★授業★

2023年度(令和5年度)後期(第3・4ターム)

★時間割

1. 英語教師のための音声学
いわゆる英語音声学・音韻論を中心として、、英語の音声に関する知識を広く習得することを目指しています。従来の音声学・音韻論の範囲に限らず、神経言語学、心理言語学、社会言語学、修辞学、などの領域での英語音声に関わる事柄も扱います。また、言葉遊びや韻律論、英語音韻史についても扱います。

2. 英語学概説T
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の構造面について扱います。扱う領域としては、言語の起源、形態論、統語論、文字論です。

3. 英語教育文法
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 教職実践演習:
英語教育内容に関するフォローアップと全体の統括を担当しています。

5. 卒業論文指導
今年度は、語彙指導研究、前置詞の指導研究、教材論について指導しています。

★時間割

1. 英語教育学特別研究A
修士論文の指導を行っています。

2. 言語・コミュニケーション表現と学習材デザイン基礎研究(英語)
英語の創造的使用に関する知見を深めることを目指しています。特に今年度は物語文に関する発問構成力を向上させることに挑戦します。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域)/特別研究
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

2023年度(令和5年度)前期(第1・2ターム)

★時間割

1. 教養ゼミ:
英語教育内容(言語構造系)の導入を担当しています。今年度はチューターとして、コーディネーターも務めています。

2. 英語教育文法入門
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

3. 英語学概説U
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の意味・使用面について扱います。扱う領域としては、意味論、語用論、談話分析、非言語コミュニケーション、コミュニケーション論、文体論です。

4. 卒業論文指導
卒業論文の指導を行う授業になります。今年度は、6名の学生が幅広いトピックの研究に取り組んでいます。

5. 教育実習関係科目:
教育実習指導B、中・高教育実習観察、中・高教育実習T・U・Vのガイダンスを担当しています。

★時間割

1. 英語教育学特別研究A
修士論文の指導を行っています。

2. 教科教育学特別研究(英語教育学領域)/特別研究
博士論文の指導を行う授業になります。

3. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教育科学と社会1c
英語科教育学の観点から学校教育と社会の関りについて考える授業回を担当しています。

5. 教育科学のための研究法と倫理
英語教育学の研究法について紹介する授業回を担当しています。


2022年度(令和4年度)後期(第3・4ターム)

★時間割

1. 英語教師のための音声学
いわゆる英語音声学・音韻論を中心として、、英語の音声に関する知識を広く習得することを目指しています。従来の音声学・音韻論の範囲に限らず、神経言語学、心理言語学、社会言語学、修辞学、などの領域での英語音声に関わる事柄も扱います。また、言葉遊びや韻律論、英語音韻史についても扱います。

2. 英語学概説T
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の構造面について扱います。扱う領域としては、言語の起源、形態論、統語論、文字論です。

3. 英語教育文法
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 教職実践演習:
英語教育内容に関するフォローアップと全体の統括を担当しています。

5. 卒業論文指導
今年度は、語彙指導研究、前置詞の指導研究、教材論について指導しています。

★時間割

1. 英語教育学特別研究A
修士論文の指導を行っています。

2. 言語・コミュニケーション表現と学習材デザイン基礎研究(英語)
英語の創造的使用に関する知見を深めることを目指しています。特に今年度は物語文に関する発問構成力を向上させることに挑戦します。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域)/特別研究
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

2022年度(令和4年度)前期(第1・2ターム)

★時間割

1. 教養ゼミ:
英語教育内容(言語構造系)の導入を担当しています。

2. 英語教育文法入門
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

3. 英語学概説U
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の意味・使用面について扱います。扱う領域としては、意味論、語用論、談話分析、非言語コミュニケーション、コミュニケーション論、文体論です。

4. 卒業論文指導
卒業論文の指導を行う授業になります。今年度は、12名の学生が幅広いトピックの研究に取り組んでいます。

★時間割

1. 英語教育学特別研究A
修士論文の指導を行っています。

2. 教科教育学特別研究(英語教育学領域)/特別研究
博士論文の指導を行う授業になります。

3. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教育科学と社会1c
英語科教育学の観点から学校教育と社会の関りについて考える授業回を担当しています。


2021年度(令和3年度)後期(第3・4ターム)

