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カタリエヌモノ

** 2025.02 カタリエヌモノ **

 ++ 25.02.09 (mon) ++ 



ドクターが投稿した論文(*1)がリジェクトでした。

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(*1)「25.01.22」参照。

 ++ 25.02.13 (thu) ++ 



私は学生がきちんと専門用語を使って説明できることを求めているようです。
専門用語を使わなくても,なんとなく考え方をつかむということは出来ると思います。
ただ,しっかりと議論するためには使う言葉を定めた方が良いはずです。
学生に,そういうレベルの対話を経験して欲しいのだと思います。

 ++ 25.02.17 (mon) ++ 



キラキラ研究者になりたいかと言われるとなりたくない。
キラキラ研究者になれるかと言われるとなれない。

 ++ 25.02.19 (wed) ++ 



論文(*1)が公刊されました。

平見 真希人・藤木 大介 (2024).協同場面における発話を介した共同注意の成立が洞察問題解決に及ぼす影響 日本教育工学会論文誌,48(suppl.),57-60.
#「業績一覧」のページからダウンロードできるようにいたしました。

第1著者がマスターの時にやった実験の報告です。

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(*1)「24.07.13」参照。

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