版 pp. 21-42.
論文
■は，ゼミの学生さんの論文です。
■Morita, A., & Kambara, T. (2021). Bizarreness and typicality effects of color on object recognition memory. Perceptual and Motor Skills, 128(6), 2469-2489.
■Morita, A., & Kambara, T. (2021). Color bizarreness effects in object memory: Evidence from a recall test and eye-tracking. Color Research and Application.
■馬 達・森田 愛子 (2021). 中国人日本語学習者の漢字熟語の同音判断に構音抑制が及ぼす影響 Second Language, 19, pp.57-76.
■Morita, A., Yagi, K., & Yamashita, A. (2020). Associated colors for school subjects: The Affective qualities of the subject predict the color. 8th International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research., 388-393.
■徳岡 大・森田 愛子 (2020). 他者のためになると思うことは学習行動を促進するか 協同と教育, 15, 23-33.
■湯澤 正通・蔵永 瞳・齊藤 智・水口 啓吾・渡辺 大介・森田 愛子 (2019). 児童・生徒用集団式ワーキングメモリアセスメントテストの作成 発達心理学研究，30(4), 253-265．–.
■森田 愛子・髙橋 麻衣子 (2019). 音声化と内声化が文章の理解や眼球運動に及ぼす影響 教育心理学研究, 67, 12-25.
■Morita, A., & Saito, S. (2018). The interplay between phonological and orthographic codes in reading: Evidence from a Japanese sentence verification task. Journal of Psycholinguisitic Research, 48, 501-518. 10.1007/s10936-018-9615-2.
■徳岡 大・森田 愛子・佐藤 深雪 (2018). アルバイト場面における他者志向的動機づけが作業量の促進に及ぼす影響――実験による検討 パーソナリティ研究, 27, 80-82.
■福屋 いずみ・森田 愛子・草原 和博・渡邉 巧・大坂 遊 (2018). 地理的な見方・考え方を妨げる要因の検討 日本教育工学会論文誌, 42, 65-72.
■森田 愛子・福屋 いずみ・舩越 咲 (2017). 中学生のテスト不安および自己効力感と学習行動との関連 学校心理学研究, 17, 1-13.
■Logie, R. H., Saito, S., Morita, A., Varma, S., & Norris, D. (2016). Recalling visual serial order for verbal sequences, Memory & Cognition, 44(4), 590-607.
■福屋いずみ・山根嵩史・田中 光・吉川 基・森田愛子 (2015). 状況確認が口頭説明の理解に及ぼす影響 広島大学心理学研究, 15, 203-213.
■徳岡 大・森田愛子・佐藤深雪 (2015). “他者のためになる” と思うことが作業時間に及ぼす影響 広島大学心理学研究, 15, 195-202.
■森田愛子・小澤郁美 (2015). 視野と内声化トレーニングが読み速度に与える影響 教育工学会誌, 39, 45-48.
■松宮奈賀子・森田愛子 (2015). 教員養成課程における「外国語活動指導法」の授業を考える―小学校教員を目指す学生の指導者イメージから― 日本教科教育学会誌, 38(2), 81-90.
■森田愛子 (2015). 速読は有益か―速読に対するニーズの調査― 読書科学, 56, 113-123.
■福屋いずみ・岡 直樹・森田愛子 (2015). 割合文章題解決に困難を示す児童への学習援助 学校教育実践学研究, 21, 25-34.
■松宮奈賀子・森田愛子 (2015). 初等教育専攻の大学生が考える「外国語活動指導に必要な英語力」, 小学校英語教育学会研究紀要, 15, 95-110.
■森田愛子 (2014). 就職活動不安と情報収集行動の関連―自己効力による違いの検討― キャリア教育研究, 33, 21-29.
■福屋いずみ・森田愛子 (2014). 非連続型テキストを含む説明文研究の現在 広島大学心理学研究, 14, 83-90.
■森田愛子・福屋いずみ (2014). なぜ奇異なものをよく覚えているのか：奇異性効果研究の動向 広島大学心理学研究, 14, 69-82.
