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** 研究業績一覧 **

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(主なテーマについては「研究プロジェクトのご紹介」にプロジェクト毎にまとまとめています。)

講演等 Lectures
  1. 藤木 大介 (2021).コロナ禍で脚光を浴びるようになったオンライン手法の紹介 宮田 周平(司会) 久羽 康・榎本 光邦・藤木 大介(話題提供) 自主シンポジウム コロナ禍における心理学の実践-基礎心理学と人間性心理学の交差Ⅵ- 日本人間性心理学会第40回大会 九州大学(オンライン開催) (9月28日) (人間性心理学会第40回大会プログラム・発表論文集, 33.) [PDF]

  2. 藤木大介 (2020).研究紹介:名詞句産出における句内の語のアクセス容易性とその語順との関係 日本読書学会第64回大会 オンライン開催 (9月22日) [PDF]

  3. 藤木大介 (2020).句や文の産出―メッセージを言語化する過程― 宮田周平(企画) 藤木大介・上田紋佳・久羽 康・榎本光邦・宮田周平(話題提供) 自主シンポジウム 言葉にするということ・言葉にならないということ-基礎心理学と人間性心理学の交差Ⅴ- 日本人間性心理学会第39回大会 群馬パース大学(オンライン開催) (9月4日) (人間性心理学会第39回大会プログラム・発表論文集,36.) [PDF]

  4. 藤木大介 (2019).物語の登場人物の感情状態を推論し共感する過程 久羽 康(司会) 上田紋佳・藤木大介(話題提供) 榎本光邦・宮田周平(指定討論) 自主企画 感情の基礎研究からセラピーを考える-基礎心理学と人間性心理学の交差Ⅳ- 日本人間性心理学会第38回大会 跡見学園女子大学 (9月22日) (人間性心理学会第38回大会プログラム・発表論文集,52.) [PDF]

  5. 藤木大介 (2019).個人研究発表司会 第63回日本読書学会大会 林野会館 (7月28日) [PDF]

  6. 藤木大介 (2018).指定討論 宮田周平(企画) 久羽 康(話題提供) 上田紋佳・藤木大介・榎本光邦(指定討論) 自主企画 Gendlinの理論を基盤とした人間性心理学的認知モデルの検討―基礎心理学と人間性心理学の交差Ⅲ― 日本人間性心理学会第37回大会 人間環境大学 (9月14日) (人間性心理学会第37回大会プログラム・発表論文集,95.) [PDF]

  7. 藤木大介 (2018).日本語名詞句の産出における語順の決定因 外国語教育メディア学会関西支部・メソドロジー研究部会 別府アライアンスタワーZ (1月27日) [PDF]

  8. 藤木大介 (2017).達成動機とセラピー 宮田周平(企画) 上田紋佳・藤木大介・榎本光邦(話題提供) 久羽 康(指定討論) 自主企画 なぜセラピーに通うのかを動機づけの視点から考える―基礎心理学と人間性心理学の交差Ⅱ― 日本人間性心理学会第36回大会 東海学園大学 (9月8日) (人間性心理学会第36回大会プログラム・発表論文集,152-153.) [PDF]

  9. 藤木大介 (2017).個人研究発表司会 第61回日本読書学会大会 林野会館 (7月30日) [PDF]

  10. 藤木大介 (2016).指定討論 宮田周平(企画) 宮田周平・上田紋佳・榎本光邦(話題提供) 藤木大介・久羽 康(指定討論) 自主企画 セラピーで何が起きているのかを認知過程の視点から考える―基礎心理学と人間性心理学の交差― 日本人間性心理学会第35回大会 九州産業大学 (8月28日) (人間性心理学会第35回大会プログラム・発表論文集,152-153.) [PDF]

  11. Fujiki, D. (2015).Effects of assuming a reading level that readers can comprehend in writing Easy Japanese. The 10th East Asia International Symposium on Teacher Education (International Consortium for Universities of Education in East Asia), Aichi University of Education. (November 1) [PDF]

