ごあいさつ

のん太の家庭科室について

のん太の家庭科室とは

「のん太の家庭科室」は,広島大学教育学部人間生活系コースの学生が,東広島市との地域連携活動の一環として2020年から始めたプロジェクトです。その数年前から,大学のコースカリキュラムの改善構想を行う中で,家政学や家庭科教育の理念を学ぶために地域の生活課題の追究を行ってきました。本コースで学ぶ学生たちが,たくさんの皆さんと関わりながら,自分が学ぶべき専門の在り方に気づき,培った能力を,未来社会に,地域発展に活かして,地域の皆さんとともにウェルビーイングを追究していってほしいというのが,我々の願いです。

のん太の家庭科室

「のん太の家庭科室」に参加してくれた皆さんへ

家庭科って「何をまなぶ」教科だと思いますか? 調理や裁縫ができるようになる・・・これは,みなさんにとって楽しいことだけれど,これらの体験を通して,皆さん自身がそれをどのように役立てようと思うか,それを考えることが大切だと私たちや学生スタッフは思っています。 これからみなさんが大人になっていくなかで,なぜ学校で家庭科をまなんだのか考え続けてほしいと思います。
「のん太の家庭科室」スタッフ 元広島大学 鈴木明子(家庭科教育学)

羊毛フェルトのオオサンショウウオ

この家庭科室で,皆さんと一緒にさまざまな体験活動をしているのは,家庭科の先生になるための勉強をしている大学生です。 「どんなイベントにしたら楽しんでもらえるかな」「どんなふうに声をかけたらやる気がアップするかな」 そんなことを考えながら,企画に取り組んでいます。これからも様々な年代や立場の人がともに学ぶことの楽しさを共感できる家庭科室づくりを目指したいと思います。
「のん太の家庭科室」スタッフ 広島大学 村上かおり(衣生活科学)

背守り刺繍

ここには、子どもから大人まで、さまざまな世代の人が集まります。学校の家庭科とは少し違い、地域の中で自分や他者を見つめながら、暮らしに関わる体験をする場となっています。学生が企画し追究してきた活動を通して、参加する人みんなにとって心地よい時間と空間が生まれ、世代をこえて日々のことを考えたり体験したりできる場になればうれしく思います。そうした体験が、自分の暮らしを見つめ直す小さなきっかけになればと願っています。
「のん太の家庭科室」スタッフ 広島大学 瀧日滋野(家庭科教育学)

様子

「のん太の家庭科室」のロゴについて

「のん太の家庭科室」のロゴには,東広島市観光マスコット・東広島市観光特命大使ののん太のシルエットイラストを用いました。 家族・地域のつながりのあたたかさを感じてもらえる背景色を用い,親しみのあるのん太とともに, 市民の皆さんに活用してもらえる家庭科室になって欲しいとの願いが込められています。
イベントではスタッフがこのイラストがデザインされたTシャツを着て,皆さんをお待ちしています!!

のん太の家庭科室ロゴ