【2023】

〔 受賞 〕

◆ 伊藤泰智さん(医学科6年)
伊藤泰智さんが、令和5年度広島大学医学部医学科学位記授与式において、優秀な研究成果により表彰されました【広島大学医学部学生表彰】(2024/03/23)

受賞研究テーマ:AIbZIP/CREB3L4 Promotes Cell Proliferation via the SKP2-p27 Axis in Luminal Androgen Receptor Subtype Triple Negative Breast Cancer.



【2022】

〔 受賞 〕

◆ 上川泰直助教
第16回日本臨床ストレス応答学会大会で若手研究奨励賞を受賞しました (2022/11/06)

受賞研究テーマ:核膜ストレス応答の分子機構とその生理的意義.



【2020】

〔 受賞 〕

◆ ストレス分子動態学講座 上川泰直寄附講座助教
新学術領域研究 第三回オルガネラ・ゾーン若手の会で優秀発表賞を受賞しました (2020/12/21)

受賞研究テーマ:小胞体膜貫通型転写因子OASISによる核膜ストレス応答機構解明.



【2019】

〔 受賞 〕

◆ 松久幸司助教
広島神経医科学研究会 第3回学生・若手研究者のポスター発表会で広島大学脳神経科学優秀賞を受賞しました (2019/02/18)

受賞研究テーマ:アストロサイトの核膜ストレスを制御する小胞体膜タンパク質.



【2018】

〔 受賞 〕

◆ 尾崎陽介(大学院生D3)
第91回日本生化学会大会で若手優秀発表賞を受賞しました (2018/09/26, 京都)

受賞研究テーマ:ムコ多糖症Ⅱ型原因分子Iduronate-2-sulfataseの分解機構とその制御による酵素機能の回復.



【2016】

〔 受賞 〕

◆ 浅田梨絵助教
第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学会大会合同年会で優秀発表賞を受賞しました (2016/09/16, 博多)

受賞研究テーマ:アストロサイトの細胞老化における小胞体膜貫通型転写因子OASISの働き.



【2015】

〔 受賞 〕

◆崔 旻(大学院生D3)
平成27年度広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ成績優秀学生として表彰されました(2015/12/17)



◆崔 旻(大学院生D3)
第38回分子生物学会年会・第88回生化学会大会合同大会(BMB2015)で若手優秀発表賞を受賞しました(2015/12/03, 神戸)
受賞研究テーマ:小胞体ストレストランスデューサーOASISはHIF1αのシグナル経路を介して骨の血管新生を制御する.



◆今泉和則教授
広島大学Distinguished Professor(特に優れた研究を行う教授職)に認定されました(2015/11/17)



◆崔 旻(大学院生D2)
第33回日本骨代謝学会学術集会で優秀ポスター賞およびANZBMS Travel Awardを受賞しました(2015/07/23, 東京)
受賞研究テーマ:小胞体ストレスセンサーOASISはHIF1αと協調して骨組織の血管新生に関与する.

◆今泉和則教授
広島大学医学部教員顕彰「Teacher of The Year 2014」を受賞しました(2015/03/23)



【2014】

〔 受賞 〕

◆今泉和則教授
第32回日本骨代謝学会学術賞を受賞しました(2014/07/25, 大阪)

受賞研究テーマ:小胞体発動シグナルによる骨軟骨形成制御.



◆浅田梨絵(大学院生D3)
第9回小胞体ストレス研究会で学生最優秀発表賞を受賞しました(2014/07/05, 徳島)

受賞研究テーマ:褐色脂肪細胞の分化における小胞体膜転写因子BBF2H7の役割.



◆今泉和則教授
長瀬研究振興賞を受賞しました(2014/04/01)
受賞研究テーマ:小胞体ストレス応答機構の制御による新規癌治療法の開発.



