★対象:県立広島大学人間文化学部国際文化学科3年生
★テキスト: Naruoka, K., Hayano, K., & Hackett, S. M. (2013). Write me back soon!: Communicating through email. Tokyo: Kinseido.(成岡恵子・早野薫・S.M.ハケット(2013).『Eメールで学ぶ英文ライティングの基礎』.金星堂.)
★授業の目標:Eメール・ライティングを中心とした、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成、様々な丁寧度の英語表現の習得
★授業の内容:
テキスト | 英語Eメール | 英語ケータイメッセージ | Eメール英語 | 英語の丁寧表現 | 小テスト | 提出課題 | |
第 1 回 | Unit 1 | 自己紹介する | 夕食に誘う メールアドレスを知らせる |
基本形式 | |||
第 2 回 | Unit 2 Unit 3 |
依頼する アドバイスを求める |
今どこにいるのかたずねる バイト仲間に一斉送信でバイトのシフトの交替を頼む |
冒頭敬辞の整理 | 非言語表現@(握手、スマイル) | 小テスト@ | 提出課題@ |
第 3 回 | Unit 4 Unit 5 |
アドバイスや提案をする 約束する |
一緒に歩いていたのは誰かをたずねる 次の授業について提案する |
携帯メール@ | 非言語表現A(会釈、お辞儀、curtsy、幸運を祈る仕草、オーケー・サイン、激励の仕草、手を振る仕草、拍手、オファする仕草、敬礼、敬意の姿勢、敬意を表す道具) | 小テストA | 提出課題A |
第 4 回 | Unit 6 | 謝罪する | まだ怒っているかたずねる 待ち合わせに5分遅れることを連絡する |
携帯メールA | 言語表現@(助言する) | 小テストB | 提出課題B |
第 5 回 | Unit 7 | 予約する | 付き合っているのではないかと噂される もう連絡はしないでほしいと言う |
省略語@ | 言語表現A(断る) | 小テストC | 提出課題C |
第 6 回 | Unit 8 Unit 9 |
苦情を述べる 招待する |
友人の元恋人との交際について相談する 友達をカラオケに誘う カラオケの誘いを受ける |
省略語A | 言語表現B(受けた謝罪のフォローをする) | 小テストD | 提出課題D |
第 7 回 | Unit 10 Unit 11 |
道案内する リマインダーを送る |
元恋人に会うことについて相談する デートを断る |
親しい間柄での結辞 | 言語表現C(呼応疑問文) | 小テストE | 提出課題E |
第 8 回 | Unit 12 Unit 13 |
誘いを断る 励ます |
告白されたことを相談する やり取りをしていて相手に「おやすみなさい」と言う |
ラブレター@ | 言語表現D(相手を褒める) | 小テストF | 提出課題F |
第 9 回 | Unit 14 Unit 15 |
祝福する フォーマルな依頼をする |
失恋して寂しいと友人に伝える 友人に恋人が出来たことを祝福する |
ラブレターA | 言語表現E(自分へ向けられた褒め言葉への対処の仕方) | 小テストG | 提出課題G |
第10 回 | Unit 16 Unit 17 |
申し出る 感謝の意を述べる |
友達に意中の人の紹介を頼む 車で家まで送ってくれたお礼を言う |
招待状 | 言語表現F(同意できない旨を伝える) | 小テストH | 提出課題H |
第11 回 | Unit 19 | お見舞いの気持ちを伝える | 自分の恋人を奪った友人に怒りをぶつける 失恋中の親友の様子を伺う |
ツイッター英語 | 言語表現G(断言を避ける) | 小テストI | 提出課題I |
第12 回 | Unit 18 Unit 20 |
報告する 募集する |
告白・初デート・別れ話がどうなったか尋ねる 友人に失恋の報告をする |
言語表現H(頼み事をする) | 小テストJ | 提出課題J | |
第13 回 | Unit 21 Unit 22 |
季節の挨拶をする 応募する |
異性の友達からの食事の誘いを断る 新年の挨拶をする |
言語表現I(相手をもてなす) | 小テストK | 提出課題K | |
第14 回 | Unit 23 | 問い合わせる | 別れを切り出す 友達にデートの結果を聞く |
言語表現J(相手の気分を害さないように話題を変える) | 小テストL | 提出課題L | |
第15 回 | Unit 24 | お悔やみを述べる | 友達にだけ恋人が出来て寂しいということを伝える/恋人と別れて寂しいと伝える 一斉送信で打ち上げの案内をする |
言語表現K(「女性らしい」英語) | 小テストM |
※「英語Eメール」は、使用しているテキストの各章での目標言語機能です。
※「英語ケータイメッセージ」は、実際に携帯電話を操作して短い時間で英語のテキストを作成する活動と、LINEでのメッセージのやり取りを模した活動です。
※「Eメール英語」は、Eメール英語を書く際に有用と思われる言語表現の紹介です。
※「英語の丁寧表現」は、特に日本語と大きく異なる点を中心とした、英語での丁寧な対応の練習です。
★対象:国際文化学科3年生
★テキスト: Naruoka, K., Hayano, K., & Hackett, S. M. (2013). Write me back soon!: Communicating through email. Tokyo: Kinseido.(成岡恵子・早野薫・S.M.ハケット(2013).『Eメールで学ぶ英文ライティングの基礎』.金星堂.)
