原 野 昇(HARANO Noboru) のホームページへようこそ

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Il était une fois un renard qui ....

Le Roman de Renart (Librairie générale française, 2005)表紙より

最近のトピックスと万人のつぶやき

「竹内泰彦さんの思い出」(『広島日仏協会報』No.216、2024.12.20)--- New !

上綱麻子『映画の切り札 ハリウッド映画編集の流儀』

「おりづるタワー」について

「房州」閉店

カモンケーブルテレビ(2024.5.8-14放送)

★YouTube「フランスを読む

木下和の「江波山桜」と北別府投手

菅川健二「先端半導体製造拠点へ期待 マイクロンメモリ広島工場
(『プレスネット』2022.8.25)

★金田 晉「対馬、東アジアの文化交流の「へそ」に」(『環境ジャーナル』2022年6月号)

★蔭山龍児「路面電車」 (『中国新聞』2006.4.12夕刊「でるた」欄)

過去のトピックスと万人のつぶやき

CAROTTES

「フランス語テクストを読む会」会員のつぶやき

★佐々木 真理「「ウタとナンタのさかのぼり」観劇記」

★佐々木 真理「隙あらば猫 町田尚子原画展

★佐々木 真理「ぼくじょうぴあの

★林 興一郎「巣ごもり読書」

★島田 友子「モーリシャス

★馬場 久子「2020+1東京オリンピックボランティアに参加して(続編)

★馬場 久子「2020+1東京オリンピックボランティアに参加して」

過去のつぶやき

SOLDATS ET MARINS FRANÇAIS ENTERRÉS A HIROSHIMA EN 1900 (en français)

明治33(1900)年に広島で永眠した7名のフランス兵士の墓が,広島市の比治山にあり,120年以上にわたって有志の手できれいに清掃され保存されています。場所は放射線影響研究所(旧ABCC)の裏手,陸軍墓地の最南端の一画です。

原野昇が関与している著作が中心

近著・旧著 原稿

最近の原稿・古い原稿

オラドゥールの悲劇

オラドゥールを訪ねて

★「緑の中の廃墟」読後感想文

★「緑の中の廃墟」書評 ほか

★ 杉山 毅「緑の中の廃墟」(杉山 毅『緑の中の廃墟』溪水社、1987より。pdfファイル作成は溪水社様のご好意による)

オラドゥールを描き続ける画家・福長弘志

コミュニティ・アカデミー上幟

「フランス南西部への旅」に参加して

フランス旅行の1コマ(コンク教会前、『中国新聞』SELECT, 2018.10.10)

旅行のちらし

講義の様子(2015年11月11日) 

広島大学フランス文学教室の窓

被爆者の証言

Témoignages de victimes survécus

服部節子氏の証言:日本語と英語 in English(pdf)(杉田靖子さん提供)

服部節子氏の証言:フランス語 en français(pdf)(J.-G. SANTONI 先生訳)

 長谷川 儀(ただし)神父の証言The Morning of August 6, I was 14 Years Old

29年後に頬破ったガラス片 語れない思いを語る」(古家(旧姓;宍戸)美智子の体験を江刺昭子がレポート)

 鎌田 七男『広島のおばあちゃん』(日本語、英語、フランス語版)

ヒロシマ・アーカイブ

リンク集

(原野が関係する団体等)

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Il était une fois un renard qui ....

原野 昇『ルナールにのせられて』(溪水社、2006)表紙より