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平成21年度(2009年)後期 授業 (終了）

• ☆「ベーシックドイツ語I」(総科/文／教 ）火5・6，総科J209：金3・4-総科J102　
• ☆「ベーシックドイツ語I」（工）　火7・8,　総科J307 CALL教室
• ☆「言語と情報の総合科学」（教養/領域科目）,水5・6 総J102,
• ☆「現代ドイツ語学研究」（総科学部専門２年・３年，金1/2 総A306) ドイツ語の中級文法を分かりやすく解説
• ◎ 21年度前期授業（終了）
• 　★ 「統語論」（学部・言語文化プログラム）　水1/2時限,
• 　★「対照言語学」（大学院総合科学研究科） 月３・４時限

平成20年度(2008年)後期授業（終了）

• ☆「意味論」（学部・言語文化プログラム）　火３/4時限, 総科K105教室 (10/7より)
  
• ☆「ドイツ語聴取法演習II」（学部・言語文化プログラム）　水1・2時限,総科J209教室 , 聞き取り能力をきたえる >>(授業ページへ)
  
• ☆「言語と情報の総合科学」（総合科学部1年生，領域科目） 水5・6時限 総科J102教室>>言語と情報科学ページ
• (ことばと情報の不思議について，言語学，心理学，文学，人類学，情報学などの立場から考える総合科学(オムニバス形式）)
• ☆「ドイツ語総合コミュニケーションIIB」（教養教育2年）　木9・10時限,総科J205教室 (10/02より) 読む力をきたえる，ドイツ事情も。
  「言語情報学大学院ゼミ」（吉田研究室，言語情報研究プロジェクトゼミ。言語に関心のある方歓迎）
  　 （隔週・火曜日 午後４時３０分〜６時）　10月7日（火曜日）から。　(総科 A320室）
• ☆「ベーシックドイツ語I」(総科/文／教 ）火5・6，総科J209：金3・4-総科K201　>>インテンシブ授業掲示板
• ☆「ベーシックドイツ語I」（工）　木7・8,総科J307 >> 工学部ドイツ語掲示板
  

過去の催し

• • ●「言語と情報研究プロジェクト」 第30回公開セミナー (終了)
  • 【日時】　2010年2月6日（土） 13時30分〜17時
    【場所】　総合科学研究科　J102教室 （J棟1F, CALL教室）
    【演者】　松村 保寿　氏（名古屋外国語大学）
    【コメンテーター】　徳本　浩子 氏（名古屋外国語大学）
    【演題】　Prologによるhtmlファイルの自動加工プログラムとWEB上でのビデオ（スライド）ショーの実現

  • ●言語と情報研究プロジェクト 第30回公開セミナー(終了）
    【日時】　2010年1月29日（金） 14時35分〜16時5分
    【場所】　総合科学研究科　A306 （A棟3F）
    【演者】　稲葉 治朗　氏（広島大学文学研究科准教授）
    【演題】 「随意的移動と派生の経済性」(Optional movement and economy of derivation)

  • ●　「言語と情報研究プロジェクト」 第28回公開セミナー（終了）
  • ●2010年1月12日（火）　16時30分〜18時
  • ●場所：　広島大学総合科学部　A320号室
    ○演者：　橋本　将　氏（マサーチューセッツ州立大学大学院）
    ○演題：　Perspective and empathy revisited （「視点とエンパシー論再考」）
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  • ◎「言語と情報研究プロジェクト」 第27回公開セミナー(終了)
  • ・　2009年12月25日（金）　15時〜17時
    ・広島大学総合科学部 　J307
    ・ 演者： 小林 亜希子氏（島根大学法文学部・准教授・英語学）
    ・演題： 「発見のタ」が課す可能文の統語的・意味的制約
  • ◎「言語と情報研究プロジェクト」第26回公開セミナー （終了）
    ・日時：　2009年12月19日（土）　14時00分〜16時
    ・場所：　総合科学研究科　J307 CALL教室 （J棟3階）
    ・演者：　岩崎 克己　氏 （広島大学外国語教育研究センター・准教授）
    ・演題： 「日本のドイツ語教育とCALL ― その多様性と可能性」 (学位請求論文公聴会を兼ねています）
    
