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カタリエヌモノ

** 2025.09 カタリエヌモノ **

 ++ 25.09.01 (mon) ++ 



論文(*1)を修正し,再投稿しました。
(忙しすぎて締切を2度も延ばしてもらいました。)

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(*1)「25.04.25」参照。

 ++ 25.09.04 (thu) ++ 



私には,
機会を保証しなければならない状況と,
機会を選び取った者だけを相手にすれば良い状況とがあり,
これをかなり意識的に使い分けてる。
(が,相手がそれに気づいていない感じがする)

 ++ 25.09.07 (sun) ++ 



空気に流されるな
文脈の上に立て

 ++ 25.09.10 (wed) ++ 



論文(*1)が公刊されました。

文 昕然・平見 真希人・藤木 大介 (2025).外国語副作用の生起に対する語彙アクセスと統語解析の影響の比較 心理学研究,96(3),187-192.
#「業績一覧」のページからダウンロードできるようにいたしました。

修了生の修論です。
ざっくりとした研究ですが,問題意識は面白いと思います。

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(*1)「24.10.07」参照。

 ++ 25.09.13 (fri) ++ 



児童や生徒,学生を教師や教員が理解するということは,
私の中では行動予測が可能になるということで,
その予測を超えてきたら,教育の成果だと思う。

 ++ 25.09.16 (tue) ++ 



私が私という研究者を客観的に見たら嫉妬すると思うんだけど,
実際には誰も私に嫉妬なんかしてないようだ。

 ++ 25.09.19 (fri) ++ 



再審査になっていたマスターの論文を(*1)再投稿しました。

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(*1)「25.08.14」参照。

 ++ 25.09.22 (mon) ++ 



経験とともに研究者としての実力は増している気がするけど
年齢とともに全力を出せる時間が減っている気がする。

 ++ 25.09.25 (thu) ++ 



有名になりたい訳ではない。
地位や名誉が欲しいわけではない。
面倒くさいだけ。

ちやほやされたいというのは近いかなと思ってた。
多分感覚的には「モテたい」。

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