★授業の目標:Eメール・ライティングを中心とした、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成、様々な丁寧度の英語表現の習得
★授業の内容:
テキスト | 英語Eメール | 英語ケータイメッセージ | Eメール英語 | 英語の丁寧表現 | 小テスト | 提出課題 | |
第 1 回 | Unit 1 | 自己紹介する | 夕食に誘う メールアドレスを知らせる |
基本形式 | |||
第 2 回 | Unit 2 Unit 3 |
依頼する アドバイスを求める |
今どこにいるのかたずねる バイト仲間に一斉送信でバイトのシフトの交替を頼む |
冒頭敬辞の整理 | 非言語表現@(握手、スマイル) | 小テスト@ | 提出課題@ |
第 3 回 | Unit 4 Unit 5 |
アドバイスや提案をする 約束する |
一緒に歩いていたのは誰かをたずねる 次の授業について提案する |
携帯メール@ | 非言語表現A(会釈、お辞儀、curtsy、幸運を祈る仕草、オーケー・サイン、激励の仕草、手を振る仕草、拍手、オファする仕草、敬礼、敬意の姿勢、敬意を表す道具) | 小テストA | 提出課題A |
第 4 回 | Unit 6 | 謝罪する | まだ怒っているかたずねる 待ち合わせに5分遅れることを連絡する |
携帯メールA | 言語表現@(助言する) | 小テストB | 提出課題B |
第 5 回 | Unit 7 | 予約する | 付き合っているのではないかと噂される もう連絡はしないでほしいと言う |
省略語@ | 言語表現A(断る) | 小テストC | 提出課題C |
第 6 回 | Unit 8 Unit 9 |
苦情を述べる 招待する |
友人の元恋人との交際について相談する 友達をカラオケに誘う カラオケの誘いを受ける |
省略語A | 言語表現B(受けた謝罪のフォローをする) | 小テストD | 提出課題D |
第 7 回 | Unit 10 Unit 11 |
道案内する リマインダーを送る |
元恋人に会うことについて相談する デートを断る |
親しい間柄での結辞 | 言語表現C(呼応疑問文) | 小テストE | 提出課題E |
第 8 回 | Unit 12 Unit 13 |
誘いを断る 励ます |
告白されたことを相談する やり取りをしていて相手に「おやすみなさい」と言う |
ラブレター@ | 言語表現D(相手を褒める) | 小テストF | 提出課題F |
第 9 回 | Unit 14 Unit 15 |
祝福する フォーマルな依頼をする |
失恋して寂しいと友人に伝える 友人に恋人が出来たことを祝福する |
ラブレターA | 言語表現E(自分へ向けられた褒め言葉への対処の仕方) | 小テストG | 提出課題G |
第10 回 | Unit 16 Unit 17 |
申し出る 感謝の意を述べる |
友達に意中の人の紹介を頼む 車で家まで送ってくれたお礼を言う |
招待状 | 言語表現F(同意できない旨を伝える) | 小テストH | 提出課題H |
第11 回 | Unit 19 | お見舞いの気持ちを伝える | 自分の恋人を奪った友人に怒りをぶつける 失恋中の親友の様子を伺う |
ツイッター英語 | 言語表現G(断言を避ける) | 小テストI | 提出課題I |
第12 回 | Unit 18 Unit 20 |
報告する 募集する |
告白・初デート・別れ話がどうなったか尋ねる 友人に失恋の報告をする |
言語表現H(頼み事をする) | 小テストJ | 提出課題J | |
第13 回 | Unit 21 Unit 22 |
季節の挨拶をする 応募する |
異性の友達からの食事の誘いを断る 新年の挨拶をする |
言語表現I(相手をもてなす) | 小テストK | 提出課題K | |
第14 回 | Unit 23 | 問い合わせる | 別れを切り出す 友達にデートの結果を聞く |
言語表現J(相手の気分を害さないように話題を変える) | 小テストL | 提出課題L | |
第15 回 | Unit 24 | お悔やみを述べる | 友達にだけ恋人が出来て寂しいということを伝える/恋人と別れて寂しいと伝える 一斉送信で打ち上げの案内をする |
言語表現K(「女性らしい」英語) | 小テストM |
※「英語Eメール」は、使用しているテキストの各章での目標言語機能です。
※「英語ケータイメッセージ」は、実際に携帯電話を操作して短い時間で英語のテキストを作成する活動と、LINEでのメッセージのやり取りを模した活動です。
※「Eメール英語」は、Eメール英語を書く際に有用と思われる言語表現の紹介です。
※「英語の丁寧表現」は、特に日本語と大きく異なる点を中心とした、英語での丁寧な対応の練習です。
★対象:国際文化学科3年生
★テキスト: Naruoka, K., Hayano, K., & Hackett, S. M. (2013). Write me back soon!: Communicating through email. Tokyo: Kinseido.(成岡恵子・早野薫・S.M.ハケット(2013).『Eメールで学ぶ英文ライティングの基礎』.金星堂.)