★時間割

1. 英語教師のための音声学
いわゆる英語音声学・音韻論を中心として、、英語の音声に関する知識を広く習得することを目指しています。従来の音声学・音韻論の範囲に限らず、神経言語学、心理言語学、社会言語学、修辞学、などの領域での英語音声に関わる事柄も扱います。また、言葉遊びや韻律論、英語音韻史についても扱います。

2. 英語学概説T
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の構造面について扱います。扱う領域としては、言語の起源、形態論、統語論、文字論です。

3. 英語教育文法
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. コミュニケーション能力と英語教育
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野として、社会言語学、文学理論、文体論を取り上げます。これまでに培った言語に関する知識と視点をさらに広めることを目指しています。

5. 教職実践演習:
英語教育内容に関するフォローアップを担当しています。

6. 卒業論文指導
今年度は、語彙指導研究、前置詞の指導研究、教材論について指導しています。

★時間割

1. 英語教育学特別研究A
修士論文の指導を行っています。

2. 言語・コミュニケーション表現と学習材デザイン基礎研究(英語
英語の創造的使用に関する知見を深めることを目指しています。特に今年度は物語文に関する発問構成力を向上させることに挑戦します。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域)/特別研究
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

2021年度(令和3年度)前期(第1・2ターム)

★時間割

1. 教養ゼミ:
英語教育内容(言語構造系)の導入を担当しています。

2. 英語教育文法入門
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

3. 英語学概説U
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の意味・使用面について扱います。扱う領域としては、意味論、語用論、談話分析、非言語コミュニケーション、コミュニケーション論、文体論です。

4. 卒業論文指導
今年度は、接辞を活用した語彙指導研究、認知言語学的英語教育研究、ユーモアを用いた英語教育研究、教材としてのマンガ研究、ジョークの語用論分析を活用した英語教育研究、教科書の談話分析研究、5文型の指導研究、前置詞の指導研究、歌を使った英語教育研究、スポーツ実況英語研究について指導しています。

★時間割

1. 英語教育学特別研究A
修士論文の指導を行っています。

2. 教科教育学特別研究(英語教育学領域)/特別研究
博士論文の指導を行う授業になります。

3. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教育科学と社会1c
英語科教育学の観点から学校教育と社会の関りについて考える授業回を担当しています。


2020年度(令和2年度)後期(第3・4ターム)

★時間割

1. 英語教師のための音声学
いわゆる英語音声学・音韻論を中心として、、英語の音声に関する知識を広く習得することを目指しています。従来の音声学・音韻論の範囲に限らず、神経言語学、心理言語学、社会言語学、修辞学、などの領域での英語音声に関わる事柄も扱います。また、言葉遊びや韻律論、英語音韻史についても扱います。

2. 英語学概説T
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の構造面について扱います。扱う領域としては、言語の起源、形態論、統語論、文字論です。

3. 英語教育文法
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 教職実践演習:
英語教育内容に関するフォローアップを担当しています。

5. 卒業論文指導
今年度は、語彙指導研究、前置詞の指導研究、教材論について指導しています。

★時間割

1. 英語内容学特別研究T(構文論領域)/英語教育学特別研究A
修士論文の指導を行っています。

2. 英語内容学特講T/言語・コミュニケーション表現と学習材デザイン基礎研究(英語)
英語の創造的使用に関する知見を深めることを目指しています。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域)/特別研究
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

2020年度(令和2年度)前期(第1・2ターム)

★時間割

1. 教養ゼミ:
英語教育内容(言語構造系)の導入を担当しています。

2. 英語教育文法入門
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

3. 英語学概説U
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の意味・使用面について扱います。扱う領域としては、意味論、語用論、談話分析、非言語コミュニケーション、コミュニケーション論、文体論です。

4. 卒業論文指導
今年度は、接辞を活用した語彙指導研究、認知言語学的英語教育研究、ユーモアを用いた英語教育研究、教材としてのマンガ研究、ジョークの語用論分析を活用した英語教育研究、教科書の談話分析研究、5文型の指導研究、前置詞の指導研究、歌を使った英語教育研究、スポーツ実況英語研究について指導しています。

★時間割

1. 英語内容学特別研究T(構文論領域)/英語教育学特別研究A
修士論文の指導を行っています。

2. 教科教育学特別研究(英語教育学領域)/特別研究
博士論文の指導を行う授業になります。

3. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。


2019年度(令和元年度)後期(第3・4ターム)

