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新聞・ホームページ
日経サイエンス(2023年12月号),ノーベル化学賞の記事にて齋藤先生が紹介されました!
(2023.10.5)

三原色発光するのシリコン量子ドットフィルムの研究がChem-Station,TECH+に取り上げられました。
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1件目:
三原色発光するシリコン量子ドットフィルム―太陽光、高温、高湿への高い耐久性は表面構造が鍵

2件目:
広島大、高耐久性の三原色のシリコン量子ドットフィルムの作成に成功
QS社が発行するQS Global Education News 5月号に研究成果が紹介されました!(51ページに掲載)
(2022.5.27)
「もみ殻を原料にしたシリコン量子ドットLEDの論文」の注目度(Altmetric)が1位になりました!!
(2022.5.27)

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論文はこちらのリンクから
「もみ殻から作ったLEDの研究」が毎日放送(あしたワクワク未来予報)で放映されました!!
(2022.5.22 OA)

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J Storiesで研究が紹介されました!
(2022.5.2)
EurekAlert!で研究が紹介されました!
(2022.4.12)
HU UPDATEで研究が紹介されました!(8ページに掲載)
(2022.4.1)
齋藤先生の高校生向け研究紹介動画が「夢ナビ」で公開されました!

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「もみ殻を原料にした量子ドットLEDの研究」が, YAHOO! JAPAN ニュース(3件)に掲載されました!

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1件目:
もみ殻からオレンジ色のLED、広島大が開発に成功
2件目:
お米から量子ドットLEDを作ることに広島大が成功。テレビに搭載される日も来る?
3件目:
前例ない研究、もみ殻のガラスから「シリコン量子ドットLED」を生み出した
小野さんの「シリコン量子ドットLEDの研究」が, YAHOO! JAPAN 等各種 ニュースに掲載されました!

出典: YAHOO! JAPAN ニュース
出典: EE Times Japan
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坂田さんの研究が,日刊工業新聞に取り上げられました!
出典:日刊工業新聞
科学技術・大学(2020/9/28, 30面)

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齋藤先生が,NHKの特集で放映されました!
出典:NHK お好みワイドひろしまにて
8分の特集!(2018/11/6)

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TiO2の増強効果の研究が,日経産業新聞に掲載されました!
出典:日経産業新聞(2018/10/3)

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TiO2の増強効果の研究が,日刊工業新聞に掲載されました!
出典:日刊工業新聞(2018/10/3)

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TiO2の増強効果の研究が,化学工業日報に掲載されました!
出典:化学工業日報(2018/10/5)

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寺田さんの社会奉仕活動が,NHKで放映されました!
出典:NHKニュース(2018/7/13)

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配向膜の研究が中国新聞に掲載されました!
出典:日経産業新聞(2017/7/13 先端技術面)

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配向膜の研究が中国新聞に掲載されました!
出典:中国新聞(2017/7/12 12面)

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ナノシリコンを使った青白色LEDの研究が, 日経産業新聞の「先端技術」の欄で紹介されました。出典:日経産業新聞 (2015/8/28,8面)

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シリコン量子ドットを発光体とした青白色LEDの研究が, EurekAlert!(アメリカ科学振興局)等, 国外のWEBニュースに掲載されました。

EurekAlert!   AlphaGalileo  Science diary   HNGN
その他60件程
シリコン量子ドットを発光体とした青白色LEDの研究が, 読売新聞で紹介されました。

出典:読売新聞 (15/5/27 35面)
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シリコン量子ドットを発光体とした青白色LEDの研究が, YAHOO! JAPAN ニュース等, 国内のWEBニュースに掲載されました。

マイナビニュース   ASCI.JP
exciteニュース   広島大学
その他6件程
シリコン量子ドットを発光体とした青白色LEDの研究が, 中国新聞で紹介されました。

出典:中国新聞 (15/5/21 31面)
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卒業生の犬伏さんが入社式(マツダ)で代表挨拶し, NHKニュースなどで放映,中国新聞などに掲載されました。

出典:中国新聞(2015/4/2 25面)
TiO2光触媒の研究が大学HPのTOPページで紹介されました。
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光の三原色で発光するシリコンナノ結晶の研究がJST NEWSに掲載されました。 JST(科学技術振興機構)のHPのトップでも取り上げられました。