  12. 藤木大介 (2014).指定討論 清水益治(企画) 清水益治・沖林洋平(司会) 沖林洋平・森野美央・三島知剛(話題提供) 自主企画シンポジウム 高等教育におけるリテラシー(コンピテンシー)の開発 日本教育心理学会第56回総会 神戸大学 (11月8日) (日本教育心理学会第56回総会論文集,104-105.) [PDF]

  13. 沖林洋平・藤木大介・犬塚美輪 (2013).事前情報がリスク語IATに対して及ぼす影響 人工知能学会第69回言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD) 岩手県立大学 (12月22日) [PDF]

  14. 藤木大介 (2013).司会 沖林洋平(企画) 藤木大介(司会) 沖林洋平・山口 剛・池田まさみ(話題提供) 篠ヶ谷圭太・豊田弘司(指定討論) 自主企画シンポジウム 高次リテラシ―の発達に関する動機づけや感情の影響 日本教育心理学会第55回総会 法政大学 (8月11日) (日本教育心理学会第55回総会論文集,S130-S131.) [PDF]

  15. 藤木大介 (2012).幼児の複合名詞の理解の発達プロセス 森 敏昭・村井潤一郎・白川佳子・深谷優子(企画) 深谷優子(司会) 垣花真一郎・針生悦子・藤木大介(話題提供) 白川 佳子・村井 潤一郎(指定討論) 自主企画シンポジウム ことばの力の発達的基盤:幼児期の読み習得と理解をめぐって 日本教育心理学会第54回総会 琉球大学 (11月23日) (日本教育心理学会第54回総会論文集,856-857.) [PDF]

  16. 藤木大介 (2012).指定討論 豊田弘司・橋本憲(企画) 上原 泉・近藤 綾・豊田弘司(話題提供) 橋本憲尚・藤木大介(指定討論) 自主企画シンポジウム 記憶発達研究の教育への貢献:子どもの学習支援に関する基礎研究からの示唆 日本教育心理学会第54回総会 琉球大学 (11月23日) (日本教育心理学会第54回総会論文集,820-821.) [PDF]

  17. 藤木大介 (2011).文の意味表象の形成過程 2011年度名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本語教育学講座第18回講演会 名古屋大学 (11月30日) [PDF]

  18. 藤木大介 (2011).批判的思考態度と保育の視点の多様性 沖林洋平(企画) 犬塚美輪(司会) 沖林洋平,藤木大介・平山るみ(話題提供) 楠見 孝・田邊敏明(指定討論) 自主企画 批判的思考態度尺度の基礎研究と教育実践への利用可能性 日本教育心理学会第53回総会 北海道学校心理士会・北翔大学 (7月26日) (日本教育心理学会第53回総会論文集,674-675.) [PDF]

  19. 藤木大介(企画) 楠見 孝・沖林洋平・池田まさみ・安藤玲子(話題提供) (2011).批判的思考の領域普遍性と領域固有性 日本認知科学会「対話と学習研究会」第45回研究会 京都大学 (5月21日)

  20. 藤木大介 (2008).大学生の批判的思考態度を形成するためのレディネス 沖林洋平(企画) 西垣順子(司会) 藤木大介・沖林洋平・平山るみ・杉浦義典(話題提供) 森 敏明・楠 見孝(指定討論) 自主シンポジウム 大学授業での批判的思考力育成の支援の試みと課題 日本教育心理学会第50回総会 東京学芸大学 (10月12日) (日本教育心理学会第50回総会論文集,S82-S83.) [PDF]

  21. 藤木大介 (2005).文理解における意味表象形成過程 電子情報通信学会 思考と言語研究会 九州大学 (7月9日) (電子情報通信学会技術研究報告,105(170),7-12.) [PDF]
    (内容:文の意味表象は語の概念スキーマの統合により形成されると考え,このスキーマの統合は統語的な主要部の出現ごとに起こるというスキーマ統合モデルとその下位アルゴリズムを提唱し,実験的に検証した。)

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