各種刺激に対して人体の構造と機能がどのように応答し、適応するのかを理解するため、学部教育では基礎科目から専門科目まで幅広く担当しています。加えて、大学院教育では、保健学を牽引するリーダーの育成を目的に、グローバル化と研究力強化に努めています。
大学卒業または卒業見込みの方、修士課程修了または修了見込みの方、博士課程終了後に日本学術振興会特別研究員に応募予定の方で、我々の研究テーマに興味をお持ちの意欲的な方を歓迎します。ぜひ、一緒に研究しましょう。
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