出典: JST NEWS 2009年7月号
2009年4月24日付けの科学新聞に光の三原色で発光するシリコンナノ結晶が紹介されました。

出典: 科学新聞(4/24 2面)
2009年4月15日付けの日経産業新聞に光の三原色で発光するシリコンナノ結晶が紹介されました。

出典: 日経産業新聞(4/15 9面)
2009年4月17日付けの化学工業日報に光の三原色で発光するシリコンナノ結晶が紹介されました。

出典: 化学工業日報(4/17 5面)
2009年4月15日付けの日刊工業新聞に光の三原色で発光するシリコンナノ結晶が紹介されました。

出典: 日刊工業新聞(4/15 20面)
2009年4月14日付けで,光の三原色で発光するシリコンナノ結晶が,様々なホームページでも取り上げられました。
広島大学   4月14日の記事
(独)科学技術振興機構
               4月14日の記事
さきがけ
ナノテクジャパン   4月20日の記事
J-Net21   4月14日の記事
@エンジニアー   4月14日の記事
知材情報局   5月8日の記事
2009年4月15日付けの朝刊に光の三原色で発光するシリコンナノ結晶が紹介されました。
出典: 中国新聞(4/15 28面)
齋藤先生がWho'sWho in the world の2007年版で紹介されました。 Marquis Who's Whoは1899年に始まる歴史のある人名録です。 この人名録は世界的に権威があり政治,経済,学術,スポーツ等の分野で国際貢献度の高い人物が,毎年約5万人が人物紹介されます。今回,超臨界流体研究,ナノ物質研究が評価され掲載となりました。

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2005年11月27日付けの朝刊に齋藤先生に関する記事が紹介されました。
ぜひ一度目を通してみてください。

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採択・賞
七里さんがケイ素国際学会ISOS-20(The 20th International Symposium on Silicon Chemistry)にてポスター賞を受賞しました!(2024年5月)
坂本さんの論文が米国化学会の学術誌J. Phys. Chem. Cのカバーピクチャーとして取り上げられました!(2023年6月)
論文はこちらのリンクから

植田さんが広島化学同窓会より奨励賞を受賞しました。(2023年3月)
植田さんが学長賞として表彰されました!(2023年3月)
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齋藤先生がアメリカ化学会に良い査読者(Perr reviewer)として表彰されました!(2023年1月)
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齋藤先生がScientific ReportsのEditorial Board Memberに就任されました!(2023年3月)
三浦さんの論文が米国化学会の学術誌ACS Sustainable. Chem. Eng.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年12月)
論文はこちらのリンクから

坂田さんの論文が米国化学会の学術誌ACS Appl. Polym. Mater.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年11月)
論文はこちらのリンクから

Xuさんの論文が米国化学会の学術誌ACS Appl. Nano Mater.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年5月)
論文はこちらのリンクから

坂本さんの論文が米国化学会の学術誌Anal. Chem.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年4月)
論文はこちらのリンクから

もみ殻シリコン量子ドットLEDの論文が米国化学会の学術誌ACS Sustainable Chem. Eng.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年1月)
論文はこちらのリンクから

高松さんの論文が米国化学会の学術誌Chem. Mater.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年1月)
論文はこちらのリンクから

坂田さんの論文が米国化学会の学術誌J. Phys. Chem. Lett.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年1月)
論文はこちらのリンクから

坂本さんの論文が米国化学会の学術誌Appl. Mater. Interfacesのカバーピクチャーとして取り上げられました!(2020年12月)
論文はこちらのリンクから

小野さんが2020年日本化学会中四国支部大会で優秀発表賞として表彰されました!(2020年11月)
TiO2による光強度2000倍の論文が米国化学会の学術誌J.Phys. Chem. Lett.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2020年10月)
論文はこちらのリンクから

坂田さんの論文が米国化学会の学術誌Appl. Mater. Interfacesのカバーピクチャーとして取り上げられました!(2020年10月)
論文はこちらのリンクから

Tangさんの論文が英国王立化学会の学術誌Nanoscaleのバックサイドカバーとして取り上げられました!(2019年12月)
論文はこちらのリンクから

坂田さんの論文が米国化学会の学術誌Journal of Physical Chemistry Cのカバーピクチャーとして取り上げられました!(2019年8月)
論文はこちらのリンクから

WangさんがExcellent Student Scholarshipに選出されました!(2018年12月)
寺田さんがNabicシンポジウムで優秀講演賞を受賞しました!(2018年12月)
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坂本さんの論文が英国王立化学会の学術誌Nanoscaleのバックサイドカバーとして取り上げられました!(2018年8月)
論文はこちらのリンクから

