★対象:広島大学大学院人間社会科学研究科教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
★テキスト:Hosokawa, Y., & Shindler, E. (Eds.). (2011). Wicked and shuddering tales with love for listening, reading, grammar and oral practice. Tokyo: Kaibunsha.(細川祐子・E.シンドラー(編)(2011).『愛と恐怖の物語』.開文社.)
★授業の目標:物語文に関する発問構成力を向上させること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●本科目の説明 |
第 2 回 | 演習① | ●イントロダクション |
第 3 回 | 演習② | ●Chapter 1(Hector H. Munro作,"Sredni Vashtar"①) |
第 4 回 | 演習③ | ●広告を使った教科書の分析 |
第 5 回 | 演習④ | ●Chapter 2(Hector H. Munro作,"Sredni Vashtar"②) |
第 6 回 | 演習⑤ | ● |
第 7 回 | 演習⑥ | ●Chapter 3(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"①) |
第 8 回 | 演習⑦ | ● |
第 9 回 | 演習⑧ | ●Chapter 4(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"②) |
第10 回 | 演習⑨ | ● |
第11 回 | 演習⑩ | ●Chapter 5(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"③) |
第12 回 | 演習⑪ | ● |
第13 回 | 演習⑫ | ●Chapter 6(Richard Middleton作, "On the Brighton Road"①) |
第14 回 | 演習⑬ | ● |
第15 回 | 演習⑭ | ●Chapter 7(Richard Middleton作, "On the Brighton Road"②) |
★対象:広島大学大学院人間社会科学研究科教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
★テキスト:Hosokawa, Y., & Shindler, E. (Eds.). (2011). Wicked and shuddering tales with love for listening, reading, grammar and oral practice. Tokyo: Kaibunsha.(細川祐子・E.シンドラー(編)(2011).『愛と恐怖の物語』.開文社.)
★授業の目標:物語文に関する発問構成力を向上させること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●本科目の説明 |
第 2 回 | 演習① | ●イントロダクション |
第 3 回 | 演習② | ●Chapter 1(Hector H. Munro作,"Sredni Vashtar"①) |
第 4 回 | 演習③ | ●広告を使った教科書の分析 |
第 5 回 | 演習④ | ●Chapter 2(Hector H. Munro作,"Sredni Vashtar"②) |
第 6 回 | 演習⑤ | ● |
第 7 回 | 演習⑥ | ●Chapter 3(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"①) |
第 8 回 | 演習⑦ | ● |
第 9 回 | 演習⑧ | ●Chapter 4(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"②) |
第10 回 | 演習⑨ | ● |
第11 回 | 演習⑩ | ●Chapter 5(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"③) |
第12 回 | 演習⑪ | ● |
第13 回 | 演習⑫ | ●Chapter 6(Richard Middleton作, "On the Brighton Road"①) |
第14 回 | 演習⑬ | ● |
第15 回 | 演習⑭ | ●Chapter 7(Richard Middleton作, "On the Brighton Road"②) |
★対象:広島大学大学院人間社会科学研究科教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
★テキスト:Hosokawa, Y., & Shindler, E. (Eds.). (2011). Wicked and shuddering tales with love for listening, reading, grammar and oral practice. Tokyo: Kaibunsha.(細川祐子・E.シンドラー(編)(2011).『愛と恐怖の物語』.開文社.)
★授業の目標:物語文に関する発問構成力を向上させること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●本科目の説明 |
第 2 回 | 演習① | ●イントロダクション |
第 3 回 | 演習② | ●Chapter 1(Hector H. Munro作,"Sredni Vashtar"①) |
第 4 回 | 演習③ | ●Chapter 2(Hector H. Munro作,"Sredni Vashtar"②) |
第 5 回 | 演習④ | ●Chapter 3(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"①) |
第 6 回 | 演習⑤ | ●Chapter 4(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"②) |
第 7 回 | 演習⑥ | ●Chapter 5(Oscar Wilde作, "The Canterville Ghost"③) |
第 8 回 | 演習⑦ | ●Chapter 6(Richard Middleton作, "On the Brighton Road"①) |
第 9 回 | 演習⑧ | ●Chapter 7(Richard Middleton作, "On the Brighton Road"②) |
第10 回 | 演習⑨ | ●Chapter 8(Arthur Q. Couch作, "A Pair of Hands"①) |
第11 回 | 演習⑩ | ●Chapter 9(Arthur Q. Couch作, "A Pair of Hands"②) |
第12 回 | 演習⑪ | ●Chapter 10(Henry James作,"The Romance of Certain Old Clothes"①) |
第13 回 | 演習⑫ | ●Chapter 11(Henry James作,"The Romance of Certain Old Clothes"②) |
第14 回 | 演習⑬ | ●Chapter 12(Henry James作,"The Romance of Certain Old Clothes"③) |
第15 回 | 演習⑭ | ●授業のまとめ |
★対象:広島大学大学院教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:Ensslin, A. (2012). The Language of Gaming. Basingstoke, UK: Palgrave Macmillan.