★授業の目標:Eメール・ライティングを中心とした、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成、様々な丁寧度の英語表現の習得
★授業の内容:
テキスト | 英語Eメール | 英語ケータイメッセージ | Eメール英語 | 英語の丁寧表現 | 小テスト | 提出課題 | |
第 1 回 | Unit 1 | 自己紹介する | 夕食に誘う メールアドレスを知らせる |
基本形式 | |||
第 2 回 | Unit 2 Unit 3 |
依頼する アドバイスを求める |
今どこにいるのかたずねる バイト仲間に一斉送信でバイトのシフトの交替を頼む |
冒頭敬辞の整理 | 非言語表現@(握手、スマイル) | 小テスト@ | 提出課題@ |
第 3 回 | Unit 4 Unit 5 |
アドバイスや提案をする 約束する |
一緒に歩いていたのは誰かをたずねる 次の授業について提案する |
携帯メール@ | 非言語表現A(会釈、お辞儀、curtsy、幸運を祈る仕草、オーケー・サイン、激励の仕草、手を振る仕草、拍手、オファする仕草、敬礼、敬意の姿勢、敬意を表す道具) | 小テストA | 提出課題A |
第 4 回 | Unit 6 | 謝罪する | まだ怒っているかたずねる 待ち合わせに5分遅れることを連絡する |
携帯メールA | 言語表現@(助言する) | 小テストB | 提出課題B |
第 5 回 | Unit 7 | 予約する | 付き合っているのではないかと噂される もう連絡はしないでほしいと言う |
省略語@ | 言語表現A(断る) | 小テストC | 提出課題C |
第 6 回 | Unit 8 Unit 9 |
苦情を述べる 招待する |
友人の元恋人との交際について相談する 友達をカラオケに誘う カラオケの誘いを受ける |
省略語A | 言語表現B(受けた謝罪のフォローをする) | 小テストD | 提出課題D |
第 7 回 | Unit 10 Unit 11 |
道案内する リマインダーを送る |
元恋人に会うことについて相談する デートを断る |
親しい間柄での結辞 | 言語表現C(呼応疑問文) | 小テストE | 提出課題E |
第 8 回 | Unit 12 Unit 13 |
誘いを断る 励ます |
告白されたことを相談する やり取りをしていて相手に「おやすみなさい」と言う |
ラブレター@ | 言語表現D(相手を褒める) | 小テストF | 提出課題F |
第 9 回 | Unit 14 Unit 15 |
祝福する フォーマルな依頼をする |
失恋して寂しいと友人に伝える 友人に恋人が出来たことを祝福する |
ラブレターA | 言語表現E(自分へ向けられた褒め言葉への対処の仕方) | 小テストG | 提出課題G |
第10 回 | Unit 16 Unit 17 |
申し出る 感謝の意を述べる |
友達に意中の人の紹介を頼む 車で家まで送ってくれたお礼を言う |
招待状 | 言語表現F(同意できない旨を伝える) | 小テストH | 提出課題H |
第11 回 | Unit 19 | お見舞いの気持ちを伝える | 自分の恋人を奪った友人に怒りをぶつける 失恋中の親友の様子を伺う |
ツイッター英語 | 言語表現G(断言を避ける) | 小テストI | 提出課題I |
第12 回 | Unit 18 Unit 20 |
報告する 募集する |
告白・初デート・別れ話がどうなったか尋ねる 友人に失恋の報告をする |
言語表現H(頼み事をする) | 小テストJ | 提出課題J | |
第13 回 | Unit 21 Unit 22 |
季節の挨拶をする 応募する |
異性の友達からの食事の誘いを断る 新年の挨拶をする |
言語表現I(相手をもてなす) | 小テストK | 提出課題K | |
第14 回 | Unit 23 | 問い合わせる | 別れを切り出す 友達にデートの結果を聞く |
言語表現J(相手の気分を害さないように話題を変える) | 小テストL | 提出課題L | |
第15 回 | Unit 24 | お悔やみを述べる | 友達にだけ恋人が出来て寂しいということを伝える/恋人と別れて寂しいと伝える 一斉送信で打ち上げの案内をする |
言語表現K(「女性らしい」英語) | 小テストM |
※「英語Eメール」は、使用しているテキストの各章での目標言語機能です。
※「英語ケータイメッセージ」は、実際に携帯電話を操作して短い時間で英語のテキストを作成する活動と、LINEでのメッセージのやり取りを模した活動です。
※「Eメール英語」は、Eメール英語を書く際に有用と思われる言語表現の紹介です。
※「英語の丁寧表現」は、特に日本語と大きく異なる点を中心とした、英語での丁寧な対応の練習です。
★対象:国際文化学科3年生
