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カタリエヌモノ

** 2024.03 カタリエヌモノ **

 ++ 24.03.01 (fri) ++ 



投稿していた論文(*1)の査読結果が戻ってきました。
再審査ですが,致命的な問題はなさそうです。
#第1著者の院生が対応してくれます。

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(*1)「23.11.11」参照。

 ++ 24.03.05 (tue) ++ 



誰かの役に立とうと思っても,私には大した知識もスキルもない。
私の知識やスキルは私自身を楽しませるためのものでしかない。

 ++ 24.03.06 (wed) ++ 



年度末は忙しいが,
色々とけりもついていくので,
肩の荷が下りる期間でもある。

 ++ 24.03.11 (mon) ++ 



院生(ドクター)がファーストの論文が公刊されました。

平見 真希人・藤木 大介 (2024).協同場面における発話内容が学術論文の批判的読みに及ぼす影響 心理学研究,94(6),499-505.
#「業績一覧」のページからダウンロードできるようにいたしました。

先行研究と異なり,直観に反する結果を示した面白い論文だと思います。

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(*1)「23.06.13」参照。

 ++ 24.03.12 (tue) ++ 



活躍している研究者にはあこがれるけど,
人前にでたりするのは嫌なので,
大した才能がなくて良かった。

 ++ 24.03.13 (wed) ++ 



目立ちたくないと思う根底には,
実力不足な自分への恥ずかしさがある。

 ++ 24.03.14 (thu) ++ 



科研,当たりました。

15連敗の後の2連勝(*1)。
(コツをつかんだ?)

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(*1)「20.04.07」参照。

 ++ 24.03.20 (wed) ++ 



私は根性がなく,
みなさんの言うところの「努力」ができない人間なので,
人より努力の偉大さが分かってると思う。

 ++ 24.03.22 (fri) ++ 



もしかすると本人は自慢しているつもりはないのかもしれないが,
エリートな先生の話はほぼ全て自慢に聞こえる。

 ++ 24.03.26 (tue) ++ 


(画像をクリックすると拡大画像が表示されます。)

恒例(*1)の年度末の業績の総括です。

今年はドクターが頑張ってくれた2本のみです。

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(*1)「23.03.23」参照。

 ++ 24.03.27 (wed) ++ 



プレイヤーで居続けないと楽しくない。

 ++ 24.03.28 (thu) ++ 



基本私はお節介な人間なんだけど,
最近は余裕がなさすぎて控えてる。

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