■湯澤正通・渡辺大介・水口啓吾・森田愛子・湯澤美紀 (2013). クラスでワーキングメモリの想定的に小さい児童の授業態度と学習支援 発達心理学研究, 24, 380-390.
■立石泰之・湯澤正通・蔵永 瞳・伊藤公一・宮崎理恵・前田健一・宮谷真人・中條和光・森田愛子 (2013). ワーキングメモリの小さい子どもに対する学習支援―小学校4年国語科授業におけるマトリックス法の効果― 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 41, 57-62.
■森田愛子・藤井真衣 (2012). 幼児の発達への保護者と保育者の気づき 広島大学心理学研究, 12, 269-278.
■森田愛子 (2012). 読み速度上昇とビジュアル・スパン拡大の関連 基礎心理学研究, 31, 24-34.
■森田愛子・齊藤 智 (2012). 漢字二字熟語の同音判断と韻判断に構音抑制が及ぼす影響 認知科学, 19, 365 -379.
■立石泰之・湯澤正通・青山之典・渡辺大介・伊藤公一・前田健一・宮谷真人・中條和光・森田愛子・近藤 綾 (2012). ワーキングメモリの小さい子どもに対する学習支援―小学校3年国語科授業における教授方略の効果― 広島大学学部・附属学校共同研究機構研究紀要, 40, 17-22.
■森田愛子・岡崎善弘 (2011). 読み速度研究の現在 広島大学大学院教育学研究科紀要, 59, 137-146.
■湯澤正通・青山之典・伊藤公一・前田健一・中田晋介・宮谷真人・中條和光・杉村伸一郎・森田愛子・山田恭子・近藤 綾・立石泰之・木下美和子・三藤恭弘 (2010). ワーキングメモリの小さい子どもに対する学習支援－ワーキングメモリの相対的に小さい小学校1年生の授業態度の分析－ 学部・附属学校共同研究紀要, 39, 39-44.
■森田愛子・石橋茉奈・小川咲子・澤成都子・馬庭昇平・宮岡萌実 (2011). 大学生における速読トレーニングの効果の検証―視野拡大トレーニングが効果的なのか？― 広島大学心理学研究, 10, 61-70.
■森田愛子 (2010). 大学生における速読トレーニングの効果の検証 広島大学心理学研究, 9, 159-170.
■Okazaki, Y., Matsuda, F., Miyake, M., Kotegawa, Y., Yoshikawa, K., Shimooka, Y., Takada, S., Cowie, H., Kurihara, S., Mori, T., Yamasaki, A., Nakamura, T., Inoo, M., and Morita, A. (2010). Peer support training at Fukuyama university: The ways of incorporating peer support in daily activity: A note for a speech 福山大学こころの健康相談室紀要, 4, 17-23.
■國田祥子・山田恭子・森田愛子・中條和光 (2008). 音読と黙読が文章理解におよぼす効果の比較 広島大学心理学研究, 8, 21-32.
■森田愛子・松本かすみ (2008). 読み方が文章理解に及ぼす効果―音読・黙読・朗読聴取の比較―広島大学大学院教育学研究科紀要, 57, 159-166.
■Saito, S., Logie, R. H., Morita, A., & Law, A. (2008). Visual and phonological similarity effects in verbal immediate serial recall: A test with kanji materials. Journal of Memory and Language, 59, 1-17.
■有田佳世・森田愛子 (2008). 算数の割合文章題における図と言い換えの有効性 福岡教育大学紀要, 57, 25-36.
■Morita, A., & Saito, S. (2007). The homophone effect in semantic access tasks using kanji words: Its relation to the articulatory suppression effect. Quarterly Journal of Experimental Psychology, 60, 581-600.
■森田愛子 (2006). 漢字二字の偽単語を含む文判断課題における同音偽単語の影響 認知科学, 13, 417-427.
■Morita, A., & Tamaoka, K. (2002). Phonological involvement in the processing of Japanese at the lexical and semantic levels. Reading and Writing, 15, 633-651.
