旧 著 原 稿

©原野 昇(無断引用お断り)

               「本」(中国新聞「SELECT」2020.3.11) 

               中世写本と楽しんだ日々」(『人文学へのいざない』2006.2.3、広島大学文学研究科) 

               「日本語のなかのフランス語」(『プレスネット』2017.11.23) 

                「なぜ『言語』に関心を寄せるのか」(「コミュニティ・アカデミー上幟」のHP、2016年9月)

                多言語国家フランスーフランスの少数話者言語(TSS文化大学講演要旨,2015年4月)

                『狐物語』の写本と刊本(英語史研究会第23回大会講演要旨,2013年4月)

                       配布資料

                文学の場(pdf)(原野 昇・木俣元一『芸術のトポス』岩波書店、2009、pp.19-20)

               ホモ・フィンゲンス(表象する人間)(pdf)(原野 昇・木俣元一『芸術のトポス』岩波書店、2009、pp.291-302参照)

                日本人は日本語で考える?(『広島大学フランス文学研究』30号,2011年12月)

                生きものとしての言語活動(pdf)(『流域』68号,2011年4月)

                マリ・ド・フランスは聖トマス・ベケットの妹!(pdf)(『流域』66号,2010年4月)

                一写本の運命(翻訳)(『広島大学フランス文学研究』28号,2009年12月)

                碑を読む(pdf)(「今努力していること」尚志会,2006年10月)

                魚屋さん(pdf)(「中国新聞」夕刊「でるた」欄、2006年5月)

                N先生(pdf)(『ルナールにのせられて』、溪水社、2006年3月)

旧 著 原 稿『広島大学フランス文学研究』

                うなぎの首飾り?(『広島大学フランス文学研究』5号,1986年11月)

                清流(『広島大学フランス文学研究』7号,1988年10月)

                ポール・ヅムトール教授(『広島大学フランス文学研究』14号,1995年10月)

                Le Roman de Renart関係新刊二著(『広島大学フランス文学研究』17号,1998年11月)

                『狐物語』Roques版の最終巻(『広島大学フランス文学研究』18号,1999年11月)

                二つの中世関係セミネール(『広島大学フランス文学研究』4号,1985年11月)

                第4回国際動物叙事詩学会報告(『広島大学フランス文学研究』1号,1982年9月)

                第7回国際動物叙事詩学会報告(『広島大学フランス文学研究』6号,1987年10月)

                国際動物叙事詩学会東京大会(『広島大学フランス文学研究』15号,1996年10月)