★テキスト: Naruoka, K., Hayano, K., & Hackett, S. M. (2013). Write me back soon!: Communicating through email. Tokyo: Kinseido.(成岡恵子・早野薫・S.M.ハケット(2013).『Eメールで学ぶ英文ライティングの基礎』.金星堂.)
★授業の目標:Eメール・ライティングを中心とした、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成、様々な丁寧度の英語表現の習得
★授業の内容:
テキスト | 英語Eメール | 英語ケータイメッセージ | Eメール英語 | 英語の丁寧表現 | 小テスト | 提出課題 | |
第 1 回 | Unit 1 | 自己紹介する | メールアドレスを知らせる 今何をしているか尋ねる |
基本形式 | |||
第 2 回 | Unit 2 Unit 3 |
依頼する アドバイスを求める |
バイト仲間に一斉送信でバイトのシフトの交替を頼む 夕食に誘う |
冒頭敬辞の整理 | 非言語表現@(握手、スマイル) | 小テスト@ | 提出課題@ |
第 3 回 | Unit 4 Unit 5 |
アドバイスや提案をする 約束する |
嫌いな食べ物をたずねる 次の授業について提案する |
携帯メール@ | 非言語表現A(会釈、お辞儀、curtsy、幸運を祈る仕草、オーケー・サイン、激励の仕草、手を振る仕草、拍手、オファする仕草、敬礼、敬意の姿勢、敬意を表す道具) | 小テストA | 提出課題A |
第 4 回 | Unit 6 | 謝罪する | 今どこにいるのかたずねる 待ち合わせに5分遅れることを連絡する |
携帯メールA | 言語表現@(助言する) | 小テストB | 提出課題B |
第 5 回 | Unit 7 | 予約する | まだ怒っているかたずねる もう連絡はしないでほしいと言う |
省略語@ | 言語表現A(断る) | 小テストC | 提出課題C |
第 6 回 | Unit 8 Unit 9 |
苦情を述べる 招待する |
一緒に歩いていたのは誰かをたずねる 友達をカラオケに誘う カラオケの誘いを受ける |
省略語A | 言語表現B(受けた謝罪のフォローをする) | 小テストD | 提出課題D |
第 7 回 | Unit 10 Unit 11 |
道案内する リマインダーを送る |
雨天で計画を変更する デートを断る |
親しい間柄での結辞 | 言語表現C(呼応疑問文) | 小テストE | 提出課題E |
第 8 回 | Unit 12 Unit 13 |
誘いを断る 励ます |
異性の友達からのクリスマス・ディナーの誘いを断る やり取りをしていて相手に「おやすみなさい」と言う |
ラブレター@ | 言語表現D(相手を褒める) | 小テストF | 提出課題F |
第 9 回 | Unit 14 Unit 15 |
祝福する フォーマルな依頼をする |
付き合っているのではないかと噂される 友人に恋人が出来たことを祝福する |
ラブレターA | 言語表現E(自分へ向けられた褒め言葉への対処の仕方) | 小テストG | 提出課題G |
第10 回 | Unit 16 Unit 17 |
申し出る 感謝の意を述べる |
自分の身に起きた怪奇現象の助けを求める 車で家まで送ってくれたお礼を言う |
招待状 | 言語表現F(同意できない旨を伝える) | 小テストH | 提出課題H |
第11 回 | Unit 19 | お見舞いの気持ちを伝える | 別れを切り出す 失恋中の親友の様子を伺う |
ツイッター英語 | 言語表現G(断言を避ける) | 小テストI | 提出課題I |
第12 回 | Unit 18 Unit 20 |
報告する 募集する |
恋人を夕食に誘って自分の両親に会わせる 友人に失恋の報告をする |
言語表現H(頼み事をする) | 小テストJ | 提出課題J | |
第13 回 | Unit 21 Unit 22 |
季節の挨拶をする 応募する |
バレンタインデーに告白をするかどうか予定を尋ねる 新年の挨拶をする |
言語表現I(相手をもてなす) | 小テストK | 提出課題K | |
第14 回 | Unit 23 | 問い合わせる | 友達にだけ恋人が出来て寂しいということを伝える 友達にデートの結果を聞く |
言語表現J(相手の気分を害さないように話題を変える) | 小テストL | 提出課題L | |
第15 回 | Unit 24 | お悔やみを述べる | 親友が落ち込んでいたので親友の恋人に理由をたずねる 一斉送信で打ち上げの案内をする |
言語表現K(「女性らしい」英語) | 小テストM |
※「英語Eメール」は、使用しているテキストの各章での目標言語機能です。
