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活動内容

第4回放射線災害・医科学研究拠点国際シンポジウムを開催しました

2020年03月04日

2020年2月12日に広島大学霞キャンパスの広仁会館において、”放射線緊急事態に起こり得る健康影響をどう伝えるか?”をテーマに、米国・オ…続きを読む

第19回固体線量計測国際会議 (SSD19) を開催しました

2019年09月27日

2019年9月15~20日に,広島国際会議場(広島市中区)に於いて,第19回固体線量計測国際会議 (SSD19) (大会長:保田浩志教授)を開催しました.45ヶ…続きを読む

線量評価に関する国際研修会 (7th Marko Moscvitch School) を開催しました

2019年09月15日

2019年9月11~14日に,広島大学広仁会館(広島市南区)において,放射線災害時の線量評価をテーマとする,若手研究者/大学院生向けの国際研修会(7th Mar…続きを読む

国際原子力機関(IAEA)のシンポジウム IDOS2019 で発表を行いました

2019年07月04日

2019年6月18~21日にオーストリア国ウィーン市の国際原子力機関(IAEA)本部で開催されたシンポジウムInternational Symposium on…続きを読む

Dr. Discher (Salzburg University) の講演会を開催しました

2019年04月10日

2019年4月4日、Salzburg UniversityのMichael Discher博士による「New methods for retrospective dosimetry in a radiological accident: use of mobile phones」と題した講演セミナーを開催しました。

Harapan Bersama大学で基調講演を行いました

2018年11月26日

2018年11月7日、保田教授がインドネシア国テガル市にあるHarapan Bersama大学主催の国際会議に招かれ、過去の放射線事故で得られた教訓をテーマに基…続きを読む

国際原子力機関(IAEA)のシンポジウムで講演を行いました

2018年10月10日

2018年10月1~5日にオーストリア国ウィーン市の国際原子力機関(IAEA)本部で開催された国際シンポジウムに於いて、保田教授が “Effecti…続きを読む

平成30年度科研費(国際共同研究加速基金)に採択されました

2018年10月05日

保田教授の申請課題が平成30年度科学研究費補助金の国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B)に採択されました.緊急時において公衆の線量を遡及的に測定評価する実用…続きを読む

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Copyright © 2015- 広島大学原爆放射線医科学研究所線量測定評価研究分野(保田浩志 研究室) All rights reserved.

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