第1章
初号機DOS/Vマシン補完計画
ここでは、私が制作したDOS/Vマシンを紹介しています。(つぎはぎマシン
)
new!!
四号機完成!!参号機の画像データは、今ないので四号機の画像を載せておきます。とりあえず部品をそろえましょ...
1、タワー型ケース(アンビリカルケーブル付き)
と、これぐらいです。あとドライバーとかペンチも作業工具として必要です。
<CPUが熱暴走しないようにファンを取り付けている
<完全に組み立てたらこんなにごちゃごちゃに...
SCSIカード、ビデオカード、オーデオカード、ネットワークカード...(^^;
(ペンテアム75MHzを1580円で購入...古すぎ)#オーバークロックで90MHzでも動作確認
黄色のラベルが貼っているところはMOドライブです。今時珍しい128Mタイプです。廃棄処分の時に落ちていた今はなきICMのMOドライブの中身を移植して使っています。
一番上から
MO、
CD、
FDDです。
MAGI-System3CASPERと命名
(裏側の配線)#スパゲッテー配線
組立方はどうした?というと当方一度もDOS/Vを組み立てたこともないのに関わらずちゃんとした本を買わずに雑誌のDOS/Vパワーレポートと言う本で出ている。DOS/Vの組立を紹介した記事を見て組み立てました。失敗したくない人はちゃんとした本を買った方がいいでしょう、あと詳しい人に手伝ってもらうのが一番です。
失敗談(笑)
5.OSを立ち上げるデスクドライブがないので近くのショップに買いに行く(98のドライブで何とかなるとケチったため)
6.ビデオカードの相性が悪いらしくFDISKでハングしてしまう、ISAのビデオカードで解決
とまあたくさんあります。当方の場合ゴミ捨て場にBaby-ATのケースが転がっていたから制作したような物です。ホントいうと自分で組み立てるより完成済みのマシンを購入したほうが遥かに安くすみます。けどあえて流用という形で今回は制作しました。自分で作ったマシンだから誰よりもマシンの不都合を知っているのでもしもの時には対処しやすいです。
結局かかったお金
第2章
旧EPSON98互換機補完計画
EPSON286マシンの上部
先日、広島でまたペンテアム75のCPUとATXタイプのマザーボードを購入してしまいました。お安く組み立てる目標で余っている。マシンのケース、電源を流用してDOS/Vマシンが制作できないかとだだ今検討中です。
電源を調べたらそのままでは無理でした。テスターをあてて電圧を測ると+5V、+12V、-12Vとでてましたが残念ながら-5Vが出ていなかったので電源は使えないかもしれません今後どうなるかは自分でも分かりません(笑)