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当研究室では、臨床薬剤師として必要な知識・技能はもちろんのこと、医療人としての態度や心構えを修得するため、以下のルールのもとで日夜励んでおります。その一部をご紹介します。

活動時間について

<始業・終業>
 月〜金曜日9:00〜17:00をコアタイムとする。 (9:00に登校して17:00に帰宅するという意味ではなく、実験・臨床実習の状況や各人の予定に応じて臨機応変とするが、この時間帯は研究室にいて活動する)

 なお17:00以降には、広島大学内外で開催される勉強会にできるだけ参加するようにしています。 勉強会は、学内講演会をはじめ、薬剤師会、病院薬剤師会、各種研究会・法人などが主催するもので、テーマは疾患の診断および治療、薬物療法、薬毒物中毒や健康危機管理など多岐にわたります。 学生にとっては難しい内容も含んでいますが、臆することなく、薬剤師や医師の間に混じって、日々勉強です。

「毎日規則正しく通学し、機会を逃さず積極的に勉強する姿勢が重要です!」


服装について

<原則>
 ・病院 (診療従事区域、患者様の出入りする場) においては、白衣を着用し、医療人としてふさわしい身なりをする。
 ・研究室においては、直ちに病院に出ていけるように、また通学時にも突然の勉強会などに参加できるように、
  常時、カジュアル服を避け、礼節を保った清潔感ある服装とする。研究室での着替えは原則として禁止する。
 ・病院や勉強会へ行くことが基本的にない土曜日、祝祭日は自由な服装でよい。
 ・髪は真っ黒で適切な長さ、形とする。生来茶色の者は工夫する。

<留意事項 (例示)>
 「医療人としてふさわしい身なり」としては、以下の通り。

 ・男性の場合:ビジネス系が基本となる。ズボン、カッターシャツ、ネクタイを着用する。ブレザーも可とする。
  色シャツも可とするが、色合いが濃すぎるもの、違和感があるものは不可。夏期は半袖カッターシャツでもよい。
  地味目の靴下に、黒・茶系のビジネスシューズを履く。
  いわゆる革靴に限定するものではないが、スポーツ志向の強いシューズは駄目である。
  また、顔や手 (ひげ、爪など) も清潔にしておく。
  なお、「直ちに病院に出ていける」のであれば、実験中などには、ネクタイを緩めていても差し支えない。
 ・女性の場合:男性ほど服装が定型化されていないため、「ビジネスの常識の範囲で」となる。
  華美、派手、人目につくような服装 (ミニスカートなど) は避ける。白衣の襟や袖から衣服が飛び出るようなものも望ましくない。
  足元 (ストッキング、ソックス、靴) についても同様である。
  清潔感ある化粧とし、マニキュア (ペディキュア)、アクセサリー (装飾指輪、イヤリング)は慎む。

  白衣は原則としてCasey型を着用しない。胸には名札を付ける。

「医療人として、患者様や医療スタッフに対して礼節ある身なりが重要です!」


方針と目標

 ・教官、先輩、後輩の意識にとらわれることなく良きライバル同士としての仲間意識を持つ。
 ・「give and take」
 ・「try and error」
 ・「知識のない人は恥ではないが、謙虚さのない人は恥である。」
 ・常に前向きの意識を持ち、個人的な目標値を持ち続け (120%の努力)、高い次元の結果を知る。
 ・社会環境と医療関係者のニーズに基づいた臨床薬剤師のあり方を考える。
 ・薬剤師は薬学研究者でなければならないとの意識を持つ。
 ・出る杭は叩かれるが、出すぎた杭にはとどかない。
 ・何にでも興味を持つ。
 ・教授を乗り越えることを目指す集団。
 ・利用できるものは積極的に利用する。 (人、物、金)
 ・自分の考えを持ち、正当性を表現できる。
 ・今できなくても、できることを信じ、いつかできることを目指す。
 ・自分に投資し、細切れの時間を大切にする。

「高い目標と理想をもって勉学に励みましょう!」



 以上のような当研究室のルールに共感でき、積極的かつ謙虚な態度で、臨床薬剤師を目指して頑張りたい方は歓迎です。お待ちしています。


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