★授業の目標:言語学史の概観とオンラインゲーム等のの言語構造を分析する能力を身につけること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●本科目の説明 |
第 2 回 | 演習① | ●文学理論史 |
第 3 回 | 演習② | ●Chapter 1:Introduction |
第 4 回 | 演習③ | ●Chapter 2:Approaches to Discourse Analysis |
第 5 回 | 演習④ | ●Chapter 3:Games and Language |
第 6 回 | 演習⑤ | ●Chapter 4:Genres, Macrostructures and Textuality |
第 7 回 | 演習⑥ | ●Chapter 5:Words and Meanings |
第 8 回 | 演習⑦ | ●Chapter 6:The Linguistic Pragmatics of Gameplay |
第 9 回 | 演習⑧ | ●Chapter 7:Metaludic Discourses |
第10 回 | 演習⑨ | ●Chapter 8:Gaming and Multimodality |
第11 回 | 演習⑩ | ●Chapter 9:The Narrative Language of Videogames |
第12 回 | 演習⑪ | ●Chapter 10:Conclusion |
第13 回 | 演習⑫ | ●テキストの総括 |
第14 回 | 演習⑬ | ●英語教育への応用についての検討 |
第15 回 | 演習⑭ | ●授業のまとめ |
★対象:広島大学大学院教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:Cook, G. (2000). Language play, language learning. Oxford University Press.
★授業の目標:言語学史の概観と言葉遊びの言語構造を分析する能力を身につけること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●本科目の説明 |
第 2 回 | 言語学史① | ●19世紀までの言語研究 |
第 3 回 | テキスト講読① | ●Introduction:Not Only for Children ●Chapter 1:The Forms of Language Play: Rhythm and Repetition in Children's Verse |
第 4 回 | 言語学史② | ●20世紀前半のヨーロッパ構造主義言語学 |
第 5 回 | テクスト講読② | ●Chapter 2:The Meanings of Language Play: Imaginary Worlds |
第 6 回 | 言語学史③ | ●20世紀前半の非構造主義言語学 |
第 7 回 | テキスト講読③ | ●Chapter 3:The Uses of Language Play: Competition and Collaboration |
第 8 回 | 言語学史④ | ●20世紀前半のアメリカの言語学 |
第 9 回 | テキスト講読④ | ●Chapter 4:The Nature of Play: Evolutionary and Cultural Perspectives |
第10 回 | 言語学史⑤ |
●現代言語学への流れ ●20世紀にみるその他の言語学関連分野の流れ |
第11 回 | テキスト講読⑤ | ●Chapter 5:The Play of Nature: Rondomness and Creativity |
第12 回 | 言葉遊び | ●言葉遊びと暗号 |
第13 回 | テキスト講読⑥ | ●Chapter 6:Current Orthodoxies in Language Teaching |
第14 回 | 文学理論史 | ●ロシア・フォルマリズムから読みの理論まで |
第15 回 | テキスト講読⑦ | ●Chapter 7:Future Prospects for Language Teaching |
★対象:広島大学大学院教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:Painter, C., Martin, J. R., & Unsworth, L. (2014). Reading visual narratives: Image analysis of children's picture books. Sheffield, England: Equinox.
