第19回固体線量計測国際会議 (SSD19) を開催しました
2019年09月27日
2019年9月15~20日に,広島国際会議場(広島市中区)に於いて,第19回固体線量計測国際会議 (SSD19) (大会長:保田浩志教授)を開催しました.45ヶ…続きを読む
活動内容
2019年9月15~20日に,広島国際会議場(広島市中区)に於いて,第19回固体線量計測国際会議 (SSD19) (大会長:保田浩志教授)を開催しました.45ヶ…続きを読む
2019年9月11~14日に,広島大学広仁会館(広島市南区)において,放射線災害時の線量評価をテーマとする,若手研究者/大学院生向けの国際研修会(7th Mar…続きを読む
2019年6月18~21日にオーストリア国ウィーン市の国際原子力機関(IAEA)本部で開催されたシンポジウムInternational Symposium on…続きを読む
2019年4月4日、Salzburg UniversityのMichael Discher博士による「New methods for retrospective dosimetry in a radiological accident: use of mobile phones」と題した講演セミナーを開催しました。
2018年11月7日、保田教授がインドネシア国テガル市にあるHarapan Bersama大学主催の国際会議に招かれ、過去の放射線事故で得られた教訓をテーマに基…続きを読む
2018年10月1~5日にオーストリア国ウィーン市の国際原子力機関(IAEA)本部で開催された国際シンポジウムに於いて、保田教授が “Effecti…続きを読む
保田教授の申請課題が平成30年度科学研究費補助金の国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B)に採択されました.緊急時において公衆の線量を遡及的に測定評価する実用…続きを読む