この研究について
近年,金属のプラズモンを用いた「プラズモニクス」という学問領域が立ち上がり,電場増強効果の研究は大変盛んに研究されている。 この電場増強により,太陽電池やLED,バイオセンサーなどの光デバイスの高効率化も期待されている。一方,本研究では,「プラズモンフリー」の物質である 半導体において,とくに層状物質である「二次元半導体」で,世界初の電場増強効果を観測した。なお,学術誌Nanoscaleは, MaterialならびにPhysicsの分野でのTop10%のジャーナルです。
坂本さんがExcellent Student Scholarshipに選出されました!(2017年12月)
大田さんのポスター発表が2017年日本化学会中四国大会で「優秀ポスター賞」として表彰されました。(2017年11月)
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辛さんの口頭発表が国際会議ANGEL2014で「Best Student Award」として表彰されました。(2014年5月)
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加治屋先生が日本化学会第94春季年会(2014)において, テーマ「ラビングで作製した P3HT 配向膜の電荷移動度の増加」で優秀講演賞(学術)を受賞しました。(2014年5月)
優秀講演賞(学術)は195件の中から39件が選考されています。
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当研究室の坂本さんが第10回ナノ・バイオ・インフォ(NaBiT)化学シンポジウムにおいて, 「Fluorescence-intensity enhancement of dye molecules by Si wire array」のテーマで学生賞を受賞しました。(2013年12月)
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留学生の辛さんが,第9回ナノ・バイオ・インフォ(NaBiT)化学シンポジウムにおいて学生賞を受賞!おめでとうございます!
テーマ:「Blue LED Developed by Si-Quantum-Dot/Polymer Hybrid Material: High Current Density and Optical Power Density」
(2012年12月)
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2011年2月10日に第96回総合科学技術会議において「最先端・次世代研究開 発支援プログラムの研究者・研究課題」が決定されました。 そして,齋藤先生の研究 テーマが採択されました。応募総数5,618件中,採択課題329件で,倍率17倍の難関での採択でした。

「最先端・次世代研究開発支援プログラム」とは?
――全国より約300名の将来世界の科学技術をリードすることが期待される若手・女性の研究者への研究支援, ならびに「新成長戦略(基本方針)」に掲げられたグリーン・イノベーションおよびライフ・イノベーションの推進を目的とするもので, 総合科学技術会議(内閣府)において決定されたものです。

内閣府      総合科学技術会議
日本学術振興会      毎日新聞
47NEWS(共同通信)      YAHOO! ニュース
Infoseek 楽天ニュース
サイエンスポータル

当研究室の宮崎君が化学の分野において優秀な成績を収められたと評価され, 平成22年度日本化学会中国四国支部長賞を受賞しました。(2011年3月)
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当研究室の山村が,第4回ナノ・バイオ・インフォ(NaBiT)化学シンポジウムにおいて, 「緑・赤で発光するシリコンナノ結晶の創製とその発光強度」のテーマで学生賞を受賞しました。(2007年2月)
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当研究室の南が,第2回ナノ・バイオ・インフォ(NaBiT)化学シンポジウムにおいて, 「超臨界流体中でのレーザーアブレーションによる金ナノ粒子の選択的創製」のテーマで学生賞を受賞しました。(2006年2月)
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南・小林・齋藤による研究「近赤外分光法による溶液中~超臨界水における水クラスターの構造」のテーマが 環太平洋化学国際会議2005のコンペティションにおいてファイナリスト200グループに選ばれました(参加者約1万5000人)。 我々の専門である物理化学・理論化学分野では環太平洋地域の17グループのうちの1つに選ばれたことに相当します。
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齋藤先生の研究課題「光と機能性流体の融合による先端ナノ材料の創製と評価」が, 科学技術振興機構(通称JST)の17年度戦略的創造研究推進事業の「個人型研究(さきがけ)/構造制御と機能領域」に採択されました。 この事業は,国の科学技術政策や社会的・経済的ニーズを踏まえ,社会的インパクトの大きい目標(戦略目標)を文部科学省が設定し, その戦略目標のもと,定められた研究領域の責任者である研究総括の下で選定された研究者が,チーム又は個人で研究を推進するものです。 平成17年度は全体で応募総数1761件,採択数116件。新聞記事は2005年8月29日付けの日刊工業新聞です。
広島大学HPにおいても紹介されました。



広島大学大学院理学研究科化学専攻 光機能化学研究室
〒739-8526 東広島市鏡山1-3-1