2020年
2020/12
Biothermology Workshop 2020、Session 4 生き物たちのBiothermologyで講演します。
2020年12月22日~23日 オンライン開催
詳しくはこちら
2020/10
臨床スポーツ医学Vol.37
特集:スポーツ現場におけるアイシングの活用を再考する
効果的なアイシングをねらいとしたグッズである「アイススラリー」「クーリングベスト」「保冷剤」について解説しました。
2020/10
JISSの特別プロジェクトの研究成果が掲載されました.
Nakamura D, Tanabe Y, Arimitsu T, Hasegawa H, Takahashi H.
Low caffeine dose improves intermittent sprint performance in hot and humid environments. Journal of Thermal Biology, 93, 102698, 2020.
2020/9
第34回運動と体温の研究会 WEB開催
M1岩橋さんが奨励賞を受賞しました。
2020/9
第75回日本体力医学会 WEB開催
・研究室から以下の演題について一般発表を行います.
「体格特性が暑熱下におけるハーフタイム中の身体冷却効果に及ぼす影響」
「暑熱環境下における持久性運動時の鼻呼吸が動脈血二酸化炭素分圧の低下を抑制する」
「暑熱環境下における運動間の身体冷却が女性の運動パフォーマンスに及ぼす影響」
・シンポジウム座長
「酷暑スポーツイベントにどう立ち向かうか?」
2020/8
体力科学に以下の論文が掲載されました.
長谷川博,中村励,茶園雄大,柳岡拓磨,岩橋眞南実.
「暑熱環境下でのハーフタイム時における脚部冷却温度の違いが間欠的運動パフォーマンスに及ぼす影響」
詳しくはこちら
2020/7
医学のあゆみ
特集 熱中症に立ち向かう-予防と応急処置
「スポーツにおける最新の熱中症対策」について解説しました.
詳しくはこちら
2020/7
体育科教育
特集 withコロナ時代の体育・保健・部活動
「コロナ対応でリスクが高まる熱中症を防ぐために」について解説しました.
詳しくはこちら
2020/7
スポーツ科学センター
Teamsによる「スポーツ科学オンラインセミナー」を開催します.学内限定です.
詳しくはこちら
2020/7
Journal of Thermal Biologyに障害者の運動時の体温調節反応に関する研究成果が掲載されました.
Hasegawa et al.
Thermoregulatory responses of lower limb amputees during exercise in a hot environment.
詳しくはこちら
2019/6
ATHER暑さ対策オンラインセミナー
「必ず知ってほしい!最新の熱中症・夏バテ対策」を実施しました.
2020/6
日本スポーツ協会
啓発動画「スポーツ活動中の熱中症予防」が完成し、公開されました.
詳しくはこちら
2020/6
NHKお好みワイドひろしま,TSSイマナマ
「部活動再開時の注意点と暑さ対策」,「暑熱順化を利用した体づくり」について解説しました.
2020/5
コーチングクリニック6月号「特集 暑熱環境対策ガイド」
「熱中症を防ぎ、パフォーマンスを引き出すために夏本番に行うべきこと」について解説しました.
2020/5
NHKニュース7 お好みワイドひろしま
「暑熱順化」について解説しました.
2020/5
中国新聞 コロナ禍の夏 熱中症に注意
「汗をかく体づくり大切」について解説しました.
2020/3
「競技者のための暑熱対策ガイドブック【実践編】」が発行されました.
高橋英幸, 長谷川博, 安松幹展 監修.
独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター
国立スポーツ科学センター, 2020.
2020/3
令和元年度学位記授与式が挙行されました.
詳しくはこちら
2020/2
大修館書店より、「スポーツコーチのためのトレーニング生理学」が出版されました.
「血液」,「酸素摂取量」を担当しました.
詳しくはこちら
2020/2
JISSの特別プロジェクトの研究成果がアクセプトされました.
Nakamura D, Muraishi K, Hasegawa H, Yasumatsu M, Takahashi H.
Effect of a cooling strategy combining forearm water immersion and a low dose of ice slurry ingestion on physiological response and subsequent exercise performance in the heat. Journal of Thermal Biology, in press.