■Morita, A., & Tamaoka, K. (2002). Semantic involvement in the lexical and sentence processing of Japanese kanji. Brain and Language, 82, 54-64.
■Morita, A., & Tamaoka, K. (2001). Effects of orthographic similarity in processing Japanese kanji. Psychologia, 44, 237-249.
■Morita, A., & Matsuda, F. (2000). Phonological and semantic activation in reading two-kanji compound words. Applied Psycholinguistics，21，487-503．
学会発表
■は，ゼミの学生さんの発表です。
■山下 彩花・森田 愛子 教科のイメージカラーが行動に及ぼす影響 日本認知心理学会第19回大会，オンライン開催，2022年3月1日
■有馬 多久充・森田 愛子 音声情報の同時提示が文章読解に与える影響 日本認知心理学会第19回大会，オンライン開催，2022年2月28日
■Kambara, T., Morita, A., Yan, Y., Yang, Y., Ishizaki, K., Sano, A., Yoshimatsu, H., & Watanabe, Y. Effects of perceptual and emotional imageries of food names to word recognition memories: four behavioral experiments. The 43rd Annual Meeting of the Cognitive Science Society, Online, 2021年7月26日-28日
■Ma, D., & Morita, A. Effects of articulatory suppression on the homophone judgments of Chinese-character words. The 43rd Annual Meeting of the Cognitive Science Society, Online, 2021年7月26日-28日
■Morita, A. Procrastination deadline and trajectory. 32th International Congress of Psychology, Online, 2021年7月20日
■Saito, S., Morita, A., Nishiyama, S., Camos, V., Barrouillet, P., Minamoto, T., Chooi, W.-T., & Logie, R. H. The mysterious “online” visual similarity effect in complex span tasks. Working Memory Discussion Meeting, Online, 2021年6月30日
■森田 愛子・山下 彩花 似合う色と肌が明るく見える色の違い―顔だちの影響― 日本色彩学会第52回全国大会，オンライン開催，2021年6月27日
■Saito, S., Morita, A., Nishiyama, S., Camos, V., Barrouillet, P., Minamoto, T., Chooi, W.-T., & Logie, R. H. The visual similarity effect in complex span, Psychonomics 2020 Annual Meeting, Online, 11月19日-21日
■桒原 るり・森田 愛子 先延ばし時の行動選択における個人の一貫性 中国四国心理学会第67回大会, オンライン開催, 2020年11月14日
■桑原 るり・森田 愛子 先延ばし後の時間経過に伴う意識の変化 日本教育心理学会第62回総会, オンライン開催，2020年9月19日-21日
■鶴園 隆行・藤田 諭・有馬 多久充・森田 愛子 歴史教材における文章レイアウトが読み手の再読時の記憶に与える影響 日本教育工学会第37回全国大会，オンライン開催，2020年9月13日
■藤田 諭・鶴園 隆行・有馬 多久充・森田 愛子 学習経験とシグナリングが公民科の教科書読解に及ぼす影響 日本教育工学会第37回全国大会，オンライン開催，2020年9月13日
■Morita, A., Yagi, K., & Yamashita, A. Associated colors for school subjects: The affective qualities of the subject predict the color. The 2020 International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research, Online, 2020年9月7日-9日
