メンバー紹介

教官                                       業績        
 関矢寛史(広島大学 大学院総合科学研究科 准教授)
   アメリカ合衆国ルイジアナ州立大学大学院博士課程後期
    (主専攻:身体運動科学,副専攻:心理学)修了(1995,Ph.D.学術博士)
   日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士(2006.4〜)
   日本スポーツ心理学会理事(2004.12〜2007.11,2008.12〜)

   広島県テニス協会医科学委員長(2007.4〜)
   アジアスポーツ科学会議 ACESS 理事(2005〜)
   広島大学のホームページの研究者総覧へ 
   広島大学体育会硬式庭球部(顧問・関矢)のホームページへ
 

学部生&卒論題目
 佐々木丈予(平成18年度入学)
   プレッシャーがスタートダッシュに及ぼす影響
 小山美羽子(平成18年度入学)
   ユースサッカーチームのメンタルトレーニングに関する実践的研究

 新井詠士(平成17年度入学)
   スポーツ・オノマトペを用いた言語教示が運動学習に及ぼす影響

大学院生(博士課程前期)&修論題目
 近藤雅晃(平成19年度入学)
   高齢者における認知症と運動学習の関係
大学院生(博士課程後期)&博論題目
 三木ゆふ(平成17年度入学)
   投球予測における顕在対潜在的知覚トレーニングの効果
 村山孝之(平成17年度入学)
   スポーツにおけるあがり現象の量的・質的研究
 

大学院博士課程後期修了生&博論題目
2008年度修了
島谷康司 発達障害児と健常児の障害物回避能力に関する研究
2007年度修了
田中美吏 プレッシャーが運動スキルに及ぼす影響

大学院博士課程前期修了生&修論題目
2007年度修了
三宅浩亮 一過性心理的ストレスが投球動作に及ぼす影響
2006年度修了
瓜本健助 投動作の補償関係における学習および一過性心理的ストレスの影響
2005年度修了
坂元佑次 一過性心理的ストレスが急速狙準課題の方略に及ぼす影響
2004年度修了
三木ゆふ 野球のバッティングにおける知覚トレーニングの効果
−予測手掛り教示の有無とトレーニング期間の検証−
田中美吏 一過性心理的ストレスがゴルフパッティングに及ぼす影響
玉置昭平 対人ストレスが運動パフォーマンスに及ぼす影響
1999年度修了
福地健太郎 知覚運動課題の潜在及び顕在学習における規則の複雑性と学習期間の効果


卒業生総合科学部生体行動科学コース・人間科学プログラム・スポーツ科学プログラム及び卒論指導した他学部生&卒論題目
2007年度卒
井上百愛 5因子モデルによる運動経験とパーソナリティに関する研究
森川奈美 心理的ストレスが運動スキルと奥行き知覚の変化に及ぼす影響
山本剛裕 プレッシャーが連続運動スキルに及ぼす影響
2006年度卒
山中祥子 女子学生アスリートにおける摂食障害の知識
渡邉佳昭 ボクシングの知覚トレーニングが予測スキルの転移と保持に及ぼす影響
山岡真士 プレッシャーが長距離走に及ぼす影響
2005年度卒
三宅浩亮 ストレス条件下における投球の速度と正確性
菅井若菜 時間切迫が運動スキルに及ぼす影響
木村展久 スポーツにおける‘あがり’の原因帰属と性格特性の関係
2004年度卒
瓜本健助 一過性心理的ストレスが全身運動スキルに及ぼす影響
武田広大 誤教示又は誤情報フィードバックが運動学習に及ぼす影響
福島大悟 左右対称な片手課題における文脈干渉効果
2003年度卒
桂 宏平 一過性心理的ストレスが運動スキルの行動的特徴に及ぼす影響
北岡未紗 規則の複雑性が潜在及び顕在学習に及ぼす影響
坂元佑次(教育学部心理学科) 処理資源不足と意識的制御が運動スキルに及ぼす影響
2002年度卒
浜本茂幸 一過性心理的ストレスが運動スキルに及ぼす影響
2000年度卒
富永あゆ美 誤情報フィードバックが運動学習に及ぼす影響
土橋友美 運動学習におけるモデリングとメンタルプラクティスの効果
1999年度卒
田中美吏 ゴルフ競技におけるPositive Affect及びNegative Affectとパフォーマンスの関係
近藤雅晃 運動の実施動機と実施条件が継続に及ぼす影響
三輪沙都子(教育学部心理学科) 認知的トレーニングがサッカーの攻撃における状況判断に及ぼす効果
1998年度卒
上野あゆみ 学習者間の協応課題におけるメンタル・プラクティスの効果
藤田隆志 モデリング及びビデオフィードバックが運動学習に及ぼす影響
羽島真紀(教育学部体育教育学科) テニスのサービス・リターンにおける知覚トレーニングの効果
1997年度卒
福地健太郎 視覚及び言語フィードバックが運動学習に及ぼす影響
1996年度卒
長内和泉 運動課題の潜在及び顕在学習

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