★授業の目標:言語学史の概観と英語の絵本の言語構造を分析する能力を身につけること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | ウォームアップ | ●本科目の説明 |
第 2 回 | イントロダクション | ●選択体系機能文法の概要 ●記号論の概要 |
第 3 回 | テキスト講読① | ●Chapter 1:Reading the Visual in Children's Picture Books |
第 4 回 | 言語学史① | <19世紀までの言語研究> ●言語研究における4つのブレークスルー ●コセリウによる言語学史のまとめ ●メソポタミアのシュメール語における辞書作成 ●古代ギリシャの言語研究 ●古代ローマの言語研究 ●中世の言語研究 ●ルネッサンス~18世紀までの言語研究 ●19世紀の比較言語学 |
第 5 回 | テキスト講読② | ●Chapter 2:Enacting Social Relations |
第 6 回 | 言語学史② | <20世紀前半のヨーロッパ構造主義言語学> ●Ferdinand de Saussure ●ジュネーヴ学派 ●プラーグ学派 ●コペンハーゲン学派 ●ロンドン学派 ●ドイツ意味論学派 |
第 7 回 | テキスト講読③ | ●Chapter 3:Constructing Representations |
第 8 回 | 言語学史③ | <20世紀前半の非構造主義言語学> ●言語地理学 ●フランス学派 ●美的観念論(フォスラー学派と新言語学派) ●進歩的スラヴ学派(カザン学派とモスクワ学派) ●マール主義とスターリン言語学 ●実験音声学 |
第 9 回 | テキスト講読④ | ●Chapter 4:Composing Visual Space |
第10 回 | 言語学史④ | <20世紀前半のアメリカの言語学> ●人類学的言語学 ●アメリカ構造主義言語学 ●新ブルームフィールド学派 ●新たな潮流(成層文法、タグミーミックス、変形文法) |
第11 回 | テキスト講読⑤ | ●Chapter 5:Intermodality: Image and Verbiage |
第12 回 | 言語学史⑤ | <現代言語学> ●現代言語学への流れ ●20世紀にみるその他の言語学関連分野の流れ |
第13 回 | テキスト講読⑥ | ●テキストのまとめ① |
第14 回 | テキスト講読⑦ | ●テキストのまとめ② |
第15 回 | テキスト講読⑧ | ●テキストのまとめ③ |
★対象:教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:なし
★授業の目標:言語理論について包括的な知識を身につけること、高度な英文法知識(英語のメタ言語知識)を習得して英文を分析する能力を身につけること
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●英語学とは何か ●英語学と英語教育学 ●規範文法と記述文法 ●文法と修辞 |
第 2 回 | 比較 | ●屈折比較変化と迂言比較変化 ●比較の注意点 ●比較の不規則変化 ●thanやasに続く代名詞 ●原級の注意点 ●最上級にtheが付く場合と付かない場合 ●not/no more/less (~) than ●否定辞を伴うその他の否定表現 ●比較表現の強調 |
第 3 回 | 言語学史① | <19世紀までの言語研究> ●言語研究における4つのブレークスルー ●コセリウによる言語学史のまとめ ●メソポタミアのシュメール語における辞書作成 ●古代ギリシャの言語研究 ●古代ローマの言語研究 ●中世の言語研究 ●ルネッサンス~18世紀までの言語研究 ●19世紀の比較言語学 |
第 4 回 | 関係詞 一致 |
<関係詞> ●関係詞の働き ●関係詞と先行詞の離れ具合 ●関係代名詞の様々な用法 ●先行詞が文中の名詞(句)ではない関係詞節 ●関係代名詞thatの使用について ●関係副詞の基本 ●関係副詞that ●関係副詞の省略 ●制限用法と非制限用法 ●先行詞に付く冠詞 ●関係代名詞の省略 ●疑似関係詞 ●前置詞の置き去り ●関係詞 vs. 疑問詞 ●二重制限 ●複合関係詞 ●関係形容詞 ●whomの衰退について <一致> ●主語と動詞の一致(数の一致) ●時制の一致 |
第 5 回 | 言語学史② | <20世紀前半のヨーロッパ構造主義言語学> ●Ferdinand de Saussure ●ジュネーヴ学派 ●プラーグ学派 ●コペンハーゲン学派 ●ロンドン学派 ●ドイツ意味論学派 <20世紀前半の非構造主義言語学> ●言語地理学 ●フランス学派 ●美的観念論(フォスラー学派と新言語学派) ●進歩的スラヴ学派(カザン学派とモスクワ学派) ●マール主義とスターリン言語学 ●実験音声学 |
第 6 回 | 話法 | ●直接話法と間接話法の使用場面 ●話法の書き換え ●文学作品に観られる様々な話法(NRS/NRT、NRSA/NRTA、NI、自由間接話法、自由直接話法など) ●中間話法 |
第 7 回 | 言語学史③ | <20世紀前半のアメリカの言語学> ●人類学的言語学 ●アメリカ構造主義言語学 ●新ブルームフィールド学派 ●新たな潮流(成層文法、タグミーミックス、変形文法) <現代言語学> ●現代言語学への流れ ●20世紀にみるその他の言語学関連分野の流れ |
第 8 回 | 挿入・省略・強調・倒置 | ●挿入語句 ●省略 ●強調 ●倒置 ●文要素の特殊な移動 |
第 9 回 | 文学理論史 | ●文学理論とは ●形式主義 ●構造主義 ●ポスト構造主義 ●文学性を読者のテクストの読み方に帰すアプローチ |
第10 回 | 名詞 | ●名詞の基本 ●日本語の名詞複数形と英語の名詞複数形 ●可算名詞と不可算名詞 ●単数形と複数形 ●名詞でその他注意する例 ●固有名詞の用法 ●英語の呼びかけに関する注意事項 |
第11 回 | 文体論史 | ●現代の文体論とは ●現代の文体論が成立するまでの大まかな流れ ●イギリス文体論の発展 ●英語詩に典型的に見られる言語表現 ●英語の戯曲(演劇)の言語分析 ●英語小説の言語分析 |