■Barrouillet, P., Minamoto, T., Camos, V., Chooi, W.-T., Logie, R. H., Morita, A., Nishiyama, S., & Saito, S. Dual-task costs in working memory. The 10th European Working Memory Symposium, Online, 2020年9月2日
■山下 彩花・森田 愛子 教科の色イメージ調査 日本色彩学会第51回全国大会，オンライン開催，2020年6月27日-28日
■桑原 るり・長柄 明・森田 愛子 先延ばしをやめやすい行動と続けやすい行動 中国四国心理学会第75回大会，香川大学，2019年10月16日
■長柄 明・桑原 るり・森田 愛子先延ばしがもたらすネガティブな結果への懸念と先延ばし時の意識や感情との関連 中国四国心理学会第75回大会，香川大学，2019年10月16日
■鶴園 隆行・森田 愛子 歴史教材における文章レイアウトが内容の再生に及ぼす影響―文章の順序性の有無による違い― 中国四国心理学会第75回大会，香川大学，2019年10月16日
■馬 達・森田 愛子 漢字熟語を細かい音に分離しなくても同音判断ができるのか？―中国語母語話者での検討― 中国四国心理学会第75回大会，香川大学，2019年10月16日
■桒原 るり・長柄 明・森田 愛子 先延ばし時にとっている行動の探索的検討―課題成績との関連― 日本教育心理学会第61回大会，日本大学文理学部キャンパス，2019年9月16日
■伊藤愛理・森田 愛子・福屋いずみ 地理教材における画像資料の大きさと配置が学習者の動機づけと理解度に及ぼす影響 日本教育心理学会第61回大会，日本大学文理学部キャンパス，2019年9月16日
■長柄 明・桒原 るり・森田 愛子 先延ばしタイプとネガティブな結果に対する懸念の関連 日本心理学会第83回大会，立命館大学いばらぎキャンパス，2019年9月13日
■鶴園 隆行・森田 愛子 歴史教材における文章レイアウトが読み手の主観的理解と記憶に与える影響 日本教育工学会第35回全国大会，名古屋国際会議場，2019年9月8日
■Morita, A. Role of the inner voice: The effects of vocalization and subvocalization on text comprehension and eye movements. 日本認知心理学会第17回大会国際交流委員会企画シンポジウム Narrative Experience: Cognitive and Emotional Influences on Text Comprehension, 京都テルサ, 2019年5月26日
■長柄 明・森田 愛子 先延ばしに伴うネガティブ事象の予測 中国四国心理学会第74回大会，東広島市民文化センター，2018年10月14日
■馬 達・森田 愛子 中国人日本語学習者の漢字熟語の同音判断に構音抑制が及ぼす影響―音韻変換能力の影響― 中国四国心理学会第74回大会，東広島市民文化センター，2018年10月13日
■福屋 いずみ・森田 愛子・草原 和博・鈩 悠介・河原 洸亮・吉川 友則 中学生は地理の教材をどのように読んでいるか 日本教育工学会第34回全国大会，東北大学，2018年9月28日
■長柄 明・森田 愛子 能動的先延ばし概念の再検討 日本教育心理学会第60回大会，慶應義塾大学，2018年9月16日
■馬 達・森田 愛子 中国人日本語学習者の漢字熟語の同音判断に構音抑制が及ぼす影響 日本認知心理学会第16回大会，立命館大学，2018年9月2日
■Morita, A., & Iwata, S. The impact of perspective in visualizing presentations: First-person and third-person visual perspectives. The 15th European Congress of Psychology, Amsterdam, Holland, 2017年7月13日
■Morita, A., & Saito, S. The homophone effect in sentence verification tasks: A test with Japanese Kanji words and an articulatory suppression technique. Working Memory Meeting, Parcevall Hall, 2017年6月27日
■福屋 いずみ・森田 愛子 複数の地図と文章をどのように読むのか―地理履修者と非履修者の比較― 中国四国心理学会第72回大会，東亜大学，2016年10月30日
■福屋 いずみ・森田 愛子 地理の教材における地図と文章の注視割合―学習者は地図と文章のどちらを見て解答しているか― 日本教育心理学会第58回総会，かがわ国際会議場，2016年10月9日
■Fukuya, I., Morita, A., Kusahara, K., Watanabe, T., & Osaka, Y. How do we read expository text with plural maps? 31th International Congress of Psychology, Yokohama（パシフィコ横浜）, 2016年7月27日
