当分野に保田浩志教授が着任しました

広島大学原爆放射線医科学研究所(放射線影響評価研究部門線量測定・評価研究分野)に、保田浩志教授が着任しました.保田教授は、兵庫県神戸市の生まれで、京都大学大学院を修了、放射線医学総合研究所チームリーダー、国連科学委員会事務局プロジェクトマネージャー等を務めました.




更新日時:2015年10月01日 /