★時間割

1. 教養ゼミ:
英語教育内容(言語構造系)の導入を担当しています。

2. 英語学概説U
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の意味・使用面について扱います。扱う領域としては、意味論、語用論、談話分析、非言語コミュニケーション、コミュニケーション論、文体論です。

3. 卒業論文指導
今年度は、和訳研究、webを使った英語教育研究、冠詞の指導研究、日本文学を使った英語教育研究、言葉遊び研究について指導しています。

★時間割

1. 英語内容学特別研究T(構文論領域)
修士論文の指導を行っています。

2. 英語内容学特講T
言語学史等を通して言語理論について包括的な知識を身につけることと、言葉遊びの言語構造を分析する能力を身につけることを目指しています。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

5. 教職授業プラクティカムT:
大学で一般英語の授業及び試験を行うため講義・演習を行う授業です。


2018年度(平成30年度)後期(第3・4ターム)

★時間割

1. 英語教師のための音声学
いわゆる英語音声学・音韻論を中心として、、英語の音声に関する知識を広く習得することを目指しています。従来の音声学・音韻論の範囲に限らず、神経言語学、心理言語学、社会言語学、修辞学、などの領域での英語音声に関わる事柄も扱います。また、言葉遊びや韻律論、英語音韻史についても扱います。

2. 英語学概説T
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。主に英語の構造面について扱います。扱う領域としては、言語の起源、形態論、統語論、文字論です。

3. 英語教育文法
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 教職実践演習:
英語教育内容に関するフォローアップを担当しています。

5. 卒業論文指導
平成29年度は、語彙指導研究、前置詞の指導研究、教材論について指導しています。

★時間割

1. 英語内容学特別研究T(構文論領域)
修士論文の指導を行っています。

2. 英語内容学演習T
英語学の包括的な知識を身につけることと、英語SFの言語構造を分析する能力を身につけることを目指しています。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

5. 教職授業プラクティカムU:
大学で一般英語の授業及び試験を行うため講義・演習を行う授業です。

2018年度(平成30年度)前期(第1・2ターム)

★時間割

1. 教養ゼミ:
英語教育内容(言語構造系)の導入を担当しています。今年度はチューターとして、コーディネーターも務めています。

2. 英語教育文法入門
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

3. 卒業論文指導
平成30年度は、助動詞の指導研究、ICTを使った英語教育研究、英語児童文学を使った英語教育研究、色彩と英語学習の関係、認知言語学を活用した英語教育研究、和訳の活用研究について指導しています。

★時間割

1. 英語内容学特別研究T(構文論領域)
修士論文の指導を行っています。

2. 英語内容学特講T
言語学史等を通して言語理論について包括的な知識を身につけることと、絵本の言語構造を分析する能力を身につけることを目指しています。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

5. 教職授業プラクティカムT:
大学で一般英語の授業及び試験を行うため講義・演習を行う授業です。


2017年度(平成29年度)後期(第3・4ターム)

★時間割

1. 英語教師のための音声学
いわゆる英語音声学・音韻論を中心として、、英語の音声に関する知識を広く習得することを目指しています。従来の音声学・音韻論の範囲に限らず、神経言語学、心理言語学、社会言語学、修辞学、などの領域での英語音声に関わる事柄も扱います。また、言葉遊びや韻律論、英語音韻史についても扱います。

2. 英語学概説T
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。扱う分野は、言語の起源、形態論、統語論、意味論、談話分析、文字論、言語学史、コーパス言語学、文学理論、文体論です。

3. 英語教育文法
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 教職実践演習:
英語教育内容に関するフォローアップを担当しています。

5. 卒業論文指導
平成29年度は、語彙指導研究、前置詞の指導研究、教材論について指導しています。

★時間割

1. 英語内容学特別研究T(構文論領域):
修士論文の指導を行っています。

2. 英語内容学演習T
高度な英文法知識(メタ言語知識)を獲得し、英文を分析する能力を習得することを目指しています。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

5. 教職授業プラクティカムU:
大学で一般英語の授業及び試験を行うため講義・演習を行う授業です。

2017年度(平成29年度)前期(第1・2ターム)