2019年
2019/12
M1茶園君
広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップを受賞しました。
詳しくはこちら
2019/12
第17回日本フットボール学会@大東文化大学
ハーフタイムにおける脚部冷却に関する一般演題を発表します.
「暑熱下ハーフタイムにおける脚部への適温冷却は熱ストレスを軽減し間欠的運動パフォーマンスを向上させる」
2019/12
M1菅根君
広島体育学会において学生優秀発表賞を受賞しました。
「暑熱環境下における運動中の身体冷却は体温上昇を抑制し、認知パフォーマンスを改善させる」
2019/11
【HIROSHIMA UNIVERSITY UPDATE 最新号(2019年10月)】
研究室の記事が掲載され、世界に発信されました。
詳しくはこちら
2019/9
第74回日本体力医学会@つくば.
長谷川:大塚製薬スポンサードシンポジウムで講演,冷却剤の温度に関する一般口頭発表
M2茶園:ミズノとの共同研究成果である冷却部位に関するポスター発表
M2菅根:暑熱時の体温・循環応答について,運動と体温の研究会で発表
福原:高温多湿環境下の切断者の体温調節反応について一般口頭発表
詳しくはこちら
2019/8
第27回日本運動生理学会大会を広島大学で8/23-24に開催します.
特別講演,教育講演,シンポジウム等,各分野の著名な先生方をお招きしました.
皆様のご参加お待ちしております.当日参加も可能です.
詳しくはこちら
2019/7
朝日新聞で熱中症予防について解説しました.
詳しくはこちら
2019/6
ATHER暑さ対策セミナー
トレーナー向け:「スポーツにおける熱中症と実践的暑さ対策」
一般向け,「梅雨明け前セミナー,熱中症から身を守る-スポーツにおける熱中症と実践的暑さ対策-」を実施しました.
2019/6
Hiroshima University Research News
Frontiers in Physiologyに掲載されました論文の記事が紹介されました.
詳しくはこちら
2019/6
M2茶園君の論文がfrontiers in Physiologyに公表されました.
2020東京オリンピックの特集号で,(株)ミズノとの共同研究の成果です.
Towards Tokyo 2020: What will contribute to Optimal Olympic Athlete Performance?
Chaen, Onitsuka and Hasegawa.
Wearing a Cooling Vest During Half-Time Improves Intermittent Exercise in the Heat
詳しくはこちら
2019/6
「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」改訂版(第5版)が公開されました.
詳しくはこちら
2019/6
コーチングクリニック6月号「熱中症基礎知識&暑熱対策」
「アイススラリーの活用と高パフォーマンスを導く暑さ対策」について解説しました.
2019/5
広島県トレーナー協会・大塚製薬工場共催,身体を守る教育セミナー
「スポーツにおける熱中症と実践的暑さ対策」について講演しました.
2019/5
ネスレ日本暑熱対策イベント
「熱中症リスクと暑熱対策の重要性」について講演しました.
詳しくはこちら
2019/4
大塚製薬主催,気象予報士への熱中症勉強会
「スポーツ競技における身体冷却〜アイススラリーの有効性〜」について講演しました.
2019/3
広島市スポーツ協会ジュニア選手「医科学サポート講義」
「スポーツにおけるコンディショニングとリカバリー戦略」について講演しました.
2019/2
修士論文,卒業論文発表会が開催されました.
詳しくはこちら
2019/2
スポーツ科学セミナーを開催しました.
演題:経口補水液OS-1の科学的根拠とスポーツ領域での活用について
演者:株式会社大塚製薬工場
メディカルフーズ研究所 栄養研究室 主任研究員 三木 新也 氏
詳しくはこちら
2019/1
M1菅根君
ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMIT2019で若手研究として発表しました。
詳しくはこちら
2018年
2018/12
福山平成大学・平成30年度シンポジウムで
「スポーツにおける熱中症と実践的暑さ対策」について解説しました.
詳しくはこちら
2018/10
大阪市立大学の岡﨑和伸教授によるスポーツ科学セミナーを開催しました.
詳しくはこちら
2018/10
人間探究領域スポーツ健康授業科目群の3年生が加わり,新たなタームがスタートしました。
詳しくはこちら
2017/10
杏林書院から新しい本が出版されました.