  • ◎2009.11.21 独文学会中国四国支部研究発表会（香川大学）で発表しました「ドイツ語のコピュラ文と名詞句のタイプ」(<-レジュメ）
  • ◎日本独文学会研究叢書67 発刊 （田中愼編　「コーパスをめぐって　心理・知覚表現の分析」，吉田光演「方法としてのコーパス？―言語研究におけるデータの扱い｣所収，2009.10月)
  • ◎広島大学総合科学部報 「飛翔」 76号(2009. 10) に巻頭言を書きました>>(飛翔のページ)
  • ◎廖継莉さん，博士学位取得 （2009.　9月) 博士論文 「Webに基づく唐詩学習の理論研究と実践」　
  • ◎論文： 崔春福，成田知弘，吉田光演，船瀬広三, 「他者の身振りを伴う発話観察中の口唇部支配運動野の興奮性変化」,日本運動生理学雑誌，16巻，第2号（2009.9月),33-39.
  • ◎ 言語学 ワークショップ（第25回言語と情報プロジェクト公開セミナー） 9月2日 (終了)
  • 　"Syntax-Prosodie-Interface im nominalen Bereich" (統語とプロソディーのインターフェース）
  • ・2009/09/02, 総合科学研究科 ゲストスピーカー: Caroline Fery (Potsdam大学教授)
    • 1) Caroline FERY "Prosodie und markierte Syntax"
    • 2) Mitsunobu YOSHIDA (Universitaet Hiroshima): "Spezifizierende Kopulasaetze im Deutschen und Japanischen"
      3) Manshu IDE (Rikkyo Universitaet): "Relativsatz und Indefinitheit seines Bezugsnomens"
      4) Shin TANAKA (Universitaet Chiba): "NP-Spaltung als (zweite) Praedikation"
  • ◎ 第２４回言語と情報研究プロジェクト公開セミナー
  • 【日時】　２００９年８月２８日（金）　【演者】　廖継莉 （広島大学総合科学研究科博士課程後期）
    【演題】　「Webに基づく唐詩学習の理論研究と実践」　（発表５０分＋質疑４０分:) (学位論文公開審査）
    
    
  • ◎ 広島独文学会(2009/07/25)で研究発表 （吉田「コピュラ文(A ist B)と名詞句のタイプ」＜Ms. download)
  • ◎ 2009/06/09 言語情報研究ゼミにおける発表　(吉田「日本語・中国語の名詞句 ― 数詞・類別詞の構造の相違」＜Ms. download)
  • ◎論文執筆（「方法としてのコーパス？ ― 言語研究におけるデータの扱い」　田中愼編　「コーパスをめぐって　心理・知覚表現の分析」　（印刷中 2009））＞＞ダウンロード
    
  • ◎ ドイツ語教科書「ハンブルクの夏」（岩崎・田中・吉田 2005，郁文堂）が重版(2009.04.01)。
  • ◎ 新版「大学新入生に薦める101冊の本」(岩波,2009.3）出版されました（チョムスキー「生成文法の企て」担当, 128-129.)
    
  • ◎論文・研究業績リストを更新しました（2009.4.09)

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  終了した催し
  

  • ○総合科学研究科「言語と情報研究プロジェクト」第２３回公開セミナー
    ・２００９年３月１４日（土）　10時30分〜17時 ・広島大学総合科学部　J307 CALL教室 （J棟3階）
    講演 (1) 松村保寿氏 （名古屋外国語大学教授）「コンピュータ言語学とは？　その成立と歴史的展開」
    講演 (2) 徳本浩子 氏(名古屋外国語大学講師） 「MY Server 利用のその後の展開：留学生日本語授業における学習支援パッケージ」1
  • ○総合科学研究科「言語と情報研究プロジェクト」第22回公開セミナー ワークショップ　「文・節構造と談話の接点をめぐって」
    ・日時：　２００９年２月２８日（土）　13時〜17時・場所：　広島大学総合科学部　J307 CALL教室 （総合科学部J棟3階）
    1) 筒井友弥（広島大学大学院社会科学研究科） 「心態詞 malの基本的意味と心的態度」
    2) 森　芳樹　(筑波大学）・高　祐輔（筑波大学大学院人文社会科学研究科） 「目的節の日本語・ドイツ語対照研究」
    3) 森　芳樹　(筑波大学） 「さらにV2 (Verb Second) の『意味』について」 14:30--15:30
    4) 田中　愼　(千葉大学）「主節の構造：談話との接点としてのV2」 15:30--16:30

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• ○言語と情報研究プロジェクト第21回公開セミナー（「第284回広島言語文化談話会」ジョイント企画）終了
  ・2008年12月6日（土）13：00〜17：00　広島大学総合科学部Ｊ209
  小野　創氏（関西外語大学）　「節境界の挿入とかき混ぜ文の処理:　複数の指標から」
  松原史典氏（高知大学） 　「前置詞句主語の認可条件」/南　亮輔氏（高知大学大学院） "Syntactic Structures of Modal Auxiliaries"
  吉田光演（広島大学）　「無冠詞並列名詞句について」/山田　純（広島大学）　「健常者と吃音者におけるＶＯＴと震顫」
  
