最近 読んだ本

(1995年、途中より)



狂骨の夢 (京極夏彦)
偶然に偶然が重なる展開はミステリとして読むと....だけど、「本格小説」(なんだ?)だから良しとします。「魍魎の匣」の方が好きだけど、これも楽しんで読みました。
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僕を殺した女 (北川歩美)
不可能状況が合理的に説明されるという、僕の好きなパターンで、楽しく読みました。多少の強引さは許します。(京極夏彦にしてもね。)
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Sons 1-7 (三原順)
三原順が亡くなったときいて、まとめ買いした。雑誌連載中に読んでいたはずだが、全然話を理解していなかったことに気付いた。きっと「はみだしっ子」も今読んだら全然感じることが違うのでしょう。
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リンネとその使徒たち (西村三郎)
ずっと本棚に置いてあって、いつか読もうと思ってた本。西村先生の名文にはいつも惚れ惚れする。
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Coming Out! (笹野みちる)
がんばって生きてる人はかっこいい。レズビアン云々よりもそれが印象に残った。笹野貞子の娘だったのね。
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緋の陥穽(グインサーガ49巻) (栗本薫)
レムスにはナリスに対抗できるぐらい強くなってほしい。今回で少しは希望が見えてきたか?次は50巻!
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構造主義と進化論 (池田清彦)
前著(構造主義生物学とはなにか)よりはずっと読みやすい。個体発生と進化の関係を考える上で、示唆に富む内容が多い。
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1998年版
1997年版前半後半
1996年版
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彦坂 暁 (akirahs@ue.ipc.hiroshima-u.ac.jp)