ステップアップ運動生理学,和田正信編集
「神経系の構造と働き」「神経系と運動」「運動と環境」を担当しました.
入門書と専門書を橋渡しすることを目指した教科書です.
詳しくはこちら
2018/8
プレスネット東広島で熱中症予防について解説しました.
詳しくはこちら
2018/8
7月の豪雨災害で甚大な被害を受けた東広島市の河内町で災害ボランティアを行いました.
詳しくはこちら
2018/7
コーチングクリニック9月号「ハイパフォーマンスを引き出すリカバリー」
「暑熱環境下で行うべき体温上昇と脱水の戦略的リカバリー」について解説しました.
2018/7
中国新聞・オピニオン・言で熱中症予防についてコメントしました.
「スポーツ科学の知見生かせ」
2018/7
毎日新聞で東京五輪の暑さ対策についてコメントしました.
2018/7
NHKシブ5時「東京五輪を2020倍楽しむ方法」
テレビ朝日サンデーステーション「熱中症予防に効果的な飲み物」
実践的暑さ対策について解説しました.
詳しくはこちら詳しくはこちら
2018/7
中央大学保健体育研究所設立40周年公開講演会で
「スポーツにおける熱中症と実践的暑さ対策」について解説しました.
2018/7
日本スポーツ協会総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン
「運動・スポーツ活動時における熱中症予防対策」について解説しました.
詳しくはこちら
2018/7
NSCAジャパン機関誌 ストレングス&コンディショニング7月号が発行されました.
「スポーツにおける実践的暑さ対策とその応用」について解説しました.
2018/6
臨床スポーツ医学 7月号が発行されました.
「暑熱環境下のパフォーマンスへの影響と身体冷却」について解説しました.
2018/6
JISS 暑熱対策セミナー 「東京 2020 オリンピック・パラリンピックに向けた暑熱環境対策Ⅱ~身体冷却の実際~」で講演しました.
詳しくはこちら
2018/5
朝日新聞スポーツシンポジウム
「スポーツと熱中症」が開催され,「スポーツにおける競技力向上と熱中症予防のための身体冷却」について講演しました.
詳しくはこちら
2018/3
博士課程後期1名,博士課程前期2名,学部学生4名が卒業しました.
詳しくはこちら
2018/2
D3鬼塚さんの論文がScientific Reportにアクセプトされました。
JISSとの共同研究の成果です.
Onitsuka S, Nakamura D, Onishi T, Arimitsu T, Takahashi H, Hasegawa H.
Ice slurry ingestion reduces human brain temperature measured using non-invasive magnetic resonance spectroscopy.
Scientific Report. 2018 Feb 9;8(1):2757. doi: 10.1038/s41598-018-21086-6.
大学院生募集!!
「運動と体温」、「運動と中枢性疲労」、「熱中症予防」、「スポーツ競技における疲労回復」、「サッカーの科学」といったキーワードに興味はありませんか?
大学院・総合科学研究科で研究を深めたい人を募集しています。
また、スポーツ科学プログラム(学部)のゼミ生も募集しています。
セミナー&講演
「スポーツ活動中の熱中症予防」、「スポーツにおける暑さ対策」、「スポーツ活動時の水分補給」、「ジュニア期のスポーツトレーニング」などのセミナー及び講演を行っています。
>>詳しくはこちらまで
>>詳しくはこれまでの講演タイトル
研究室の紹介
・広島大学ホームページ「研究NOW」(2015年1月)
詳しくはこちら
・広島大学広報誌「広大ひと通信」(2010年2月)
詳しくはこちら
スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック改定
・約7年ぶりの改定!
・熱中症に関する最新のデータを詳しく説明。
・熱中症予防も5か条に集約。
・熱中症予防や暑さ対策に関する講演会なども随時受付中です。スポーツによる熱中症事故をなくしましょう!
過去数年間のトピックス
2017年
2017/11
臨床スポーツ医学特集【戦略的リカバリー ‐アスリートの特性を踏まえた疲労回復‐】が発行されました。
長谷川 博. 体温調節からみたリカバリー.臨床スポーツ医学,34,1140-1146,2017.