※「英語ケータイメッセージ」は、実際に携帯電話を操作して短い時間で英語のテキストを作成する活動と、LINEでのメッセージのやり取りを模した活動です。
※「Eメール英語」は、Eメール英語を書く際に有用と思われる言語表現の紹介です。
※「英語の丁寧表現」は、特に日本語と大きく異なる点を中心とした、英語での丁寧な対応の練習です。
★対象:国際文化学科2年生
★テキスト: Naruoka, K., Hayano, K., & Hackett, S. M. (2013). Write me back soon!: Communicating through email. Tokyo: Kinseido.(成岡恵子・早野薫・S.M.ハケット(2013).『Eメールで学ぶ英文ライティングの基礎』.金星堂.)
★授業の目標:Eメール・ライティングを中心とした、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成、様々な丁寧度の英語表現の習得
★授業の内容:
テキスト | 英語Eメール | 英語ケータイメール | Eメール英語 | 英語の丁寧表現 | 小テスト | 提出課題 | |
第 1 回 | Unit 1 | 自己紹介する | メールアドレスを知らせる | 基本形式 | |||
第 2 回 | Unit 2 Unit 3 |
依頼する アドバイスを求める |
バイト仲間に一斉送信でバイトのシフトの交替を頼む | 冒頭敬辞の整理 | 非言語表現@(握手、スマイル) | 小テスト@ | 提出課題@ |
第 3 回 | Unit 4 Unit 5 |
アドバイスや提案をする 約束する |
次の授業について提案する | 携帯メール@ | 非言語表現A(会釈、お辞儀、curtsy、幸運を祈る仕草、オーケー・サイン、激励の仕草、手を振る仕草、拍手、オファする仕草、敬礼、敬意の姿勢、敬意を表す道具) | 小テストA | 提出課題A |
第 4 回 | Unit 6 | 謝罪する | 待ち合わせに5分遅れることを連絡する | 携帯メールA | 言語表現@(助言する) | 小テストB | 提出課題B |
第 5 回 | Unit 7 Unit 8 |
予約する 苦情を述べる |
もう連絡はしないでほしいと言う | 省略語@ | 言語表現A(断る) | 小テストC | 提出課題C |
第 6 回 | Unit 9 Unit 10 |
招待する 道案内する |
友達をカラオケに誘う カラオケの誘いを受ける |
省略語A | 言語表現B(受けた謝罪のフォローをする) | 小テストD | 提出課題D |
第 7 回 | Unit 11 Unit 12 |
リマインダーを送る 誘いを断る |
デートを断る | 親しい間柄での結辞 | 言語表現C(呼応疑問文) | 小テストE | 提出課題E |
第 8 回 | Unit 13 Unit 14 |
励ます 祝福する |
友人に恋人が出来たことを祝福する | ラブレター@ | 言語表現D(相手を褒める) | 小テストF | 提出課題F |
第 9 回 | Unit 15 Unit 16 |
フォーマルな依頼をする 申し出る |
友人に駅まで迎えに行くことを申し出る | ラブレターA | 言語表現E(自分へ向けられた褒め言葉への対処の仕方) | 小テストG | 提出課題G |
第10 回 | Unit 17 Unit 18 |
感謝の意を述べる 報告する |
車で家まで送ってくれたお礼を言う | 招待状 | 言語表現F(同意できない旨を伝える) | 小テストH | 提出課題H |
第11 回 | Unit 19 | お見舞いの気持ちを伝える | 失恋中の親友の様子を伺う | ツイッター英語 | 言語表現G(断言を避ける) | 小テストI | 提出課題I |
第12 回 | Unit 20 Unit 21 |
募集する 季節の挨拶をする |
新年の挨拶をする | 言語表現H(頼み事をする) | 小テストJ | 提出課題J | |
第13 回 | Unit 22 | 応募する | やり取りをしていて相手に「おやすみなさい」と言う | 言語表現I(相手をもてなす) | 小テストK | 提出課題K | |
第14 回 | Unit 23 | 問い合わせる | 友達にデートの結果を聞く | 言語表現J(相手の気分を害さないように話題を変える) | 小テストL | 提出課題L | |
第15 回 | Unit 24 | お悔やみを述べる | 一斉送信で打ち上げの案内をする | 言語表現K(「女性らしい」英語) | 小テストM |
※「英語Eメール」は、使用しているテキストの各章での目標言語機能です。
※「英語ケータイメール」は、実際に携帯電話を操作して、短い時間で英語のテキストを作成する活動です。
※「Eメール英語」は、Eメール英語を書く際に有用と思われる言語表現の紹介です。
