★対象:教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:Pope, R. (1995). Textual intervention: Critical and creative strategies for literary studies. London: Routledge.
★授業の目標:英語の創造的使用についての知見を深めること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | ウォームアップ | 文体論史@ |
第 2 回 | イントロダクション | 文体論史A |
第 3 回 | 演習@ | Chapter 1:Preludes @ |
第 4 回 | 演習A | 文体論史B |
第 5 回 | 演習B | Chaoter 1:Prelude A |
第 6 回 | 演習C | Chapter 2:Subjects and Agents: Selves and Others |
第 7 回 | 演習D | Chapter 3:From Narrative to Narration and Beyond @ |
第 8 回 | 演習E | 文体論史C |
第 9 回 | 演習F | Chapter 3:From Narrative to Narration and Beyond A |
第10 回 | 演習G | 文体論史D |
第11 回 | 演習H | Chapter 4:Dialogue, Discourse and Dramatic Intervention @ |
第12 回 | 演習I | 文体論史E |
第13 回 | 演習J | Chapter 4:Dialogue, Discourse and Dramatic Intervention A |
第14 回 | 演習K | Chapter 5:Review of Theories and Practices |
第15 回 | 演習L | 授業のまとめ |
★対象:教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:Stockwell, P. (2000). The poetics of science fiction. London: Longman.
★授業の目標:英語学の概観と英語SF作品の言語構造を分析する能力を身につけること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | ウォームアップ | 文学理論史@ |
第 2 回 | イントロダクション | 文学理論史A |
第 3 回 | 演習@ | Chapter 1:Departures: Orientation and Maps |
第 4 回 | 演習A | Chapter 2:Macrological: Old Futures |
第 5 回 | 演習B | Chapter 3:Micrological: Futureplay |
第 6 回 | 演習C | 文体論史@ |
第 7 回 | 演習D | Chapter 4:Macrological: Outer Space |
第 8 回 | 演習E | 文体論史A |
第 9 回 | 演習F | Chapter 5:Centrepoint: Retrospective/Prospective |
第10 回 | 演習G | Chapter 6:Micrological: New Words |
第11 回 | 演習H | 形態論 |
第12 回 | 演習I | Chapter 7:Macrological: Noew Worlds |
第13 回 | 演習J | 統語論 |
第14 回 | 演習K | Chapter 8:Micrological: Poetic Planes |
第15 回 | 演習L | Chapter 9::Arrivals: The Ends of the Earth |
★対象:教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:なし
★授業の目標:高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得し、英文を分析する能力を身につけること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●本科目の説明 |
第 2 回 | イントロダクション | ●英文法研究の現状と課題 |
第 3 回 | 演習@ | ●文型 |
第 4 回 | 演習A | ●文の種類T |
第 5 回 | 演習B | ●文の種類U |
第 6 回 | 演習C | ●動詞 |
第 7 回 | 演習D | ●時制 |
第 8 回 | 演習E | ●相T |
第 9 回 | 演習F | ●相U |
第10 回 | 演習G | ●態 |
第11 回 | 演習H | ●助動詞 |
第12 回 | 演習I | ●仮定法 |
第13 回 | 演習J | ●不定詞と動名詞 |
第14 回 | 演習K | ●分詞 |
第15 回 | 演習L | ●授業のまとめ |
★対象:教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:なし
★授業の目標:高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得し、英文を分析する能力を身につけること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●本科目の説明 |
第 2 回 | イントロダクション | ●英文法研究の現状と課題 |
第 3 回 | 演習@ | ●文型 |
第 4 回 | 演習A | ●文の種類T |
第 5 回 | 演習B | ●文の種類U |
第 6 回 | 演習C | ●動詞 |
第 7 回 | 演習D | ●時制 |
第 8 回 | 演習E | ●相T |
第 9 回 | 演習F | ●相U |
第10 回 | 演習G | ●態 |
第11 回 | 演習H | ●助動詞 |
第12 回 | 演習I | ●仮定法 |
第13 回 | 演習J | ●不定詞と動名詞 |
第14 回 | 演習K | ●分詞 |
第15 回 | 演習L | ●授業のまとめ |