★時間割

1. 教養ゼミ:
英語教育内容(言語構造系)の導入を担当しています。

2. 英語教育文法入門
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

3. 卒業論文指導
平成29年度は、語彙指導研究、前置詞の指導研究、教材論について指導しています。

★時間割

1. 英語内容学特別研究T(構文論領域):
修士論文の指導を行っています。

2. 英語内容学特講T
言語学史等を通して言語理論について包括的な知識を身につけることと、高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得して英文を分析する能力を身につけることを目指しています。

3. 教科教育学特別研究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

4. 教科教育学講究(英語教育学領域) :
博士論文の指導を行う授業になります。

5. 教職授業プラクティカムT:
大学で一般英語の授業及び試験を行うため講義・演習を行う授業です。


2016年度(平成28年度)後期(第3・4ターム)

★時間割

1. 英語教師のための音声学
いわゆる英語音声学・音韻論を中心として、、英語の音声に関する知識を広く習得することを目指しています。従来の音声学・音韻論の範囲に限らず、神経言語学、心理言語学、社会言語学、修辞学、などの領域での英語音声に関わる事柄も扱います。また、言葉遊びや韻律論、英語音韻史についても扱います。

2. 英語学概説T
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。扱う分野は、言語の起源、神経言語学、形態論、統語論、意味論、談話分析、文字論、言語学史、コーパス言語学、文学理論、文体論です。

3. 英語教育文法
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 教職実践演習:
英語教育内容に関するフォローアップを担当しています。

★時間割

1. 英語内容学特別研究T(構文論領域):
修士論文の指導を行っています。

2. 英語内容学演習T
高度な英文法知識(メタ言語知識)を獲得し、英文を分析する能力を習得することを目指しています。

3. 教職授業プラクティカムU:
専門書を一緒に読む授業です。

2016年度(平成28年度)前期

★時間割

1. 英語Y
英語文学作品読解技能の習得、英単語の習得、英文法知識の強化、日本文化発信能力の強化を目指しています。

2. 英語コミュニケーション
Eメール・ライティングを中心として、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成を目指しています。様々な丁寧度の英語表現を扱っています。

3. 英語表現論基礎演習
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、言語の起源、社会言語学、心理言語学、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、修辞学、記号論、非言語コミュニケーション、言語人類学、文学理論、文体論、です。

4. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成28年度は、英語教育学、語用論、認知言語学、翻訳研究について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究T
英語学について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。

2. 英語表現特論
第2言語習得論について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。

3. 英語内容学特講T(広島大学大学院教育学研究科博士課程前期生対象):
文学作品の言語に関する理論の理解を目指しています。


2015年度(平成27年度)後期

★時間割

1. CALL演習
文法力の強化、TOEICリーディング・セクションの強化、TOEIC英単語の習得、コマーシャル英語を理解する練習、インターネット英語の学習、オンライン上の英語学習サイトの紹介、英語数表現の習得、を目指しています。

2. 英語表現論
英語教育、英語学習、英語コミュニケーションについて客観的に考えられる視点の養成を目指しています。
扱う分野は、英語教育学、第2言語習得論、心理言語学、応用言語学です。

3. 英語表現論特論(英文法)
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 英語表現論演習
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、音声学、音韻論、文字論、形態論、語彙論、統語論、意味論、語用論、談話分析、英語史、言語学史、です。

5.卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成27年度は、英語教育学、語用論、談話分析、社会言語学、認知言語学について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究U
文体論について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。

2015年度(平成27年度)前期

★時間割

1. 大学基礎セミナー
英語教育学、英語学、第2言語習得論などの文献を通して、アカデミック・ライティングやプレゼンテーション・スキルなど、大学生活で必要となるアカデミック・スキルの習得を目指しています。

2. 英語Y
英語文学作品読解技能の習得、英単語の習得、英文法知識の強化、日本文化発信能力の強化を目指しています。

3. 英語コミュニケーション
Eメール・ライティングを中心として、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成を目指しています。様々な丁寧度の英語表現を扱っています。

4. 英語表現論基礎演習
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、言語の起源、社会言語学、心理言語学、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、修辞学、記号論、非言語コミュニケーション、言語人類学、文学理論、文体論、です。

5. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成27年度は、英語教育学、語用論、談話分析、社会言語学、認知言語学について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究T
英語学について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。