■Morita, A. Effects of oral reading and subvocalizations on text comprehension and eye movements: There are two types of readers. 31th International Congress of Psychology, Yokohama（パシフィコ横浜）, 2016年7月27日
■Logie, R. H., Varma, S., Saito, S., Morita, A., & Norris, D. Recalling Visual Serial Order for Verbal Sequences. International Meeting of the Psychonomic Society, Granad, Spain, 2016年5月7日
■森田愛子・岡川 翔 生徒のリアクタンス特性と教師の叱り方が心理的リアクタンスに及ぼす影響 日本発達心理学会第28回大会, 北海道大学, 2016年4月29日
■德岡 大・森田愛子 他者のためだと思うともう少し頑張れる？―ベイズ推定を用いた検討― 中国四国心理学会第71回大会, 広島修道大学, 2015年11月7日
■舩越 咲・森田愛子 言語刺激における色名の適合性効果と奇異性効果 中国四国心理学会第71回大会, 広島修道大学, 2015年11月7日
■福屋いずみ・森田愛子・草原和博・渡邉 巧・大坂 遊 どのように地理教材を理解するのか 日本教育工学会第31回全国大会，電気通信大学，2015年9月21-23日
■福屋いずみ・森田愛子・草原和博・渡邉 巧・大坂 遊 地図教材における専門家と非専門家の見方の違い― 地図配置課題を用いて ― 日本教育心理学会第57回大会，新潟コンベンションセンター，2015年8月26日
■森田愛子・福屋いずみ・舩越 咲 就職活動不安と他者との比較が就職活動意欲に及ぼす影響 日本教育心理学会第57回大会，新潟コンベンションセンター，2015年8月26日
■アイニン ソフィアワティ・森田愛子・酒井 弘 漢語系派生語の処理過程―語頭文字及び語基の効果を手がかりに― MAPLL2015 (Mental Architecture for Processing and Learning of Language 2015), 津田塾大学, 2015年8月5日
■松宮奈賀子・森田愛子 教員志望学生の英語指導への自信を高める模擬授業―ALTとのティーム・ティーチングに焦点をあてて― 第15回小学校英語教育学会 (JES) 広島大会，広島大学教育学部, 2015年7月26日
■Morita, A., & Funakoshi, S. The effect of color bizarreness on picture memory. The 14th European Congress of Psychology, Milan, Italy, 2015年7月9日
■Morita, A., & Funakoshi, S. The color bizarreness effect with photographs. Association Internationale de la Couleur 2015, Tokyo, Japan, 2015年5月21日
■森田愛子 テスト不安と自己効力感が学習行動に与える影響 日本教育心理学会第56回総会，神戸国際会議場，2014年11月7日
■松宮奈賀子・森田愛子 学級担任に求められる英語力育成のための試み－英語スピーチ練習の可能性を探る－ 第14回小学校英語教育学会 (JES) 神奈川大会，関東学院大学 金沢八景キャンパス Foresight 21, 2014年7月27日
■Morita, A. Silencing one’s inner voice increases reading speed. The 28th International Conference of Applied Psychology, Paris, France, 2014年7月10日
■森田愛子・福屋いずみ 色の典型性効果：認識しやすさの影響 日本認知心理学会第12回大会, 仙台国際会議場, 2014年6月28日
■森田愛子 色の典型性効果：色・形への注意によって効果が異なるか 日本色彩学会第45回全国大会, 九州大学, 2014年5月24日
■近藤 綾・森田愛子・渡辺大介 幼児における色の典型性に関する発達的研究 日本発達心理学会第25回大会, 京都大学, 2014年3月2 日
■森田愛子・德岡 大 他者のためだと思うともう少し頑張れる？ 日本発達心理学会第25回大会, 京都大学, 2014年3月2 日
■森田愛子 色の典型性効果：典型的だと覚えやすい？覚えにくい？ 日本基礎心理学会第32回大会, 金沢市文化ホール, 2013年12月8日
■田畑源太郎・森田愛子 大学生における速読トレーニングの効果の持続性 中国四国心理学会第69回大会, 山口大学, 2013年11月17日
■福屋いずみ・沖林洋平・森田愛子 既知経験の有無が検索誘導性忘却効果に及ぼす影響 中国四国心理学会第69回大会, 山口大学, 2013年11月16日
