高頻度旅客の年線量モニタリングに関する論文が掲載されました

保田教授らが執筆した論文「Investigation of using a long-life electronic personal dosimeter for monitoring aviation doses of frequent flyers」が,このたび Radiation Measurements誌に掲載されました。日本で開発された長寿命の小型電子線量計 (D-shuttle) を用いて旅客の年線量をモニタリングする方法について検討した結果を報告しています。




更新日時:2020年03月23日 /