2. 英語表現特論
第2言語習得論について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。


2014年度(平成26年度)後期

★時間割

1. CALL演習
文法力の強化、TOEICリーディング・セクションの強化、TOEIC英単語の習得、コマーシャル英語を理解する練習、インターネット英語の学習、オンライン上の英語学習サイトの紹介、英語数表現の習得、を目指しています。

2. 英語表現論
英語教育、英語学習、英語コミュニケーションについて客観的に考えられる視点の養成を目指しています。
扱う分野は、英語教育学、第2言語習得論、心理言語学、応用言語学です。

3. 英語表現論特論(英文法)
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 英語表現論演習
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、音声学、音韻論、文字論、形態論、語彙論、統語論、意味論、語用論、談話分析、英語史、言語学史、です。

5. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成25年度は、英語教育学、語用論、談話分析、文体論、修辞学について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究U
今年度は文学を使った海外の英語教育研究について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。

2014年度(平成26年度)前期

★時間割

1. フレッシュマンセミナー「基礎ゼミ」T
英語教育学、英語学、第2言語習得論などの文献を通して、アカデミック・ライティングやプレゼンテーション・スキルなど、大学生活で必要となるアカデミック・スキルの習得を目指しています。

2. 英語Y
英語文学作品読解技能の習得、英単語の習得、英文法知識の強化、を目指しています。

3. 英語コミュニケーション
Eメール・ライティングを中心として、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成を目指しています。様々な丁寧度の英語表現を扱っています。

4. 英語表現論基礎演習
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、言語の起源、社会言語学、心理言語学、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、修辞学、記号論、非言語コミュニケーション、言語人類学、文学理論、文体論、です。

5. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成26年度は、英語教育学、英語史、談話分析、文体論について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究T
今年度は文学を使った海外の英語教育研究について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。

2. 英語表現特論
今年度は文学を使った日本国内の英語教育研究について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。


2013年度(平成25年度)後期

★時間割

1. CALL演習
文法力の強化、TOEICリーディング・セクションの強化、TOEIC英単語の習得、コマーシャル英語を理解する練習、インターネット英語の学習、オンライン上の英語学習サイトの紹介、英語数表現の習得、を目指しています。

2. 英語表現論
英語教育、英語学習、英語コミュニケーションについて客観的に考えられる視点の養成を目指しています。
扱う分野は、英語教育学、第2言語習得論、心理言語学、応用言語学です。

3. 英語表現論特論(英文法)
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

4. 英語表現論演習
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、音声学、音韻論、文字論、形態論、語彙論、統語論、意味論、語用論、談話分析、英語史、言語学史、です。

5. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成25年度は、英語教育学、語用論、談話分析、文体論、修辞学について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究U
今年度は英文法指導について毎週文献を読み、ディスカッションを行ないます。

2013年度(平成25年度)前期

★時間割

1. 英語Y
英語文学作品読解技能の習得、英単語の習得、英文法知識の強化、を目指しています。

2. 英語コミュニケーション
Eメール・ライティングを中心として、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成を目指しています。様々な丁寧度の英語表現を扱っています。

3.英語表現論基礎演習
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、言語の起源、社会言語学、心理言語学、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、修辞学、記号論、非言語コミュニケーション、言語人類学、文学理論、文体論、です。

4. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成25年度は、英語教育学、語用論、談話分析、文体論、修辞学について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究T
今年度は物語論について毎週文献を読み、ディスカッションを行ないます。

2. 英語表現特論
今年度は英語教育学について毎週文献を読み、ディスカッションを行ないます。


2012年度(平成24年度)後期

★時間割

1. フレッシュマンセミナー「基礎ゼミ」U
語用論の基本的な概念の学習を通して、主体的に学習するために必要な基本的態度や方法を身につけることを目指しています。

2. CALL演習
文法力の強化、TOEICリーディング・セクションの強化、TOEIC英単語の習得、コマーシャル英語を理解する練習、インターネット英語の学習、オンライン上の英語学習サイトの紹介、英語数表現の習得、を目指しています。受講者人数が多いため、今年度は2クラス開講しています。どちらのクラスも授業内容は同じです。

3. 英語表現論
英語教育、英語学習、英語コミュニケーションについて客観的に考えられる視点の養成を目指しています。
扱う分野は、英語教育学、第2言語習得論、心理言語学、応用言語学です。

4. 英語表現論演習
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、音声学、音韻論、文字論、形態論、語彙論、統語論、意味論、語用論、談話分析、英語史、言語学史、です。

5. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成24年度は、英語教育学、語用論、談話分析、文体論、文学理論、認知意味論、修辞学について指導しています。