【2013】

〔 受賞 〕

◆今泉和則教授
NAISTバイオ学術賞を受賞しました(2013/08/06, 奈良)



◆齋藤 敦
平成25年度日本神経化学会で奨励賞を受賞しました(2013/06/21, 京都)



◆金本聡自
第31回日本骨代謝学会で ANZBMS Travel Grant を受賞しました。(2013/05/30, 神戸)
受賞研究テーマ:小胞体ストレスセンサーLumanは破骨細胞分化制御に関与する


◆齋藤 敦
平成24年度日本解剖学会奨励賞を受賞しました(2013/03/29, 香川)



◆浅田梨絵(大学院生D2)
医歯薬学総合研究科で学生表彰を受賞しました。(2013/03/23, 広島)


医歯薬保健学研究科 小林正夫研究科長と撮影



【2012】

〔 受賞 〕

◆齋藤 敦
第85回日本生化学会で鈴木紘一メモリアル賞を受賞しました(2012/12/15, 福岡)




◆齋藤敦、今泉和則
第11回(平成24年度)広島大学長表彰を受賞しました(2012/11/28, 広島)
教育研究活動の評価による


◆川﨑範隆
第30回日本骨代謝学会で高得点演題賞を受賞しました。(2012/07/20, 東京)

受賞研究テーマ:小胞体ストレスセンサーOASISファミリーの活性化機構と骨軟骨形成

◆泉聡太朗(大学院生D2)
第30回日本骨代謝学会で ANZBMS Travel Grant を受賞しました。(2012/07/20, 東京)
受賞研究テーマ:小胞体ストレス応答シグナルによる軟骨細胞のアポトーシス制御機構

◆泉聡太朗(大学院生D2)
第53回日本生化学会 中国・四国支部例会で学術奨励賞を受賞しました。(2012/05/18, 岡山)





【2011】

◆齋藤 敦
上原記念生命科学財団 平成23年度研究助成を受賞しました。(2011/12/19)

受賞研究テーマ:小胞体機能改善による骨系統疾患治療法開発

◆今泉和則 近藤慎一 齋藤敦
武田科学振興財団 2011年度研究助成を受賞しました。(2011/11/14)

 ・今泉和則 特定研究助成  受賞研究テーマ:小胞体シグナリングの制御による疾患横断的な新規治療戦略の開発

 ・近藤慎一 医学研究奨励  受賞研究テーマ:神経細胞分化における小胞体ストレス応答の役割

 ・齋藤敦 ビジョナリーリサーチ助成  受賞研究テーマ:小胞体ストレス応答の制御による難病治療基盤の構築

◆今泉和則教授
上原記念生命科学財団 平成22年度研究助成を受賞しました。(2011/3/11)
受賞研究テーマ:神経系における小胞体ストレス応答



【2010】

◆齋藤 敦
産学連携若手支援プログラム最優秀賞を受賞しました。(2010/11/20 広島大学)
受賞研究テーマ:小胞体ストレス応答による生体機能調節機構の解析

◆今泉和則教授
武田科学振興財団 生命科学研究助成を受賞しました。(2010/11/12)
受賞研究題目:生体機能を制御する小胞体ストレス応答の分子機構



【2009】

◆津曲健志
第82回日本生化学会大会において優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。(2009/10/23, 神戸)
受賞研究テーマ:軟骨形成における小胞体ストレス応答の役割.



◆齋藤 敦
第11回ORIGIN夏の神経科学ワークショップにおいて遠山学術奨励優秀論文賞を受賞しました。(2009/8/29, 長野)



◆村上智彦
第27回日本骨代謝学会学術集会において、優秀演題賞(JSBMR Young Investigator Award)を受賞しました。(2009/7/24, 大阪)
受賞研究テーマ:小胞体膜貫通型転写因子OASISと骨形成.




【2007】

◆The American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR) 29th Annual Meetingにおいて、Plenary Poster賞を受賞しました。(2007/9/16-19、Honolulu, Hawaii, USA)
受賞研究テーマ:OASIS, an Endoplasmic Reticulum StressTransducer, Is Involved in Normal Bone Formation.



◆近藤慎一
第50回日本神経化学会大会(Neuro2007)において、若手奨励賞を受賞しました。(2007/9/11, 横浜)
受賞研究テーマ:脳組織における細胞種特異的な小胞体ストレスの応答機構.




【2006】

◆吉永一也
第21回日本生殖免疫学会総会・学術集会において、学会賞を受賞しました。(2006/12/3, 東京)
受賞研究テーマ:精子先体内部抗原を認識するモノクローナル抗体の受精に及ぼす効果;マウス卵管内微小注入による解析.



【2005】

◆金本聡自
第9回宮崎Neuroscience研究会において、特別賞を受賞しました。 (2005/7, 宮崎)
受賞研究テーマ:小胞体分子シャペロンを誘導する新規化合物BIXによる神経細胞死抑制効果の検討.

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