
片岡研究室について
当研究室の主な研究テーマは、術後合併症予防(せん妄、深部静脈血栓症DVT、リンパ浮腫、腸管麻痺など)、感染予防、患者・看護師のストレス要因分析、褥瘡やストーマケア、がん緩和医療、乳がん検診の精度管理や乳がん患者会サポートなどであり、608号研究室は教員と大学院生が和気あいあいとした雰囲気の中で、常に刺激しあい、協力し合って研究活動を行っています。
斬新なテーマを持った意欲ある学生や研究者を特に歓迎します。
お知らせ
業績を更新しました。 NEW 脳死臓器提供のプロセスに関わる看護師のケアとその意味 DMAT隊員である看護師が活動前後で実施するモチベーションコントロールの現状 |