レポート

• 提出締め切り：１２月１０日（月）１７時
• 提出場所　　：数学事務室の提出ボックス
• レポート用紙に、次を書き、ホッチキス等で閉じること。
  • 表紙（提出日、学生番号、氏名）
  • レポート問題１の実験結果(表やグラフなどにまとめる）
  • 傾向（分布やパラメータの選び方で、推定量の精度がどう変わるか）を述べる。
  • レポート問題２の実験結果(表やグラフなどにまとめる）
  • 傾向（分布やパラメータの選び方で、検定の有意水準、検出力がどう変わるか）を述べる。
  • 授業の感想（成績には反映しない）

講義記録

• 10/11
  場所：メディアセンター
  資料：text1-2.pdf, Hodges-Lehmann.pdf
  概要：尺度母数の点推定。 Mathematica を用いて，Hodges-Lehmann 推定量の平均絶対誤差をモンテカルロシミュ レーションで推定する方法を説明。
• 10/18
  場所：講義室
  資料：text3.pdf
  概要：検定。t-検定，Wilcoxon の符号付ランク検定， Tukey の符号検定について説明。
• 10/25
  場所：メディアセンター
  資料：Wilcoxon.pdf
  概要：Mathematica を用いた，Wilcoxon 検定統計量の帰無分布関数の計算
• 11/1
  場所：メディアセンター
  資料：text3-2.pdf (８ページ目）, Wilcoxon-2.pdf
  概要：Mathematica を用いた，３つの検定の有意水準と検出力のモンテカルロシミュレーションによる推定。
• 11/8
  場所：メディアセンター
  概要：11/1 の続き，レポートに関する質疑応答。