※「英語の丁寧表現」は、特に日本語と大きく異なる点を中心とした、英語での丁寧な対応の練習です。
★対象:国際文化学科2年生
★テキスト: Asaki, T., & Knight, K. (2003). E-mail Communication. Tokyo: Tsurumi Shoten.(浅木つる江・K.ナイト(2003).『Eメール作文コミュニケーション』.音羽書房鶴見書店.)
★授業の目標:Eメール・ライティングを中心とした、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成、様々な丁寧度の英語表現の習得
★授業の内容:
テキスト | 英語Eメール | 英語ケータイメール | Eメール英語 | 英語の丁寧表現 | 小テスト | 提出課題 | |
第 1 回 | Chapter 1 | 招待のメール | 友達をカラオケに誘う | 基本形式 | |||
第 2 回 | Chapter 2 | 挨拶のメール | メールアドレスを知らせる | 冒頭敬辞の整理 | 非言語表現@(握手、スマイル) | 小テスト@ | 提出課題@ |
第 3 回 | Chapter 3 | 通知のメール | 抜打ちテストを知らせる | 携帯メール@ | 非言語表現A(会釈、お辞儀、curtsy、幸運を祈る仕草、オーケー・サイン、激励の仕草、手を振る仕草、拍手、オファする仕草、敬礼、敬意の姿勢、敬意を表す道具) | 小テストA | 提出課題A |
第 4 回 | Chapter 4 | 問い合わせのメール | 友達にデートの結果を聞く | 携帯メールA | 言語表現@(助言する) | 小テストB | 提出課題B |
第 5 回 | Chapter 5 | お願いのメール | バイト仲間に一斉送信でバイトのシフトの交替を頼む | 省略語@ | 言語表現A(断る) | 小テストC | 提出課題C |
第 6 回 | Chapter 6 | 自己紹介のメール | やり取りをしていて相手に「おやすみなさい」と言う | 省略語A | 言語表現B(受けた謝罪のフォローをする) | 小テストD | 提出課題D |
第 7 回 | Chapter 7 | アポのメール | 友達とお茶するアポを取る | 親しい間柄での結辞 | 言語表現C(呼応疑問文) | 小テストE | 提出課題E |
第 8 回 | Chapter 8 | お礼のメール | 車で家まで送ってくれたお礼を言う | 様々な目的のEメール@ | 言語表現D(相手を褒める) | 小テストF | 提出課題F |
第 9 回 | Chapter 9 | お祝いのメール | 後輩の卒業を祝う | 様々な目的のEメールA | 言語表現E(自分へ向けられた褒め言葉への対処の仕方) | 小テストG | 提出課題G |
第10 回 | Chapter 10 | 苦情のメール | もう連絡はしないでほしいと言う | 様々な目的のEメールB | 言語表現F(同意できない旨を伝える) | 小テストH | 提出課題H |
第11 回 | Chapter 11 | お詫びのメール | 待ち合わせに5分遅れることを連絡する | 様々な目的のEメールC | 言語表現G(断言を避ける) | 小テストI | 提出課題I |
第12 回 | Chapter 12 | 提案のメール | 次の授業について提案する | ラブレター@ | 言語表現H(頼み事をする) | 小テストJ | 提出課題J |
第13 回 | Chapter 13 | 同情のメール | 失恋中の親友の様子を伺う | ラブレターA | 言語表現I(相手をもてなす) | 小テストK | 提出課題K |
第14 回 | Chapter 14 | 拒否のメール | デートを断る | 招待状 | 言語表現J(相手の気分を害さないように話題を変える) | 小テストL | |
第15 回 | Chapter 15 | 求職のメール | 一斉送信で打ち上げの案内をする | ツイッター英語 | 言語表現K(「女性らしい」英語) | 小テストM |
※「英語Eメール」は、使用しているテキストの各章での目標言語機能です。
※「英語ケータイメール」は、実際に携帯電話を操作して、短い時間で英語のテキストを作成する活動です。
※「Eメール英語」は、Eメール英語を書く際に有用と思われる言語表現の紹介です。
※「英語の丁寧表現」は、特に日本語と大きく異なる点を中心とした、英語での丁寧な対応の練習です。
★対象:国際文化学科2年生
★テキスト: Asaki, T., & Knight, K. (2003). E-mail Communication. Tokyo: Tsurumi Shoten.(浅木つる江・K.ナイト(2003).『Eメール作文コミュニケーション』.音羽書房鶴見書店.)