• ◎日本独文学会岡山大会 (2008.10.12, 10:00-- 岡山大学)で口頭発表しました。(｢ドイツ語の無冠詞＋可算名詞の分析」）>>学会レジュメ集へ
• ◎日本独文学会岡山大会シンポジウム「コーパスをめぐって：心理・知覚表現の分析」コメンテータとして発表しました
• ドイツ語情報処理学会 (2008, 09,28; 13:30--) 学習院大学文学部で開催されました。
• ◎Angelika Redder教授 (Uni Hamburg　語用論) 講演会＆Workshop(ドイツ語による）開催しました
  Workshop: "Satzstruktur und Satzmodus" Von der Grammatik zum sprachlichen Handeln "Weil": Das interessiert halt viele.
  日時：9月10日（水） 16:00 〜 19:00
  場所：広島大学総合科学部第３会議室　 話題提供：　吉田光演、田中雅敏（松山大学）、田中 愼（千葉大学），稲葉治朗（広島大学）
• ◎村上陽一郎氏（東京大学・国際基督教大学 名誉教授，科学史・科学哲学） 公開講演会： 「科学者の行動規範について」
  　９月５日（金）　10：00−12：00 ・場所： 広島大学（西条キャンパス）総合科学部　Ｊ３０６ ＞＞＞開催しました。
• ◎ Asiatische Germanistentagung 2008 in Kanazawa(アジアゲルマニスト大会 金沢, 8/26-29.）で発表しました。
• M.Yoshida: "Zaehlbare Massennomina. Wie wird die Individuierung im Japanischen kodiert?"(28.08.2008 Sektionsthemen)
• ○2008.8.04-05, 大学院コア科目（総合情報論，現代リスク論）合宿発表会を行いました。
• ○ 2008.06.14. 日本独文学会春季発表会；シンポジウム「Satzstruktur と Satzmodus ―構造と意味のインターフェースをめぐって」開催!しました。(立教大学，発表者：吉田光演，筒井友弥，田中雅敏，田中 愼，稲葉 治朗， 森　芳樹）要旨
• ○ 2008.06.07. マカオ大学Fifth International Conference and Workshop on Technology and Chinese Language Teaching in the 21the Centuryで発表しました（Liao & Yoshida "Development and Evaluation of a Web-based System for Chinese Tang Poetry")
• ○ 21世紀の教養5『知の根源を問う』（培風館）刊行（「ことばの意味とはなにか」の項を執筆）
  ○ リサーチマネージャー(RM)プログラム・大学院生説明会：４月3０日（水）15時 （平和科学海外研修（米国），マレーシア自然環境研修，屋久島エコツーリズム，木材バイオマスプロジェクトなど企画多数）
• ○ 日本独文学会2008春季発表会でシンポジウム採択(6月14日，立教大学：吉田，筒井，田中雅，稲葉，田中，森）
• 現在の研究：１）名詞句と数量表現の統語論と意味論（ドイツ語，英語,日本語の比較），２）命令文の統語論と意味論，3) 言語と情報の統合科学
• ◎文科省 大学院教育改革支援プログラム文理融合リサーチマネージャー養成プログラムのホームページへ>> (総合科学研究科）

  ◎ 第19回 「言語と情報研究」公開セミナー　 2008年2月22日
  Wolfgang Sternefeldテュービンゲン大学教授講演 "Complex Predicate in German"　宮川繁先生(MIT)講演
  
  ◎ 第20回 「言語と情報研究」公開セミナー 2008年2月26日　松村保寿先生，徳本浩子先生（名古屋外国語大学）
  ワークショップ「言語研究者・教育者のためのWEBプログラム -理論と応用」

  ◎第19回 「言語と情報研究」公開セミナー　2008年1月12日（広島大学／筑波大学）大学院生ジョイントワークショップ　『言語の対照分析』
  【ゲストスピーカー】 森 芳樹氏 （筑波大学人文社会科学研究科文芸言語専攻)
  「時間従属節と因果推論との関係」　・発表：廖継莉，崔春福，橋本将，高祐輔，城本春佳

  第17回「言語と情報研究｣公開セミナー 2007年12月2日　リンク>>
  【日時】 (日曜日)　10:00 - 13:00 【場所】 広島大学総合科学部 J307教室
  【演題】 コーパス分析に基づく日本語研究 【講師】 李 在鎬（LEE, Jae-Ho)　氏　(情報通信研究機構)
  

  第１５回 「言語と情報研究」公開セミナー Guenther Grewendorf 先生（Frankfurt大学教授）2007年9月6日　>>>(写真)
  【演題】 The Discourse Configurationality of Scrambling (語順かきまぜの談話階層性）
  

