トピックスなど
2024年度
- ● 理学部改修工事のため,4月から人だけ,7月には分光器などが仮移転先に移動しました。11月末までかなり広い場所で研究を進めています。(Sep. 2024)
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島さん,岡田さん,亘さんが第18回分子科学討論会でポスター発表しました。ひっきりなしに発表を聞きにきてくださる方がいて,大盛況でした。(Sep. 2024)
- ●島さんのナノ液滴シミュレーションの論文がChem. Phys. Lett.に掲載されました。(Aug. 2024)
- ●高橋がスイスのアスコーナで開かれたIWP-RIXS2024で口頭発表とポスター発表をしてまいりました。コロナ以降はじめての海外出張でした。(Jul. 2024)
- ●みんなで東京大学物性研の原田先生のグループの研究室の見学に行ってきました。最先端の装置を拝見することができ,モチベーションを高めることができました。(Apr.2024)
- ●遅れましたが,新4年生の歓迎会,卒業祝い,就職祝いをしました。メンバーも増え,今年度も楽しくやっていきます。(Apr. 2024)
2023年度
- ●岡田さん,亘さんの2名が卒業しました。(Mar. 2024)
- ●卒論発表会が2/15, 2/16に開かれました。岡田さん,亘さん両名の発表は無事終了しました。(Feb. 2024)
- ●高橋が新学術研究「水圏機能材料」の第7回領域会議で研究報告をしてきました。(Jan..2024)
- ●第45回溶液化学シンポジウムで島さんがポスター発表してきました。(Oct. .2023)
- ●高橋が岡崎で開催された分子研研究会「溶液の化学現象の軟X線分光測定のフロンティア」にて招待講演を行いました。(Oct. 2023)
- ●高橋が第17回分子科学討論会でポスター発表しました。(Sep. 2023)
- ●高橋が札幌で開催された国際会議TACC2023でポスター発表してきました。札幌は涼しくていい避暑となりました。(Sep. 2023)
- ●新しい計算機が2台納入されました。研究を加速していきます。(Jul. 2023)
- ファイルサーバー: ika
- 演算サーバー: ebi
- ●日本コンピュータ化学会2023年春季年会にて,島さんがポスター発表しました。(Jun. 2023)
2022年度
- ●部屋の模様替えをしました。以前の向かい合わせのスタイルに戻りました。(Mar.2023)
- ●大西君,足立君,島さんの3名,無事卒業しました。同日歓送迎会を行いました。(Mar.2023)
- ●ラボのメンバー全員でSPring-8へ見学に行ってきました。最新の測定機器を見ることができ,それぞれ刺激になったのではないかと思っています。朝の散歩中に鹿を見つけたのですが,私がスマホの操作に慣れておらず,写真がとれていませんでした。。。(Mar2023)
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- ●卒論発表会が2/16, 2/17に開かれました。足立君,島さん両名の発表は無事終了いたしました。(Feb2023)
- ●雑誌「現代化学」2023年2月号に「水圏機能材料」の広告記事があります。今号では高橋の水の研究が掲載されています。(Jan2023)
- ●高橋が文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「水圏機能材料」第3回産学連携フォーラム技術シーズ集にてポスター発表を行いました。(Jan2023)
- ●高橋が立命館大学で開かれた第36回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムでポスター発表を行いました。(Jan2023)
- ●高橋が蔵王で開かれた国際会議IWP-RIXS2022で招待講演を行いました。(Nov.2022)
- ●高橋が第16回分子科学討論会でポスター発表しました。(Sep.2022)
- ●大学院入試を受験した方々,お疲れ様でした。Dingさんの歓迎会,ラボの引越しの打ち上げ,院試お疲れ会をあわせて行いました。(8/26)
- ●学内改修工事のため,研究室がA415, A019からC513, C515に移転しました。部屋の広さは同じですが,こころもち広くなった印象です。お手伝いいただいた学生さんたちに深く感謝いたします。(8/5)
- ●遅い花見を行いました。(4/18)
2021年度
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卒業式
- 3月23日広島大学の卒業式がありました。山村氏にはラボで高橋が卒業証書を授与しました。同日歓送迎会を行いました。
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水のXESスペクトルの温度依存性,同位体依存性を解明
- 水のXESスペクトルを正しく解釈できるモデルを構築することに成功しました。プレスリリース記事へ
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山村涼介氏,JSR2022学生発表賞受賞!
- 第35回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムで口頭発表し,JSR2022学生発表賞に選ばれました!
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J Phys Chem Bのcover artに採用!
- 山村君がfirst authorのエタノールの温度依存性を議論した論文がJ. Phys. Chem. Bに受理されました。また本論文はcover pictureに採用されました。
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2019年度
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Pettersson教授 来広
- ストックホルム大学のLars Pettersson教授が当研究グループに短期滞在なされました。同時に講演会をお願いしました。講演をしてくださった先生にはもちろん,たくさんの方々にご参加いただき,感謝いたします。