★時間割

1. 国際文化論
オムニバス形式の授業で、第1週から第5週が私の担当になります。私が担当する回では、異文化語用論と中間言語語用論について学習します。

2. 英語表現研究U
今年度は英語文体論について毎週文献を読み、ディスカッションを行ないます。

3. 比較対照言語論
オムニバス形式の授業で、第9週以降が私の担当になります。日本語と英語における対照言語学を扱います。

2012年度(平成24年度)前期

★時間割

1. 英語Y
英語文学作品の読解能力を中心として様々なリーディング技能の習得、英単語の習得、英文法知識の強化、TOEICリーディング・セクションのスコア・アップを目指しています。

2. 英語コミュニケーション
Eメール・ライティングを中心として、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成を目指しています。様々な丁寧度の英語表現を扱っています。

3. 英語表現論基礎演習
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、言語の起源、社会言語学、心理言語学、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、修辞学、記号論、非言語コミュニケーション、言語人類学、文学理論、文体論、です。

4. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成24年度は、英語教育学、語用論、談話分析、文体論、文学理論、認知意味論、修辞学について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究T
英語学について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。

2. 英語表現特論
第2言語習得論について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。


2011年度(平成23年度)後期

★時間割

1. CALL演習(平成21年度以降入学生対象):
コマーシャル英語を理解する練習、インターネット英語の学習、英語学習サイトの紹介、TOEIC英単語の習得、TOEIC英文法セクションの強化、TOEICリーディング・セクションの強化、英語数表現の習得、を目指しています。受講者人数が多いため、今年度は2クラス開講しています。どちらのクラスも授業内容は同じです。

2. 英語表現論(平成21年度以降入学生対象):
英語教育、英語学習、英語コミュニケーションについて客観的に考えられる視点の養成を目指しています。
扱う分野は、英語教育学、第2言語習得論、心理言語学、応用言語学です。

3. 英語表現論演習(平成21年度以降入学生対象,H20年度以前入学生は英語文化論演習Tの読替科目):
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、音声学、音韻論、文字論、形態論、語彙論、統語論、意味論、語用論、談話分析、英語史、言語学史、です。

4. 英語文化論特論T(平成20年度以前入学生対象):
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、言語の起源、社会言語学、心理言語学、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、修辞学、記号論、非言語コミュニケーション、言語人類学、文学理論、文体論、です。

5. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成23年度は、英語教育学、語用論、談話分析、修辞学について指導しています。

★時間割

1. 国際文化論
オムニバス形式の授業で、第1週から第5週が私の担当になります。私が担当する回では、中間言語語用論について学習します。

2. 英語表現研究U
今年度は教育文法について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。

3. 比較対照言語論
オムニバス形式の授業で、第9週以降が私の担当になります。日本語と英語における対照言語学を扱っています。

2011年度(平成23年度)前期

★時間割

1. フレッシュマンセミナー「基礎ゼミ」T
英語教育学、英語学、第2言語習得論などの文献を通して、アカデミック・ライティングやプレゼンテーション・スキルなど、大学生活で必要となるアカデミック・スキルの習得を目指しています。

2. 英語Y
英語文学作品の読解能力を中心として様々なリーディング技能の習得、英単語の習得、英文法知識の強化、TOEICリーディング・セクションのスコア・アップを目指しています。

3. 英語コミュニケーション
Eメール・ライティングを中心として、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成を目指しています。様々な丁寧度の英語表現を扱っています。

4. 英語表現論基礎演習(平成21年度以降入学生対象,H20年度以前入学生は英語文化論基礎演習Tの読替科目):
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、言語の起源、社会言語学、心理言語学、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、修辞学、記号論、非言語コミュニケーション、言語人類学、文学理論、文体論、です。平成20年度以前入学生対象の科目である、英語文化論特論Tの内容を扱います。

5. 英語文化論T(英語学概論)(平成20年度以前入学生対象):
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

6. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成23年度は、英語教育学、語用論、談話分析、修辞学について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究T
今年度は文学の経験的研究について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。

2. 英語表現特論
今年度は文学教材を使った英語教育の研究について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。