第12 回 | 代名詞Ⅰ | ●代名詞とは何か ●itとthatの役割 ●thisとthatとit ●heとsheとyouとit ●総称人称の代名詞 |
第13 回 | 代名詞Ⅱ | ●列挙された代名詞の順序 ●再帰代名詞 ●代用で注意する例 ●代名詞の特殊用法 ●人称代名詞の変遷 |
第14 回 | 振り返りⅠ | ●英文法のまとめ |
第15 回 | 振り返りⅡ | ●言語学史のまとめ |
★対象:広島大学大学院教育学研究科言語文化教育学専攻英語文化教育学専修(大学院)
★テキスト:なし
★授業の目標:ロシア・フォルマリズムおよびプラーグ学派における文学言語研究の成果を理解する。
★授業の内容:
具体的な内容 | ||
第 1 回 | イントロダクション | ●本科目の説明 |
第 2 回 | 演習① | ●柿沼伸明(2000).「ポテブニャーとロシア象徴主義」.『ロシア語ロシア文学研究』,32,72-86. |
第 3 回 | 演習② | ●Shklovsky, V. (1973). The resurrection of the word (R. Sherwood (Trans.)). In S. Bann & J. E. Bowlt (Eds.), Russian Formalism (pp. 41-47). Edinburgh: Scottish Academic Press. (Original work published 1914) |
第 4 回 | 演習③ | ●Shklovsky,V. (1965). Art as technique. In L. T. Lemon & M. J. Reis (Eds. & Trans.), Russian Formalist criticism: Four essays (pp. 3-24). Lincoln, NE: University of Nebraska Press. (Original work published 1917) |
第 5 回 | 演習④ | ●ヤクビンスキー,L.(1988).「実用言語と詩的言語における同一流音の重なり」(服部文昭(訳)).In 桑野隆・大石雅彦(編),『ロシア・アヴァンギャルド6 フォルマリズム 詩的言語論』(pp. 36-42).国書刊行会.(原著は1917年出版) |
第 6 回 | 演習⑤ | ●ヤーコブソン,R.(1988).「最新ロシア詩」(松原明(訳)).In 桑野隆・大石雅彦(編),『ロシア・アヴァンギャルド6 フォルマリズム 詩的言語論』(pp. 42-49).国書刊行会.(原著は1921年出版) |
第 7 回 | 演習⑥ | ●シクロフスキイ,V.(1988).「科学的誤謬の記念碑」(桑野隆(訳)).In 桑野隆・大石雅彦(編),『ロシア・アヴァンギャルド6 フォルマリズム 詩的言語論』(pp. 302-307).国書刊行会.(原著は1930年出版) |
第 8 回 | 演習⑦ | ●桑野隆(1993).「ロシア・フォルマリズム」.In 新田義弘・丸山圭三郎・子安宣邦・三島憲一・丸山高司・佐々木力・村田純一・野家啓一(編),『岩波講座現代思想4 言語論的転回』(pp. 211-237).岩波書店. |
第 9 回 | 演習⑧ | ●桑野隆(2001).「ロシア・フォルマリズムの<文学性>の外部」.In 山中桂一・石田英敬(編),『シリーズ言語態① 言語態の問い』(pp. 47-67).東京大学出版会. |
第10 回 | 演習⑨ | ●桑野隆(1988).「フォルマリズム論争再読-きたるべき詩学のために-」.In 池田浩士・桑野隆(編),『講座20世紀の芸術5 言語の冒険』(pp. 201-240).岩波書店. |
第11 回 | 演習⑩ | ●The Prague Linguistic Circle (1982). Theses presented to The First Congress of Slavic Philologists in Prague, 1929 (J. Burbank (Trans.)). In P. Steiner (Ed.), The Prague School: Selected writings, 1929-1946 (pp. 3-31). Austin, TX: University of Texas Press. (Original work published 1929) |
第12 回 | 演習⑪ | ●Mukařovský, J. (1964). Standard language and poetic language. In P. L. Garvin (Ed. & Trans.), A Prague School reader on esthetics, literary structure, and style (pp. 17-30). Washington DC: Georgetown University Press. (Original work published 1932) |
第13 回 | 演習⑫ | ●Bühler, K. (1990). Theory of language: The representational function of language (D. F. Goodwin (Trans.)). Amsterdam: John Benjamins. (Original work published 1934) (Section I, Chapter 2: The Model of Language as Organon (A)) |
第14 回 | 演習⑬ | ●ムカジョフスキー,J.(1982).「詩的な意味表現と言語の美的機能」(平井正・千野栄一(訳)).In 『チェコ構造美学論集 美的機能の芸術社会学』(pp. 57-72).せりか書房.(原著は1938年出版) |
第15 回 | 演習⑭ | ●Jakobson, R. (1960). Closing statement: Linguistics and poetics. In T. A. Sebeok (Ed.), Style in language (pp. 350-377). Cambridge, MA: The MIT Press. |