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  ◎論文: 吉田光演・筒井友弥: Zwei Kilo Mehl (sind/ist) viel zu viel fuer den Teig. −「数量句＋基礎名詞」の数はいかに決まるか−(←ダウンロード）
  ◎吉田論文 Mitsunobu Yoshida: "Klassifikatoren im Japanischen und im Deutschen -Eine kontrastive Analyse"が日本独文学会学会誌 Neue Beitraege zur Germanistik Band 5, Heft 3 (2006)に掲載 (ed. JGG. pp. 29-46)
  ◎論文 「唐詩学習CALLシステムの研究と構築」 (廖 継莉・吉田 光演) ダウンロード!>> ( 「人間科学研究」I (2006)
  

☆「言語情報プロジェクト」第１２回公開セミナー ・テーマ： 手作りe-teachingサーバ・ワークショップ
　講 師 松村保寿 氏＆徳本浩子（名古屋外国語大学）　日 時： ２００７年２月２６日(月) 広島大学総合科学部 ・ Ｊ３０７教室

☆「言語情報プロジェクト」第１１回公開セミナー・項目応答理論の今日までそして明日から　・講 師 中村 洋一 氏（常磐大学国際学部）
・日 時： ２００７年２月１５日(木) 　

☆・つくばGL(Germanistische Linguistik) ワークショップ（２月１６日　筑波大学） 　田中雅敏君，筒井友弥君発表！日本独文学会のお知らせ

☆ 総科研究プロジェクト「言語と情報｣ 第3回 公開研究会 ・日 時：　2007年1月10日(水）　13:00 -14:10　・場所：　総合科学部Ｊ２０５教室（Ｊ棟2F)
(1) 吉田光演氏（総合科学研究科・言語研究領域）「日本語名詞にも可算・不可算の区別がある」
(2) 橋本　将氏 (マサチューセッツ州立大学大学院博士課程）「形式意味論から見た認識のモダリティ」

☆総科研究プロジェクト「言語と情報｣ 第2回 公開研究会！
・発表者：　安仁屋 宗正　氏（総合科学研究科・言語研究領域） ・日 時：　12月19日(火）（総科J305教室　J棟3F）
・タイトル：　曖昧性の総合研究モデル(The Integrated Ambiguity Analysis Model )

☆総科プロジェクト「言語と情報｣ 第10回 公開セミナー　岩根　久　先生（大阪大学）　　12月1日(金）・テーマ：　私のゲリラＣＡＬＬ --教育に情報システムをいかに活用するか--

☆11月4日 独文学会中国四国支部大会，筒井・吉田発表"Zwei Kilo Mehl (sind/ist) zu viel fuer den Teig."数量表現＋基礎名詞の単数・複数（Handout:MS-WORD)
☆10月15日 ドイツ文法理論研究会（九州産業大学） 筒井 発表：「schon の対照性に基づく心態詞 mal との結合形 」

☆「言語と情報研究」プロジェクト　第９回公開セミナー（共催：広島独文学会）　
・ 2006年 ９月７日（木）１６：００〜１８：００　広島大学・総合科学部 J307教室
講師：　Veronika Ehrich氏 (テュービンゲン大学教授): Modalitaet und Modalverbengrammatik im Deutschen

☆ 9月23日　日本ドイツ語情報処理学会が大阪大学で開催(「ドイツ語情報処理研究17」発行）

☆9/01--9/04 独文学会３４回語学ゼミナール(Veronika Ehrich先生，湘南国際村センター)に参加してきました。
吉田研の田中君発表（最適性理論によるドイツ語と英語のV2文），筒井君発表（平叙文におけるschon malの分析）

☆2006 三次物怪まつり（世界妖怪会議 in 三次）を見てきました（8/26）　水木氏・京極氏・荒俣氏・多田氏のトークに会場盛り上がる >

☆総合科学研究プロジェクト「言語と情報研究」 第１回研究会
8月02日(水) 総合科学部Ｊ307 【テーマ】 唐詩CALLシステムの研究と構築 　【発表者】 廖 継莉 （総合科学研究科博士課程）

☆　第272回広島言語文化談話会（4月22日）で研究発表（吉田光演「日本語の名詞句のＤＰ分析」Word File>>）

☆Manuscript "Klassifikatoren im Japanischen und im Deutschen- eine kontrastive Analyse"(独文学会学会誌投稿中)Word File>>)

☆　総科プロジェクト「言語と情報｣ 第８回公開セミナー
2006年4月21日 (1) 山田　純 氏（総合科学研究科）　日本語の難読症， (2) Che Kan Leong 氏（カナダ・サスカチュアン大学名誉教授）　"What we have Learned about Developmental Dyslexia with Reference to the Chinese Language"

☆　"総科プロジェクト「言語と情報｣ 第7回公開セミナー（3月31日 Werner Sommer氏(フンボルト大学)「第2言語習得の脳内処理」

☆2005/11/25　総科プロジェクト「言語と情報｣セミナー：　松村保寿氏(名古屋外大）　「自然言語の生成・認識プログラムのWEB上の公開」。松村先生の講演内容(一部紹介）

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