広島大学 清水研究室

研究業績研究業績

大学紀要論文

39.  小鴨治鈴, 松本信吾, 久原有貴, 関口道彦, 中邑恵子, 上田毅, 清水寿代, 杉村伸一郎.(2017). 森の幼稚園の保育環境が小学校以降の体力・運動能力および学力に及ぼす影響 : 小学校での新体力テスト・標準学力検査を用いた長期的な影響の検討 学部・附属学校共同研究紀要, 45, 1-7.
38.  清水健司, 清水寿代.(2017). 思考抑制と曖昧さ耐性が強迫傾向に及ぼす影響 信州大学人文科学論集 4, 103-112.
37.  福島久美子, 清水寿代.(2017). 保育士のバーンアウトに影響を及ぼす要因の検討 : 発達障害に関する知識に着目して 幼年教育研究年報 39, 13-22.
36.  七木田敦, 杉村伸一郎, 中坪史典, 清水寿代, 島津礼子, 岡直樹, 栗原愼二, 大里剛, 西本正頼.(2016). 東広島市内における幼小連携に関する実態把握と課題の解決に向けた連携システムの構築 広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書,14, 19-28.
35.  小鴨治鈴, 松本信吾, 久原有貴, 関口道彦, 中邑恵子, 上田毅, 清水寿代, 杉村伸一郎, 福屋いずみ.(2016). 森の幼稚園の保育環境が小学校以降の体力・運動能力および学力に及ぼす影響 : 小学校での新体力テスト・標準学力検査を用いた長期的な影響の検討 学部・附属学校共同研究紀要, 45, 1-7.
34.  堀奈美, 松本信吾, 七木田敦, 清水寿代, 河口麻希, 菅村亨, 中邑恵子, 小鴨治鈴, 王心慧. (2016). 多文化共生社会における外国籍幼児の支援に関する実践的研究 : コミュニケーションの広がりを目指した保育の構築 学部・附属学校共同研究紀要, 45, 21-31.
33.  藤岡真紀, 清水寿代.(2016). 乳幼児をもつ母親の被援助志向性に影響を与える要因の検討 幼年教育研究年報, 38, 51-58.
32.  永野美咲, 清水寿代.(2016). 幼児の自己調整機能・実行機能が社会的スキルに及ぼす影響 幼年教育研究年報, 38, 43-50.
31.  福島久美子, 清水寿代.(2016). 大学生の自己・他者受容と発達障害に関する知識が発達障害者に対する態度に与える影響 幼年教育研究年報, 38, 35-42.
30.  清水健司, 清水寿代, 川邊浩史.(2015). 孤独感および孤独に対する捉え方が友人関係に及ぼす影響 信州大学人文科学論集, 2, 107-117.
29.  小鴨治鈴, 関口道彦, 久原有貴, 清水寿代, 七木田敦, 松尾千秋, 湯澤正通.(2015). 「森の幼稚園」の卒園児の体力・運動能力の推移 学部・附属学校共同研究紀要, 44, 23-26.
28.  清水寿代, 鄭暁林, 浦上萌, 上山瑠津子, 三宅英典, 永野美咲, 藤岡真紀, 清水健司, 杉村伸一郎.(2015). 幼児の感情理解と社会性の関連 幼年教育研究年報, 37, 75-83.
27.  清水健司, 清水寿代, 川邊浩史.(2014). 自己愛傾向と対人恐怖心性がバウムテスト指標に及ぼす影響 信州大学人文科学論集, 1, 117-125.
26.  清水寿代, 鄭暁琳, 浦上萌, 清水健司, 杉村伸一郎.(2014). 大学生を対象とした親性準備性尺度の作成 : 自尊心,自己嫌悪感,本来感との関連 幼年教育研究年報, 36, 5-12.
25.  松本信吾, 杉村伸一郎, 中坪史典, 清水寿代, 金岡美幸, 久原有貴, 堀奈美. (2014). 遊びのリスクに対する幼稚園保護者の認識の変容要因 学部・附属学校共同研究紀要, 43, 35-42.
24.  清水寿代.(2013). 幼児の集団ソーシャルスキルトレーニング : 長期効果の検討 幼年教育研究年報, 35, 37-44.
23.  舩曵友愛・岡村寿代(2012)青年期の自己愛特性・自尊感情の変動性と心理的不適応の関連 発達心理臨床研究,18,43-51.
22.  大西裕子・岡村寿代(2012)自己志向的完全主義・拒否回避欲求と過剰適応との関連-青年期後期を対象として- 発達心理臨床研究,18,33-41.
