採択・賞
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七里さんがケイ素国際学会ISOS-20(The 20th International Symposium on Silicon Chemistry)にてポスター賞を受賞しました!(2024年5月)
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坂本さんの論文が米国化学会の学術誌J. Phys. Chem. Cのカバーピクチャーとして取り上げられました!(2023年6月)
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植田さんが広島化学同窓会より奨励賞を受賞しました。(2023年3月)
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植田さんが学長賞として表彰されました!(2023年3月)
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齋藤先生がアメリカ化学会に良い査読者(Perr reviewer)として表彰されました!(2023年1月)
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| 齋藤先生がScientific ReportsのEditorial Board Memberに就任されました!(2023年3月)
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三浦さんの論文が米国化学会の学術誌ACS Sustainable. Chem. Eng.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年12月)
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坂田さんの論文が米国化学会の学術誌ACS Appl. Polym. Mater.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年11月)
論文はこちらのリンクから
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Xuさんの論文が米国化学会の学術誌ACS Appl. Nano Mater.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年5月)
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坂本さんの論文が米国化学会の学術誌Anal. Chem.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年4月)
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もみ殻シリコン量子ドットLEDの論文が米国化学会の学術誌ACS Sustainable Chem. Eng.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年1月)
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高松さんの論文が米国化学会の学術誌Chem. Mater.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年1月)
論文はこちらのリンクから
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坂田さんの論文が米国化学会の学術誌J. Phys. Chem. Lett.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2022年1月)
論文はこちらのリンクから
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坂本さんの論文が米国化学会の学術誌Appl. Mater. Interfacesのカバーピクチャーとして取り上げられました!(2020年12月)
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小野さんが2020年日本化学会中四国支部大会で優秀発表賞として表彰されました!(2020年11月)
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TiO2による光強度2000倍の論文が米国化学会の学術誌J.Phys. Chem. Lett.のカバーピクチャーとして取り上げられました!(2020年10月)
論文はこちらのリンクから
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坂田さんの論文が米国化学会の学術誌Appl. Mater. Interfacesのカバーピクチャーとして取り上げられました!(2020年10月)
論文はこちらのリンクから
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Tangさんの論文が英国王立化学会の学術誌Nanoscaleのバックサイドカバーとして取り上げられました!(2019年12月)
論文はこちらのリンクから
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坂田さんの論文が米国化学会の学術誌Journal of Physical Chemistry Cのカバーピクチャーとして取り上げられました!(2019年8月)
論文はこちらのリンクから
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WangさんがExcellent Student Scholarshipに選出されました!(2018年12月)
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寺田さんがNabicシンポジウムで優秀講演賞を受賞しました!(2018年12月)
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坂本さんの論文が英国王立化学会の学術誌Nanoscaleのバックサイドカバーとして取り上げられました!(2018年8月)
論文はこちらのリンクから
この研究について
近年,金属のプラズモンを用いた「プラズモニクス」という学問領域が立ち上がり,電場増強効果の研究は大変盛んに研究されている。
この電場増強により,太陽電池やLED,バイオセンサーなどの光デバイスの高効率化も期待されている。一方,本研究では,「プラズモンフリー」の物質である
半導体において,とくに層状物質である「二次元半導体」で,世界初の電場増強効果を観測した。なお,学術誌Nanoscaleは,
MaterialならびにPhysicsの分野でのTop10%のジャーナルです。
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坂本さんがExcellent Student Scholarshipに選出されました!(2017年12月)
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大田さんのポスター発表が2017年日本化学会中四国大会で「優秀ポスター賞」として表彰されました。(2017年11月)
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辛さんの口頭発表が国際会議ANGEL2014で「Best Student Award」として表彰されました。(2014年5月)
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加治屋先生が日本化学会第94春季年会(2014)において,
テーマ「ラビングで作製した P3HT 配向膜の電荷移動度の増加」で優秀講演賞(学術)を受賞しました。(2014年5月)
優秀講演賞(学術)は195件の中から39件が選考されています。
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当研究室の坂本さんが第10回ナノ・バイオ・インフォ(NaBiT)化学シンポジウムにおいて,
「Fluorescence-intensity enhancement of dye molecules by Si wire array」のテーマで学生賞を受賞しました。(2013年12月)
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留学生の辛さんが,第9回ナノ・バイオ・インフォ(NaBiT)化学シンポジウムにおいて学生賞を受賞!おめでとうございます!
テーマ:「Blue LED Developed by Si-Quantum-Dot/Polymer Hybrid Material: High Current Density and Optical Power Density」 (2012年12月)
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| 2011年2月10日に第96回総合科学技術会議において「最先端・次世代研究開 発支援プログラムの研究者・研究課題」が決定されました。
そして,齋藤先生の研究 テーマが採択されました。応募総数5,618件中,採択課題329件で,倍率17倍の難関での採択でした。
「最先端・次世代研究開発支援プログラム」とは?
――全国より約300名の将来世界の科学技術をリードすることが期待される若手・女性の研究者への研究支援,
ならびに「新成長戦略(基本方針)」に掲げられたグリーン・イノベーションおよびライフ・イノベーションの推進を目的とするもので,
総合科学技術会議(内閣府)において決定されたものです。
内閣府
総合科学技術会議
日本学術振興会
毎日新聞
47NEWS(共同通信)
YAHOO! ニュース
Infoseek 楽天ニュース
サイエンスポータル
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当研究室の宮崎君が化学の分野において優秀な成績を収められたと評価され,
平成22年度日本化学会中国四国支部長賞を受賞しました。(2011年3月)
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当研究室の山村が,第4回ナノ・バイオ・インフォ(NaBiT)化学シンポジウムにおいて,
「緑・赤で発光するシリコンナノ結晶の創製とその発光強度」のテーマで学生賞を受賞しました。(2007年2月)
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当研究室の南が,第2回ナノ・バイオ・インフォ(NaBiT)化学シンポジウムにおいて,
「超臨界流体中でのレーザーアブレーションによる金ナノ粒子の選択的創製」のテーマで学生賞を受賞しました。(2006年2月)
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南・小林・齋藤による研究「近赤外分光法による溶液中~超臨界水における水クラスターの構造」のテーマが
環太平洋化学国際会議2005のコンペティションにおいてファイナリスト200グループに選ばれました(参加者約1万5000人)。
我々の専門である物理化学・理論化学分野では環太平洋地域の17グループのうちの1つに選ばれたことに相当します。
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齋藤先生の研究課題「光と機能性流体の融合による先端ナノ材料の創製と評価」が,
科学技術振興機構(通称JST)の17年度戦略的創造研究推進事業の「個人型研究(さきがけ)/構造制御と機能領域」に採択されました。
この事業は,国の科学技術政策や社会的・経済的ニーズを踏まえ,社会的インパクトの大きい目標(戦略目標)を文部科学省が設定し,
その戦略目標のもと,定められた研究領域の責任者である研究総括の下で選定された研究者が,チーム又は個人で研究を推進するものです。
平成17年度は全体で応募総数1761件,採択数116件。新聞記事は2005年8月29日付けの日刊工業新聞です。
広島大学HPにおいても紹介されました。 |