2010年度(平成22年度)後期

★時間割

1. フレッシュマンセミナー「基礎ゼミ」U
クラス別演習担当教員として、関わっています。

2. 英語Wc
様々なリーディング技能の習得、英語数表現の習得、英単語の習得、英文法の強化、TOEICリーディング・セクションのスコア・アップを目指しています。

3. CALL演習(平成21年度以降入学生対象):
コマーシャル英語を理解する練習、インターネット英語の学習、英語学習サイトの紹介、TOEIC英単語の習得、TOEIC英文法セクションの強化、TOEICリーディング・セクションの強化、を目指しています。受講者人数が多いため、今年度は2クラス開講しています。どちらのクラスも授業内容は同じです。

4. 英語文化論演習T(平成20年度以前入学生対象):
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、音声学、音韻論、文字論、形態論、語彙論、統語論、意味論、語用論、談話分析、英語史、言語学史、です。

5. 英語文化論特論T(平成20年度以前入学生対象):
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、言語の起源、社会言語学、心理言語学、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、修辞学、記号論、非言語コミュニケーション、言語人類学、文学理論、文体論、です。

6. インターンシップ:
今年度のインターンシップに協力教員として関わっています。

7. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成22年度は、英語教育学と英語史について指導しています。

★時間割

1. 英語表現特論/英語学特論A
今年度は認知詩学(認知文体論)について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。

2. 英語表現研究U/英語学研究AU
今年度は応用言語学(英語教授法)について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。

3. 比較対照言語論
オムニバス形式の授業で、第9週以降が私の担当になります。日本語と英語における対照言語学を行なっています。

2010年度(平成22年度)前期

★時間割

1. フレッシュマンセミナー「基礎ゼミ」T
英語教育学、英語学、第2言語習得論などの文献を通して、アカデミック・ライティングやプレゼンテーション・スキルなど、大学生活で必要となるアカデミック・スキルの習得を目指しています。

2. 英語表現論(平成21年度以降入学生対象):
英語教育、英語学習、英語コミュニケーションについて客観的に考えられる視点の養成を目指しています。扱う分野は、英語教育学、第2言語習得論、心理言語学、応用言語学です。

3. 英語コミュニケーション
Eメール・ライティングを中心として、書き言葉による英語コミュニケーション能力の養成を目指しています。様々な丁寧度の英語表現を扱っています。

4. 英語文化論T(英語学概論)(平成20年度以前入学生対象):
高等学校までで学習した英文法の知識を発展させ、より高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得することを目指しています。

5. 英語文化論基礎演習T(平成20年度以前入学生対象):
英語教育、英語学習、英語コミュニケーションについて客観的に考えられる視点の養成を目指しています。扱う分野は、英語教育学、第2言語習得論、応用言語学です。

6. インターンシップ:
今年度のインターンシップに協力教員として関わっています。

7. 卒業論文指導
英語教育や英語そのものの研究一般について卒業論文の指導をしています。平成22年度は、英語教育学と英語史について指導しています。

★時間割

1. 英語表現研究T
英語文体論について毎週文献を読み、ディスカッションを行なっています。


2009年度(平成21年度)後期

★時間割

1. 英語Wc
様々なリーディング技能の習得、英語数表現の習得、英単語の習得を目指しています。

2. CALL演習(平成21年度以降入学生対象):
コマーシャル英語を理解する練習、インターネット英語の学習、英語学習サイトの紹介、英単語の習得を目指しています。

3. 英語文化論演習T(平成20年度以前入学生対象):
いわゆる言語学(英語学)を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、音声学、音韻論、文字論、形態論、語彙論、統語論、意味論、語用論、談話分析、英語史、応用言語学、非言語的コミュニケーション、言語学史、です。

4. 英語文化論特論T(平成20年度以前入学生対象):
言語学(英語学)と他分野の接点で発達した研究分野を中心として、言語に関する知識と視点を広く習得することを目指しています。
扱う分野は、文体論、社会言語学、心理言語学、第2言語習得論、神経言語学、コーパス言語学、言語哲学、文学理論、記号論、言語の起源、です。

★時間割

1. 英語表現特論/英語学特論A
第2言語習得論について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。

2. 英語表現研究T/英語学研究AT
機能主義的統語論について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。

3. 英語表現研究U/英語学研究AU
認知文体論について毎週文献を読み、ディスカッションを行なう予定でしたが、残念ながら今年度は開講していません。

4. 比較対照言語論
オムニバス形式の授業で、第9週以降が私の担当になります。日本語と英語における対照言語学を行なっています。




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