■森田愛子 就職不安の高さと情報収集行動の関連―自己効力による違いの検討― 中国四国心理学会第69回大会, 山口大学, 2013年11月17日
■松見法男・山崎敬人・竹下俊治・間瀬茂夫・森田愛子・久保研二・宮木秀雄・末次久志・大堰一頼 教員養成の質保証のための広島大学における教職実践演習に向けた取り組み―教員免許ポートフォリオの活用を通して― 平成25年度日本教育大学協会研究集会, 札幌全日空ホテル, 2013年10月5日
■Morita, A. The effect of color congruity on line drawing memory. American Psychological Association 121st annual convention, Hawai, 2013年7月31日
■Morita, A., & Takahashi, M. The effects of articulation on eye-movement while reading text. The 13th European Congress of Psychology, Stockholm, Sweden, 2013年7月11日
■Morita, A. Speed reading training and visual span. The 34th Annual Meeting of the Cognitive Science Society, 札幌コンベンションセンター, 2012年8月3日
■Morita, A. Articulatory suppression effects on rhyme and homophone judgments of two-kanji compound words. 言語科学会第14回年次国際大会(JSLS2012), 名古屋大学, 2012年6月30日
■Logie, R. H., Saito, S., Morita, A., Varma, S., & Norris, D. Recalling Visual Serial Order for Verbal Sequences. Experimental Psychology Society Meeting, University College London, 2012年1月
■岡崎善弘・土田幸男・富永大悟・伊垣知美・井場朱紗美・大島優生・皿谷陽子・野津山 希・水口啓吾・湯澤正通・森田愛子 ワーキングメモリ・トレーニングが時間の長さの評価能力に与える効果 第9回日本ワーキングメモリ学会大会，京都大学，2011年12月17日
■森田愛子・岡崎善弘 速読トレーニングの効果―縦書きと横書きの違い―中国四国心理学会第67回大会，比治山大学，2011年11月13日
■岡崎善弘・伊垣知美・井場朱紗美・大島優生・皿谷陽子・野津山 希・水口啓吾・湯澤正通・森田 愛子 視覚性ワーキングメモリ・トレーニングは言語性ワーキングメモリ容量も向上させるか？ 中国四国心理学会第67回大会，比治山大学，2011年11月13日
■森田愛子・廣澤篤紀 速読に対するニーズ，イメージと批判的思考の関連 日本認知科学会第28回大会，東京大学, 2011年9月23日
■森田愛子 大学生における速読トレーニングの効果の検証 (2) 日本心理学会第74回大会，日本大学，2011年9月 17日
■森田愛子・廣澤篤紀・岡崎善弘 速読に対するニーズ，イメージの調査 International Workshop on Mental Architecture for Processing and Learning of Language, 広島大学, 2011年 8月4日
■森田愛子 大学生における速読トレーニングの効果の検証 日本心理学会第74回大会，大阪大学，2010年9月
■Saito, S., Logie, R. H., & Morita, A. Mechanisms of visual order memory in verbal immediate serial recall: Evidence from Kanji. Working Memory Meeting, Parcevall Hall, 2010年7月
■森田愛子 速読に対するイメージおよびニーズ調査 日本認知心理学会第8回大会，西南学院大学，2010年5月
■岡崎善弘・松田文子・森田愛子 高齢者における時間比較とワーキングメモリ容量の関係 中国四国心理学会第65回大会，香川大学，2009年10月
■森田愛子 読み方が文章理解･記憶に及ぼす効果 日本教育心理学会第51回総会，静岡大学，2009年9月
■森田愛子 韻判断課題における構音抑制の影響－同音語判断・意味判断との比較－ 日本心理学会第72回大会，北海道大学，2008年9月
■森田愛子 文判断課題における同音語促進効果―予測しやすさとの関連― 日本心理学会第71回大会，東洋大学, 2007年9月
■森田愛子 大学生における漢字記憶に関する研究 日本認知科学会第24回大会，成城大学，2007年9月
■森田愛子・花森広治 空間移動を表す文の処理 日本認知心理学会第5回大会，京都大学，2007年5月
■森田愛子 日本語の文の読みにおける漢字二字の同音偽単語の処理 日本心理学会第70回大会，九州大学，2006年10月