★授業の目標:Eメール・ライティングを中心とした、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成、様々な丁寧度の英語表現の習得
★授業の内容:
テキスト | 英語Eメール | 英語ケータイメール | Eメール英語 | 英語の丁寧表現 | 小テスト | 提出課題 | |
第 1 回 | Chapter 1 | 招待のメール | 友達をカラオケに誘う | 基本形式 | |||
第 2 回 | Chapter 2 | 挨拶のメール | メールアドレスを知らせる | 冒頭敬辞の整理 | 非言語表現@(握手、スマイル) | 小テスト@ | 提出課題@ |
第 3 回 | Chapter 3 | 通知のメール | 抜打ちテストを知らせる | 携帯メール@ | 非言語表現A(会釈、お辞儀、curtsy、幸運を祈る仕草、オーケー・サイン、激励の仕草、手を振る仕草、拍手、オファする仕草、敬礼、敬意の姿勢、敬意を表す道具) | 小テストA | 提出課題A |
第 4 回 | Chapter 4 | 問い合わせのメール | 友達にデートの結果を聞く | 携帯メールA | 言語表現@(助言する) | 小テストB | 提出課題B |
第 5 回 | Chapter 5 | お願いのメール | バイト仲間に一斉送信でバイトのシフトの交替を頼む | 省略語@ | 言語表現A(断る) | 小テストC | 提出課題C |
第 6 回 | Chapter 6 | 自己紹介のメール | やり取りをしていて相手に「おやすみなさい」と言う | 省略語A | 言語表現B(受けた謝罪のフォローをする) | 小テストD | 提出課題D |
第 7 回 | Chapter 7 | アポのメール | 友達とお茶するアポを取る | 親しい間柄での結辞 | 言語表現C(呼応疑問文) | 小テストE | 提出課題E |
第 8 回 | Chapter 8 | お礼のメール | 車で家まで送ってくれたお礼を言う | 様々な目的のEメール@ | 言語表現D(相手を褒める) | 小テストF | 提出課題F |
第 9 回 | Chapter 9 | お祝いのメール | 後輩の卒業を祝う | 様々な目的のEメールA | 言語表現E(自分へ向けられた褒め言葉への対処の仕方) | 小テストG | 提出課題G |
第10 回 | Chapter 10 | 苦情のメール | もう連絡はしないでほしいと言う | 様々な目的のEメールB | 言語表現F(同意できない旨を伝える) | 小テストH | 提出課題H |
第11 回 | Chapter 11 | お詫びのメール | 待ち合わせに5分遅れることを連絡する | 様々な目的のEメールC | 言語表現G(断言を避ける) | 小テストI | 提出課題I |
第12 回 | Chapter 12 | 提案のメール | 次の授業について提案する | ラブレター@ | 言語表現H(頼み事をする) | 小テストJ | 提出課題J |
第13 回 | Chapter 13 | 同情のメール | 失恋中の親友の様子を伺う | ラブレターA | 言語表現I(相手をもてなす) | 小テストK | 提出課題K |
第14 回 | Chapter 14 | 拒否のメール | デートを断る | 招待状 | 言語表現J(相手の気分を害さないように話題を変える) | 小テストL | |
第15 回 | Chapter 15 | 求職のメール | 一斉送信で打ち上げの案内をする | ツイッター英語 | 言語表現K(「女性らしい」英語) | 小テストM |
※「英語Eメール」は、使用しているテキストの各章での目標言語機能です。
※「英語ケータイメール」は、実際に携帯電話を操作して、短い時間で英語のテキストを作成する活動です。
※「Eメール英語」は、Eメール英語を書く際に有用と思われる言語表現の紹介です。
※「英語の丁寧表現」は、特に日本語と大きく異なる点を中心とした、英語での丁寧な対応の練習です。
★対象:国際文化学科2年生
★テキスト: Asaki, T., & Knight, K. (2003). E-mail Communication. Tokyo: Tsurumi Shoten.(浅木つる江・K.ナイト(2003).『Eメール作文コミュニケーション』.音羽書房鶴見書店.)