21.  井筒しのぶ・岡村寿代(2012)小学校教師における自己志向的完全主義と特性被援助志向性およびバーンアウトとの関連 発達心理臨床研究,18,21-31.
20.  岡村寿代(2012)幼児の実行機能と社会的スキル及び問題行動の関連 発達心理臨床研究,18,13-19.
19.  安井芙美・岡村寿代(2011)完全主義傾向と育児ストレスおよびソーシャルサポートの関連について 発達心理臨床研究,17,71-78.
18.  半田 健・岡村寿代(2011)発達障害のある幼児・低学年児童の社会的スキル訓練-ゲームを取り入れた訓練効果の検討- 発達心理臨床研究,17,61-70.
17.  秦 裕子・岡村寿代(2011)発達障害児の親に対する「ほめ方教室」の効果-ビデオフィードバックを用いたプログラムの検討- 発達心理臨床研究,17,53-60.
16.  田代祥子・岡村寿代(2011)幼児に対するソーシャルスキルトレーニングの効果 発達心理臨床研究,17,43-52.
15.  鈴木 遥・岡村寿代(2011)幼児における実行機能,感情理解及び向社会的行動の関連について 発達心理臨床研究,17,35-42.
14.  清水健司・岡村寿代・川邊浩史(2011)対人恐怖心性:自己愛傾向2次元モデルにおける類型の安定性について 人文学論集,人間情報学科編,45,73-80.
13.  岡村寿代・清水健司(2011)中学生の不合理な信念および社会的スキルがストレス反応に及ぼす影響-不合理な信念の調整効果- 発達心理臨床研究,17,1-6.
12.  清水健司・岡村寿代・川邊浩史(2010)対人恐怖心性-自己愛傾向2次元モデルにおける心理的ストレス過程 人文学論集,人間情報学科編,44,71-80.
11.  福井 梓・藤生英行・岡村寿代(2010)日本語版co-rumination尺度作成の試み 発達心理臨床研究,16,81-88.
10.  廣瀬央恵・岡村寿代・井上雅彦(2010)幼児における自己感情と他者感情の理解-性差および年齢差についての検討- 発達心理臨床研究,16,71-80.
9.  田代祥子・岡村寿代(2010)幼児のソーシャルスキルに関する研究-スキル既習得児・スキル未学習児・スキル実行欠如児の比較- 発達心理臨床研究,16,61-70.
8.  石川勝規・岡村寿代(2010)小学校教師の共感性と同僚性がバーンアウトに及ぼす影響 発達心理臨床研究,16,51-60.
7.  岡村寿代・田代祥子(2010)幼児の集団社会的スキル訓練の効果に関する研究-攻撃行動の低減を目指した介入- 発達心理臨床研究,16,1-10.
6.  古谷奈央・井上雅彦・岡村寿代(2009)特別支援教育におけるe-learning研修に関する教師の意識調査-問題行動への対応を中心として- 発達心理臨床研究,15,65-73.
5.  岡村寿代・杉山雅彦(2007)幼児のソシオメトリック地位と仲間との相互作用の関連 広島国際大学心理臨床センター紀要,5,36-43.
4.  岡村寿代・吉野美和・佐藤正二・佐藤容子(2006)引っ込み思案児への社会的スキル訓練に参加する仲間への訓練効果の検討 宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要,14,47-58.
3.  岡村寿代・杉山雅彦(2006)幼児の仲間関係に関する研究-ソシオメトリック地位と社会的働きかけの検討- 広島国際大学心理臨床センター紀要,4,21-29.
2.  岡村寿代・吉野美和・佐藤正二(2004)引っ込み思案児への社会的スキル訓練 宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要,12,151-161.
1.  岡村寿代・吉野美和・佐藤正二(2003)攻撃児への社会的スキル訓練-仲間協力児への効果- 宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要,10,69-80.
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