確率統計特論B(2015)

確率統計特論B

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講義全体のテキストは、したからダウンロードできます。ただし、数ページずつ改訂しながら講義で配布しますので、全部をダウンロードして印刷する必要はありません。予習に役立ててください。
テキスト(Modified : 2016.01.26 09:34)

レポート問題
提出締切：2月15日(月)
提出場所：数学事務室

10/7
配布資料の3ページまで. ２項分布のパラメータについて, 仮説検定, 点推定, 区間推定について解説した.
(テキスト8ページまで配布)
10/14
配布資料5ページの最後まで.
$T^{+}=\sum_{i=1}^{n}V_{i}$ について, $\sigma(j)=I_j$ と定義すると, $\sigma^{-1}(k)=R_k$ となることを用いて補足説明した.
10/21
配布資料の7ページの終わりまで. 信頼区間の説明は, 次回もう一回.
(テキストを16ページまで配布)
10/28
配布資料の12ページ, 順位和検定統計量の定義まで.
11/4
配布資料15ページ, $U^{*}$ の漸近正規性と漸近分散の計算まで
11/11
18ページ, 尺度母数に関する検定統計量の定義まで
(テキストを24ページまで配布)
11/25
20ページ, 中心極限定理の証明 (1) の途中まで
12/9
22ページ, 中心極限定理の証明 (2) の途中まで
12/16
26ページ, Jackknife estimator の定義まで
(テキストを30ページまで配布)
1/6
29ページ, Large-sample approximation まで (証明は次回)
1/13
32ページ, One-way layout model まで. 通常の1元配置分散分析法をごく簡単に説明した.
(テキストを40ページまで配布)
1/20
36ページ, 検定統計量の極限分布がカイ２乗分布であることの証明の途中まで(射影行列を直交行列の積で表したあたり)まで.