2017/11
論文がJournal of Thermal Biologyにアクセプトされました。
Zheng X, Takatsu S, Ishikawa R, Hasegawa H.
Moderate intensity, exercise-induced catecholamine release in the preoptic area and anterior hypothalamus in rats is enhanced in a warm environment. Journal of Thermal Biology, in press.
2017/10
人間探究領域スポーツ健康授業科目群の3年生が加わり,新たなタームがスタートしました。
詳しくは
2017/9
D3鬼塚さん
第31回運動と体温の研究会で奨励賞を受賞しました。
詳しくは
2017/9
トレーニング科学特集【アスリートのコンディショニングに貢献するスポーツ科学】が発行されました。
長谷川 博,小島史子. 暑熱環境下におけるコンディショニング. トレーニング科学,28 (4),161-166,2017.
2017.7/19-8/2
Fellowship for Research in Japan (Short-term S) JSPS BRIDGE Fellowship
Romain Meeusen氏による海外招へい事業を無事終了しました.
2017/7
海外招へい教授Romain Meeusen氏による講演会
「Exercise, Neurotransmission and Neurogenesis」を開催しました.
詳しくは
2017/7
JISSで東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた暑熱セミナーを開催しました.
実践的暑さ対策の1つである「身体冷却」について講演しました.
詳しくは
2017/7/29-30
第25回日本運動生理学会大会
国際招待講演
演者:Romain Meeusen(Vrije Universiteit Brussel)
演題:Is Exercise good for the Brain ?
座長を担当しました.
シンポジウム:「2020年に向けた暑熱環境対策の現在」 において,
「研究者からの最新研究-身体冷却-」の講演をしました.
詳しくは
2017/7
立教大学で海外招へい教授Romain Meeusen氏による講演会
「Exercise, Nutrition and the Brain」を開催しました.
詳しくは
2017/7
JISSから 「競技者のための暑熱対策ガイドブック」が発行されました.
2017/6
平成28年度修了の大学院生が奨学金返還免除(日本学生支援機構の「特に優れた業績による返還免除」)に認定されました.
2017/6
64th ACSM,World Congress on the Basic Science of Exercise and the Brain @ Denver, Coloradoに参加.
Prof. Greenwoodの研究室で研究発表を行いました.
詳しくは
2017/4
講談社から新しい本が出版されました.
もっと使えるスポーツサイエンス
暑さ対策である「暑熱順化」「身体冷却」「水分補給」について解説しました.
詳しくは
2017/4
新年度新たなメンバーを加えスタートしました!
詳しくは
2017/3
卒業式が行われました。
詳しくは
2017/3/18
ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMIT 2017で講演しました。
「最新研究を基に効果的な暑さ対策と熱中症予防を目指す」
詳しくは
2017/2
Elsevierから新しい本が出版されました.
Zheng X, Hasegawa H.
Pharmacological intervention of brain neurotransmission afects exercise capacity.
Ronald Ross Watson edited.
Physical activity and the brain, Elsevier: 53-64, 2017.
詳しくは
2017/2/26
中四国学生アメリカンフットボール連盟 医務担当者認定講習会で講演しました。
「熱中症とその対策」, 東広島市,2017
2017/2/12
広島県陸上競技会トレーナー勉強会で講演しました。
「パフォーマンスを発揮するための暑さ対策」
2017/2/5
山口県スポーツ指導者研修会で講演しました。
「運動時における熱中症予防の新情報」
2017/1
Inigo Mujika博士(スペイン・バスク大学生理学部 准教授)来日に伴い,広島大学で講演会を開催しました。
Elite performance and recovery strategy in the heat
詳しくは
2017/1
第5回NSCA国際カンファレンス(1/27-29,幕張メッセ)
長谷川:招待講演
「暑熱環境下における運動パフォーマンスと暑さ対策 -最新研究を基に効果的な暑さ対策を目指す-」
M2竹島:口頭発表
「頸部を含む新たなタイプのクーリングベストがタイムトライアルパフォーマンスおよび熱知覚に及ぼす影響」
詳しくは
2017/1
M2竹島
論文がJournal of Thermal Biologyにアクセプトされました。
Effect of the timing of ice slurry ingestion for precooling on endurance exercise capacity in a warm environment
2017/1
国立スポーツ科学センターの中村先生によるセミナーを開催しました。
詳しくは
2016/12
M2竹島君
広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップを受賞しました。
詳しくはこちらこちら
2016/11
M2竹島君
平成28年度広島体育学会研究発表例会で優秀発表賞を受賞しました。
2016/10
共同執筆翻訳書(本タイトル『ハイパフォーマンスの科学-トップアスリートをめざすトレーニングガイド-』)が出版されました。
2016/10
M2竹島君がカナダのビクトリアで開催された運動生理学会で口頭発表を行いました。
Effect of a new cooling vest on time trial performance and thermal perception.