★授業の目標:Eメール・ライティングを中心とした、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成、様々な丁寧度の英語表現の習得
★授業の内容:
テキスト | 英語Eメール | 英語ケータイメール | Eメール英語 | 英語の丁寧表現 | 小テスト | 提出課題 | |
第 1 回 | Chapter 1 | 招待のメール | 友達をカラオケに誘う | 基本形式 | |||
第 2 回 | Chapter 2 | 挨拶のメール | メールアドレスを知らせる | 省略語@ | 非言語表現@(握手、スマイル) | 小テスト@ | 提出課題@ |
第 3 回 | Chapter 3 | 通知のメール | 抜打ちテストを知らせる | 省略語A | 非言語表現A(会釈、お辞儀、curtsy、幸運を祈る仕草、オーケー・サイン、激励の仕草、手を振る仕草、拍手、オファする仕草、敬礼、敬意の姿勢、敬意を表す道具) | 小テストA | 提出課題A |
第 4 回 | Chapter 4 | 問い合わせのメール | 友達にデートの結果を聞く | 携帯メール@ | 言語表現@(助言する) | 小テストB | 提出課題B |
第 5 回 | Chapter 5 | お願いのメール | バイト仲間に一斉送信でバイトのシフトの交替を頼む | 携帯メールA | 言語表現A(断る) | 小テストC | 提出課題C |
第 6 回 | Chapter 6 | 自己紹介のメール | やり取りをしていて相手に「おやすみなさい」と言う | 冒頭敬辞の整理 | 言語表現B(受けた謝罪のフォローをする) | 小テストD | 提出課題D |
第 7 回 | Chapter 7 | アポのメール | 友達とお茶するアポを取る | 様々な目的のEメール@ | 言語表現C(呼応疑問文) | 小テストE | 提出課題E |
第 8 回 | Chapter 8 | お礼のメール | 車で家まで送ってくれたお礼を言う | 様々な目的のEメールA | 言語表現D(相手を褒める) | 小テストF | 提出課題F |
第 9 回 | Chapter 9 | お祝いのメール | 後輩の卒業を祝う | 様々な目的のEメールB | 言語表現E(自分へ向けられた褒め言葉への対処の仕方) | 小テストG | 提出課題G |
第10 回 | Chapter 10 | 苦情のメール | もう連絡はしないでほしいと言う | 親しい間柄での結辞 | 言語表現F(同意できない旨を伝える) | 小テストH | 提出課題H |
第11 回 | Chapter 11 | お詫びのメール | 待ち合わせに5分遅れることを連絡する | 様々な目的のEメールC | 言語表現G(断言を避ける) | 小テストI | 提出課題I |
第12 回 | Chapter 12 | 提案のメール | 次の授業について提案する | 様々な目的のEメールD | 言語表現H(頼み事をする) | 小テストJ | 提出課題J |
第13 回 | Chapter 13 | 同情のメール | 失恋中の親友の様子を伺う | ラブレター@ | 言語表現I(相手をもてなす) | 小テストK | 提出課題K |
第14 回 | Chapter 14 | 拒否のメール | デートを断る | ラブレターA | 言語表現J(相手の気分を害さないように話題を変える) | 小テストL | |
第15 回 | Chapter 15 | 求職のメール | 一斉送信で打ち上げの案内をする | 招待状 | 言語表現K(「女性らしい」英語) | 小テストM |
※「英語Eメール」は、使用しているテキストの各章での目標言語機能です。
※「英語ケータイメール」は、実際に携帯電話を操作して、短い時間で英語のテキストを作成する活動です。
※「Eメール英語」は、Eメール英語を書く際に有用と思われる言語表現の紹介です。
※「英語の丁寧表現」は、特に日本語と大きく異なる点を中心とした、英語での丁寧な対応の練習です。