Canadian Society for Exercise Physiology Annual General Meeting, Victoria, Canada, 2016.
2016/10
健康スポーツ科学授業科目群の3人の3年生がゼミに所属しました。
2016/9
・国際武道大学で山本研究室、ATHER、長谷川研究室の合同研修会を行いました。
・日本体力医学会(盛岡)および運動と体温の研究会に参加。
詳しくはこちらこちら
2016/8
Hiroshima University Research (Update from our Lab)に研究内容が紹介されました。
詳しくはこちら
2016/7
広島大学総合科学部推進プロジェクト・広島大学スポーツ科学センター
「コンディショニング及びリカバリープロジェクト」がスタートしました。
研究だけでなく選手へのサポートも行っていきます。
2016/6
広島大学インキュベーション研究拠点
『本能行動の発現メカニズムに関する総合科学研究推進拠点
-大学生の生活習慣及び科学リテラシーの確立へ向けて-』
東京理科大学の柳田新也先生による第11回セミナーを開催しました。
詳しくはこちら
2016/6
第5回 広島大学病院スポーツ医科学センター地域交流で講演しました。
「スポーツにおける暑さ対策とリカバリー戦略」
詳しくはこちら
2016/5
体育会女子サッカー部が第26回もみじレディースサッカー大会で優勝しました。
詳しくはこちら
2016/5
広島県トレーナー協会総会で講演しました。
「アスレティックトレーナーに必要な暑さ対策」
2016/5
デンマーク大使館主催によるDENMARK-JAPAN SPORTS DAYSで講演しました。
“Exercise capacity in a hot environment -Possible brain mechanisms and practical cooling strategies-”
詳しくはこちら
2016/4
国立スポーツ科学センターの中村先生によるセミナーを開催しました。
詳しくはこちら
2016/4
ATHER卓球リカバリーキャンプが東広島市で開催され,「コンディショニングとリカバリー戦略」について解説しました。
詳しくはこちら
2016/4
新大学院生2名が加わり,2016年度をスタートしました。
2016/4
鄭さん
上海体育学院・講師として新たな研究生活をスタートしました。
2016/4
申請課題が採択されました。
・科学研究費補助金(基盤研究(B)一般)
・平成28年度石本記念デサントスポーツ科学振興財団研究助成金
2016/4
D3鬼塚さん
日本学術振興会DC2に採用されました。
2016/3
卒業式が行われました。
詳しくはこちら
2016/3
筑波大学で開催された国際フォーラムで講演しました。
Human High Performance International Forum
“Sport Science for Olympic and Paralympic games”
詳しくはこちら
2016/2
研究室のイベントを更新
2016/2
山口県スポーツ指導者西部地域研修会で講演しました。
「熱中症予防のために必要な知識とこれからの暑さ対策」
2016/1
本研究室は本年,新たな体制でスタートしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
2015年のトピックス
2015/12
M2橋本君
M2石川君
広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップを受賞しました。
詳しくはこちら
2015/12
Dr. Nicola Garrettによるセミナーを開催しました。
「Exercise and environmental physiology」
詳しくはこちら
2015/11
Dr. Chris Tylerによるセミナーを開催しました。
「Sport and sport science in the UK」
「Practical cooling during exercise in the heat」
詳しくはこちら
2015/11
8th アジア生理学会(タイ・バンコク)
・石川君:Young Scientist Award Winner for Oral Presentationを受賞しました。
・橋本君:Young Scientist Award Winner for Poster Presentationを受賞しました。
2015/11
鬼塚さん
広島体育学会奨励賞を受賞しました。
2015/11
European Journal of Sport Scienceに総説論文が受理されました。
Zheng X, Hasegawa H. Central dopaminergic neurotransmission plays an important role in thermoregulation
and performance during endurance exercise.
2015/10
2人の3年生がゼミに仮配属しました。
新プログラム(人間探求領域・スポーツ健康科学授業科目群の初めての学生です。
詳しくはこちら
2015/9
鄭さん
広島大学グローバルキャリアデザインセンターの特別研究員として新たな研究生活をスタートしました。
2015/9
トレーニング科学の特集号「暑熱環境と運動パフォーマンス」が発行されました。
長谷川博. 「暑熱環境下の運動パフォーマンス低下と暑さ対策の重要性」
鬼塚純玲,長谷川博. 「身体冷却の重要性とその応用」
2015/9
M2橋本君
第29回運動と体温の研究会で奨励賞を受賞しました。
詳しくはこちら
2015/9
月刊ヘルシスト 特集「疲労の正体」が発行されました。
夏バテの原因「体温上昇」に関与する脳内神経伝達物質について解説しました。
2015/8
はじめて学ぶ 健康・スポーツ科学シリーズ
「生理学」(須田和裕編集:化学同人)が発行されました。
2章「神経系」,11章「脳」 を担当しました。
2015/8
広島大学インキュベーション研究拠点『本能行動の発現メカニズムに関する総合科学研究推進拠点
-大学生の生活習慣及び科学リテラシーの確立へ向けて-』
神戸大学の近藤徳彦先生による第5回セミナーを開催しました。
詳しくはこちら
2015/7
- ・「エンデュランストレーニングの科学」がNAPより発刊されました。
- ・中国新聞SELECTに熱中症予防の記事が掲載されました。
- ・鄭さん(D3)の博士論文公聴会を開催しました。
- ・JISSでセミナーが開催され,「暑熱環境下における運動能力と暑さ対策」という講演を行いました。
詳しくはこちら
2015/6
World Conference: Heat and Sport Performance
ECSS 2015 Malmoに参加しました。
詳しくはこちら
2015/5
広島大学インキュベーション研究拠点『本能行動の発現メカニズムに関する総合科学研究推進拠点
-大学生の生活習慣及び科学リテラシーの確立へ向けて-』
第1回セミナーを開催しました。コアメンバーの1人として研究紹介を行いました。
詳しくはこちら
2015/4
D3鄭さん
Chinese Government Award for Outstanding Self-Financed Students Abroadを受賞しました。
2015/4
D2鬼塚さん
平成26年度学生表彰を受賞しました。
2015/3
D1鬼塚さん
論文がJournal of Thermal Biologyにアクセプトされました。
2015/3
長谷川研究室10周年記念パーティを開催しました。
2015/3
広島大学フェニックス協力会事業「研究紹介と交流のゆうべ」in 福山で
『熱中症からカラダを守る‐スポーツにおける最新の暑さ対策‐』の講演をしました。
2015/3
スポーツ・サイエンス用の人工環境制御室が完成しました。
2015/2
D1鬼塚さん
平成27年度笹川科学研究助成を受けることになりました。
2015/2
山口県スポーツ指導者研修会(2/8西部地域,2/14東部地域)にて,
「運動時における熱中症予防の新情報」の講演を行いました。
2015/1
広島大学「研究NOW」に研究内容が紹介されました。
第39回「最新研究を基に,効果的な暑さ対策を提唱!研究と現場の架け橋を目指す」
詳しくはこちら
2015/1
「ニュー運動生理学Ⅱ」(宮村実晴編集:真興交易)が発行されました。
Section12 運動と体温 「2 熱疲労と中枢機構」を担当しました。
2015/1
月刊スポーツメディスン 特集「戦略的リカバリー」が発行されました。
暑さ対策とリカバリーについて解説しました。
詳しくはTopicsで。